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Organic Life to all the people.

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【春野菜を食べよう!】もうジャンクなんて言わせない。新じゃがの最高においしい食べ方「油1cmだけフレンチフライ」。

    くみんちゅ
    家族の体は、おかあさんの作るごはんでできている。 「こだわるけどとらわれない」をモットーに、誰もが作れる安心安全なレシピ作りを展開。 「もう何も食べられるものがない」から視点を変えてみる。 膨大にあふれる加工品や市販菓子より、 台所でにぎる塩おにぎりひとつ。 子供に、若者に、安全な食卓を。 さて、今日もごはんをつくりましょ。 FB ブログ

    さて、新じゃがが美味しい季節。
    旬の新じゃがは茹でるor蒸すだけでと〜っても甘く、
    塩をつけて食べるだけで美味しいですね。


    甘みが強く皮が薄いので、皮つきのまま調理できるのも魅力。
    ビタミンやミネラル類も豊富に詰まっています。


    新じゃがを一番美味しく食べる方法、
    私は断然「揚げじゃが」。
    そう、サックサクでほっくほくのフライドポテト。
     
    ずばり、このフライドポテトは、もはやファストフードなんかじゃありません。
    お野菜です!
    本当のおいもの美味しさが味わえます。
     

    フライドポテト2

    じゃがいものビタミンCは、野菜類の中でもトップクラス。
    じゃがいも1個には、みかんと同等のビタミンC(35mg)が含まれています。
    しかも芋類のビタミンCは加熱に強いので、揚げ物にしても80%以上が損失しないんですよ。


    フライと言っていますが、正確には油はほんの少ししか使いません。
    常温の油からゆっくり水分をとばして「揚げ焼きにしていく方法」なので、
    「揚げ物は苦手〜。」
    「揚げ物は体に悪い。」
    「油の後処理が面倒くさい」
    という概念は、覆されますよ!
     
    ベシャッとしません。
    揚げ物を普段しない人でも絶対に大丈夫!
    軽くて香ばしくて、食べた後も胃がもたれません。
     
    ひとくち食べたら「自分で作るのが一番おいしい!」と思うはず。
    子供たちにも、ほんとうのお芋の味を教えてあげてください。
    きっと、もうMドナルドやモ○バーガーに行きたいとは思わなくなるかも(笑)。
     
    だって、お家で作るフレンチフライがいっちばん美味しいんですもの。
    自分で用意すれば素材も新鮮、油も新鮮、よい食材を選べるというのがミソです!
     

     

    みかん並みのビタミンCと「ポテトプロテイン」で免疫力を高め、食べ過ぎを抑えよう。

     フライドポテト


    通常ビタミンCは熱に弱いのですが、じゃがいも、さつまいも、長芋など芋類のビタミンCはでんぷんの膜に守られているので加熱してもほとんどが損失しません。
     
    ビタミンCはコラーゲンの生成を促し、皮膚粘膜の強化に効果的。
    細菌やウイルスに強い免疫力を作ります。
    カリウムも豊富なじゃがいもは、むくみ改善・肌荒れ防止にも有効です。
     
    また、甘いものの食べ過ぎやストレス、タバコ、アルコールの摂取は、体内のビタミンCを急激に奪ってしまいます。
    日々の生活で不足しがちなビタミンCを
    オリーブオイルなどビタミンEが豊富な油脂類と一緒に摂ると、栄養吸収効果がぐんとアップします。

    今回使うオリーブオイルはこちら



    IMG_4703


    また、ジャガイモに含まれる「ポテトプロテイン」というたんぱく質は、
    満腹ホルモンを分泌し、少しの量でもお腹を満たしてくれます。

    不溶性食物繊維も豊富なので、お肉料理などの付け合わせに添えると糖質や脂質の吸収を抑え、
    さらに腸内に溜まった有害物質を体外に排出するデトックス効果にも優れています。

    CNV000022
     

    陰性の食材を陽性に傾ける調理法のポイント

    ただし、じゃがいもはマクロビオティックでは「陰性」の食べもの。
    陰性のじゃがいもを、体を温める「陽性」に変えるには、
    じっくり加熱すること。
    「火」を使うことです。
    ことこと煮込んでスープやポトフにするのも良いですが、
    手っ取り早く陽性に近づける方法は「オーブン焼き」や「揚げる」という調理法。

    IMG_7673


    四季折々の食材を「体を冷やす調理」から「体を温める調理」にする順は、

    生食(サラダ)
    ゆでる・蒸す
    煮る・焼く
    揚げる・オーブン焼き
    煮込む
    黒焼き(または焙煎)


    この順で、体を温める性質が大きくなっていきます。


    そして塩。
    自然塩は「極陽性」
    人間が生命活動を維持する上で、もっとも大切な栄養素。
    体内のPHバランスを調節し、体温を上げ、造血作用があることで知られています。


    体を冷やしてしまうトマトやスイカやきゅうりには、塩をふって食べますよね。
    なすは、漬物にしますよね。
    極陰性の大豆は、塩と麹で発酵させて味噌にしますよね。
    汗のたくさん出る熱い夏には、梅干しがおいしいですよね。


    昔から人は、カリウムの多い食材にはナトリウムを補うことで、
    体内のミネラルバランスを保ってきたのです。
    体がおいしいと思う直感力と、体内の摂理とは、密接につながっているんです。


    ただ、精製されたいわゆる「食塩」には体を温めたり体内浸透圧を調節したりする効果はありません。
    ミネラルもゼロです。
    おいしい野菜には、海のミネラルが豊富に詰まった天日塩や岩塩など、
    「自分の体が一番おいしいと感じるお塩」を選んで、使うことをおすすめします。
    美味しい自然塩があれば、ほかに調味料はいりません。
    それだけで野菜やお芋が最高のごちそうになりますから。
     

    さっくりホクホクほんっとに美味しい!油1cmだけで作るフライドポテト。

    フライドポテト3
     
    【材料】
    (2人分)
    ・新じゃがいも 中2個(小ぶりのものなら3〜4個)
    新しい油(良質のものを) フライパンに1cm
    ・おいしい塩 適量
    ・好みでブラックペッパーなど
     

     
    (1)じゃがいもはくし形に切り、水に3分ほどさらしてから、キッチンペーパー等でしっかりと水気をとる。
    (2)20cm程度の小さめのフライパンに油を1cmほど張り、じゃがいもを重ならないように入れる。
    この段階ではまだ油もじゃがいもも冷たいままです。

    (ポイント)大きなフライパンを使うと油を大量に使うことになってしまい、火も均一に通らなくなります。
    小さめのフライパンで十分に油がまわりますよ。

    (3)ここで初めてフライパンに火をつける。
    最初は弱めの中火でゆっくり揚げていきます(最初から火を強くすると中まで火が通りません)。

    (4)次第にジュワジュワしてきます。
    3〜4分加熱して気泡が多くなってきたら火を強める(中火)。

    (5)じゃがいもの表面が次第に香ばしいきつね色になってきます。
    じゃがいもに菜箸がスッと刺さるようになり、表面がカリッとしたら出来上がり。

    油をきり、熱いうちに塩をふっていただきます。

    (熱いうちにじゃがいもを紙袋に入れ、塩、胡椒やカレー粉などを入れてシャカシャカふると均一に味がつきます。お試しあれ。)

    CNV000023

     
    手順がたくさんあるように感じますが、要は、
    「冷たい油(常温)からじゃがいもを入れて、きつね色になるまでゆっくり揚げる。」
    ただそれだけです。

    ゆっくり揚げ焼きにすることでじゃがいもの甘みが凝縮し、
    冷めても美味しいからお弁当にもぴったり。

    試してみなくちゃ始まらない。
    まずは新じゃが、買ってみる?

    今回使ったオリーブオイルはこちら


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