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体内毒素はあらゆる病の原因です。今すぐ始めたい最も有効な6つのデトックス方法。

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最近よく見聞きする「デトックス」って何?

IN YOUの読者さんなら恐らく何度も聞いたことがあるであろう「デトックス」という言葉。

しかし、明確にどのような状態になれば「デトックスできている」ということなのか?
その定義はあいまいですよね。

一番わかりやすいのが毎日、排便があるかどうかですが、
便秘にならないことだけがデトックスということではありません。

デトックスとは、食生活や生活習慣から体内に取り込まれ、
されてしまった「有害物質」や「老廃物」を体外へ排出し、体の代謝機能を高め、健康な身体作りをすることです。


食事や生活用品に気を付けることはもちろん、
老廃物や有害物質を体内に溜め込まないことにより病気になりにくい体を作ることが可能です。

今回は、どのような経路で体内に有害物質が侵入してしまうのか、
そしてどうすれば最も有効にデトックスができるのかについて今一度わかりやすく解説していきます。

1体内への侵入経路の種類

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現代社会では、身の回りに様々な有害物質が大量に溢れており、
知らず知らずのうちに私たちの体の中に入り込んでしまっています。その侵入経路にはどんなものがあるのでしょうか?

(1) 経口(口から侵入)

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食品や医薬品に含まれる農薬、添加物、重金属などが体内に侵入します。
口から入った後は、小腸の繊毛細胞から吸収され、最初に肝臓に運ばれます。
肝臓にある「グルタチオン」と呼ばれる解毒酵素により、その大部分は分解・無毒化されるのですが、肝機能の低下している人や解毒酵素そのものが少ない人は解毒出来ず、体内に蓄積して行きます。
また有害物質の侵入が続くと、内臓に大きな負荷がかかり、様々な疾患の原因となります。

(2) 経皮(皮膚や粘膜から侵入)

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シャンプー、スキンケア用品、医薬品などが直接皮膚に触れることにより体内に侵入します。
研究により、脂溶性の高い物質ほど吸収されやすいことがわかってきました。塗り薬、湿布薬、シャンプー、化粧品などに多量の脂溶性の物質が使われているのはそのためです。
一旦体内に侵入してしまうと、血液やリンパ液に入り込み、体中に拡散されるとともに、皮下組織の深いところまで侵入して長期間残留してしまいます。

(3) 経気(空気として口から侵入)

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PM2.5、農薬、光化学オキシダント(OX)などの化学物質に汚染された大気や、
住宅建材から発生する室内空気を吸うことにより体内に侵入します。
経口や経皮による侵入は僅かに2割程度だと言われており、残りの8割はこの経気からであり、特に注意しなければなりません。

口や鼻から入った空気は肺に運ばれ、肺胞から毛細血管を通して心臓を通過し、全身の血管に行き渡ります。
肝臓に運ばれる前に全身を駆け巡るため、肝臓での解毒作用が働かず、体内へ蓄積されてしまいます。


それでは次にどのようにすればデトックス出来るかについてお伝えしていきましょう。



2. 体外への排出方法 どうやって排出すればいいの?

取り込んでしまった有害物質をそのまま放置していると、体調不良や様々な病気の原因となってしまいます。
どうすれば排出できるのでしょうか。

(1) 日常生活で出来ること

日常生活で私たちにできることは、
まず有害物質を取り込まない食生活を心がけ、有害物質を出来るだけ排除した住環境で生活することです。

食べ物編
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医薬品やサプリメントに頼らない生活が理想です。

無農薬や有機栽培の野菜・お米を中心に、添加物フリーの食品を摂るようにしましょう。


解毒酵素である「グルタチオン」が多く含まれているブロッコリースプラウト、レバー、小麦胚芽、アボカド、キウイフルーツなども積極的に摂るようにしたいものです。

ビタミンやミネラルが豊富な食品も良いとされています。

近海で採れる魚介類にはダイオキシンが含まれており、マグロ、金目鯛、サメなどの大型魚には水銀が多く含まれていますので、控える方が賢明です。


お米は品種改良のされていない古代米、中でも、自然栽培玄米がおすすめです。

スキンケアやバスタイムグッズ
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シャンプー・リンス、スキンケア用品は可能な限り天然由来成分100%で合成添加物を一切含まない物を使いましょう。
春から夏にかけて、中国を経由して飛来する黄砂にはPM2.5を始めとする様々な化学物質が含まれているため、外出の際はマスクをするなど空気にも注意しましょう。

おすすめのシャンプーについてもご覧ください。

(2) 腸内環境の整備

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体内に蓄積された有害物質は、その75%は便から、20%は尿から、3パーセントは汗から、
2%は毛髪と爪から排出されると言われています。腸内環境を良くして便秘しないことが解毒への一番の近道かもしれません。

腸内に有害物質が溜まると悪玉菌が増え、悪玉菌が増えると排便がスムースに行われなくなるという悪循環に陥ります。
悪玉菌を減らして善玉菌を増やすためには、乳酸菌を多く含んだ食品を摂る必要があります。

動物性ヨーグルトを食べる方が多いですが、脂肪分が多いことや乳製品の質について注意が必要。
選ぶのであれば植物性のヨーグルトを選ぶとよいでしょう。
その他、納豆、味噌、キムチなどの植物性乳酸菌の方が胃酸で死滅することが少ないため、より効果があると言われています。

植物性乳酸菌を効率的に摂取できる植物性ヨーグルトについて

(3) 適度な運動

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現代人はとにかく多忙です。忙しさを理由にどうしても運動不足になってしまう傾向があります。
運動不足になると筋肉が衰え、血液の循環が悪くなります。

そうすると体内に有害物質が蓄積してしまいます。
血流を良くすることで、体中に有害物質が溜まりにくい体を作ることが出来ます。
有害物質は脂肪に溜まりやすい性質を持っています。

運動で脂肪を燃焼させることで、脂溶性の有害物質を排出することが出来ます。
但し、急激な脂肪の燃焼は要注意です。急激に脂肪を燃焼させると体外ではなく体内に排出されてしまい、肝臓や腎臓に大きな負担が掛かり、人間が本来持っている解毒能力を超えてしまうことがあります。
ウォーキングやヨガ、軽めのジョギングなどの有酸素運動を心がけましょう。

(4) キトサン(天然成分)

重金属などの有害物質は毛髪に溜まりやすい傾向があり、毛髪検査などで知ることが出来ます。
重金属の解毒にはキレーションの点滴が有効であるとい話は良く聞きます。
しかし、間違いなく重金属を排出するのですが、一緒に必須ミネラルまで排出してしまうという副作用があります。点滴も薬ですのであまりお勧めは出来ません。そこでお勧めは天然成分である「キトサン」です。

キトサンと言えばカニやエビなどの甲殻類を思い出す人も多いと思いますが、イカの軟骨に含まれるイカキトサン(別名:ベータ型キトサン)の方が体内への吸収が良く、親和性が高いと言われています。
キトサンにはガン予防効果、免疫力を上げる効果、抗菌作用の他に、デトックス作用があります。
添加物フリーのイカキトサン粉末など、試してみてはいかがでしょうか。

(5) 温熱療法

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昔から「冷えは万病のもと」と言われるように、低体温でいると血流が悪化し、免疫力が下がり、様々な臓器の機能低下を招きます。
足湯、岩盤浴など、とにかく体を温めて血流やリンパの流れを良くし、大量の発汗により体内の毒素や老廃物を排出するようにしましょう。
低温サウナ等もおすすめです。

(6) プチ断食

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本格的な断食は医師の指導のもとで行えば良いのですが、素人が知識もなく行うと低血糖状態となり、
一歩間違えると命に関わることもあります。
本格的な断食は専門家に相談後行ってください。

プチ断食は現代人が今すぐ気軽に始められる断食法です。

1週間に1日で良いので、朝食と昼食を水と野菜ジュースだけで過ごし、夕食は軽めの食事をするだけで効果があります。
プチ断食の最大の目的は、消化器系の臓器や肝臓を休ませることです。
これにより臓器の機能が活性化して解毒が促進されます。

以下の記事も参考になさってみては。

体に蓄積した有害物質を出す!今日から始められる断食と少食法で病知らず。究極のデトックス法とは。
食べなきゃ治る?!一時的なブームではない究極の健康法「ファスティング」の本当の実力とすべて
酵素を使ったファスティングの効果と正しいやり方。断食の努力を水の泡にしない酵素ドリンクとは?

最後に

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キーワードは「無農薬」「無添加」「天然」です。


IN YOU読者さんならすでに心掛けていらっしゃるかもしれませんが、
まだ取り入れていないデトックス方法があればぜひ今日からでも試していただき、自然治癒力を高められる体づくりを目指してみてください。

オーガニックライフを心がけ、健康な体を取り戻しましょう。

IN YOUMarketでおすすめデトックスグッズ3種をGETしてみよう!


その① 植物の力を使ってデトックス!便秘がちの方にもおすすめしたいモリンガ。

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一番手軽でお勧めなのがモリンガ。
忙しい現代人におすすめしたいのはオーガニックモリンガタブレットです。

その② 東洋でも長く飲まれてきた昔の知恵を使ってデトックス!玄米コーヒー

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ほっと一息。
美味しくデトックスしたい・・・
そんな時はノンカフェインの玄米コーヒーがいいでしょう。

その③ 野草の力でデトックス!自然治癒力を高めながらナチュラルにデトックス出来る野草パウダー

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自然のパワーを最大限生かしてデトックスしたい。
そんな方はヨモギやドクダミなどの野草ミックスパウダーがおすすめです。

その他の記事

温故知新!2000年前から認められていた小豆、脅威のデトックス力とは?毎日続けたくなる今話題の小豆茶&簡単レシピ

雑草として捨てるのは勿体なすぎる驚くべきスギナのデトックス効能と、「すぎな」フル活用法。

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 とっくん
2005年に発症した化学物質過敏症をきっかけに、可能な限り化学物質フリーの生活を送っています。食生活ではオーガニックを中心に添加物を出来るだけ摂らない、手洗いや洗濯は無添加せっけん、洋服はほぼ100%コットン、電磁波を避けるためスマートホンは所有せずPHSのみ、薬はできるだけ飲まない、スキンケアは完全無添加というこだわりを持っています。お蔭で、20歳から重症の花粉症がありましたが、こういう生活を始めて約3年で花粉症は完治し、現在も発症することはありません。過去10年間、風邪をひいた記憶がありません。
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