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最近人気のヘナタトゥ。肌への影響が少ないって本当?話題のブラックヘナやジャグアタトゥーにアメリカやカナダの公衆衛生局が警笛を鳴らした理由。

アトピー性皮膚炎を患い、ステロイド剤による治療を受けました。治療中にステロイド薬害訴訟を知ったことで標準医療に疑問を持ち、食や生活環境を見つめ治すようになりました。現在は、信州にて農業を営む傍ら、雑誌やインターネットで記事の執筆、挿絵の制作などを行っております。

肌への影響が少ないって本当?話題のブラックヘナやジャグアタトゥーにアメリカやカナダの公衆衛生局が警笛を鳴らした理由。


食の安全や環境対策が気になるIN YOU読者の皆さんは、
この秋のレジャーは、どうされますか?エコやオーガニックをコンセプトとしたイベントに、ご家族で出かける方も多いのではないでしょうか。

こうした秋の野外イベントでは、ヘナタトゥーや、ジャグアアートなど天然の染料を使ったボディアートが、手頃な価格で楽しめます。

このボディアートは、インドでは、メヘンディと呼ばれ、結婚式の花嫁にも施されています。
肌のターンオーバー―に伴い、約2週間で消える為、手軽に楽しめるおしゃれとして、最近、日本でも人気です。


新郎新婦の手
最近は、妊婦さんのマタニティアートとしても定着してきました。実は私も、地元の美容院でヘナタトゥーを描いてもらったことがあります。
また、プロの方によるヘナタトゥーの講座を受けたこともあります。

私が自分で、ヘナタトゥーを描きたいと思った理由の一つには「自分で安全な染料を選んで使用したい」ということがありました。

自然に消える天然染料のボディペイント。本当に安全?


ヘナタトゥーは、基本的な図形の組み合わせなので、練習次第で自分で描くことが可能です。
またジャグアアートは、ステンシルシートなども販売されているので、絵心がなくて大丈夫です。

以下がヘナタトゥーとジャグアアートの違いです。

  • ヘナタトゥー・・・天然ハーブ「ヘナ」の葉を粉末にした染料。
    ヘナの粉末を水やレモン水で溶き、ペースト状にして「コーン」と呼ばれる円錐形の容器に詰めて使用。オレンジもしくは茶褐色に染まる。

  • ジャグアアート・・・中南米原産「ジュニパーアメリカーナ」という果実の汁を使った染料。プラスチック製容器で、先端の細い針で模様を描く。色は、紺色。

  • こうした天然染料を使ったボディペイントは、一見、身体に害がなく安全に思えますが、実は商品によって添加物が含まれている物があります。

    染毛剤やシャンプーやトリートメント同様に、肌に影響を与えるものが少なくないのです。

    今回は、その実状と、肌への影響についてお伝えします。

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    ヘナなら全て天然、安全だと思っていませんか?ヘナタトゥーは、ブラックヘナに注意!


    ヘナタトゥーは、既にペースト状にした物がコーンに詰められた状態で販売されていますが、
    劣化を防ぐ為に保存料が含まれている物が大半です。

    また中には「ブラックヘナ」と呼ばれる化学染料を使用したものがあります。
    以下がブラックヘナの特徴です。


  • 短時間で、肌を黒く染める効果がある。
  • 原料として、化学染料PPD(パラフェニレンジアミン)使用。

  • 「ブラックへナ」に含まれている化学染料「PPD(パラフェニレンジアミン)」は、日本で販売されている染毛剤の約90%に使用されている薬品です。

    「PPD」は、肌に使用すると炎症やかぶれを引き起こす可能性が高く、米国食品医薬品局(FDA)は、2016年に「ブラックヘナタトゥー」の使用に関して、警告を行っています。またEUでは使用が禁止されており、2007年には「ブラックヘナタトゥー」の使用を切っ掛けに、アレルギー反応が強くなったイギリスの女性が、染毛剤の使用後に死亡した例があります。


    2015.02.26美容経済新聞「髪のカラーリング剤で死亡」
    2016.06.24美容経済新聞FDA、ブラックヘナタトゥーのリスクを警告

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    「化学染料が含まれたヘナより安全」と謳われているジャグアアートにも危険が・・・

    日本で販売されているジャグアアートインクの原材料


    一方、中南米産の果実を原料とするジャグアアートは、発色がよく、化学染料や保存料などの混ぜ物が含まれたヘナタトゥーよりは、
    比較的安全性が高いとう謳い文句で販売されている商品があります。ここで、実際に日本で販売されているA社のジャグアアートインクの成分を見てみましょう。

  • ジュニパーアメリカーナ果汁
  • 増粘剤キサンタンガム
  • 保存料ソルビン酸カリウム
  • クエン酸
  • ローズマリーオイル

  • ジャグアアート

    ソルビン酸は、ソーセージなどの保存料として使用されている食品添加物です。この添加物は、継続摂取により、成長抑制や、発がん性などの影響があると指摘されています。ジャグアアートの原料として使用されているソルビン酸は、法律で定められた基準値以下ですが、継続して使用するのは避けた方が安全です。

    また、ヘナタトゥー同様に、一部のジャグアアート染料にも化学染料が含まれた物が出回っています。

    参照:山本弘人著 食べるな!危ない添加物【食品・生活用品】の有害物質から身を守るコツ


    ボディペイントによる、炎症やガンを避けるにはどうしたらいい?


    こうしたボディペイントによる影響は、時間が経過してから発生する場合が多いです。
    せっかくお気に入りのボディペイントを施しても、後で体調不良やトラブルに見舞われたら、悲しいですよね。
    ボディペイントに使用されている添加物や化学染料から、私たちが身を守るためにできることをお伝えします。

    アーティストに描いてもらう場合

     野外イベントや、マタニティアートで、ボディペイントを施術してもらう場合は、必ず染料の成分を確認するようにしましょう。
    「ブラックヘナ」は短時間で染まる為、事前に肌に乗せて置く時間を確認しておくことも、トラブル防止に効果的です。

    天然のハーブが原料のヘナであれば、最低2時間以上は肌に乗せておく必要があります。
    2時間以下で染まる染料であった場合は、ブラックヘナである可能性が高いです。

    万が一、肌に影響が出た際のことも考えて、アーティストさんの連絡先を控えておくことも大切です。
    特にお子さんは、大人よりも影響が大きいので、注意してください。

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    自分で描くときは、成分表示を確認!

    自分でボディペイントを行う際に、身体への影響を防ぐには、混ざり物がない自然原料100%の染料を使用することが大切です。
    日本で市販されているシャンプーやトリートメントは、原材料表示がされていますが、通販などで購入する既製品のヘナコーンは、成分表示がないものが大半です。

    自分で、ボディアートを楽しむ際も、必ず販売元に使用されている成分を確認しましょう。
    また、出来る限り、化粧品登録された商品を選ぶようにしてください。

    国際的エコ認証を受けたヘナを選ぼう!

    頭皮の染毛剤をとしてヘナパウダーを購入する際「ヘナ100%」と表示されいても、実際の安全性に不安を感じたことははありませんか?
    自分でヘナペーストを作り、ボディアートを楽しみたい場合は、安全性も含めた良質なヘナパウダーを購入しましょう。

    信頼のおけるアーティストさんの意見を参考にして、信頼のおけるメーカーの商品を選ぶことが大切ですが、身近にプロの方がいない場合もありますよね。
    そうした時に、判断材料になるのが「エコ認証」です。

    以前もホテルやレストランなどの「エコ認証」についてお伝えしてきましたが、

    ボディペイントでは、フランスの認証機関エコサート・グループの認証を受けたヘナパウダーを使用することをおススメします。


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    もしトラブルが起きた時はどうすればいい?


    もし注意していたにも関わらず、炎症などのトラブルが起きてしまった時は、早めに専門機関を受診しましょう。
    また、お住まいの地域の国民生活センターなどに相談することも大切です。

    自分の住む地域にある国民生活センターの連絡先は、以下の電話番号から案内してもらうことができます。

  • 消費者庁 消費者ホットライン 188(局番なし)
  • 医師の手

    ボディペイントによる炎症をケアするには?


    万が一、肌に影響が出てしまった場合は、医療機関の受診が必要ですが、副作用などが心配で、
    薬は極力使いたくない方もいらっしゃると思います。

    そんな方には、天然のハーブやアロマオイルを使用したケアをおススメします。

    以下が、炎症を抑える為に効果的になカレンデュラオイルの作り方をご紹介します。
    カレンデュラオイルは、炎症を静めると共に、皮膚の代謝を促進し掻傷の治りを早くする働きがあります。

    自家製カレンデュラオイルの作り方


    【材料】

    乾燥させたマリーゴールドの花びら・・・・容器の3/2~半量程度
    好みのオーガニックキャリアオイル(おススメ:ホホバオイル)・・・・100ml


    【作り方・使用方法】
    1.100mlサイズの熱湯消毒した瓶に、キャリアオイルとマリーゴールドの花びらを入れ、約2週間おく。キャリアオイルは、花びらが完全に浸るまで入れてください。
    2.オイルをガーゼなどで濾し、患部に塗布する。

    ない場合はカレンデュラ入りのオーガニックオイルを買ってもOKです。


    キャリアオイル

    古い染料も、肌トラブルの原因に

    今回は、天然染料を使ったボディペイントの肌トラブルについてお伝えしました。

    ヘナペーストや、ジャグアインクは、長期間保存しておくと劣化し、肌への影響が出やすくなります。
    なるべく早く使い切るようにしましょう。

    もし肌に乗せた状態で、異変に気づいたら、早めに洗い落とすことが大切。
     最近はすっかりヘナタトゥーの練習をさぼりがちな私ですが、また時間ができたら、安全な方法で素肌のおしゃれを楽しみたいと思います。


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    また、ヘナには独特の香りがありますが、このヘナは様々なハーブを配合しているので、特有の香りが穏やかです。

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