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Organic Life to all the people.

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立て続けに発生した西日本豪雨災害。被災地最新情報。今あなたにできる支援やボランティアはあるの?

アトピー性皮膚炎を患い、ステロイド剤による治療を受けました。治療中にステロイド薬害訴訟を知ったことで標準医療に疑問を持ち、食や生活環境を見つめ治すようになりました。現在は、信州にて農業を営む傍ら、雑誌やインターネットで記事の執筆、挿絵の制作などを行っております。

7月も下旬になり、急に猛暑となりました。畑の草が伸びる勢いも増しています。
最近は、トマトの実が赤くなり始めました。

先月発生した大阪北部地震に続き、5日~7日にかけて西日本豪雨災害が起き、甚大な被害を及ぼしています。
大阪北部及び西日本で被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

今月5日、6日にかけては、ここ信州でも多い時で一時間に16㎜の雨が降り、河川の水嵩が増しました。
市の中心を流れる天竜川では洪水予報が発令されて、河川に近づかないようにとの注意報が流れました。

私の住む地区も浸水注意報が出たことは、先日、こちらの記事でもお伝えしましたね。

あなたが毎日飲んでいる地下水や水も、一部の多国籍企業により買収・独占される恐れが。私たちの生活への考えられる影響と対策。


諏訪湖から静岡県沖まで流れる天竜川は、飛鳥時代から氾濫により大規模な水害を引き起こしてきた川で、「暴れ天竜」と呼ばれています。

この「三六災害」では、1,362棟の家屋が被災し、死者・行方不明者は130人、重軽傷者は1,155人にも及びました。
また平成18年㋆に発生した豪雨災害では、堤防や橋の決壊、道路の陥落、土石流などが発生しました。

参照:三峰川総合開発工事事務所 三峰川の歴史 天竜川の主な洪水


水害

今後30年間に発生が予測されている南海トラフ地震では、深度6以上の地震が発生する恐れがあり、
多くの木造建築が倒壊する可能性が指摘されています。


その為、大阪北部地震や、西日本豪雨災害による甚大な被害は、決して他人事ではありません。

被災地以外に住む私たちも今後、自分達が大規模な災害で被災者となれば、他の地域の方の助けを必要とするかもしれません。
今回は、まだ災害の爪痕が多く残る被災地の現状と、今、私たちができることについてお伝えします。

地震被災地

農業や漁業にも深刻な被害が発生


大阪北部地震は、発生から約1ヶ月が経過し、現在、避難生活を送っている人達は約90人。
大阪では、各地域のボランティアセンターも終了し始めています。それでも、住宅など詳しい被害状況は、まだ始まったばかりです。

一方、西日本豪雨災害では、死者・行方不明者は299人に上り、5千人以上の人が避難生活を続けています。
農林水産関係の被害額は約480億円にのぼり、特に愛媛県ではみかん農家への影響が深刻です。

有機無農薬みかんの栽培で有名な無茶々園も甚大な被害を受けました。

平成30年7月豪雨の影響について 無茶々園

 

みかんの木
こうした深刻な被災地の状況を見ると、なんとか自分に出来ることを手助けしたくなりますよね。
そうした時にまず私たちが考えるのが救援物資です。

救援物資は、受け入れ先の自治体では、仕分けや整理を行った上で、物資を必要としている被災者の元に届けられる仕組みになっています。
被災地の自治体で、職員の方も被災しながら、人手不足の中で、被災地支援に当たっている状況で、一度に大量の救援物資が届くと、仕分け作業に多くの手間が必要となってしまいます。

また被災者のニーズに合わない物資が送られると、その手間は、更に増大し、結果的に被災地の負担が増すことに繋がりかねません。
こうした状況を避ける為に被災地では、個人からの支援物資の受け入れを一時休止する自治体が相次いでいます。

被災地に物資を送る際は、必ず各地域の自治体に電話などで受け入れ状況や、足りないものなどを確認してから送るようにしましょう。

文春オンライン西日本豪雨 救援物資は「第2の災害」と言われるこれだけの理由 

広島県・呉市 個人様の支援物資受入れを一時休止します。


では、個人で救援物資を送ることが難しい状況の中で、私たちにできることは何でしょうか?


災害救助隊

救援物資が送れない現状で、私たちにできることは?

刻々と変化する被災地のニーズ。柔軟に対応するには?


自然災害は、発生から時間が経過すると共に、必要な支援も変わっていきます。
そんなニーズに柔軟に対応できるのは、やはり金銭的な支援です。

いつでも、どこでも手軽にできる募金活動。オーソドックスな支援方法だけど、侮れません。
また募金先は、活動内容が明確に把握できる団体がおススメです。以下が、おススメの募金先です。

おススメ募金先:

ピースウインズジャパン【紛争・災害・貧困支援NGO】

避難所生活で、ストレスを感じやすい要因のひとつは、プライバシーが確保されていないこと。

「被災者だから、ある程度の不便は我慢しなければ仕方ない」「みんな、大変だから」。
そんな風に考えて我慢してしまう被災者の方も多いのではないでしょうか?

ピースウインズジャパンでは、西日本豪雨災害避難所で、プライバシーの確保を行う活動を行っています。

【西日本豪雨災害】〈a href=”http://peace-winds.org/news/emergency/13309″ rel=”noopener” target=”_blank”>2018/7/14 世界的建築家の坂茂さんとプライバシー空間を設営(真備町)

また以下のサイトから寄付をすると、金額が2倍になります。
【寄付が2倍】西日本豪雨災害 被害の大きい岡山県と広島県での活動を支援

募金ロゴマーク

ジョイセフ【妊産婦、女性、乳幼児支援NGO】

被災地では、女性や妊婦さんは健康面、衛生面の心配が大きいですよね。
東日本大震災や熊本地震でも、被災した母子の心のケアや産後うつ予防など様々な活動を行ったNGO・ジョイセフ。
西日本豪雨災害被災地で、女性や、母子、妊産婦や乳幼児の支援に当たっています。

「平成30年7月豪雨」妊産婦、女性、乳幼児支援へのご寄付をお願いします。

 花火

IN YOUMarketの被災地支援プロジェクトに参加しよう

1120_540
IN YOUでも被災地プロジェクトをスタートしています。
オーガニックな買い物が支援につながるというプロジェクトとなります。

シェア拡散大歓迎:IN YOUは西日本豪雨災害のあった地域や被災者への復興支援のため当社の売上金の一部を信頼できるボランティア団体と連携し寄付活動を行うことにいたしました。


被災者との連絡に心理的支援マニュアルを活用。

大規模な災害では、多くの人が家族や親しい人を亡くし、心に傷を負っています。
また避難所で不便な生活を送ることによるストレスや身体的な負担も大きくなりがちです。

そうした心の負担を軽くするために、私たちができることは何でしょうか?

直接、被災地には行けなくても、被災した方たちと連絡が取る機会がある方は以外と大勢いらっしゃるかと思います。
被災地の方と連絡を取り合う際には、心の負担を少しでも軽減し、更に傷つけない為の知識を身に付けておくと安心です。

以下のホームページから、被災者の心のケアを行う為のマニュアルがダウンロードできます。
兵庫県心のケアセンター 「サイコロジカル・ファーストエイド 実施の手引き 第2版」

ハートマーク

国の災害復旧窓口に意見しよう


現在、西日本豪雨災害では、平日になるボランティアが激減し、充分に復旧や支援が進まない地域もあります。

本来は、国が主体となって被災地支援に取り組まなければいけませんが、政府の対応は充分ではないのが現状です。

「みんな、不便な避難生活で我慢しているから」などと言った理由で、様々なことを我慢しがちな被災地の方たち。
こうした状況が長引けば、ストレスの増加や体調不良にも繋がりかねません。

被災地の改善するよう、国に意見することは、私たち自身が被災した時も、政府から充分な支援を受けられる体制作りに繋がります。
是非、被災地の復旧・支援に充分な人材と予算を割くよう国に意見してください。

ファックスを送ってみてはどうでしょうか。

災害救助隊

本当に必要?災害後の自粛ムードや不謹慎狩り。

Mobile Smartphone Phone Mobile Phone Call
今回、長期化が見込まれる今後の被災地支援の現状と取組みをお伝えしました。
肉体的にも精神的に追い詰められた被災者を支える為には、私たち自身も十分な健康管理と心のケアを行うことが大切です。

特に深刻な事態を目にすると、被災当事者でない私たちも二次的なストレスを感じる場合があります。
被災者を助けたいと願うばかりに、自分の体を犠牲にして頑張りすぎると、燃え尽きてしまう可能性もあります。

花火
また大規模災害が起こると、被災地に配慮して楽しいイベントやお祭りなどを控える流れがおきます。
それに加え、情報発信も控えたり、経済活動自体も鈍化してしまう動きが広がることがあります。

しかし、これは実は逆効果です。

日本全体がこれ以上、沈んでしまい、全員が暗くなってしまっても結果、誰のためにもなりません。
SNSで不謹慎な投稿を叩いたり、個人を罵倒したりする行為も見受けられますが、こうした不毛かつ偽善的行為に対して時間を使うのも被災者のためには全くなりません。

今後も被災地を直接的、または関節的に支えていきたい思いがあるのであれば、
むしろたまには余裕を保つためにも自分のための時間を過ごしたり、栄養のあるものをいただき、
心のエネルギーを補給し、余裕を持ってサポートできる力を養っておく必要があるはずです。

自分達の体や心も大切にしながら、今後も長期化する被災地を見守り、今あなたができる範囲で支援を行っていきましょう。


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