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脱市販!常備菜からおせちまで活用できる!砂糖不使用 ごぼうと胡桃の田作り風の作り方

    1999年11月7日生まれ。新潟県在住。 作ること食べることが大好き、食いしん坊な菜食女子。 現在は菜食料理の勉強をして研究中。 発酵食を愛し、心からと身体に優しいごはんやおやつを楽しく作っています。

    日に日に寒くなり、いつの間にか、今年も冬がやって来ましたね。

    私たちが普段食べている食材、お野菜の旬も夏から秋、秋から冬へと変わり、芋類や根菜が美味しい季節になってきました。

    今回は、そんな今の時期美味しい根菜のひとつ、「ごぼう」を使ったマクロビオティックな簡単レシピを紹介します!

    いいことづくし。
    食べておきたい“ごぼう”の栄養と効能


    ごぼうと聞くと、きんぴらやサラダ、汁物などのイメージがあると思いますが、イメージの通り和食のおかずに欠かせない食材です。

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    食材全体を大きく陰陽に分けて考えると、植物性食品〖 陰性 〗と動物性食品〖 陽性 〗に分けられ、その中間に穀物があります。

    さらに植物性食品を陰陽で分けると、地上から地中に向かって根を張っていく〖 陽性 〗な根菜と、地上から大空に向かって伸びる〖 陰性 〗な葉物類や果菜類などに分けられます。

    根菜のなかでも、蓮根のように地中で横に伸びるものに比べ、ごぼうのように地下に向かってまっすぐ伸びていくもののほうが〖 陽性 〗です。

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    また、同じように地中で長く伸びる、大根とごぼうを比較してみると、ごぼうのほうが色が濃く、水分が少なくてかたく、食物繊維が多いので〖 陽性 〗です。

    このように見てみると、ごぼうは植物性食品の中でも陽性なので身体を温める方向にはたらくので、寒い冬にぴったり。

    陽性な根菜は、皮を向かず、アク抜きはせずに使おう!

    積極的にたべたいアルカリ性食品

    解毒作用や強壮作用のあるごぼうは、もともと薬草として中国から渡来したもの。

    便秘解消効果のある豊富な食物繊維が、腸内の老廃物や化学物質間までも、排泄します。

    また、酸化した体を中和してくれるアルカリ性食品なので、特に病気をお持ちの方にとっても重要な食材です。

    しかし、ここで注意しなければならないことは、調理の際に皮をむき、水にさらしてアク抜きをし、砂糖や化学調味料を使って調理した場合、これらの効果は得られないということです。


    ごぼうは強い陽性がありますが、それに見合う陰性( アク )も持っています。

    水につけると、ごぼう特有のうまみや香りが損なわれてしまうため、マクロビオティックではこのアクを水につけず、炒めてアク抜きをします。

    炒めてアク抜きをする方法は、マクロビオティックの基本のやり方ですが、ごぼうの場合、最初黒っぽかったのが、色が抜けてきて、甘い香りがし、アクが抜けたのが分かります。

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    このように調理することで、体に不必要なアクの陰が抜けて、必要な陰が残ります。

    この残った陰が、調味料やほかの野菜が持っている陽と結びついて、新たなうまみが生まれるのです。

    それでは、マクロビオティックの考えや調理法を取り入れた、ごぼうを使ったレシピを紹介します。

    ごぼうと胡桃の田作り風 レシピ


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    ( 作りやすい量 )

    材料


    ・ごぼう 100g( 小~中サイズ1本 )

    ・胡桃 ひとつかみ

    ・ごま油 小さじ1

    ・玄米水飴 または 米飴 大さじ1~2

    ・醤油 小さじ2

    ・白ごま 仕上げにお好みで


    作り方


    1.胡桃は粗く刻むか、手で割って細かくしておく。

    2.ごぼうは斜め薄切りにしてから千切りにする。(こうすることで、ひと切れに上部の陰と下部の陽が入る。) 出来るだけ、薄く細く切る。

    3.フライパンにごま油を熱し、ごぼうを入れアクが抜けるまでよく炒める。
    途中、焦げそうな場合は水を少し加えて。

    4.ごぼうのアクが抜け、甘い香りがしてきたら、醤油を加え、全体に馴染ませる。最後に米飴を入れ、全体を絡めて出来上がり。仕上げにお好みで白ごまを。

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    いかがでしょうか?

    本来、田作りはカタクチイワシなどの小魚を使って作りますが、今回はその代わりにごぼうを使ってみました。

    そのため、動物性のものが食べられない方にも安心して頂けます。
    大丈夫な方は小魚を使って作ってみても。

    そして、

    田作りと言えば、思い浮かぶのが、おせち料理。


    お正月シーズンになるとスーパーなどで市販のおせち料理のおかず、お惣菜がたくさん並びます。

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    ・・・がしかし、そこには添加物や白砂糖など、目には見えない身体に悪い成分があれこれ・・・。
    その中の田作りも、市販のものは、ものすごく甘く、残念ながら白砂糖がたっぷり使われています。

    インプティ食品の白砂糖。摂取すると、血糖値が急激に上がり、それを下げようと大量のインシュリンが放出されます。砂糖を過剰摂取していると、このインシュリンが少なくなり、糖尿病を引き起こす原因に。

    また、インシュリンの放出が多すぎた場合は、低血糖になり、イライラやうつ状態、頭痛などの症状が現れます。さらに、血糖値を上げようとしてアドレナリンが放出されて、キレやすい状態に・・・。

    今回のこのレシピは、

    白砂糖はもちろんのこと、キビ砂糖や甜菜糖などの茶色いお砂糖も不使用。
    なので、体への糖の吸収も穏やかで、玄米水飴や米飴は、穀物からの自然な甘みのため、お子様も安心して食べることができます。


    お正月のおせち料理を作る際にも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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    簡単に出来るので、もちろんおせちに限らず、常備菜としても活用できますよ。
    お弁当の隙間おかずや、ちょっとした箸休めに。子供のおやつにも、ヘルシーでかつ、食物繊維がとれて良いですね。

    市販品に頼らず、まずは自分で作ってみませんか?

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      1999年11月7日生まれ。新潟県在住。 作ること食べることが大好き、食いしん坊な菜食女子。 現在は菜食料理の勉強をして研究中。 発酵食を愛し、心からと身体に優しいごはんやおやつを楽しく作っています。
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