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【保存版チャパティのレシピ】インドの主食はナンじゃない?!本場インドのアーユルヴェーダ治療院直伝レシピを公開します。材料4つ、10分で出来ちゃう基本のチャパティの作り方。

    Kayo
    サットヴァ研究家。セラピスト。東京で、台湾出身の両親の元に生まれ、多文化、多言語の環境で育つ。2010年、ハワイのカウアイ島で全米ヨガアライアンス認定資(RYT200)取得後、ヨガ・アーユルヴェーダの通訳や翻訳、アーユルヴェーダ弁当のケータリングなどを行う。「海外に暮らす」を叶えるため、上海で就職。タッチの力に魅せられ、スウェディッシュマッサージをベースとしたオイルトリートメントを習得。結婚を機に帰国。2018年春、京都でマッサージとアーユルヴェーダのごはんを提供するサットヴァサロンKYOTOをスタート。http://www.sattvicpeace.com

    週末はお花見に出かけた方も多いのではないでしょうか。
    私も三色団子の代わりに、三色チャパティを持ってお花見に出かけました。

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    「チャパティって何?」という方も、ナンはご存知ですよね?


    日本では、「カレーといえばナン!」というくらいスタンダードですし、スーパーでも温めるだけで食べれる半既製品が手に入りますよね。
    インドでも当たり前のようにナンが食べられていると思いきや、一度でもインドに行ったことがある方であれば、実は日常的に食べられているものではない、という事実に衝撃を覚えたことがあるのではないでしょうか。

    一般家庭で主食として日常的に食べられているのが、今回ご紹介するチャパティです。
    4つの材料で、10分程で簡単に出来てしまいます。発酵不要で、フライパンで焼けるお手軽インドパンは、応用も利くためとってもおすすめです。

    インドのアーユルヴェーダ治療院で調理場を任されるシェフから、直々に教えてもらった作り方を公開します!

    ナンは高級品、宮廷料理だった

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    ナンは、もともと北インドのパンジャブ地方で食べられていた宮廷料理でした。
    全粒粉を使うチャパティと違い、精白した小麦を使うナンは、当時贅沢品でした。
    また、ナンを焼くためには、大きな窯が必要なことから、今でも家庭で食べられるものではありません。

    日本のインド料理屋さんで大人気の顔より大きなナンを、日本に来てはじめて食べたというインド人もいるとか。
    私たちが普通に食べていたナンは、実は高級料理だったんですね!

    インド主食の定番、花嫁修行必須科目:チャパティ

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    パンチャカルマのためインドに一ヶ月以上滞在して驚いたのは、主食のバリエーションの多さ。
    各種お米、米粉を使ったイドリーやアッパム、セモリナ粉を使ったウップマなど、インドの食の奥深さを垣間見ることができました。
    その中でも登場頻度が高いのが、チャパティでした。

    一般家庭でもよく作られ、「チャパティが上手く焼けないとお嫁にいけない」と言われるくらいの国民食です。

    世界を見渡せば、小麦を使った丸い形のパンってたくさんありますよね。
    ピザ、トルティーヤ、フォカッチャ、ピタパン、ラップ、クレープ、葱油餅など、小麦は人類によって食べ継がれてきました。

    なんと、紀元前三千年の頃には小麦を粉砕して食べるという文化あったんです。
    古代小麦は私たちの生活を、命を支えてきたのです。

    それが、大量生産するために品種改良が繰り返されたり、粒子を必要以上に細かく加工した精製小麦が一般的になり、
    小麦は本来の”自然”な状態からどんどん離れてしまいました。

    質が悪化し、グルテンの問題などで小麦粉を意識的に避ける方も増えていますが、本来は栄養たっぷりの大地の恵みです。
    チャパティを作る際は、是非ともオーガニックの全粒粉など、質の良いもの、プラーナ(生命力)を感じられるもの選んでくださいね。

    チャパティがおすすめの理由

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    ・材料がシンプル
    ・小麦の栄養をまるごといただける
    ・発酵、膨まし不要でケミカルフリー
    ・10分ほどであっという間にできてしまう
    ・フライパンで焼けるパン
    ・どんな料理にも合う


    アーユルヴェーダ治療院Vaidyagramaのシェフ直伝、基本のチャパティの作り方

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    材料(7枚分)

    オーガニック全粒粉   200g
    オーガニック玄米粉   30g 
    岩塩   ひとつまみ
    水   200cc程度


    *Vaidyagramaでは全粒粉のみで作っていましたが、試作を繰り返したところ、玄米粉をブレンドした方が作りやすいことが分かりました。

    作り方

    1. 全粒粉、玄米粉、岩塩をボウルに入れて、全体を馴染ませるようにさっと混ぜる

    2. 水(少しぬるい程度)真ん中に足しながら、手で混ぜる
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    少しずつ足すのがポイントです。

    写真のように、ひとまとまりになったらOK。
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    3. 捏ねる
    手根を使って押し出して、
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    手前に引き、ロール状に転がす。
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    上1/3くらいを手前に折り曲げて、「押し出して、引いて、転がす」を繰り返す。
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    板にくっつかなくなり、生地がつるつるしてきます。つやつやになり、耳たぶ程度の柔らかさになったらok。

    4. 好みの大きさに切る(目安は50~60g/個程度)
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    5. 好みの大きさに伸ばす(目安は直径15cm程度)
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    事前に生地全体に薄く粉をつけておくと伸ばしやすいです。

    6. 強火で焼く
    フライパンに、ほんの少しオイル(ごま油、ギーなど)を垂らし、オイルがしっかり温まってからチャパティを載せます。
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    一度に大量作るVaidyagramaでは、大きな鉄板で焼いていました。
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    強火で1,2分、程よく焦げ目がついたら出来上がりです。

    バリエーションチャパティ PINK & GREEN


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    PINK

    基本のチャパティに粉末ビーツ3g1包を足して桜色に染めましょう。
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    ナチュラルな着色料としていい働きをしてくれるだけでなく、味もビーツの甘みのおかげで美味です。「飲む血液」を手軽に摂ることができます。

    GREEN

    パセリやよもぎ、ほうれん草などのピューレで混ぜれば鮮やかな緑色に染まります。(今回はパセリを使用)
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    隠し味としてなた豆茶パウダーを小さじ2入れて、味に深みとデトックス効果をプラス。
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    カレーに合わせるのはもちろん、トルティーヤチップスのように、いろいろなディップと組み合わせても美味しいです。
    和のお惣菜にも意外と合います。もちろんハチミツやジャムなど、甘い系との相性もバッチリです。

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    タコスにも。 (ビーツを使ったピンクフムスのレシピ

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    また、私が大プッシュしたいのがブリトーです。
    基本のチャパティよりも薄めに、大きく伸ばした生地に、お好みの穀物、豆、おかず、ソースなどを入れて丸めたものです。
    メキシコ発のトルティーヤという生地ですが、安心安全な材料で作られているものが本当に見当たらないので、どうしても自作したくてたどり着いたのが、チャパティを少しアレンジするという方法でした。

    ブリトーの魅力についてはまたの機会にお伝えします。

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    本場インドのアーユルヴェーダ治療院で調理場を任されるシェフ直伝のチャパティレシピ、是非お試しください!

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      サットヴァ研究家。セラピスト。東京で、台湾出身の両親の元に生まれ、多文化、多言語の環境で育つ。2010年、ハワイのカウアイ島で全米ヨガアライアンス認定資(RYT200)取得後、ヨガ・アーユルヴェーダの通訳や翻訳、アーユルヴェーダ弁当のケータリングなどを行う。「海外に暮らす」を叶えるため、上海で就職。タッチの力に魅せられ、スウェディッシュマッサージをベースとしたオイルトリートメントを習得。結婚を機に帰国。2018年春、京都でマッサージとアーユルヴェーダのごはんを提供するサットヴァサロンKYOTOをスタート。http://www.sattvicpeace.com
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