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使ったことありますか?昔から動物たちを治癒してきたクレイの効果とクレイの色別意外な使い方・活用術。

AKIKO MIYAKAWA
子どものころから身体が弱く、アレルギーや虚弱体質でしたので、 少しでも健やかになれるよう薬膳インストラクター、マクロビオティックセラピスト、アロマテラピーなどについて学びを深めております。 IN YOUでは健やかな暮らしのヒントを発信していきたいと考えております。

使ったことありますか?昔から動物たちを治癒してきたクレイの効果とクレイの色別意外な使い方・活用術。

さわやか
クレイをご存知ですか?


クレイはエステなどで使われていた泥のこと。
なんとなく聞いたことはあるけれど、家庭用に取り入れるのは「少し難しい」と思っている方は多いのではないでしょうか。

イメージはそうかもしれませんが、実はご家庭でもすぐに簡単に使う方法があります。

古くから自然界の動物たちは傷ついた皮膚やからだに取り付いた虫などを除去するために、
泥にからだをこすりつけたりして自分たちの身体を癒す方法を知っていたのです。

長い時間、自然の影響を受けながら作られたクレイの中にはミネラル成分が豊富に含まれています。

グリーンやピンクなど色がついたクレイもあります。
自然のものにカラフルな色がついているのは、なんだか不思議な感じですが、昔から美容や健康のために使われていた歴史のあるものです。

クレイには、一体どんな効果があるのでしょう。


クレイの効果

昔から動物たちを癒してきた理由…炎症を抑える、傷の治りが早くなる

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炎症を抑える

炎症は、基本的には外部からのウイルスなどから身体を守るために起こります。
クレイを使うことによって炎症を起こしている細胞が健康な細胞と入れ替わり、炎症が鎮静しやすくなります。
炎症と共に起こる痛みも同時に抑えられます。

瘢痕形成・皮膚の再生

クレイは皮膚の再生を助ける働きがあります。
皮膚に必要なミネラルが吸収され、皮膚の再生に必要なタンパク質の生成を助けてくれているのです。

消臭効果

消臭効果も優れています。
小さな袋にいれて靴にいれたり、玄関に置いておくと消臭、殺菌を防ぎ、除湿もできます。
クレイをボディーパウダーにしたり、スプレーにして使うと体臭対策になります。

余分な皮脂を取り除く

クレイは肌に塗ると余分な皮脂を吸着し、脂性肌のニキビや肌荒れを鎮めます脂をとってくれるので、ふけを抑えて髪をきれいにしてくれます。

色による違い

モロッコ
土というと日本の多くは黒茶色、のイメージがありますが、世界中を見渡すと産地や成分によっての色の岩や砂がある地域があるのです。
主にホワイト、ピンク、ローズ、ベージュ、イエロー、グリーンのクレイがあり、この順番で作用が強くなります。

ホワイト、ピンク

ベージュ系
刺激が少なく、敏感肌や乾燥肌に向いています。
汚れを吸着してくれるので石鹸を使わずにすみ、同時にミネラルなど身体にいい成分が吸収されます。
代表としてカオリン、イライト、コスニードがあります。

● オーガニックのクレイ


ローズ~ベージュ

ローズ
刺激はやや強くなります。普通肌に向いています。

イエロー

黄色
黄色くなるのは鉄と銅の含有量が多いためです。
火山灰や鉱物、酸化鉄と水酸化鉄、リンなどを多く含みます。

リンは疲労回復、新陳代謝の促進、炎症の痛みの緩和する作用があるので、身体の疲れを癒してくれます。

● オーガニックのクレイ


レッド

レッドクレイ
赤茶色になるのは鉄分が多いためで、強力な洗浄力と美白効果があります。
ニキビ肌や脂性肌に向いています。

パックに使うなら普通肌・乾燥肌・老化肌・脂性肌の方に。
吸着力は強いですが、乾燥肌でもレッドクレイでパックができます。
ケアは週に1回程度にしましょう。

● オーガニックのクレイ


グリーン…医療用にも使われているミネラル豊富なクレイ

グリーン
グリーンクレイはミネラルが多く含まれるため、クレイがとれる地域では医療用に使うこともあります。
美容効果としては肌に栄養を届け、保湿や引き締め、アトピーや傷やむくみ、ニキビ、関節炎に効果があると言われています。

美容効果の他には、打撲・捻挫・関節炎・腰痛・筋肉痛・肩こり・腱鞘炎のときにシップとして使うことができます。
また豊富に含まれるシリカが、骨や歯、髪などに良いため洗髪や歯磨きにも使用できるクレイです。

産地で選ぶ

また、産地の名前がついているクレイは、カオリン、モンモリロナイト、ガズールがよく知られています。

カオリン

中国の高陵(Kauling)から産出した白土です。
皮脂や水分をよく吸収するので、ボディパウダーやベビーパウダーにオススメです。
作用がおだやかで使いやすいので、敏感肌にも向きます。

モンモリロナイト

フランスのモンモリロナイト地区で産出されたことが名前の由来。
洗浄吸収力が強いクレイ。
ニキビ肌やオイリー肌に。

ガズール

モロッコで採掘されたクレイ。
肌をおだやかに整えるマグネシウムやカルシウムなどのミネラルが多く含まれ、
保湿力が高くパックなどに使うと肌がすっきりします。

● オーガニックのクレイ


コスメ、パック、など使い方たくさんのクレイ

クレイの使い方

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クレイパウダー

クレイをそのままパウダーとして利用する一番簡単な方法です。
ボディーパウダーとして使用すれば、クレイが余分な水分を吸収してくれるので、夏の汗対策に使用できます。
また殺菌作用があるので水虫の予防、また消臭効果も期待できます。

クレイパック

クレイパックはクレイの一番代表的な使い方です。
フェイスパックは、ニキビの改善、美白、炎症を抑える、皮脂のバランスを整える、アトピーの改善、傷痕の改善、引き締め、ターンオーバーの促進、
ハリを与える、潤いを与える、しわの改善などが期待できます。

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混ぜるものは蒸留水でかまいませんが、より効果を高めるためにフローラルウォーターを使うのもおすすめです。
フローラルウォーターはエッセンシャルオイルを水蒸気蒸留法で抽出するときに残った水分です。

手に入りやすいものはローズ、オレンシフラワー(ネロリ)、ラべンダー。
ローズやネロリのエッセンシャルオイルは高価ですが、フローラルウォーターにもバラやネロリの香りや効果も残るのでオススメです。

イオン処理などの化学的な処理はしない!天然原料100%、高純度ナチュラルクレイ

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1.クレイ(大さじ1)に水(大さじ1/2~1)を加えて混ぜ、マヨネーズくらいの固さにし、塗りやすいペースト状にする。

2.顔(目や口の周り等、肌の薄い部分は避ける)に塗って、10~15分程度おく。
 パックが乾燥したらぬるま湯で洗い流す。

3.化粧水をつける


ハーブティを入れたり、ヨーグルトやハチミツを、キャリアオイルを加えたりしてアレンジを楽しめます。

湿布

クレイの湿布は、ペースト状にしたクレイを、ガーゼなど薄手で肌に優しい布に挟んで患部にあて、クレイが乾燥したら取ります。
皮膚のトラブル全般から、肩こりや筋肉痛、生理痛などの痛み、炎症、目の疲れなどにいいと言われています。

クレイの石けん

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クレイは石鹸の材料にもよく使われます。洗浄力がアップすると共に、ミネラルも吸収できます。
美白や炎症の鎮静、ニキビの緩和、引き締めといったクレイの肌への様々な効能が期待できます。

レッドクレイを使ってつくった石鹸です。

クレイが水分を吸うので、普段のレシピより水分を増やしてつくります。
頭皮がキュッと引き締まるような感覚で、気持ちよく洗いあがります。

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手作り化粧品や、石鹸に色をつけるために使うことも多いです。
クレイなら、安心して使えますね。

使うときに注意することは、石鹸として使うときや、パックをしているときは「しっかり目をつぶる」ことです。
細かい粒子が角膜を傷つけてしまうことがあるので気をつけましょう。

いくつか色の違うクレイを揃えて、体調に合わせて使えるといいですね。

オーガニッククレイを買ってみよう

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