アトピー

毎晩かゆくて全身血だらけのひどいアトピーだった私が薬を使わずに完治させた方法をお伝えします。

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アトピーは子どもの頃の過ごし方で変わる


いま、子どものアトピーで多くの悩みを抱える親子さんが全国に多くいます。


実は僕自身もずっと昔からアトピーで毎晩血だらけになる程痒くて痒くてたまらなかった時期があるほどひどい症状でした。
しかしそのアトピーも今は完治しています。


平成26年の厚生労働省の患者調査では、
アトピー性皮膚炎の総数は456千人で、
0〜19歳で36%、
20〜44歳で44%と
若年層が全体の8割を占めています。


子どものアトピー自体は、一昔前なら成長とともに自然に改善がみられていくことも多いのですが…

現代のアトピーの場合、じつは、ある次のキーワードが身体に影響を及ぼしているかもしれません。


キーワードは
「ステロイド」と「環境」

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子どもの頃にアトピー性皮膚炎を発症すると、子どもは痒くてたまらないので、一日中身体を掻いてしまい、夜も眠れない日が多くなります。
そこで、だいたいの親はまず、小児科へ連れて行くでしょう。

そして、キーワードその1「ステロイド」
が出てきます。


その1 「ステロイドホルモン」について

病院に行き、アトピー性皮膚炎の診断をされると、大抵はステロイドの薬を出されます。

ここで一つ覚えておいていただきたいのは…
ステロイドは「炎症を抑える薬」だということです。

本来、子どものアレルギー疾患は15〜20歳で自然治癒反応によって改善していくのですが、
このステロイドホルモンは人に備わった自然治癒力を完全に奪う力を持っています。

炎症は身体の悪いものを浄化しようとする身体の自然な治癒反応なんです。
ステロイドをアトピー性皮膚の場所に塗ることで、たしかに痒みは一時的に止まります。

しかし、身体から悪いものを出しているパイプにセメントを塗り込んで栓をしたようなものなんですね。
そして、ステロイドで炎症を抑えこみながら薬の効果が切れると、一瞬にして炎症が引き起こされれるから塗る前よりも痒くなります。

この悪循環を続けていくため、大人になってもアトピー性皮膚炎がひどい方が多い原因になっています。


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その2 「環境」について


子ども時代の身体は、基本的にリラックス状態にあります。
大人になるにしたがって、段々とリラックスと反対側の緊張した状態に身体は向かっていくのですが、

アレルギー(アトピー)はこのリラックス状態が極度に片寄っていくことで発症していきます。

過剰なリラックス状態でアレルギーを引き起こす原因

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1.排気ガス(CO2)

…排気ガスを吸うことで体内の酸素が奪われると同時に自律神経の影響で、身体が強制的にリラックス状態にされます。

2.運動不足や肥満(食べ過ぎ)

…適度な緊張状態は、免疫を上げるためにも必要です。運動の不足、肥満は過度なリラックス状態へと仕向けます。

3.過保護

…2と同じ。昔は多少不潔な場所でも平気だったのに、清潔さに敏感な方が多い。過剰な清潔さは身体のバランスも崩します。

4.有機溶液の吸入

…1の排気ガスと同様、体内な酸素が奪われることから強制的にリラックス状態となります。
具体的に建物の建材として使われる接着剤が原因となります。

5.アレルギー体質

…5に関しては1〜4が原因で過剰なリラックス状態に陥ることからになります。


ちょっと整理しますね。

1〜4過剰なリラックス状態の習慣ができる



5のアレルギー体質が出来上がる



アトピーを引き起こす



痒みからステロイドを使いだす



塗ってしばらくの間は炎症が抑えられて痒くない



薬が切れたからまた炎症が起きて痒くなる

↓↑

また塗る


この負のループができてしまいます。

いま、ステロイドを使われている方は、辛いのですが、徐々に離脱していくことをオススメいたします。


ステロイドの副作用で何が起きてくるのでしょうか。


・疲れやすい
・筋力が弱くなる
・体重が減る(痩せ型)
・骨が脆くなる(骨壊死)
・皮膚が荒れる
・抑うつ
・発汗が多くなる
・行動異常


これだけでも、ステロイドを使い続けることが、どれだけ怖いかがわかりますよね。
では、ここからどうアレルギー体質から抜け出すヒントをぼく自身の体験も交えて紹介しますね。

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自然に触れるシンプルな生活が自然治癒力を引き出す!

ぼくが小児アトピーだった頃に行っていたのは「薬を一切使わない事」と「海水浴」によく行くことでした。

東洋医学の概念では、「あらゆるカタチで身体から毒を出す」考えがあります。

そのカタチは、呼吸であったり、血、汗、尿、便、様々カタチで身体から毒素が出ていくという考えです。
西洋でも、大昔には汚れた血をわざと傷をつくって身体から出す瀉血(しゃけつ)という方法があったように、当時は身体を掻きむしって傷をつくっていました。

あの頃はただ痒くて痒くて仕方なかったのもありますが、いまはそれで良かったと思っています。
次に、海水浴は海洋療法(タラソテラピー)といい、海中のミネラルや栄養素を皮膚から体内に取り込むことで身体の本来のバランスを取り戻すことを目的としています。

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ルネ・カントンも提唱した驚異の海水療法

海と身体の体液はほぼ同じ⁈

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フランスの生理学者ルネ・カントンは、海水に含まれる成分を長年研究して海水を点滴として注射する方法や海洋療法を編み出しました。
海に身体を浸すだけでも、皮膚の表面から海水が体内に浸透していき、自然治癒力が活性化されていきます。

海水に入ると、最初は掻きむしった傷が染みて痛いのですが、遊んでいるうちに気にならなくなって、その日は身体があまり痒くなくぐっすり眠れました。
大人になってからも多少痒みはありましたが、子どもの頃のような傷はなくなり皮膚もキレイになりました。

しかし、体内には毒素が溜まるもの…。

「食べるもの」も大切

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現代人にもっとも不足する栄養素:ミネラルを摂ることで、肌もキレイに

ミネラルは現代人にもっとも不足した栄養素の一つです。

岩塩や自然塩には塩分以外のミネラルが豊富に含まれています。

先ほどの海水浴と同じように、身体の内側へ海水の成分を取り込むことで身体の活性化を促すことへもつながってきます。
ちなみに、寒い時期は海水浴ができないので、お風呂にオーガニックバスソルトや天日塩を入れて入浴してみてください。

ミネラルを補給できるオーガニックのフルボ酸もオススメです。

塩の効果で身体が芯から温まりやすいので、冷えがある方は、冷えを中和してくれるのでオススメです。
昔の人は、塩で身体を擦り洗いしたり、塩歯磨きなのでしていました。(ぼくもやってます)

身体を洗うのは少し痛いですが、やっているうちに肌が引き締まりスッキリします。
塩歯磨きは、洗っているうちに歯茎が引き締まるので、朝起きた時の口の中が粘つくような感じが少ないです。

他にはオーガニックな野菜を食べる時に岩塩や自然塩を振って食べると野菜本来の味が引き立てられて美味しいですよ。
でも、オーガニックな野菜やくだものがオススメ理由って考えたことあるでしょうか?

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なぜ、オーガニックな野菜やくだものが良いのか?

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「単純に農薬や化学肥料が使われていないから」

という理由だけではなく、一番は野菜やくだものを育んだ「土」が違います。

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自然な土壌にはミネラルが豊富

ミネラルの働きは他の栄養素の働きを促すことです。
化学肥料には、偏ったモノが混入されており、野菜や果物自体の栄養価に偏りが生じたり、育つ過程で実自体がほとんど栄養を吸ってないこともあります。

すべてがバランスよく存在することで野菜やくだものに栄養が吸収されていくからです。
特に自然な土には「微量金属」が多く含まれており、しかも、これが一つだけではなく、たくさんの種類の金属がバランスよく含まれています。

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身体にも微量な金属はある

じつは、身体の働きを維持するのにもわずかな量の金属は必要なんです。

具体的には、

・銅
・マグネシウム
・鉄
・亜鉛
・セレン


他にももっと多くの微量な金属が体内に存在することで、他の栄養素の働きを促しているのがミネラル=微量金属なんです。
だから、岩塩や天然の塩を振ったものを食べると味がより引き立ったり、深みが出てくるんです。

「じゃあ、ミネラルはサプリメントで摂ったら良いんじゃない?」と考える方もいるかもしれません。
サプリメントを摂る時にも考えて欲しいポイントがあります。

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サプリメントを摂るなら多種類入ったものを

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栄養素を補うためにサプリメントを摂るひとが多くいますが、市販の一つだけ栄養素が入ったものを獲るのはかえって身体のバランスを崩します。
カルシウムだけを単体に過剰し過ぎると、骨の中に蓄えられているカルシウムも骨から出ていき、かえって骨が脆くなることもあります。

一種類だけの偏った成分ではないものを摂るようにしましょう。
もちろん、オーガニックな自然なカタチに近いものを摂ることをススメます。

アトピーは痒みとの闘い

身体が痒いというのは、痛みと同じもしくわそれ以上の辛さがあります。
本人だけではなく、両親や家族も本人が痒がって夜苦しむのは耐え難い苦痛です。

ぼくも夜眠いのに痒いし、イライラするし苦しかったですが、両親も付きっきりで、痒いところを掻いてくれていました。
ですが、家族や大切なひと、一緒にいてくれる人の想いやりが何よりの薬だと思います。
いまアトピーで苦しんでいるのは、あなた一人ではありませんから、どうかあきらめないでくださいね。

IN YOUMarketオススメのオーガニックミネラルを補えるフルボ酸を買ってみよう!

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1億年前の古代植物堆積層から採取された、オーガニックフルボ酸。
フルボ酸は、植物などが土中の微生物により分解されてできた
腐植土壌に存在する有機酸の一つです。腐植土壌から採取され、精製水で自然に近い状態で抽出します。

ミネラルは体内に4%ほどしかありませんが、体のあらゆる機能を助ける大切な成分。
ミネラルを長期間にわたって単体でとると他のミネラルの吸収を阻害してしまうので、バランスよくとることが大切です。
このオーガニックフルボ酸には、70種類ものミネラルがバランスよく含まれているから、毎日安心して続けられます。
フルボ酸には、以下の植物性ミネラルが含まれています。

リチウム、ベリリウム、ホウ素、炭素、ナトリウム、マグネシウム、アルミニウム、 ケイ素、リン、硫黄、塩素、カリウム、カルシウム、スカンジウム、チタン、バナジウム、 クロム、マンガン、鉄、窒素、ニッケル、銅、亜鉛、ガリウム、ゲルマニウム、セレン、 臭素、ルビジウム、ストロンチウム、イットリウム、ジルコニウム、ニオブ、モリブデン、 ルテニウム、ロジウム、パラジウム、銀、インジウム、スズ、アンチモン、テルル、ヨウ素、 バリウム、ランタン、セリウム、プラセオジム、ネオジム、サマリウム、ユウロピウム、 ガドリウム、テルビウム、ジスプロシウム、ホルミウム、エルビウム、ツリウム、 イッテルビウム、ルテチウム、ハフニウム、タンタル、タングステン、レニウム、オスミウム、 イリジウム、白金、金、タリウム、鉛、ビスマス、トリウム、他


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加藤 貴大
理学療法士 病院で勤務しながら、西洋医学のあり方に疑問を持ち始め、冷えとり、自然療法や東洋医学、食養生、薬膳など食に興味を持つ。自身も小児アトピーや花粉症が改善した経験があり、実体験と実践を通して感じたことを人に伝えたいと思っている。
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