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素肌デトックス9か条。あなたも「ファンデーションを卒業」しよう!合成石油系コスメから脱却し、今から始めたい「抜く美容法」の極意

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私はオーガニックビューティセラピストとして正しいオーガニックコスメの使い方やファンデーションを卒業したくなる健康素肌の作り方を鎌倉や自由が丘のプライベートサロンにて、日々お伝えしています。これまでに素肌に悩むたくさんのお客様に出逢いたくさんの方が私のサロンでファンデーションを卒業しています。

そこで私が教えている「基本的なオーガニックコスメの知識」や
「オーガニックビューティセラピストだけが知っている効果的な使用方法」などを定期的にお伝えしていきます。

オーガニックマザーライフ

オーガニックスキンケアの基本
「何を足すかではなく何を抜くか」


よくお客様に尋ねられる「オーガニックコスメはどれをつけたら良いですか」という質問ですが、実は「何をつけるか」よりも先に「何を使わないか」の方が先決です。

つまり「何を足すかではなく、何を抜くか」です。

ファーストステップ
肌荒れの「原因」を突き止めること
セカンドステップ
その「原因」を抜くこと
サードステップ
適した植物成分を身につけること


素肌へのダメージは「外的刺激」が大部分を占めています。
実はスキンケア自体も、良い行為のようでダメージにもなりえます。

お肌にとっては、化粧品もやっぱり「異物」なのです。
自分の皮脂に敵う美容液は何処にもありません。

それを証明するように、お客様の「おでこ」は顔の他の箇所に比べて綺麗な方が多いです。
皮脂や常在菌が多い「皮膚のバリア機能」が整っている場所は、同じ顔の皮膚でも荒れにくい箇所となります。

「素肌デトックス」を行い、オーガニックコスメを正しく使う「オーガニックスキンケア」を覚えたら、「綺麗なあの子の肌」には近づけないけれど、自分の「おでこのような素肌」には近づけるはずです。


私はオーガニックコスメを選択する際に、この方には「どれだけ」オーガニックコスメが必要かどうかを確認しています。
やたらめったら化粧品を買っても、またケミカルコスメと同様に「効果や変化がない」=「効いていない」と思ってやめてしまうのです。

効果がないように見えて、着実に肌質は変わりって行くのが「オーガニックスキンケア」です。
私はその根拠を証明するために活動しています。


あらゆる化粧品をコロコロと多種類使うのも、肌には大きな負担です。


私はオーガニックコスメの効果を信じていますが、なによりも自分の素肌のバリア機能や自然治癒力を信じて、
それを補うアイテムとして「植物」を素肌につけています。


素肌は食べ物で作られ、化粧品で整えられます。

メイクやお洒落を楽しみたい女性だからこそ
何もつけない、何も飾らないのは無理があるでしょう。


まずは素肌トラブルの元になる「外的刺激」を抜いて
素肌に合った必要最低限のオーガニックコスメを足していきましょう。


オーガニックマザーライフ

「抜く美容法」知っておきたい素肌デトックス7か条とは?

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オーガニックコスメをうまく使いこなし最大限の効果を引き出すために、やっておかなければいけないことがあります。

オーガニックスキンケアの基本は「抜く美容」という事実

1、日焼け止め化粧品を抜く

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一番肌に負担を掛けているのは、やはり日焼け止めクリームです。

考えてみてくださいね。
紫外線吸収剤とは、紫外線を吸収する成分のことです。


紫外線をブロックする数値の目安となる、SPF値の高いもの(SPF30以上)に含まれていることが多いです。
対する紫外線は、化学反応によって熱に変えられるので、体内に残ることはありません。
 
では、なにが問題かと言うとそれは、熱。
化学反応は、日焼け止めを塗った肌の表面付近で起こり、皮膚の上で熱がどんどん生み出してしまいます。
かぶれや湿疹、皮膚ガン、シワ、シミなどの症状が出る危険性があるのです。

結局それでは、紫外線を浴びても変わりがないようにも感じます。

環境ホルモン作用の危険性も合わせ持ち、乳がんや子宮肥大、男性ホルモンの阻害も危険です。

そんな危険成分ですが、実は紫外線吸収剤入りの日焼け止めは非常に素肌馴染みがよく白浮きしないため、
つけた時の不快感がなく使いやすい!となんだか良いように感じてしまうのです。

ご自宅にある成分をよく見てくださいね。
・ケイヒ酸
・フェノール
・ベンゼン
・安息香酸

と書かれていたら危険と感じてください。

どれだけ成分が良好で皮膚刺激などが無かったとしても、皮膜が強く洗浄しにくい日焼け止めや下地であれば、肌に負担を与える要因になる可能性があります。

日常紫外線なら紫外線散乱剤だけでも十分ですが、私は自然界にないものの副作用が怖いので、基本的には何もつけていません。

紫外線よりも、紫外線吸収剤の熱の方が肌に負担があると知っているからです。
だからこそ、「太陽」とうまく付き合うことを選んでいます。

その代わり
1、直射日光に顔は当たらないようにする
2、抗酸化作用の高いサンケア系植物オイルを使う
3、光が反射するようにでんぷん質のパウダーのみつける
4、抗酸化成分やビタミンC等の栄養素を積極的に摂る


これで充分です。


2、化粧下地を抜く

最近のメイクはとにかく崩れにくいことや水に強い(ウォータープルーフ)ことが重要視されている風潮があります。

そのため水でも油でも落ちにくい「超強力皮膜の下地」などが開発され人気を集めています。
しかし、皮膜の強力過ぎる日焼け止めや下地は、その皮膜を落としきれるだけの強力なクレンジングを行う必要があります。
そこがとても大きな問題でもあります。

下地をつける理由を考えてみましょう。

メイク崩れを防ぐためですよね?


何故メイクは皮脂で浮いてしまうのか?というと、基本的にメイク下地やメイクの主成分は『オイル』です。
そのため、油で油が浮くように、落とすだけなら植物油でも落ちる成分も多く存在します。
だからこそ自分の皮脂も脂のため、「皮脂」でメイクも浮いてしまうのです。

そこで、下地をつけて、浮かないようにする。
いわゆる「メイクを落ちにくくするための化粧品」が化粧下地ということです。

一般の薬局下地コスメは、当然シリコーンオイルを主体とした油性成分が主体になっていますので、水をかけても全く落とせませんし、
何故か『皮脂でも崩れにくい』のです。

不思議ですよね?
ただのオイルできている化粧品ならば、皮脂でも浮いてしまうはずなのです。


・パーフルオロアルキル(C4-14)エトキシジメチコン
・トリフルオロアルキルジメチルトリメチルシロキシケイ酸


この成分は【フルオロ変性シリコーンレジン】といいます。

実はフライパンのテフロン加工と同じ「フッ素樹脂」のことで「フッ素加工したシリコーン樹脂」です。
この加工により、皮脂でも落ちなくなりました。


そして、これらを落とすために、洗浄力の強力な合成エステルやミネラルオイル系のクレンジングを使わなければならなくなったのです。

毛穴を塞ぎ、新陳代謝を妨げるだけでなく、皮膚に大きなダメージを与える合成界面活性剤を使用しなくてはいけないなんて・・・

まずは、ここから卒業すべきなのです。

3、クレンジングを抜く

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上記でお伝えしたように、クレンジングに使用される主たる成分は合成界面活性剤です。


界面活性剤は、簡単にいうと「水」と「油」のように、本来は混ざり合わない物を混ぜ合わせるために使うものです。

界面活性剤の働きをするものに「レシチン」「サポニン」「リン脂質」「ペプチド」など天然のものがあり、化粧品でいうクリームなどを作る際に使われます。

また、メイク落としにも使われていますが、「崩れない」事が求められ、進化を続ける今のメイクを落とすには、自然界の界面活性剤では洗浄力が足りないため、進化した【合成界面活性剤】を使用するようになりました。これにより、格段に洗浄力がUPした訳です。


しかし、この合成界面活性剤は、名前の通り「石油系」です。

肌に負担が無い訳はありませんよね。

一部の界面活性剤は「膜タンパク可溶化剤(タンパク変性剤)」として使われるものもあります。
毎日使うとタンパク質が溶ける危険性もあります。

そもそも、生体を構成する物質において、タンパク質は主たるものです。
ヒトでいえば水分を除いた約半分近くの重量をタンパク質が占め、生命活動において中心的役割を担っています。

その働きは、皮膚や毛髪のように生体を形作る構造タンパク質や酵素のような機能性タンパク質、免疫グロブリンなどの防御タンパク質、インスリンやアドレナリンなどのホルモンまで非常に多岐にわたっているのです。

自分のタンパク質、自分で守りたいですよね?

そう思ったのならば、まずはクレンジングを抜いてみましょう。
オーガニック系のコスメには「フッ素加工したシリコーン樹脂」も「紫外線吸収剤」も使用されていません。

油は油で落ちるので、ただの植物油で充分です。

私は下地をつけていないので、米ぬかのオイルでオーガニック系のポイントメイクをぬぐいます。
ただそれだけで、毎日の「洗う」という作業が終わるのです。

4、石けん洗顔を抜く

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石けんは、素肌に優しいように感じますが、石鹸は弱アルカリ性。
肌は弱酸性なので、石鹸を使うと肌に負担となるのはある意味正しいです。

合成界面活性剤に比べたら刺激は優しくなりますが、その脱脂力は肌を突っ張らせてしまい、乾燥を招くこともあります。
皮脂たっぷりの子供や男性の素肌ならまだしも、乾燥肌の女性には強めの洗浄力・脱脂力です。

アルカリ度の高い温泉に入るとお肌がつるつるになりますよね?

これは古い角質細胞が剥がれ落ちるからです。
アルカリには多かれ少なかれそういった角質の剥離作用があるので、頻度が高すぎたり、アルカリ度が高すぎたり、皮膚を弱酸性に保つ力が弱いと肌に大きな負担となります。

クレンジング+石けん洗顔 いわゆるW洗顔が何故負担なのか、わかるかと思います。

ごしごし擦ったり、長く肌に置いたりすれば負担が大きくなります。
あくまでも皮脂の膜を肌に残したまま、軽い表面の汚れのみを落とすイメージでさっと洗うのが基本です。

化粧品は質より「使い方」なのです。


5、乳液を抜く



ここまでくると、もう化粧品って何者かよく分からなくなりますね。

乳液、美容液、ジェルなどは、化粧水よりもとろみがあり、その分油分、界面活性剤、ポリマーなどがたくさん含まれています。

そもそも白濁しているということは「乳化」をしています。


乳液に含まれる「乳化剤」とは、物質と物質を乳化させる性質を持つものです。
物質には混じりあうものと、混じりあわないものがあります。

混じりあわないものの代表例が水と油。水の上に油を落としても、油は玉になって水面に浮かぶだけです。

しかし、油と水が入った容器に刺激を与えると、一時的に水と油が混じりあいます。
油と酢が主な原料のドレッシングを使用前によく振るのはこのためですね。
このように一時的に水と油が混じりあう現象を「乳化」といいます。しかし、この乳化した物体はしばらくするとまた水と油に分離してしまうのです。

これを防ぐために入っているのが「乳化剤」です。


乳化剤とは、水と油のように放っておくと分離してしまうものをずっと乳化しておく性質を持った物質です。

乳化剤を使った化粧品は、水性と油性の物質が程よく混じりあっていますから、肌の上でよく伸びて落ちにくく、成分が肌に浸透しやすくなっています。それは、クレンジング同様に「界面活性剤(乳化剤)」を含むためです。天然ではなく、合成界面活性剤(石油系)は要注意です。


6、クリームを抜く

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そうなると、乳化した化粧品の代名詞「クリーム」も真っ白く乳化した状態ですので、成分を見ずとも乳化剤が使用されていることが分かります。

皮膚は排泄器官であり、皮脂腺や汗腺から不要なものが排泄されています。

余計な乳化膜は肌の排泄機能を妨げる危険性もあります。

技術が進歩して有効成分を肌に入れたりできるようになっているけれど、基本的には排泄が大事な仕事なのです。
寝ている間にクリームで肌を覆うと、汗腺や皮脂腺の排泄妨げて肌の調子悪くなるのも理由がわかると思います。

夜こそ、コップ一杯の汗をかくことができます。

汗をかくことは「皮脂膜」の再生に大きな役割を果たしていることをご存知ですか?

皮脂膜は、皮脂腺から分泌される皮脂(油分)と
汗腺から出る汗(水分)によって構成された天然のクリームです。
人の体温に近い35~36度くらいで融けて広がり、肌表面に薄い皮膜を形成します。

この機能を妨げないためにも、クリームや乳液の「乳化剤」を極力使わない努力も必要です。

夜のスキンケアこそ、化粧水とオイルで充分です。
乾燥対策をするなら部屋の加湿や、寝る前の良質な油の摂取も、オーガニックスキンケア合わせて行う方が即効性が高いといえるでしょう。

7、導入美容液を抜く

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これを使うことで他の化粧品の浸透を促す効果があり、その効果のことを『ブースター効果』といいます。

でも、そもそも化粧品が浸透できるのは肌の『角層』という部分までです。
この角層は皮膚表面0.02mm程度の薄さの層ですが、ラップほど。

ここ以降には化粧品の成分が皮膚の内部に入ることはありません。
『角層』とはスポンジのようなもので、もともとある程度の水分を吸収できるようになっていますが、もちろん限界値があります。

実は、水分を十分含んでいる健康な肌ほど、水分を吸収しにくい状態にあります。

だからこそ「化粧品が浸透しやすい肌」というのは決して肌の状態が整っているのではなく、肌の水分量が不足していて乾燥しているということなのです。
私は、オイルも化粧水も弾くほど「健康の素肌」を「赤ちゃん肌」と言います。


目指したいのはあの肌で、決して導入美容液で無理に化粧水を浸透させることに意味はないのですね。

肌が乾いていると、水分をたくさんを吸収できます。

はじめから沢山水分を含んだ肌はそれ以上水分を吸収できません。
これを考えれば、はじめに導入美容液を塗布することで化粧水の吸収量が増える、なんてことは起こるはずが無いのです。

8、美白剤を抜く

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特に注目したいのが美白化粧品。


世代を問わず、美白化粧品は多くの女性に人気があります。
しかし、この美白化粧品を使って「白斑(はくはん)」になってしまったというケースが存在しましたよね。

美白とは
「メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ」
「日やけによるしみ・そばかすを防ぐ」
という表現に限られています。

肌そのものの色を白くするという表現や、できてしまったシミを薄くするという効能を言うことは許されていません。
また「美白」と言うには、厚生労働省が認めた美白有効成分が配合されていて、医薬部外品(薬用)の承認を受ける必要があります。

例えばハイドロキノンという成分は、強力なメラニン抑制作用があります。
メラニンを作らないということは、美白にとっては嬉しいことなのですが、それだけ「紫外線に対して無防備になってしまう」ということ。

そもそも、紫外線に当たると皮膚が黒くなるのは「紫外線から身を守るための防御反応」であり、皮膚が黒く焼け焦げているわけではありません。

美白化粧品に含まれる成分は日樹に作用が強いため、効果を感じやすい反面、
「シミができやすくなる」肌リスクも自然と高くなることを懸念する必要があるのです。


9、ファンデーションを抜く

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やっぱりここを目指したいです。

せっかく整えた素肌に、素肌と異なる色味のパウダーをのせることは
不自然なだけでなく、あらゆる素肌の生理機能を妨げることになります。

「服を着るように必ずファンデーションをしてしまう」若い女性たちのコンプレックスを私は救ってあげたいと願ってきました。

一般的なファンデーションの成分は、多ければおよそ40種類もあります。
ファンデーションはパウダータイプ、リキッドタイプ、クリームタイプなどがありますが、水分・油分・顔料が成分の基本です。

そして、それらを混ぜたり、腐敗を防ぐための添加剤で構成されています。
ただ、これらの添加物は、肌に負担をかけたり、人体に悪影響を及ぼすものがあることがわかってきました。

ファンデーションの成分でお肌に害を与える代表となるのが、油分と水分を混ぜ合わせるのに不可欠な「合成界面活性剤」です。
やはりここにも登場してきましたね。

界面活性剤は、石油由来でも天然由来でも肌のバリア機能を壊し、乾燥を招くことが知られています。

その中でもとくに「ラウリル硫酸ナトリウム」がお肌や身体に与える悪影響について話題になっているので、要注意です。
また、一般的なファンデには、肌に刺激を与える防腐剤や酸化防止剤も配合されています。
また、タール系の色素(赤○○・黄○○・青○○・○色○号のように表示されるもの)は発ガン性も問題になっているほか、くすみなどの原因になるともいわれています。

加えて、シリコンや合成ポリマーも肌を痛める可能性があることから避けたい原料の一つといえます。

落ちにくいファンデーションになると、化粧下地同様に「フッ素加工したシリコーン樹脂」も使用されているかもしれませんね。

そもそもファンデーションで隠れるトラブルはありません。
人は素肌にあるニキビの数や、シミの数など見ていません。

見ているのは、その人の表情であり「感情」です。

自分だけが気にして、隠し続けて辛い想いをしているなんて・・・そんな悲しいことはありませんよね。

何故、オーガニックコスメを選び使うようになったのか。

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私は、本当に素肌を変えたい。
そう思って自分の素肌とも向き合ってきました。

私は今でも湿疹やかゆみには悩み続けています。
始めの肌荒れは、コスメの使い方も知らずに母のファンデーションを塗り始めた15歳の頃からです。

その肌荒れを治すために、あらゆる化粧品を試してきましたが、結局酷くなる一方でした。

そのまま過剰な化粧品使いをやめられず、18歳の時「紫外線アレルギー」を併発し、
その後出産をすると同時に女性ホルモンの変化もあり「成人アトピー」を引き起こし、顔の赤みや全身のい痒みに悩まされるようになります。

今も背中や胸周りの痒みで眠れない夜があるほど、私も悩み続ける一人なのです。
思い返せば「あの時使わなければよかった」と思う化粧品やメイクアップ用品は、山ほど心当たりがあります。

同じような想いをする女性が一人でも減って欲しい・・・
そんな想いで今もオーガニックビューティセラピストを続けています。

過去に紫外線アレルギーや成人アトピーを引き起こして苦しんだ私が出会ったものは、たった1本の植物油でした。

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そんな私がたどり着いたのは
たった一本のオーガニックの植物油でした


その植物油だけをつけ、日焼け止めもクレンジングもファンデーションもしない日々を過ごすようになり、私は知ったのです。

「素肌には自然ものさえあればいい」とね。

そう、油と水以外の余計な成分は必要ないのです。


私は最初からオーガニックコスメが好きで
オーガニックコスメの魅力をお伝えし始めたわけではありませんでした。

自分の素肌を救うためにつけられるものを探していたら
私にはもう「オーガニックコスメ」しかなかったのです。

オーガニックマザーライフ
あなたは本当に必要なものを身につけていますか?
私がオーガニックコスメを選ぶ理由。

上記のような刺激のある化粧品を卒業することが
何故オーガニックスキンケアに必要なのか、わかりますよね。

まずは不必要な成分を「抜かない」と、その後に何を足しても効果が出にくいからです。

「植物」は薬の1/3の効果と言われます。
植物ならではの「多様性」と「遅効性」が魅力です。


薬を含むものは「単一性」ですので「即効性」が優れる代わりに、肌への負担やリスクも副作用も高くなります。
植物のように「ゆっくり効く」からこそ、肌の自然治癒力を邪魔せず、機能を最大限発揮しつつ保湿を手助けしてくれたり、赤みを鎮静したりと恩恵を受けることできます。

皮膚の働きを阻害してしまう強力な合成成分を控えることは
「オーガニックコスメで結果を出す」には欠かせないファーストステップなのです!


オーガニックコスメを使用する目的


1、リスクの回避
2、植物成分による自肌力の回復
3、自然治癒力の向上
4、免疫の復活
5、肌老化の防止
6、フィトケミカル成分による抗酸化作用
7、肌のバリア機能を阻害しない
8、排泄機能を阻害しない
9、有効な植物成分を取り込める
10、メンタルケアに役立つ


オーガニックマザーライフ
オーガニックリラクゼーション、オーガニックエステを経営していていつもお客様にはっきりさせたいのは、ここでした。

「オーガニックスキンケアの根拠」と何か?

人はまだ植物の効果効能のことを、全てを解明しきれていません。

葉っぱ一枚、人はまだ作るのことはできないのです。
世の中のナチュラルヒーリングの大半は、まだ化学的には解明出来ていないからこそ「西洋医学よりも未知の可能性がある」とも言えますよね。

だから、私はあくまでも「セラピスト目線」で伝え続けています。
最終的にはオーガニックコスメの質だけでなく、肌質に合った個々それぞれの「使い方・選び方」が必要です。

このオーガニックスキンケアで素肌が生まれ変わる真実を、伝えて続けているのです。

1、生命力がある

例えば落合ハーブ園のオーガニックハーブたちは漢方に使われ、このハーブ薬理が通常のものより3倍以上根拠がでるのは、
農薬を使うことで生命力が落ちる→薬理効果が落ちることを懸念して、何も使用せず植物自体を見守りながら成長を促しているからです。

2、植物のポリフェノールが肌に効果的(フィトケミカル=抗酸化作用)

ポリフェノールとは、植物の中の香りと苦味と色にあります。
植物の毒性、有機化合物。抗酸化作用の塊。植物の色味や苦味や香りに効果があるもです。

だからこそ、ハーブティーの薬理効果は高く、例えばブルーベリーのアントシアニンは目にいい、これもポリフェノールの力がつよい、など。
植物にだってたくさんの薬理効果が期待できるのです。

3、リスクの回避ができる

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ケミカルスキンケアによる肌荒れは、群抜いて多く、お客様の大半を占め「洗いすぎ・付けすぎ・触りすぎ」が原因となり、コスメもスキンケアの方法も、
足す美容がメインになっていて、素肌のバリア機能を壊さないような「抜く美容」の重要性がオーガニックスキンケアには詰まっています。

ファンデーションを卒業したいあなたに
届けたいオーガニックスキンケアがあります

今回は、これぐらいにしておきましょう。

次回は、オーガニックコスメと「植物の魅力」を
自然療法士目線で面白く語ってみたいと思います。

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ここで伝えたかったのは、ケミカルコスメが悪いということではありません。
救われる人がいるのも真実です。

ただ、知っていて使うのと、知らないで使うのでは大きく意味合いが変わってきます。

オーガニックコスメに使われる「オーガニック・ワイルドクラフトの植物たち」は、肥料も農薬も無くても生きていけるくらい強い生命力があり、切り花でも水につけて丁寧に世話をすれば2週間くらい咲いてたりするほどです。

海外では自然療法が医学処置としては当たり前にもなっており、日本のようにスピリチュアル的な位置にはありません。
オーガニックスキンケアにも、「歴史」と「実績」があります。

だからこそ、日本にもその植物による肌と身体の改善効果をもっと知ってほしいといつも願うばかりです。


ファンデーションのいらない肌へ。IN YOUで、オススメのオーガニックコスメデビューをしてみない?

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ラベンダー
農薬を使わずに栽培された野生の原料を使ったハーブウォーター。
アルコール・界面活性剤・保存剤は一切含まれず、本来のフレッシュさと新鮮な状態が保たれているハーブウォーターなので、そのまま100%原液で天然化粧品として使えます。アロマテラピーのスクールを開催しているオーナーがフランスの生産者とのつながりを大切にし、直接取引をしている原料だから、安心して使えます。

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坂田 まこと
オーガニックビューティセラピスト 一般社団法人 日本オーガニックビューティセラピスト協会 代表理事 オーガニック料理ソムリエ 自然療法士 東京都自由が丘と神奈川県鎌倉にて、オーガニックエステ・リラクゼーションサロン ORGANIC MOTHER LIFE-オーガニックマザーライフ-を運営するオーガニックビューティセラピスト。「ファンデーションを卒業」する為のオーガニックスキンケアをお伝えしています。 オーガニックトリートメントスクール COTTON HOUSEを併設しており、多くのオーガニックビューティセラピストを育成。また、オーガニック料理教室「オーガニックリライフ」の講師として活動しています。 【サロン】 ORGANIC MOTHER LIFE オーガニックマザーライフ鎌倉店 COTTON HOUSE コットンハウス自由が丘店 【公式HP】 http://www.organic-mother-life.com 【公式BLOG】 http://www.organic-mother-life.com/blog
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