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日本の死因の1位はがん。それなのにアメリカではどんどん、がんが減っているのは何故なのか?その真実をここに報告します。

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こんにちは。ハーモニックニュートリションセミナー代表の滝野清です。
今回はがんについてお話します。

今の日本の死因のNo.1はがんです。

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今や、日本人の2人に1人ががんになり、3人に1人はがんで亡くなると言われていますが、
生涯でがんに罹る確率は男性で54%、女性で40%と男性の方が高くなっています。

男性は2人に1人、女性は2.5人に1人がガンになります。


2人に1人ということは、夫婦であればどちらかがガンになるというぐらい、日本人はガンになりやすいのです。
(はじめてのガン保険H.Pより)

私の周りでも多くの方ががんで亡くなっています。


私の妹は乳がんで50歳の若さで昨年亡くなりました。
大学の同級生は、2年前に健康診断で肝臓にがんが見つかり、すぐに手術、そして1年半であっという間に亡くなりました。
また、私は、2008年から7年間、代替医療のドクターに付いて食事療法を学んでいましたが、この頃は患者さんのフォローもしていたことから、多くのがんの方と接していました。

治る方もいますが、その多くは亡くなりました。
若くても亡くなる方は亡くなります。

私も多くの別れを経験し、とても悲しい思いをしました。
この時にがんは本当に恐ろしい病気だとしみじみ思ったものです。

この時の体験談はこちらにまとめました。

治すことよりも、ガンにならないための方法を教える方が多くの人を救えるのではないか。

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がんになった方に関わるうちに、がんにならない方法を伝えるほうが、もっと多くの人を救えるということに気がつきました。




どうしてがんになるのか?
どうしたらならないのか?


調べると、なんとアメリカではがんが減っているという報告書を見つけました。
酒匂猛先生の「がんを克服するために」という自費出版の本です。

このグラフを見て下さい。

日米がん推移
日本の男性(赤線)も女性(赤点線)もがんは増え続けているのに、アメリカの男性(青線)も女性(青点線)も1990年ころから減っています。

これには驚きました!

何で?日本はこんなに苦しんでいるのに?
なぜ、アメリカはがんが減ってきているのか。


それは、1970年代までさかのぼります。
このころのアメリカは慢性病が急上昇で、1位が心臓病、2位ががん、3位が脳血管疾患で死亡していました。

このままでは、国がこれらの病気の医療費の増大で破綻してしまう、
この原因を徹底的に調べようと、当時のフォード大統領が「アメリカ上院栄養問題特別委員会」を設立しました。


そして、2年間、莫大な国費をかけて世界的なレベルでこれらの病気の原因調査をしました。

1977年に当時の委員長ジョージ・マクガバン上院議員の名前を取り「マクガバン・レポート」として発表されました。
この内容は衝撃的なもので、概要は次の内容でした。

「我々の慢性病は肉食中心の誤った食生活がもたらした<食原病>であり、薬では治らない」

「我々はこの事実を率直に認めて、すぐさま食事の内容を改善する必要がある」


食べるものが原因で、薬では治らない!

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今の日本のがんの治療は手術、抗がん剤、放射線の3大療法ですよね。
治療としての食事法はあまり表に出てきません。

では、どのような食事をすればがんが防げるのか。

マクガバン・レポートでは

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肉、乳製品、卵といった動物性食品を減らす。
砂糖を減らす。
できるだけ精製しない穀物や野菜、果物を多くとる。


が主な内容でした。

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簡単にいえば、「甘いものと肉、乳製品を減らし、野菜、果物、全粒の穀物を多く摂る」これが答えでした。
このような内容から、アメリカでは国を上げて、野菜摂取キャンペーンを実施しました。
1991年の「ファイブ・ア・デイ・プログラム」です。

野菜を主原料とした料理を1日に5皿程度(350g)食べること、
そして2種類のフルーツを100g(100g×2)食べる、両方で550gもの野菜、フルーツを摂る
という内容でした。

国を上げてこのキャンペーンを行い、テレビコマーシャル、街頭やマーケットでプラカードを上げて大々的に行いました。
このことで、アメリカでは野菜の摂取量が増えて、1995年には日本を抜き、年々増えています。

日本は逆に野菜の消費量が減っているのです。


日米野菜摂取量比較
日本の野菜消費量と、がんの患者数を重ねるとこうなります。
緑が野菜の摂取量、赤ががんの患者数です。

これでは、がんは減っていきませんね。

日本野菜摂取量とガンの相関

食事の重要性が見直され、色々な食事法が開発されていったアメリカ。
対して日本は・・・?


このようにアメリカではこのマクガバン・レポートをきっかけに、食事の重要性が理解され、栄養学に基づいた食事法がどんどん開発されてきました。
「マクロビオティック」、「分子矯正栄養学」、「酵素栄養学」、「ゲルソン療法」など他にもたくさん生まれました。

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そして、栄養素の研究も進み、日本では、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、食物繊維、水の7つの栄養素で学びますが、
ここに8番目の栄養素「ファイトケミカル(抗酸化物質)」9番目の栄養素「酵素(エンザイム)」と新しく発見されたのです。

アメリカの栄養学はこの9種類の栄養素を高校の一般教養で学びます。
日本は完全に遅れを取っているのです。

やっと、このマクガバン報告が日本でも発信されました。
マンガで見やすくなっています。
マクガバン・レポート本

そして、アメリカではもう一つ画期的な医療制度を作りました。


自然療法士(Doctor of Naturopathic Medicine )の制度です。


これは、薬に頼らず、食事・栄養療法で治療をするドクター資格です。

6年制の専門大学を卒業後その州のライセンスを取ると開業でき、保険適用となります。

アメリカではがんになると、日本と同じ3大療法のドクターにするか、この自然療法士にするか、好きな方を選択出来るのです。
マクガバン・レポートでがんは薬では治らないと断言したのですから、自然な流れですね。

これは素晴らしいシステムです。
この自然療法士がアメリカではどんどん増えています。

そしてがんが減ってきているのです。


実は、私の娘はこの情報を聞き、日本を飛び出し、シアトルの専門大学に行き、昨年卒業しました。

娘の行動には驚きましたが、私も全面的に応援しました。
彼女は自然療法士のクラスではなく、栄養学と料理を学ぶ学科(Nutrition and Culinary Arts)に進みましたが、この大学の状況を報告してくれました。
今はポートランドのオーガニックレストランでインターンとして働いています。


以下は娘のレポートです


============================
私はシアトルに留学で計5年程いました。
英語が全く出来なかったので最初の3年は語学学校付きのCommunity collage に通っていました。

苦労もたくさんありましたが、なんとか無事卒業して、編入制度がアメリカにはあって、Bastyr University という大学に編入しました。
https://www.youtube.com/channel/UCawqMyGWIbZY5i3jPcy7Gzg

私の専攻はNutrition and Culinary Arts 栄養学と料理が学べる学科。
ここの学校はアメリカでも数少ない自然療法士の医者としての博士号を取れる学校です。

Doctor of Naturopathic Medicine
現代の薬に頼らず、病気や痛みの原因を探り患者さんを治療していきます。
現在、アメリカで20州が合法的に自然療法士が働けます。

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https://aanmc.org/resources/licensure/

カナダも5州ほど認められていますね!

この大学には自然治療の学科として
ハーブでサプリメントや治療をしていく
Herbal medicine

針や氣を使って治療する
Acupuncture & East Medicine

インドの昔からの医療知識を使って治療する
Ayurvedic sciences
(アーユルヴェーダ)


他にも心理学や助産師さんのメジャーもあります。
健康になるためには食、体、スピリット のバランスが大事でこの学校の20分くらいのところに学校のクリニックがあるのですけれど、
各メジャーのスペシャリスト達や生徒たちがお互いに協力しあって患者さんを治療していくのです。

薬を頼る日本とは全く概念が違いますよね。
以上のようにアメリカでは自然療法がどんどん広がっています。

そしてこの健康維持のために、安全な野菜、果物の販売もどんどん進み、アメリカはオーガニック大国になっています。
かたや遺伝子組み換え農産物の国でもあるのに驚きです。

一番勢いのあるお店がホールフーズマーケットです。
今やアメリカ、カナダ、イギリスに470店舗を展開する世界最大のオーガニックスーパーです。

ホールフーズマーケット
この店は日本の大型スーパーくらいの大きさで、しかも全品オーガニックです。
もちろん生鮮品から、加工食品、惣菜、全てです。お肉はエサに遺伝子組換え、化学物質を使わない基準で管理しています。

一日中しても空きないくらいこのお店はとても楽しいです。こんなお店が日本にも早く出来ると良いですね。

=================

このように、アメリカはいつのまにか、がんの原因を突き止め、その対策から食に関する環境を整え、そしてがんが減ってきているのです。



がんにならない食事法や生活習慣とはなんでしょうか?

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ここですよね。

1997年にやはりアメリカで「食品と栄養とがん予防の世界的展望」というレポートが世界がん研究財団とアメリカ研究財団から発表されました。
(まんがでわかるマクガバン・レポートより)

<予防14か条>

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植物性食品を中心に未精製の食物を摂る。
肥満を避ける(体重増加を5kg未満に抑える)
適度な運動で体を動かす習慣を維持する。
野菜・果物を1日400g〜800g摂る。
穀類・豆・芋・バナナを1日600g〜800g摂る。
お酒は勧められない、飲むなら適量を厳守する。
赤身の肉は抑える。(1日80g以下にする)
動物性脂肪は抑える。(植物油を使用する)
塩分は1日6g以下にする。
カビ毒に注意。(食べ物を常温で長期間放置しない)
腐りやすい食品は冷蔵庫か冷凍庫で保管する。
食品添加物や残留農薬に注意する。
黒焦げのものは食べない。
タバコは吸わない。


なにか気になるものがあったでしょうか?

そうですね、なんとなくわかりますが、これでは
「具体的に何を選んで、どう食べれば良いの?」ということになります。

そこで私は、この食事法をもっとわかりやすく、実践的にやらないとなかなか浸透しにくいと思い、独自の栄養学を組み立てました。

それが「ハーモニック・ニュートリション」です。


私の体験とアメリカで自然療法士が使っている「酵素栄養学」をベースにしまました。
そして、当然食べるものはオーガニックがベストです。

なにがダメで、何をどう食べたら良いか、そしてその理屈はこう。
このようなわかりやすいセミナーにしました。

そして、しっかり身につけてもらうために、食事もメニューも講義もつけて体験型の3ヶ月セミナーも用意しました。

食事で悩んでいる人
将来も健やかに幸せな暮らしをしていきたい人


是非このセミナーに来てください。
そしてこの食事法を広げていけば、皆が笑顏になり、そして幸せになり、そして地球も元気を取り戻すはずです。

ハーモニックニュートリションセミナー

第二期ベーシックセミナー

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日時  3月11日(日)  13:30〜17:30  4時間
 3月31日(土)  13:30〜17:30  4時間
    どちらかを受講してください。
    受付は13:10から開始します

場所  あっとビジネスセンター東京駅 405号室
    東京都中央区京橋1−11−2 八重洲MIDビル
    東京駅八重洲口から徒歩8分

定員  15名

受講料 8,000円(税込)→6,000円(税込)
    今回はキャンペーンにつき2,000円割引です。

     

アドバイザー認定コース

日時 第二期
3月18日(日) ② 4月22日(日) ③ 5月20日(日)

    第三期
4月14日(土) ② 5月19日(土) ③ 6月16日(土)

   *全て9:30〜13:00(3.5時間) 受付 9:00から

場 所 ノートルスタジオ  
   東京都港区南青山3-5-1 O&K南青山102
    表参道駅・外苑前駅ともに徒歩6分

定員  12名

受講料 80,000円(税込)
     ベーシックとセットの場合は76,000円(税込) (10,000円割引)


セミナーの詳しい内容はこちらから

http://seminar.nagomi-co.com/



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滝野 清
ハーモニックニュートリション代表講師。 日本大学農獣医学部農芸化学科卒業、業務用加工食品メーカーに就職後、食品添加物や食品の裏側を実態を目の当たりにする。 その後独立し酵素栄養学をベースとした、ハーモニックニュートリションセミナーを設立。 NPO法人日本酵素栄養学協会認定講師、米国NTI認定栄養コンサルタントなど。
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