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Organic Life to all the people.

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作業時間10分。 小腹を満たしながらたんぱく質補給が出来る「プロテイン・ブリスボール」の作り方

    ami kuwamura
    米国NTI認定栄養コンサルタント、料理教室講師。 結婚を機に、家族の健康と幸せを第一に考えるようになり、健康的な食生活について学ぶため、 米国コロラド州上級教育省認定校(Nutrition Therapy Institute)の日本提携校であるホリスティック・カレッジ・オブ・ジャパンに入学。 従来の栄養学だけでなく、体質による個体差や精神的な側面など「人間まるごと」を包括する「ホリスティック栄養学」を学び、上記資格を取得。 「身体に優しい食材選び」「栄養バランスを考慮した献立」「素材を活かすシンプルなレシピ」「心のこもった手料理」をモットーに、 日々、出来る限りの丁寧な食生活を実践しています。

    「プロテインパウダーは自分には必要のないもの」と思っていませんか?

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    ひと昔前までは、筋肉が必要なボディビルダーやアスリートのためのもの、というイメージが強かったプロテインパウダー。

    しかし、昨今の健康ブームにより、健康・美容を意識する人や、ダイエットに励む人にとっても必要である、
    という見解が一般的なものになり、普段の食生活にプラスしてプロテインパウダーを摂る方が増えてきましたね。

    それでも、まだまだプロテインパウダーは「筋肉増強・維持のためのもの」という印象が根強くあるもの。
    「自分には必要ないはず。」と全く目を向けない方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。

    筋肉のためだけじゃない。人間の身体に「たんぱく質(プロテイン)」が必要な理由。

    たんぱく質なくして人間は生きられない。たんぱく質の機能と役割


    「プロテイン」の語源は、古代ギリシャの言葉「プロティオス」。
    「もっとも重要なもの」という意味を持ちます。

    たんぱく質なくして人間は生きられない。
    たんぱく質の機能と役割について、簡単に列挙します。

    筋肉、骨、皮膚、赤血球、毛髪、爪など主要な臓器や組織を構築する

    全ての生化学的反応に欠かせない酵素の材料になる

    体液バランスを規制する

    小さい分子やイオンを運ぶ輸送たんぱく質(※)を形成する

    ※血液中で働くリポたんぱく質、ヘモグロビン、トランスフェリンや、細胞壁で働く膜たんぱく質(ex.ナトリウム/カリウムポンプ、各イオンチャネル)

    ペプチドホルモンや一部の神経伝達物質の材料になる

    血液中の酸の緩衝材として作用し、pH調整に関わる

    免疫機能を持つ抗体を形成する

    1g当たり4kcalのエネルギー源になる

    凝血に関わるたんぱく質(フィブリン)を形成し、止血や血栓形成の中心的な役割を担う

    視覚に関わる網膜色素のオプシンを形成する


    現代人が抱える問題「たんぱく質不足」


    厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、たんぱく質の必要量は、成人で、体重1㎏当たり1g/日と定められています。
    (しかし、あくまで一般的な成人を想定しており、運動・スポーツなどをする人は、1~2g程度が望ましいといわれています。)

    この基準で考えてみると、体重50㎏の人が1日に必要なたんぱく質の量は、50g。
    数字だけ見ると、そんなに難しくないように思えますね。

    たんぱく質源とたんぱく質は違う!

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    ところが、たった50gのたんぱく質を得るのに、卵であれば1日7.7個、納豆であれば、1日6パックを食べなければなりません。
    ・・・それはそれは、大変ですよね。

    たとえたんぱく質の必要量を満たしたとしても、食事の過剰な偏りは、食品によってはカロリーを摂りすぎてしまうものもあるなど、
    身体に悪影響を与えかねませんし、現実的ではありません。

    だからこそ、食事で摂りきれないたんぱく質を効率よく補うことのできるプロテインパウダーが、たんぱく質不足を救う鍵となるのです。

    「たんぱく質不足」の原因の一例


    食事制限・食べないダイエット・食が細くなった

    炭水化物と脂質に偏った食生活

    たんぱく質の質の低下

    消化能力の低下(添加物の摂りすぎ、加齢、消化酵素の生成不足)

    ベジタリアン

    食品アレルギーがあり、体質的に受け付けないたんぱく源がある


    これらに当てはまった方は、慢性的な「たんぱく質不足」に陥っているかもしれません。
    たんぱく質の不足による病気やトラブルを避けるために、ぜひ積極的にたんぱく質を摂りましょう。

    間食にたんぱく質を!

    一番効率的な方法は、プロテインパウダーを水に混ぜて飲む方法です。

    しかし、健康茶をマイボトルに入れて持ち運ぶことは出来ても、プロテインドリンクを外出先や職場で飲むのは、ちょっと気が引けますよね(笑)
    そんな方におすすめしたいのが、手作りブリスボールです。

    オーストラリア発祥のギルトフリースイーツ「ブリスボール」


    ブリスボールは、ドライフルーツや穀物、ナッツなどをペースト状にして、丸く固めて作られたもので、
    ロートリュフと呼ばれることもある、話題のギルトフリースイーツです。

    栄養価の高い素材がぎゅっと一粒になりますので、満足感があり、持ち運びも出来るため、間食にもってこいのスイーツ。
    今回は、材料の一部にオーガニックプロテインパウダーを配合したレシピを紹介したいと思います。

    作業時間10分。
    小腹を満たしながらたんぱく質補給が出来る「プロテインブリスボール」を作ってみよう!

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    ■材料(6個分)


    有機ドライフルーツ(今回は、クランベリーを使用)・・・40g
    オーガニックプロテインパウダー(ストロベリー味)・・・20g
    無農薬ココナッツファイン・・・20g
    有機アーモンド(生orロースト)・・・20g
    有機カシューナッツ(生orロースト)・・・20g
    良質な水・・・(必要であれば)大さじ1~


    【事前準備】

    生ナッツ使用の場合は、オーブンにて素焼きしておく。(予熱なし160℃7分程度)

    ■作り方

    1.フードプロセッサーに、ドライフルーツ、プロテインパウダー、ココナッツファインを入れ、攪拌する。粉類がフードプロセッサー内で舞い上がりやすい場合は、
    水を追加しても良い。甘味が欲しい場合は、水ではなく、蜂蜜やアガベシロップ、メープルシロップなどを追加する。

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    2.1が細かくなってきたら、アーモンドとカシューナッツを追加し、お好みの食感が残る程度に攪拌する。

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    3.ボウルに移し6等分にする。料理用のビニール手袋を使用し、きゅっとまとめながら丸く成型する。

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    4.お好みでトッピングをする。(例:きなこ、ココアパウダー、野菜パウダー)
    水分が多く、べた付く場合は、ココナッツファインを多めにまぶして仕上げると良い。

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    ブリスボールの黄金比は1:1:1


    ブリスボールの基本の材料は、

    ドライフルーツ:粉類:ナッツ=1:1:1

    ドライフルーツ・・・デーツ、プルーン、レーズン、イチジクなど。
    粉類・・・ココナッツファイン、きなこ、アーモンドプードルなど。
    ナッツ・・・アーモンド、くるみ、カシューナッツ、ピーナッツなど。


    この基本の黄金比を覚えておけば、アレンジは無限大。
    必ずしもこのレシピ通りの材料を買い揃える必要はないので、まずは家にあるもので試しに作ってみてください。

    粉類の一部をプロテインパウダーに置き換えてプロテインブリスボールに!

    今回は、ココナッツファインと半々で使用しましたが、プロテインパウダーの割合も自由です。
    味が気になる方は少量の置き換えからどうぞ。

    冷蔵・冷凍保存可!持ち運びにも便利。


    作りおきができるので、まとめて作っておいて、冷蔵庫や冷凍庫で保存しましょう。
    このレシピでは油を使っていないので、夏場でもベタ付きにくいのが嬉しいです。

    ヨガやトレーニングの後のたんぱく質補給や、小腹がすいた時のおやつに最適!
    咀嚼が出来るお子様へのおやつにもおすすめです。

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    ソイフリーの植物性プロテインパウダーをご存知ですか?

    海外では、ソイフリー(大豆不使用)が流行っています。


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    今回、使用させていただきましたプロテインパウダーは、

    ソイフリーのオーガニック植物性プロテインパウダーです。


    今までは、植物性プロテインといえば、大豆由来のソイプロテインが主流でした。
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    しかし、近年は、大豆アレルギーや、ミネラルの吸収を妨げてしまう反栄養物質(フィチン酸)の影響またイソフラボンの過剰摂取による健康被害や、遺伝子組み換え食品のリスクが懸念されることから、海外では、ソイフリーの動きが活発化しています。


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    このオーガニックプロテインパウダーの主な原材料は、有機栽培のえんどう豆と玄米です。
    えんどう豆は、大豆より低アレルゲンなので、大豆アレルギーの方でも安心してお飲みいただけます。

    しかも、どちらも発芽、発酵させてから、たんぱく質を抽出しているので、
    消化がしやすいかたちになっている
    点も身体に優しいです。

    あなどれない、驚異のプロテイン率!

    原材料が「えんどう豆」と「玄米」と聞くと、たんぱく質源として物足りないのではないか、という印象を抱く方も少なからずいらっしゃると思います。
    しかし、そんな心配は無用です。

    なぜなら、このプロテインは、植物性ベースながら、78.8%のプロテイン率を誇っているからです。

    一般的なプロテインパウダーでも、50%ほどと言われていますから、高濃度でもっとも効率的に摂取できます。

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    まだまだある!一般的なプロテインパウダーとの違い

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    一般的なプロテインパウダーは、人工甘味料や添加物を使っているものも多くありますが
    効率的にたんぱく質を摂るためのものに、余計なものが入ってしまっていては、本末転倒
    です。
    無添加のものを選んでいただきたいと思います。

    こちらは合成保存料、合成着色料、人工甘味料、香料さえも無添加で、フレーバーも「オーガニック」にこだわっています。例えば、ストロベリーは、本物の苺をフリーズドライ加工し、粉末にしたものが入っています。だから、味や香りに嫌なクセがなく、美味しくいただけます。

    従来のプロテインの概念を変える、唯一無二のオーガニックプロテイン。

    「何が入っているか不安」「アレルギー体質なので、身体が受け付けない」「まずい」・・・
    プロテインパウダーにネガティブなイメージを持つ方も多くいらっしゃると思います。

    そういう方にこそ、ぜひ、良質の原材料と製造方法にこだわった本物のオーガニックプロテインパウダーを試していただきたいです。
    きっと、日々の暮らしのたんぱく質補給に役立つはずです。

    このレシピで使ったオーガニックプロテインパウダーをIN YOU Marketで買ってみよう!

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      ami kuwamura
      米国NTI認定栄養コンサルタント、料理教室講師。 結婚を機に、家族の健康と幸せを第一に考えるようになり、健康的な食生活について学ぶため、 米国コロラド州上級教育省認定校(Nutrition Therapy Institute)の日本提携校であるホリスティック・カレッジ・オブ・ジャパンに入学。 従来の栄養学だけでなく、体質による個体差や精神的な側面など「人間まるごと」を包括する「ホリスティック栄養学」を学び、上記資格を取得。 「身体に優しい食材選び」「栄養バランスを考慮した献立」「素材を活かすシンプルなレシピ」「心のこもった手料理」をモットーに、 日々、出来る限りの丁寧な食生活を実践しています。
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