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Organic Life to all the people.

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【白砂糖・卵・乳製品なし】グルテンフリー。簡単もちもち米粉クレープの作り方。

    前之園知子
    体に優しいごはんとおやつ料理研究家。 マクロビオティック講師。 シュタイナー教育での子育てを通じ、マクロビオティックの世界観の素晴らしさを学ぶ。 カフェやケータリングでの調理経験を通し、食による癒しの効果を実感。小田原で自然農の畑と子育てをしながら、料理教室を主宰。

    さて、今回は材料も3つだけ。グルテンフリーのもちもちの食感がたまらない「米粉クレープ」をご紹介いたします。

    白砂糖・卵・乳製品は使いません。
    クレープ生地はシュガーフリー、簡単だからおやつとしても食事としても、活用できますよ。

    セルビアの男子テニスプレーヤー、ジョコビッチ選手のグルテンを摂取しない食事法=グルテンフリーダイエットを知り、ご自身の食生活を変えたいと思った方も多いのではないでしょうか。

    日本人の主食である「米」。小麦アレルギーやグルテン不耐症の方だけでなく、主食である穀物を、もっと身近に感じてみませんか?

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    実は、「米粉」は家庭にある材料で簡単に作れてしまうのをご存知ですか?

    特にオーガニックの米粉は購入すると結構高価な品物であったり、うっかりしているといつの間にか賞味期限を過ぎてしまったりすることもありますよね。

    少しの量をストックしておくだけで、シチューやパン、グラタンなども、小麦粉で作っていたものを米粉で代用できるので、とても重宝します。

    てんぷら粉は米粉を使った方が、油の吸油率が低いのでヘルシー、その上カリッと揚がって冷めてもそのまま、ベタベタしないので、お弁当にもお勧めです。

    簡単なので、まずはおうちで米粉を作ってみましょう。

    簡単。手作り米粉の作り方

    【材料】
    白米 ・・・・ 適量(洗ってはいけません)
    【作り方】
    1、使う量をミルサーにかける。4、5回繰り返すことで、粒子の細かい米粉が出来ます。

    さらに粒子の細かい米粉を作るときには、濾し器などでふるいにかけるとサラサラになります。洗ったお米はぽろぽろしてしまい、扱いにくくなります。

    洗わないことが気になるようでしたら、オーガニックや無農薬の玄米をご家庭で精米して、米粉にすることをお勧めします。

    クレープ生地には濾してサラサラの米粉が適していますが、天ぷら粉には、粒子が粗くても、とても美味しく仕上がります。

    手作りの米粉は、挽きたての甘味と風味があって、とっても美味しいですよ。

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    米粉を使ってみましょう。

    小麦に含まれるグルテンとは、小麦・大麦・ライ麦などの穀物の胚乳から生成されるたんぱく質の一種。

    グルテンの中のグリアジンという物質が、食欲を増進させる作用があります。パンやケーキなどの小麦製品をついつい食べ過ぎてしまうのは、そういった理由からなんですね。

    米粉にはグリアジンが含まれていませんし、少量でも満腹感・満足感が得られます

    簡単。材料3つ。もちもち「米粉クレープ」の作り方

    まずは、ベースのクレープ生地の作り方をご紹介します。コツをつかめば簡単ですよ。

    離乳食期のお子様には特にお勧めなおやつです。蒸したさつま芋などを巻いてあげてくださいね。
    小さなお子様には砂糖などの甘味はなくても、十分なほどです。
    味付けもごく薄味で。そうすることが自然の味覚を育んでいきます。

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    米粉の量は驚くほど少ないですが、3,4枚は焼けます。
    薄く焼こうとしなくても、厚めに焼いても美味しいですよ。
    【材料】
    米粉 ・・・・20g

    豆乳  ・・・・100cc

    油  ・・・・小 1

    【作り方】
    1、材料を全てボールに入れて、泡だて器でよく混ぜ合わせる。

    2、フライパンを熱して、お玉一杯程度流し入れ、クレープ状にする。

    3、じっくりと待って、焦げ目がついて来たら、裏返す。

    4、ひっくり返したら、同じように両面焼いて出来上がり。
    ☆綺麗に焼くコツ
    ・鉄のフライパンよりも、テフロン加工のものを使用した方が油をひく必要がなく、綺麗に仕上がります。

    ・フライパンの温度が高すぎると、生地が上手くクレープ状にならないので、濡れ布巾の上で温度を十分に下げ、一度火を止めるなどして流し入れるとよいです。

    ・フライパンに流し入れたら、すぐには焦げないので、じっくりじっくりと待ち、裏返してください。

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    玄米粉やそば粉でも作れます。手作り米粉は濾してサラサラにしたものを使ってください。

    それではここからは、ほっこりと優しい気分になる、クレープにあうスイーツをご紹介します。

    簡単。材料3つ。「果実煮」の作り方

    林檎の美味しい季節になりましたね。

    とろとろのジャムもいいけど、私は食べたときに少しシャリッと歯ごたえがある果実煮をよく作ります。
    我が家の子供たちの大好物で、出来立ての鍋の中が、あっという間にからになります。

    ジャムのように長時間煮る必要もなく、簡単に出来る果実煮

    でも美味しいので、是非作ってみて。甘味も少しだけ。材料3つ。

    一度にたくさん作って冷凍も出来ます。

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    材料
    お好みの果実  ・・・・1個

    有機甜菜糖 ・・・・大1.5 ~ 2

    有機レモン汁 ・・・ 大1
    作り方
    1、果実(今回は林檎)を刻んで、鍋に全ての材料を入れて、ひと混ぜする。

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    2、蓋をして中火にかけて沸騰したら5分そのまま煮る。焦げないように注意して。

    3、火を止めて10分。余熱で果実に火を通して出来上がり。

    これなら簡単ですよね。

    これからの寒くなる季節は、身体を冷やす作用のある陰性の果物を、火を通すことで少し陽性よりに仕上げてあげる工夫をするのも、マクロビオティックでいう陰陽のバランスをとる、という理論です。

    「焼きバナナのバルサミコソース」の作り方

    さて、もう少し米粉クレープにあう、ご紹介したい大人のデザート。

    バナナって、焼くととろりとした甘さと香りがやみつきになりますよね。

    バルサミコとの相性がとてもいいので、ぜひ作ってみて。
    材料
    有機バナナ ・・・1本

    バルサミコ酢 ・・・少々

    お好みのオイル ・・・・大1

    シナモン・・・適量

    作り方
    1、バナナを輪切りにして、フライパンにオイルを入れ、バナナを焼く。

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    2、お皿に盛り付けたらバルサミコ酢・シナモンをふりかける。

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    他にもこんな食べ方で。アレンジ方法。

    米粉のクレープ生地を作れるようになったら、色々とアレンジして。

    生地にクリームを重ねるだけで、米粉のミルクレープが出来上がります。

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    お勧めのクリームはこちら。

    乳製品・砂糖不使用!材料3つ。簡単・美味しすぎるホイップクリームの作り方。

    こちらの豆腐クリームチーズもお勧めです。

    魅惑のガレット豆腐クリームチーズを添えて【グルテンフリー】

    今回はデザートとしてのクレープをご紹介しましたが、食事として、サラダを巻いたり、豆腐クリームチーズをのせたりしても美味しいです。

    秋は、キノコたっぷりのガーリックソテーと一緒に食べるのもお勧めですよ。

    簡単なものから手作りしてみて。

    完全なグルテンフリー生活をしなくても、少し小麦の量を減らしてみたら、何か身体の変化があるかもしれません。

    シンプル イズ ベスト。
    まずは、手作りすることから始めてみましょう。

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      体に優しいごはんとおやつ料理研究家。 マクロビオティック講師。 シュタイナー教育での子育てを通じ、マクロビオティックの世界観の素晴らしさを学ぶ。 カフェやケータリングでの調理経験を通し、食による癒しの効果を実感。小田原で自然農の畑と子育てをしながら、料理教室を主宰。
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