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Organic Life to all the people.

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おにぎりにかけているその ふりかけ=「添加物の塊」で健康に悪いです。安全で毎日でも食べたい!子どもも安心。手作り無添加「ヘンプシードふりかけ」の作り方

    小西 尚子
    調理師。食育インストラクター。 誰でも簡単に作れる心身にやさしい料理研究家。 社団法人ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士。 祖母の作る味噌・甘酒・漬物といった発酵食で育ち、子供の頃から 料理好き。7年程前からびわ湖畔で暮らすようになり、本当に私た ちの心身に必要なものは何なのか?という自問から、50代半ばにし て一念発起、正食協会マクロビオティックを学び、師範科を卒業。 飲食店にて、マクロビや発酵食のメニュー開発・調理を担当。ジェ イアール京都伊勢丹にて天然調味料を使った簡単・おいしい・ヘル シー料理教室やジェイアール京都伊勢丹・ヤマカ醤油と共に日本の 調味料<A/F>シリーズの商品企画にもたずさわる。 全てにおいて大切なのは、バランス感覚。こだわり・囚われ・偏り すぎない事。 元フリーアナウンサ-。趣味は陶芸。

    大阪ミナミの飲食店でマクロビオティックの仕事をしていた時、自宅から遠いこともあって、
    夫が新大阪にマンションを借りてくれていました。私が住んでいたのはマンションの8階。

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    ベランダから、向かいのマンションがよく見通せる状態です。各階5戸で最上階だけは1戸のみです。
    住居の倍以上の広さの屋上テラスがついていました。のぞきの趣味はありませんが、ベランダに洗濯物を干したり取り入れたりするたびに自然と視線の先が目に入る程度です。

    最上階の住人は男性一人のようです。
    顔まではよくわかりませんが、若者でもなく年を取っているようでもなく、サラリーマンでもなさそう。趣味は広い屋上テラスでの植木のようです。
    そのまめな手入れの様子が妙に気になりました。

    屋根のないテラスには緑の葉をつけた鉢植えがおびただしく何十鉢と大量に並んでいました。何の植物かまではわかりません。
    でもその男性は、毎日せっせと水をやり、太陽の動きに合わせて鉢植えをこまめに移動させたり、夏の日差しの下では、時間によって日よけのたてすを立てかけたりと、それはそれは大切に育てているという様子が伝わってきたと同時に、その妙な一生懸命さに少し違和感を覚えたのでした。

    そんなある日、帰宅すると向かいのマンションの前に警察車両が止まっていました。


    私は私ののマンションの自分の部屋に戻り、部屋の空気を入れ替えるためにベランダの窓を開けようとすると、レースのカーテン越しに見える向かいのマンションの最上階が変にざわついている。何人もの男性が部屋の中やテラスであわただしく動き回っている。ただ事ではない様子。
    テラスにあった鉢植えはすべて姿を消している。

    この目の前で広がっている光景は、刑事ドラマの中でしか見たことがなかった「がさいれ」というものだと悟りました。
    あの大量の鉢植えの正体はひょっとしてく大麻(アサ)・・・・・!?。

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    大麻(アサ)は日本の文化と深いかかわりがあった

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    皆さんご存じの通り、大麻(アサ)の花冠や葉には幻覚成分や陶酔成分が含まれている為、
    日本では輸出入だけでなく国内流通・生産、所持について法律で全面的に禁止されています。

    しかし、大麻(アサ)は古くは日本書紀にも登場し、江戸時代の貝原益軒の「大和本草」には麻の葉はマラリヤの治療薬として紹介されていて健康、医療領域でも注目されている貴重な植物でもあります。


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    また、日本の文化とも関わり深く、繊維としての麻糸や麻布は衣類などの日用品として、神事に使われる注連縄や魚網の魚具としても使われたり、乾燥させた麻の幹は「おがら」といって、お盆にはご先祖様の、お迎え火・送り火になったり、お箸になったり、あるいは野菜を動物に見立てたお供え物を作るときに使われたりと、我が家でも毎年なくてはならないものです。

    現在、日本では免許制度によって許可されたものだけが国内栽培を許されています。


    そんな、麻の実は食べることができるスーパーフードだった

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    大麻の実=麻の実=ヘンプシードです。
    ヘンプシードには大麻の花や葉のように陶酔成分が入っていないので、安心してどなたでも召し上がっていただけます。

    しかも、驚くべ栄養バランスの取れた健康的な、スーパーフードなのです。

    IN YOUMarketでは無農薬のヘンプシードナッツをご紹介しています。

    ヘンプシードの一番の特徴として、良質な脂肪酸であるオメガ3とオメガ6が理想的なバランスで含まれていることが挙げられます。

    必須脂肪酸と呼ばれるアルファ・リノレン酸(オメガ3)とリノール酸(オメガ6)は人間の体内では合成できないため
    食事などを通して外から補う必要があるものです。

    外食中心の現代の食生活ではそのバランスが壊れ、アレルギーや病気の原因とも言われています。
    メディアでオメガ3が良いという情報が流れたからと言ってオメガ3だけをとれば、またバランスが崩れてしまいます。

    ヘンプシードナッツはオメガ6とオメガ3のバランスがWHO(世界保健機構)や厚生労働省が推奨する4:1の割合に近い、
    3:1という理想的なバランスで含まれているから、 安心して食べ続けられます。

    ※必須脂肪酸の推奨割合は年齢によって異なっております。
    麻の実には、もうひとつの脂肪酸であるGLA(ガンマ・リノレン酸)も含まれています。

    ガンマ・リノレン酸はビタミンFとも言われ、 限られた食品にしか含まれない希少な栄養成分です。

    オメガ6とオメガ3が絶妙なバランスで含まれた無農薬ヘンプシードナッツを使った「ふりかけ」を2種
    この後ご紹介しますが、IN YOU読者の皆さんは、ふりかけにどんなイメージをお持ちでしょうか!?



    ふりかけは日本人の栄養不足を補うために考え出された

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    ふりかけとはそのものズバリ、炊いたご飯の上に振りかけて食べる粉末であったり、粒子であったり、そぼろ状であったりする常備菜のような調味料的なもの。
    現代の一般的なイメージのパラパラサラサラのものだけでなく、マクロビオティックではおなじみのごま塩や、乾燥させた梅しその粉末や、田麩(でんぶ:茹でた魚の身をすりつぶして醤油・みりんなどの調味料で煎りつけた佃煮)もふりかけに分類されるのではないかと思います。

    さかのぼれば、鎌倉時代にまで行ってしまいますが・・・。
    全国ふりかけ協会によると、ふりかけは美味滋養を目的として大正から昭和にかけて全国数か所で考案されたといいます。
    日本食糧新聞社発行の食品工業事典などによると、元祖は東京・広島・熊本にあり、「〇〇の友」というネーミングが多くつけられたそうです。

    当時の日本の食料不足を背景に、日本人のカルシウム不足を補うために、小魚を乾燥させて粉にして、
    胡麻やのり・調味料などを加えて美味しく食べらるようにと瓶に入れて発売されたのが、大正初期に熊本で薬剤師だった吉丸末吉氏が考案した「御飯の友」。

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    福島県の甲斐清一郎氏は、1925年(大正14年)に「是はうまい」という商品を作り東京に進出、1927年(昭和2年)から販売を開始しました。
    イシモチという魚を粉末にして、昆布の粉末とともに醤油で煮込んで乾燥させ、糊とごまを混ぜたものだそうです。

    広島の田中食品が、戦時中の1916年(大正5年)、軍部から「持ち運びに便利で日持ちがする保存食を作ってほしい」と依頼を受け、自らも戦地に息子を送りだした親の一人として「戦地で少しでも栄養価の高いものを食べて欲しい」との思いから作ったのが「旅行の友」。

    1928年(昭和3年)に小松原要助氏は「露営の友」を開発しました。
    昭和34年に業界団体によって全国ふりかけ協会が設立されて「ふりかけ」という呼び方が正式名称として使われ出したのだそうです。そして、平成6年に協会からふりかけの元祖として認定されたのが、熊本県の「御飯の友」です。
    1959年頃を境に、ふりかけは子供向けの大衆食材へと変貌していくことになるのです。

    子供に人工的なふりかけを食べさせたくなかった母

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    私が生まれた年に甘い味付けの子供向け「のりたま」が発売され、
    1963年アニメ「エイトマン」のシールが入った「のりたま」が爆発的な人気となったそうで、
    私は、ちょうど子供のふりかけと共に幼少時代を過ごしたことになるのです。

    しかし、我が家ではあまりふりかけの記憶がありません。
    母はお弁当のご飯には塩きな粉やごま塩・醤油おかかやのり・とろろ昆布などをのせていたように思います。

    時はまさに高度経済成長期、大量生産大量消費で、便利で簡単美味しい新しい商品がどんどん生み出された時代です。
    今のように欲しい情報がすぐに手に入るわけでもなく、特に高い知識があったわけでもないと思うのですが、
    母は子供ならみんな欲しがるような食べものを決して買ってはくれませんでした。

    例えば、夜店で売っている真っ赤なりんご飴やデパートの大食堂に必ず置いてある緑鮮やかなクリームメロンソーダー水といった、
    見るからに人工的な色のする食べ物です。

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    お子様ランチにのっているプリンの上の真っ赤なチェリーも食べてはいけないと言われていました。
    こうした母の配慮で、ありがたいことに幼い頃から添加物を食べない生活をしてきた方だと思います。

    市販のふりかけは添加物だらけ!



    100年という歴史の中でふりかけも時代と共に進化を遂げ、大人から子供をターゲットにした時代から、流れはまた大人の為のふりかけにシフトしていっている中で、味のバリエーションはどんどん広がり、タイやラオス・アメリカなど海外でも「FURIKAKE」が人気で、ご飯にかけるだけでなく、焼き魚やサラダ・ポップコーンや巻きずし・海鮮丼など使われ方は多種多様、しかしその中身は添加物によって人工的に生み出されたものがほとんどです。

    2018/ 7/ 9 19:48
    味覚を狂わす原材料だらけの添加物の塊とも言える市販のふりかけ。
    本来の目的であった栄養を補うために作られたはずのふりかけはどこに行ってしまったのでしょうか!?

    子供には、家族には、安全安心な食べ物をと思うなら、自分の確かな目で選んだ食材で、栄養のことも考えて、是非、お家で我が家のふりかけを作っていただきたいです。


    毎日でも食べたい「農薬不使用ヘンプシードナッツふりかけ」の作り方

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    その1:だしがらで作る「農薬不使用ヘンプシードナッツふりかけ」の作り方


    <材料>

    天然だしがら・・・(宗田かつお・うる目・サバ・煮干しetc18gで1Lのだしを取った後のもの)
    *だしがらはご家庭で使っていらっしゃるどんな種類の物でも大丈夫です!

    無農薬酒・・・30cc
    有機醤油・・・5cc
    有機みりん・・・5cc
    有機白ごま・・・3g
    無農薬ヘンプシードナッツ・・・6g


    <作り方>
    ■鍋にだしがら・無農薬料理酒・有機醤油・有機みりんを入れ中火にかける。


    ■沸騰したら火を弱めて、焦がさないように混ぜながら水分を飛ばし、パラパラとほぐれるようになったら火を止める。


    ■有機白ごまと無農薬ヘンプシードナッツを加えて完成。


    その2:カルシウムたっぷり「農薬不使用ヘンプシードナッツふりかけ」



    <材料>

    無添加ちりめんじやこ・・・30g
    無農薬酒・・・20cc
    素干しあみえび・・・10g
    うす削りいわし・・・5g
    有機乾燥梅しそ(有機ゆかり)・・・1g
    有機生姜パウダー・・・0.5g
    有機白ごま・・・10g
    無農薬ヘンプシードナッツ・・・20g


    <作り方>
    ■鍋にちりめんじゃこと無農薬料理酒を入れて、水分がなくなるまで乾煎りする。

    ■鍋が冷めたら、後の全ての材料を合わせて完成。

    9種類の必須アミノ酸と必須脂肪酸をバランスよく含み、
    カシューナッツのような香ばしい味がして、
    和食にもよく合うスーパーフード・ヘンプシードナッツを、
    有機醤油と有機みりんで甘辛しっとりと仕上げたふりかけと、
    有機乾燥梅しそと有機生姜パウダーで塩っぱさっぱり仕上げの乾燥タイプふりかけの、
    2種類の味で楽しんでみてください!!


    「農薬不使用ヘンプシードナッツふりかけ」を試すなら、今すぐIN YOUMarketへ!

    ヘンプシード
    今回ご紹介するのは、100%

    カナダ産の麻の実を使用し農薬を使わずに育てられ、カナダのオーガニック認証品であるヘンプシードナッツ。
    そのまま食べたり、ドレッシングにしたりするのはもちろん、ご飯にかけて食べるのも手軽でおすすめです。
    ヘンプシードナッツは、 宇宙食にも採用されるほど、栄養豊富なスーパーフードです。
    麻の実は、人間の健康維持に必要な必須脂肪酸がパーフェクトに近いかたちで含まれているうえ、必須アミノ酸が9種類全て摂取できるという、素晴らしい完全植物。
    ヘンプシードナッツは、栄養がバランスよく含まれるから、食べ続けることで、現代人の助けとなる食材。
    タンパク質やミネラルも豊富なので、スプーン一杯でたくさんの栄養をいただけます。
    麻の葉と違って、麻の実には陶酔成分が含まれないから安心です。



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      小西 尚子
      調理師。食育インストラクター。 誰でも簡単に作れる心身にやさしい料理研究家。 社団法人ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士。 祖母の作る味噌・甘酒・漬物といった発酵食で育ち、子供の頃から 料理好き。7年程前からびわ湖畔で暮らすようになり、本当に私た ちの心身に必要なものは何なのか?という自問から、50代半ばにし て一念発起、正食協会マクロビオティックを学び、師範科を卒業。 飲食店にて、マクロビや発酵食のメニュー開発・調理を担当。ジェ イアール京都伊勢丹にて天然調味料を使った簡単・おいしい・ヘル シー料理教室やジェイアール京都伊勢丹・ヤマカ醤油と共に日本の 調味料<A/F>シリーズの商品企画にもたずさわる。 全てにおいて大切なのは、バランス感覚。こだわり・囚われ・偏り すぎない事。 元フリーアナウンサ-。趣味は陶芸。
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