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Organic Life to all the people.

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命のスープとも呼ばれる、食欲がない病人をも救う奇跡の玄米スープの作り方。

    あなたは、玄米スープをご存知でしょうか?

    玄米スープとは、別名「命のスープ」といわれていて、玄米が食べられない方や、
    病気や食欲のないときにでも、玄米のエキスが摂取できる画期的なスープです。

    自然療法家として有名な東条百合子氏も自身が病気を患ったとき、まずは玄米スープから養生を始めたと述べています。

    肺がん、大腸がん、乳がんを患っていらっしゃる方(残念ながら末期でない方)が、
    このスープのおかげで元気を取り戻したという記事もネットやブログで拝見することができました。

    なぜ玄米スープが長年愛されてきたのでしょうか。

    IMG_1911-e1477818563635

    今回は、この「命のスープ」に、今日はスポットを当ててみようと思います。


    白米との関係式

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    玄米には、ビタミン、ミネラル、食物繊維が詰まっているといわれています。
    白米と玄米の関係式を作ってみました。

    稲穂の籾-籾がら=玄米
    玄米-ぬか層=胚芽米
    胚芽米-胚芽=白米


    となります。

    このぬか層の部分は食物繊維で、腸内の掃除をしてくれるので、便秘を防ぎます。

    便秘を防ぐということは、腸内のごみ出しをするということで、高血圧、糖尿病といった全身慢性疾患や腸がんを防ぐことにつながるということです。

    また、体内の排泄作用を高めてくれるということは、むくみや、美肌効果もあるということですね。

    食物繊維は、人の消化酵素では消化しきれません。
    食物繊維の効果というのは、以下のようにたくさんあります。

    ・ 有毒物質の排泄効果
    ・ 他の栄養素の吸収の助け
    ・ 腸でビタミンの合成を行う
    ・ 腸で有益な菌を育てる
    ・ 大腸内圧の減少
    ・ 血清コレステロールや中性脂肪の減少
    ・ 血糖値の正常化


    などです。

    過剰に摂取すると鉄、銅、亜鉛などの吸収率低下、脂質、たんぱく質の消化率低下にもつながるので、この点にはお気をつけください。

    精製=栄養素を大量にカットしてしまうということです。

    bowl-of-rice
    精製砂糖や精製塩がよくないといわれるように、
    ホールフーズの考え方では「一物全体」と言って丸ごといただくことが推奨されています。

    玄米を精白して白米にしてしまうということは、

    玄米から、

    ・ たんぱく質や脂質
    ・ ビタミンA(皮膚、粘膜、視機能を正常に保つ) B1(疲労回復効果) B2(脂質を代謝してエネルギーに変換) B6(アミノ酸をエネルギーに変換) B12(精神の安定や造血に不可欠)
    ・ ミネラル 
    ・ ニコチン酸、パテトン酸、プロビタミンC
    ・ カリウム(降圧効果、利尿効果)


    などをそぎとってしまっているということになります。

    もったいないですね。

    ですので玄米を食べるときは、玄米を丸ごと使って調理をすることが重要です。

    食欲のないときや消化力が弱い人はどうしたらいいのでしょうか?


    でも、風邪をひいたり病気で胃腸炎などにかかると消化力が弱ってしまい、
    玄米すら食べたいという気力がわかない方もいらっしゃるのではないかと思います。

    そこでおすすめしたいのが玄米スープです。

    では、自然の恵みをそのまま凝縮したような玄米で命のスープを作ってみましょう。

    玄米スープの作り方

    pan-544677_960_720
    用意するもの 

    ・ 無農薬玄米1合

    ・ 水 7合

    ・ 自然塩 少々


    (1) 玄米を水で洗い、ざるに上げておく。

    (2) フライパン(油気は取り除いてください)に炒れ、薄いきつね色になるまで弱火で炒る。

    病気が重いときは、金物の鍋でなく、土で出来たほうろくで炒り、土鍋で煮ます。
    金物は化学変化を起こして、成分を変化させるからです。

    (3) 炒った玄米と分量の水を鍋に入れ火にかけます。塩をあまり感じない程度に鍋に入れ、煮ます。(30分ほど)

    (4) 木べらで裏ごしして出来上がり。

    出典:[レシピは、クックpadしおりんさん、「自然療法と祈りが長寿の秘訣」のレシピを参照・元にしました。]


    玄米スープを作る時間のない方におすすめなのは
    粉から飲める玄米スープでお湯に溶かして楽々調理



    ただし、玄米スープを作るにもある程度まとまった時間が必要になりますし、
    具合の悪いときにキッチンに立って玄米を炒る・・・等ということはとても厳しいでしょう。

    火のそばでかき混ぜないといけないので手間がかかってしまうのが難点です。

    そこで、おすすめしたいのが、時間が無い方でも簡単に飲める
    玄米が粉になった玄米スープをお使いいただくことがいいといえます。


    使う場合は自然栽培の玄米など、本当に安心できる原材料を使うことが重要です。

    以下も参考にされてみてください。


    おすすめの玄米スープ


    お忙しい方は、市販の玄米スープを使ってみることをおすすめします。

    玄米スープの粉の使い方

    玄米スープ 大匙 1.5

    味噌     小さじ1

    だし汁または、お湯  適量


    使い方は簡単です。

    お椀に味噌を入れて、玄米スープの粉を入れ、
    お湯を注ぐだけ。


    朝夕、1回ずつ90ccくらい玄米スープを飲むといいですよ。
    玄米を炒るため、このスープ、非常にほんのりとですが甘さが感じられると思います。

    普通の炊いた玄米と玄米スープの違いとは?

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    このスープは前述した通り、とても優しい味で、粉状になっているため消化にもよく、
    がん、リュウマチ、潰瘍、アレルギー、糖尿病、婦人科の病気、膠原病など患っている方の療養食にも使われるほど。

    炊いた玄米は食べられなくても、スープの濃さを調節して、食欲のない病人、離乳食、熱、吐き気のある方にもお試しいただけます。

    また、炊いた玄米とは少し効能が異なるといえます。


    玄米は、東洋医学で言う、陰陽で言うと、陰でも陽でもない中庸に当たります。

    陰陽についての補足説明ですが、IN YOU読者であればすでにご存知の方も多いかと思いますが、その考え方の起源は古代中国にまでさかのぼります。

    世のすべてのもの、森羅万象を陰と陽の2つに分類していきます。


    この「陰」というものは必ずしも「悪いもの」という意味ではありません。

    女性は陰が強いといわれており、男性はもともと陽性が強いといわれています。

    いずれの存在もこの世には不可欠な存在であり、陰と陽、その両方のバランスが壊れることをよろしくないと考えます。

    男女が両者に足りない部分を補ってバランスを取り合うように、それぞれがバランスを保つことが最も重要であると考えられています。

    バランスが崩れるというのはどういうことでしょうか。

    人の体に置き換えると、どちらかへの比重が偏った状態が続けられることにより、体調が悪くなる、ということです。


    ですので、食べる人の体質、状態、気温、年齢、季節、時間帯等により陰陽のバランスをとることが重要になります。

    このような記事もIN YOUでは紹介していますのでぜひご覧くださいね。
    マクロビで不調の本当の原因。マクロビ迷子になっていませんか?これが本当の「陰陽五行式マクロビオティック」だ!

    どちらか一方に偏りすぎないためにも、バランスを取ります。

    簡単な例を挙げると、肉(陽)と野菜(陰)を組み合わせる、さんま(陽)に大根おろし(陰)を組み合わせるといったものです。
    体の弱っている人老人(陰)には、暖かい食べ物(陽)がいいのです。

    調理法や地方、野菜の栽培法などによってもその食が陰なのか陽なのかということが、大きく異なります。
    こちらはお話が長くなりますので割愛させていただきます。

    玄米を炒ることによって極陽性に変わるので、多くの現代病の元でもある陰の病気にはとてもいいのです。

    炒ることによって、中のでんぷん質が出やすくなり、これが、消化吸収を助けます。

    高血圧、糖尿病が気になる方、腸をきれいにしていきたいと思っている方もぜひ、お試しください。

    健康な体は腸から始まる。

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    血液を酸性に汚し、体力を低下させる動物性食品の過食は、ミネラル、ビタミンの不足となり、有害な成分を体に残していきます。
    特に腸に残ると影響は大きく、腸の中に腐敗現象が起きてきます。

    すべての慢性病は腸の汚れから始まります。


    腸がドブのようになって流れなくなると、血液だけでなくホルモンの働きもアンバランスになります。
    リンパ液(病原菌や毒素を撃退、体内の老廃物を運ぶ役割)、胆汁液(脂肪の消化吸収に重大な役割)の働きもバランスを失い、殺菌力や浄化力を失って弱体化を進めてしまうのです。

    玄米には、体に滋養を与えることと、体の不要物を体外へ排出するという相反する2つの役割があります。


    玄米を炒ってスープにすると、体内のデトックス排泄作用を高め、そのことによって有害物質が排泄されて腸内環境もよくし、免疫力を高める、といった効用が高まるわけです。

    陰陽五行で肺と大腸にいい穀物は稲、つまり玄米となっています。
    肺と腸にはリンパ管がたくさん集まっており、リンパ管というのは、体にたまった老廃物を体の外へ排出する働きを担っているものです。

    体の大掃除をしたい方、また、体が本調子でない方、玄米スープを一度お試しくださいね。

    IN YOUMarketで奇跡のスープ「玄米スープ」を買ってみよう!

    IMG_1911-e1477818563635 自然栽培玄米スープの素を購入する。

    自分で育てたお米を一時間以上かけてじっくり焙煎。
    低温で、きつね色になるまでじっくりと炒り、微粉末に仕上げます。
    焙煎の加減はとても難しくて何度も失敗し試作を重ねました。

    決して焦がさず、甘みと旨みが引き立つよう丁寧に焙煎しています。
    玄米スープを自宅で作るためには時間をかけて玄米を炒りあげることからはじめなければいいけません。

    体に良いことはわかっていても何時間も大変な手間がかかりなかなか手を出せないもの。
    こちらの「玄米スープ」は丁寧に炒ってから微粉末にしてしているので
    思いついたらすぐ飲めて玄米の滋養をすぐにいただけます。

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