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魚介類に含まれる重金属! 美味しいけれど摂取量を制限すべき魚とそうでない魚について

池田 純一
1991年4月3日生まれ 知人に勧められて様々な健康法を試すうちに 身体について学ぶ事が楽しくなり、 健康や医療系のジャンルを専門にしたライターとして活動中。 勉強する事が大好きで、将来は「健康について知らない事は無い」 位の知識を吸収したいと思っている。

魚介類に含まれる重金属!美味しいけれど摂取量を制限すべき魚とそうでない魚について


突然ですが、あなたは魚を食べるのは好きですか?

私は魚介類が大好きで刺身や煮魚、焼き魚と味に変化をつけながら、
玄米と一緒によく食べています。
魚は私達日本人の食卓に昔から出る事が多かった
料理ですし、ヘルシーでとっても美味しいですよね。

しかし、現代では魚の摂取方法を一歩間違えてしまうと、
あなたが病に侵されてしまう危険があります。
出典:日本生活協同組合連合会「食品のQ&A」

その最大の原因が魚に含まれる「重金属」です。

驚くべきことに、この重金属は私達がよくスーパーで購入する
魚にも多く含まれていて、その件に関しては日本の政府も注意喚起しています。

また、魚介類を食べる際は、寄生虫による食中毒の危険性も決して無視出来ません。
実際に、2017年に有名芸能人の方が2人も寄生虫の食中毒によって病院へと運ばれているんです。

今回は美味しい魚介類を安全に食べられるように、
摂取を控えた方がいい魚の種類や食中毒の予防法について詳細にお話しします。

もしかしたらあなたにも溜まっているかも?研究結果で明らかになった重金属による危ない健康障害について


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重金属の健康リスクは知ってますか?
重金属は口や鼻から体内に入ると消化管によって吸収され、
様々な健康障害を引き起こします。

軽い症状だと「何となく元気が出ない」「頭がぼんやりする」程度です。

しかし、症状が重症化した場合は鬱病、手足のふるえ、頭痛。
更に長期間にわたって体内に蓄積されると、皮膚病や内臓機能の低下、
アルツハイマー病、子供の場合だとIQの低下や発達障害を引き起こします。

出典:「環境汚染物質としての金属と生体への影響」

重金属は軽度の症状でも精神的にネガティブになりますし、
重症化すると健康寿命を大幅に縮めてしまう危険な物質なのです。

危ない魚の重金属!マグロはあまり食べない方がいい?


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実は、重金属の一種である「水銀」が私達がよく食べるマグロに多く蓄積されています。

水銀は脳の「血流脳関門」という毒物が脳に通過するのを防ぐ
バリアーをすり抜けて、脳機能にまで影響を与える危険な物質です。
その為、摂りすぎると脳障害を引き起こす危険性があります。

魚に含まれる水銀の発生源は石炭等の化石燃料です。
化石燃料を燃やすと水銀が空気中に散布されます。

それが雨によって地中に落ち、河川を流れて海に流出。
そして、海中に流出した水銀はプランクトンに食べられます。

そのプランクトンを小魚が食べる事で水銀が魚の身体に蓄積され、
食事によって人の体へと侵入するのです。

特に、マグロやサメ等の大型魚は水銀を溜め込んでいる
小魚をたくさん食べているので、重金属を多く含んでいます。

ですので、水銀による健康障害を避けたければ、マグロの刺身や寿司の食べ過ぎには注意しましょう。

また、現代の食習慣では口にする人は少ないと思いますが、
サメやクジラ等も水銀を多く含んでいるので注意して下さい。

水銀による健康被害は妊婦の方が危ない!胎児に強い影響を与える重金属の恐怖


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特に妊婦の方は水銀を多く含むマグロの摂取には注意しましょう。
何故なら、母親が摂り入れた水銀は胎児にも吸収されるからです。
胎児は必要な栄養素を母親から胎盤を通して取り入れます。

そして、栄養素を吸収する時は、水銀も一緒に
胎盤を通して胎児に送られてしまうのです。

厚生労働省も妊婦のマグロの過食には注意するようにと警告しています。
出典:厚生労働省「妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項」

子供の健康レベルは親に依存しているので、可能な限り
健康な食材を食べさせてあげたいですよね。

では、「何の魚を食べればいいの?」と思われるかもしれませんが、
サバやサンマ、イワシ等のサイズが小さい種類は問題ありません。
上記の魚は短期間で成長するので、水銀を溜め込む事が少なく比較的安全です。


重金属以外にも危ない魚。一歩間違えれば病院送りになる食中毒とは?


魚の危険性は重金属だけではありません。

寄生虫による食中毒も十分危険です。
寄生虫の侵入はちょっとしが工夫で防ぐ事が出来るので、ここからは
今日から出来る食中毒の予防法を詳細にお伝えします。

アニキサス


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「アニキサス」はサーモン等の魚に潜んでいる危険な寄生虫です。
アニキサスは普段は内臓に潜んでいるのですが、稀に内臓から筋肉付近に移動します。

そして、直接食べる事によってアニキサスは
人の体内に侵入し、消化器官を傷つけてしまうのです。
その際体内に侵入したアニキサスは胃を食い破ろうとするので、
想像を絶する激しい腹痛や吐き気に襲われます。

対応策としてはアニキサスは熱に弱いので、加熱をしっかりと
行う事が重要です。
出典:公式社団法人日本食品衛生協会「知ろう!防ごう!食中毒」

また、アニキサスは2〜3センチ位大きさなので目視する事も出来ます。
ですので、生で食べる際も少し注意して見るようにすると
アニキサスの存在に気づく事は可能です。

ヒスタミン食中毒


食中毒でもう一つ注意しなければいけないのが「ヒスタミン食中毒」です。
ヒスタミン食中毒は魚に含まれる「ヒスチジン」という物質と
ヒスタミン産生菌の酵素が作用する事で発生します。

一度酵素が作用すると加熱調理しても食中毒を防ぐ事が出来ません。

魚の温度が上がるとヒスタミンは発生しやすくなるので、
ヒスタミン食中毒を防ぐには温度管理を徹底する事が重要です。
その為、魚は購入したらすぐに冷蔵庫に入れて冷やしましょう。

また、ヒスタミンは魚のエラや内臓部分に出来やすいです。
ですので、気になる方はなるべく早めにエラと内臓を取り除いて下さい。

そして、ヒスタミン食中毒予防において注意しなければいけないのは、
スーパー等にある氷の上に魚を置いて販売しているスタイルです。
よく魚売り場で見かけますが、魚の全身に十分に氷があたっていない可能性があります。

更に照明の熱によって魚の体温が上昇してしまうと、
ヒスタミンが生成されるリスクが上がってしまうのです。

食中毒は「飲食店やスーパーだから大丈夫!」と安心してはいけません。
私もそう思っていた時期もありましたが、レストランで加熱が
不十分だったカキを食べて食中毒になり、苦しんだ経験があります。

ヒスタミン食中毒が起こりやすい魚は
・マグロ
・カジキ
・カツオ
・サバ
・イワシ
・サンマ
・ブリ
・アジ

等です。

これらの魚を生で食べる場合は、魚の体温が上がらないように注意しましょう。
出典:厚生労働省 「ヒスタミンの食中毒について」

魚の健康効果は素晴らしい。でも、危ない食べ方はやめて!

魚には健康的な成分がたくさん含まれています。
特にDHAは不足すると脳の働きが低下するとされている成分です。
しかし、健康的とはいえ1つの食材に偏りすぎるのはやはり良くありません。

多くの種類の食材を食べて、身体に必要な栄養素をバランスよく摂り入れて下さいね。

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