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本物のオーガニックが見つかるオーガニックショップ IN YOU Market 本物のオーガニックが見つかるオーガニックショップ
IN YOU Market

海外の研究機関でも認められたアブラナ科の植物の実力。アブラナ系の野菜のトッププレイヤー「大根」の意外な15通りの自然療法をお伝えします。

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現代人は普段の食事において野菜が不足しており、厚生労働省が推進する健康づくり運動「健康日本21」では、1日に350gの野菜を食べることを目標にしています。
けれども、どの年代においてもその目標に達しておらず、20〜30代は特に250g以下と少なくなっています。

また、国が目標にあげる、その量を仮に実現し、じゅうぶんに摂取できたとしてもその質はどうでしょうか?

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最近こんなニュースが出ました。

農林水産省は12月25日、ネオニコチノイド系農薬の一種である殺虫剤スルホキサフロルを農薬として新規に認可した。
同剤は、ミツバチへの毒性が強いことから、米国では厳しく使用制限され、フランスでも一時禁止とする予備判決が下されている。
国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京・新宿)も声明を発表し、厳しく批判した。

20年ほど前から、世界各地でミツバチが大量死する蜂群崩壊症候群(CCD)という現象が起きている。
15カ国53人の科学者からなる「浸透性農薬タスクフォース」(TFSP)は2014年、ネオニコ系農薬をはじめとした浸透性農薬がミツバチ減少の要因であると結論付けた。ネオニコ系農薬は「神経毒性」「浸透性」「残留性」の特徴を持つ。農作物の受粉を助けるミツバチの大量死は、食糧問題にもつながる。

参考: http://www.alterna.co.jp/23389

私たちが仮に目標に近い野菜をたっぷり食べたとしてもその質が担保されている・・とは言い難い実情が続いています。

スーパーに並ぶ数々のラインナップ・・。

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加工食品や添加物たっぷりの食品やお菓子。
農薬の影響が気になる野菜や果物。
砂糖や人工甘味料がきになる清涼飲料水やジュースコーナー。
どのようなものが与えられて育っているのか不確かな養殖がメインの魚コーナー。


現代人が隣り合わせの生活習慣病。
脳梗塞、糖尿病、心臓病、そしてガン・・・

少なくない確率で、多くの人たちが上記のような病気で苦しんでいる。
そう、決して目を背けることができない身近な問題になっています。

それらと因果関係は明らかになっていないものも多くあります。
しかし因果関係「ゼロ」と言えるでしょうか。

不安な要素はなるべくならば排除しておきたいものです。

そんな中、今、アブラナ科の植物のパワーが改めて注目されています。
私たちの食卓にも登っているのですが、それはどんなもので、どのような効果をもたらしてくれるのでしょうか。

アブラナ科の植物はがん対策に有効だとアメリカの研究機関が発表。

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アブラナ科の植物には、大根、白菜、キャベツ、ブロッコリー、カブ、菜の花、小松菜、芽キャベツ、ネギなどがあります。

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アメリカの研究機関が「がんの予防に有効な成分を含む食品を発表しました。
キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、芽キャベツなどがランクイン。

これらはすべてアブラナ科の食品であり、アブラナ科の植物が世界的に注目されたきっかけになりました。

これらのアブラナ科の野菜に共通する有効成分とされたのがイソチオシアネートです。
イソチオシアネートは、ファイトケミカルの一種。

さらに、わさびや辛味大根など、ツーンとくる刺激のある辛味が、がん予防、殺菌作用にも優れているというのです。
ブロッコリーやキャベツなどの辛味をほとんど感じない野菜の場合は、グルコシノレートという配糖体の形で含まれています。

その場合は、体内での消化の過程でイソチオシアネートに変わります。

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イソチオシアネートの辛味や苦味は、本来、植物が虫に食べられないようにする防御能力を持っていると考えられています。
この成分は、代謝を高める働きもあります。

代謝が向上すれば、カロリーが消費されやすくなり、脂肪の燃焼も積極的に行われるようになり、ダイエット効果が期待できます。

他にも、抗酸化作用があります。
活性酸素が減らされていくため、細胞が若返りアンチエイジングにもいいとされています。

大根は“大根役者”と言われるほどの健康食材。

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「がんの予防に有効な成分を含む食品」の情報はアメリカからの発信です。
ランクインしたキャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、芽キャベツの他にも、日本でアブラナ科の野菜といえば最もポピュラーなのが大根です。

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日本では馴染み深い大根ですが、大根役者という言い方があります。
そもそも大根役者の意味をたぐれば「何をやっても当たらない」ということ。

役者として、どんな役をやってもヒットしないという意味。

つまり、大根はどんなふうに食べても、どれだけ食べても当たる(食中毒や病気)ことがないという

意味でもあるのです。

我が家では、風邪が流行する季節は大根が欠かせません。
悪寒を感じたら、まず大根湯を飲むことで早めに対策すると楽に乗り切れます。

ファイトケミカルとして、すでにその効用を評価されているブロッコリーやカリフラワーは、茹でるだけで美味しいし、キャベツはドイツの伝統食ザワークラウトとして世界でも有名になっています。

大根はといえば、日本ではなじみ深く国内で食べられている人気野菜ですが、世界の中でもこんなに大根が食べられているのは日本だけ。
世界的には、まだ名優というより“大根役者”でしょうか。

今の季節は、大根が最高に美味しいので、おでんや煮物、サラダやおろしと出番も多いでしょう。
冬はもちろん、夏も辛味大根として使われ、日本では年中重宝されています。
国内でこんなにも愛される理由がありそうです。

大根には消化酵素がたっぷり

健康にも美容にも酵素がいいと言われていますが、野菜全般に酵素は含まれています。
ともすると、その効用にだけ着目されて成分だけが一人歩きしますが、大根は多くの酵素を含み、総合的に優秀なのです。

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ジアスターゼ  

炭水化物を分解する酵素で、大根に多く含まれる。特に茎の近くに多い。胃腸の消化を助ける働きから薬として開発もされ、まさに胃腸薬。餅に大根おろしを絡めて食べるのは、理にかなっている。

プロテアーゼ  

タンパク質を分解する酵素なので、大根と一緒に炊くとタンパク質が柔らかくなる。ぶり大根、イカやタコ、豚肉なども合わせると美味しい。墨汁のシミが大根おろしで取れるのも、タンパク質が分解されるため。

リパーゼ 

脂肪を分解する酵素で、しつこい料理も大根と合わせることでさっぱりと。胃と膵臓で作られる酵素だが、大根の活用で内臓の疲れも取れる。肥満防止にも。

カタラーゼ

白髪の原因と言われる活性酸素を除去し、ストレス毒性を防御する。老化の進行を防止する抗酸化作用がある。

オキシターゼ

大根おろしが、焼き魚の焦げに含まれる発がん性物質を解毒する効果も研究されている。

あまりにもなじみのある野菜で、その効用については無意識だったかもしれません。けれども、穀物を中心に置く食生活では、炭水化物の分解酵素が必須になります。数ある野菜の中で、ジアスターゼを多く含むのは大根とかぶと山芋。大根もかぶもアブラナ科の植物ですね。

大根の効能や効用

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国内で生産される大根の品種は、代表的なものだけでも練馬、三浦、桜島、聖護院、守口などがあり、消費量も日本一の野菜。
日本人の食卓に、野菜が不足していると言われる中、一番に食べられている大根は、日本人の体を健康に育んできたに違いありません。

大根は、別名、オオネ、スズシロとも呼ばれ、春の七草にも数えられています。
邪気を払い、無病息災を祈る春の縁起ものとして正月の7日には七草粥を食べる行事にもなっていますね。体を浄化し、抵抗力をつけるのが狙いだったようです。

ちなみに、七草のうち(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ)3種はアブラナ科の植物ですね。

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このように、大根は古くから食用として利用されており、

その調整作用は東洋医学では、主に

① 胃腸の働きを高め、食を進め、消化を補助
② 食の下がりをよくし、食の停滞による胃腹部の張った感じを軽くする
③ 尿の出と、便通をよくする
④ 下痢の補助療法
⑤ 胃腸と内臓の浄化
⑥ 粘るタンの切れをよくし、セキを軽くする。
⑦ 熱っぽく、のどが渇く時に
⑧ 声のかれに
⑨ のぼせを下げる
⑩ 関節の動きを滑らかに
⑪ 胆石対策
⑫ 体に脂肪の溜まるのを予防し、肥満対策
⑬ 飲酒時の内臓保護と酒毒対策
⑭ 魚肉の解毒補助と消腥


補養作用としては、

① 胃腸を強壮にし、消化吸収力をつけ、体力・気力を高める。
② 体液の状態を整え、体液枯燥を回復し、肌肉に潤いをつける
③ 呼吸器強壮
④ 皮膚の美容



が挙げられています。

大根の知らなかった意外な使い方

アルカリ性食品の代表野菜「大根」は万病の薬として昔から使われてきた!

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大根は、アルカリ性の野菜です。
春巻き、秋まきと新鮮な大根が年中食べられ、葉も根も種子も薬になるようです。
昔の人は、身近にある大根であらゆる病に対応していたことがわかります。

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<葉>

その1 大根葉をすりつぶして綿布(ガーゼ)などに塗って「丹毒」の患部に湿布
その2 大根葉を乾燥させて小さな袋に入れて煎じます。浴槽に入れて温まると「冷え性・こしけ・神経痛」に効果あり→腰湯としても使える


干葉湯

不安な女性疾患系にも!女性の力強い見方。身近な最強養生術「干葉湯」の脅威的なパワーとは。


<根>


その3 大根おろしを湿布剤として貼る「痛風・リュウマチ・肩こり・じんましん」に
その4 大根おろしの汁を「気絶」した時耳の中に少量入れると正気に返る
その5 大根のおろし汁を直接飲ませると「だんご・餅などのノドつまらせ」に効果
その6 大根おろしを口に含んでいると「虫歯・口内炎」がおさまる
その7 大根おろしをガーゼに浸し、「ニキビ」の患部に何度も貼る
その8 大根のおろし汁を、食事前または食後に飲むと、「胸焼け・慢性胃炎・胃酸過多症・胃下垂・下剤・便秘・引きつけ・胆石症・かっけ」の効果
その9 大根のおろし汁を5〜6滴、鼻の中に垂らすと「頭痛・鼻血・鼻づまり」に効果
その10 大根おろしの中に、はちみつと酢を加えて食べるか、おろし汁を綿布(ふきん)の真ん中に入れ四方の端を絞り、てるてる坊主のようにして「じんましん」の患部に塗るといい

その11 大根おろし汁の中に生姜のおろし汁を混ぜて、その汁を温めて飲む「タン・セキ・中風の予防」に効果→醤油と番茶を加えれば


大根湯

【薬膳レシピ】自分で作る風邪薬・胃腸薬『第一大根湯』の作り方。〜肩こりや生理痛にも効果大。


その11 大根を細切りにして蓋つきの容器に入れ、その上からはちみつを入れます。
                大根が水分を出して容器の上部に透明な上澄みが溜まると完成「セキ・風邪・喘息・頭痛・気管支炎・胃弱・二日酔い」の時に適量飲む

その12 大根を薄めの輪切りにして、切り口を「肩こり」の患部に直接、貼る

その13 大根を適当な大きさに切って乾燥させ、その乾燥した大根を煎じる 番茶・麦茶の要領で半量になるまで煎じ、お茶の代わりに飲めば「腎臓病」に良い

その14 大根の切り干しを黒焼きにし、ゴマ油を少量入れて練り状に「水虫」の患部に塗る


<種子>

その15   大根の種子を少量口に入れ、よく噛んで飲むと「腹痛」に良い


昔ながらの干葉湯や大根湯は、実際にマクロビオティックにも受け継がれている療法です。
このように、大根はいろいろな病状をおさめるのに使われていました。
特に大根おろしは、生のままでさまざまな薬効があるので、とっさの時でも頼りになります。

また大根を丸ごといただくためにも、農薬使用がされていない、必ず「オーガニック」のものを選びましょう。

保存性と美味しさアップ

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酵素をたっぷり含み、万病にも効く大根を、さらに保存性を上げて美味しく食べられる方法があります。

それは、日に干すという工程です。
干すことで量も縮まり、見た目の量よりたくさん食べることができます。

「切り干し大根」は、家でも簡単に作れて、旨みや栄養素も凝縮されてグーンと増えるのです。

太陽光を浴びることで大根の持つ酵素が活性化します。
同量の生大根と比べてカルシウムは約15倍、鉄分は32倍、ビタミンB類も約10倍に!

また、食物繊維も豊富なので、腸の働きを整え便通を改善したり、余分なコレステロールを排出し、動脈硬化対策にも。

旬の時期の大根を細切りにして、日光に干して乾燥させます。
空気の乾燥した、カラッと晴れたにに干すと、半日から2日ほどでカラッと太陽の匂いのする干し大根が完成。


しっかりと水分の飛んだ干大根は、乾物として長期保存が可能。

ただ、市販品ほどしっかり乾燥できていないことがあるので、冷蔵保存がオススメです。
乾燥剤を入れておくと安心ですが、3ヶ月ぐらいなら風味が損なわれずに食べられるでしょう。

さらに、丸のまま大根を干してぬか漬けしたのが「たくあん」です。現在の日本では絶滅危惧の食べ物かもしれません。
そのまま輪切りにしても、刻んで海苔巻きの具にしたり、サラダに混ぜても美味しい。
ぬか漬けは、大根以外の野菜でも美味しく、野菜の持つビタミンを壊さず、栄養価を5〜10倍に増やしてくれます。

市販品では、保存料や着色料による化学処理が施され、昔ながらの味が再現されません。
生きた食物酵素や植物性乳酸菌に富んだ優れた伝統食なのです。

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IN YOUオススメ!大根活用レシピ紹介


材料

無農薬の生の大根
マヌカハニーまたは無農薬の生蜂蜜
煮沸消毒したジャムの空き瓶


生の大根を5,6cm分、マヌカハニー適量、消毒したジャムなどの空き瓶を用意します。
大根は皮をよく洗って、皮のまま使います。できれば無農薬のものを。

1.大根を7mmくらいの厚さのいちょう切り、1cmくらいの角切りなどにします。

2.ひたひたになるくらいはちみつを注ぎます。

3.蓋をして、一晩(最低3時間ほど)おきます。

はちみつが大根の水分を引き出して、さらさらなシロップになっていたら完成!
冷蔵庫で保存してください。しわしわになった大根はそのままにしておくと苦味が強くなるので、取り出して別に保存しましょう。
参考はこちら:養生のどシロップ「はちみつ大根」の作り方。気温差が気になり、乾燥する季節、内から潤してお手当しよう。


皮ごと使うことで、皮に含まれる大根の酵素を取り入れることができます。

その他にもいかがオススメです。

10分で出来る!風邪へ効果絶大。混ぜるだけ簡単!ハチミツしょうが大根の作り方。

大根が一番美味しい食べ方を伝授!栄養たっぷり旬の大根を丸ごと使い切る、秋冬に作りたい大根活用レシピ


その他にも色々な使い方が可能な、最強の「アブラナ系」野菜

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酵素の働きが注目され、酵素を壊さず生のままで食べようというローフードの考え方や低圧搾のスムージーやジュースが話題になっています。
けれども、非加熱で生きた食物酵素をそのままに美味しく食べる方法を、日本人が古くからやってきたことに今更ながら驚きます。

今ほど化学的な裏付けがなくても、昔の人は巧みにそれを取り入れていたのですね。
アブラナ科の食物が私たちの健康を支えていたことを、太陽や風や時間を使って、カラダで感じて、覚えて、連綿と続けてきたのでしょう。

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そう考えると、身近な野菜をより美味しく食べる習慣は、お金で買えない、かけがえのないものでした。
しかも和食のスタイルで、無駄なく完全に栄養が取れていたことに、日本人の叡智を感じます。

日本は、米、麦、雑穀などの穀物を栽培するのに適した気候です。
同時に、炭水化物の消化酵素を持つアブラナ科の植物も、全国で育っていました。

穀物を中心に、時には動物性たんぱく質も摂る食生活に、ちょうど必要なだけの消化酵素を持ち得た植物が育つ。
これは偶然ではなく、必然だったのではないでしょうか。

動物は、自然の中で生きるために本能的に草(野菜)を口にして、体内の異変を鎮めることを知っていました。
現代人の健康管理は医者任せになっていますが、人間も必要に応じて野菜を食べ、毎日の健康管理ができるならばそれに越したことはありません。

生野菜をたくさん食べる習慣を持つ国は少ないと言われています。
けれども、私たち日本人は、新鮮な野菜をどこの町に行っても買うことができます。

一方で、皮肉なことに世界一の薬好きと言われる日本人です。

そして野菜に使われる農薬も世界でトップレベル。


その事実を受けとめ自分たちの意識を変えるためにできることが、まずは日々の「習慣を変えること」。

その身近なところにあるヒントを、教えてくれる旬の野菜、そしてずっと私たちの健康を支えてきてくれたアブラナ科の植物。
きっと必要だから続いてきたこの絆を、これからも次世代へつなげていければと思います。

IN YOUMarketで蜂蜜をgetして、大根シロップを作ってみない?

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アルゼンチンの大自然で育まれた、ふわふわの生蜂蜜。加熱していないので、酵素が生きていて、美味しくて元気になる蜂蜜です。
非加熱の蜂蜜ならではのピュアな味わいと、豊富な栄養が特徴。
ふわふわ、ムースのような食感で、そのまま食べても、スイーツのようなおいしさです。
今まで食べたどの蜂蜜とも違う、練乳のようなトロリとした食感、
ナチュラルな甘さとすっととろける口どけの良さ、鼻に抜けるような心地よい蜜の香り。

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