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「日本人はオーガニックしか食べないだろう?」タイが思う日本のイメージは実情とかけ離れていた。知られざるタイのオーガニック事情と日本と比較。

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有機市場を目指して…

タイ王国の首都バンコクから夜行バスに揺られて約10時間。
東北部に位置するコンケーン県ポン郡と言う土地へ訪れました。

旅の目的は、この地で定期的に開催されている有機農産物直売市場(いちば)へ訪問することです。
日本のNGO  「日本国際ボランティアセンター(以下JVC)」プロジェクトの一環で始まったこの市場。

一体どんなマーケットなのか?
どんな方たちが取り組んでいるのか?


そんな期待を胸に、委員会の方のお話を伺うことができました。

タイが思う日本人のイメージは実情とかけ離れていた。「日本人はオーガニックしか食べないだろう?」

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今回のお話で、一番印象に残ったのはこの一言です。
有機農産物直売市場委員会のチュアム委員長の言葉。

「日本人はオーガニックしか食べない。」
「日本食はとてもヘルシーな生活で、食に対する意識が高い。」


委員長はこのような日本への印象を持たれていたのです。

いやいや、実際のところ「私たち日本人はオーガニックしか食べない」なんて、とんでもない。
実際にはその真逆で、まるで夢物語です。

日本のオーガニック普及率は収穫量と耕地面積どちらも、全体の0.1〜0.2%程度です。
国民の主食である米に関しては農薬使用料が世界1である
という調査結果があるほどのオーガニック後進国。これが日本の現状です。

そして「日本食はヘルシー!」と言い難いのも現実。
確かに日本食の伝統あるいは定番メニューは野菜、穀物、適量の肉や魚…
確かに栄養バランスの良い食事です。

しかし、それも昔の話。

現在では、添加物や農薬がたっぷりの加工品や食材が蔓延しています。
もちろん気をつければ、オーガニックなど食材や食生活を選ぶことはできます。
それでも忙しい現代社会では、食生活が乱れている人が非常に多いのが現状です。

では一体、なぜ彼はこのように思っていたのでしょう?


市場立ち上げの為、視察へ行った先は日本。

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立ち上げ当初、先に記述したNGO「日本国際ボランティアセンター」のプロジェクトだったこのマーケット。
運営の為に必要な研修として、20年ほど前にこちらのNGO協力の下、日本へ視察に向かったとの事です。

立ち上げ当初の委員会メンバーの方は、その訪問先で有機農業従事者や農産物直売市場を運営する方、
それに関連するNGOの方々等、食や農に意識の高い日本人と多く出会ったのでしょう。

それゆえ、立ち上げメンバーの後を継いだチュアム委員長は「日本人はオーガニックしか食べない!」というような好印象を持たれたのだと理解しました。

その視察で当時の委員会メンバーは日本の

日本の”直売市場”や”提携システム”※

を知ります。

※提携システムとは
1965年の日本の「生活クラブ」を中心とした産直提携システム。
生産者と消費者が直接繋がれる購買ルートで有機など安全な食材提供と強いコミュニティを作る。

近年は他海外でもCSA(Community-Supported Agriculture=コミュニティサポート アグリカルチャー)
と呼ばれてこのシステムを基盤にした取り組みをしているコミュニティが存在します。


委員会メンバー 一同は、
この「提携」を素晴らしいシステムだと感じたそうです。


タイの一般的な市場運営の多くは、地域行政が主でした。
販売に関しては、仲買人が行っている事が多いのです。

そのため、価格は業者のいいなりでした。
そして消費者との直接的なやりとりもありませんでした。

このような運営方法では持続可能な農業と地域の活性化は不可能です。

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視察を経て当時の委員会メンバーは

日本の直売所や提携の事例、有機農家、社会活動家との交流などから
生産者の権利や消費者との関係などについて学んだことがキッカケとなり、市場運営のアイディアが湧いたとの事です。


そして、

「持続可能な農業の普及と農家の生活安定と向上」を目的としてポン郡の有機市場が立ち上がったのです。


日本とタイの有機事情を数字で比較すると…

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こうしてポン郡の市場委員会のメンバーは、
日本人の食への意識の高さに驚き、新しい市場運営のヒントを日本から学んだそうです。
おかげで彼らが持つ日本の食事情は「先進的かつ健康的」な印象です。

しかし残念ながら、彼らが日本で出会った方々が”一般的な日本人”ではありません。
本当のところ日本のオーガニック事情は、世界では後進国と言われる有様です。


IN YOU内で話題になったこちらの記事もご参照ください。
アメリカとオーガニック後進国日本のスーパーで手に入る食品を比べてみました。
アメリカ vs 日本の食品。その驚くべき実態は?!


http://macrobiotic-daisuki.jp/amerikavsnihonnnosyokuhinnsonojittai-45494.html

農薬大国・オーガニック後進国「日本」でオーガニック食品が広まらない本当の理由。
なぜ日本ではオーガニックが割高で特殊な扱いなのか?

http://macrobiotic-daisuki.jp/organic-nihon-17259.html

海外と日本の有機農業の農地比較

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ここで、諸外国と日本の有機農業の農地面積を比較してみましょう。

 

 日本
 0.2%
 
 イタリア
 8.6%
 
 ドイツ
 6.1%

 アメリカ
 0.6% 


※このデータは比較のため2005年度の調査結果で統一。
2011年度、日本0.4-0.35%と発表有。
最新はより拡大している可能性。


確かに欧米諸国と比較すると、後進国です。

では、タイの有機農業の農地面積はというと…

タイ 約0.15%


日本の0.2%を下回っています。
なんだ大したことないではないか?と思いたくなりますね。


しかし次に比較していただきたいのが、国土に対する農地面積の割合です。

日本 12%
タイ 40%!!


タイには、日本の農地面積の4倍以上もの農地があります。


その内の0.15%が有機農業ということは、日本よりも多くの有機食材があることが伺えます。
割合としては日本を下回りますが、タイの有機農業の普及率は急速に伸びています。

例えば

2001年から2006年の5 年間に有機農地の面積は約10倍も増えていました。


実は、近年、急速にオーガニックへの関心が高まっている国なのです。

タイ生活で感じたのは「選択肢」の多い食材!

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タイ在住約6年の著者が感じたのは、選択肢の多さです。

都市部の外国人や高所得者向け高級スーパーマーケットは勿論、庶民派大手スーパーマーケットでも
品質や種類などに差はあれど「オーガニック」食材は置いてあるところが殆どでした。

欧米から輸入されたオーガニック加工食品、タイのオーガニック認定の野菜や果物などがあります。

そしてよく見ると、オーガニックだけではありません。

化学物質不使用
水耕栽培
ロイヤルプロジェクト

(タイ王室プロジェクトで無農薬あるいは低農薬など自然と安全に配慮した農業)


これら様々な農法で作られた野菜や衛生基準に基づいた食品が並んでいます。
値段も安いものから高いものまで…。

その日の気分や体調あるいはお財布事情に合わせて、どんな食材を買うか選べる!
そんな選択肢の多さを感じました。

またここ数年、首都バンコクをはじめ都市部では
マルシェやファーマーズマーケットの開催が増えてきています。

地方ではそういった開催はありませんが、
先に挙げたポン郡のような市場や近所の農家さんが農地の端っこで作った
ちょっとしたお野菜やハーブなどが実はオーガニックだったり…します。

果物に関しても庭にパパイヤやバナナ、マンゴーがどんどん実っているお宅も多くあります。
認証はなくとも天然オーガニックが手に入ります。
著者も一時期はパパイヤとバナナの木がある家に住んでいました。

天然オーガニック食べ放題です。

日本へ4年ぶりに帰国して絶句。

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そんな環境から日本へ4年ぶりに帰国した時のことです。

「これだけ???」

売り場を見て、思わずこの言葉が漏れました。
久しぶりの日本のスーパーマーケットで感じたのは、選択肢の少なさです。
有機や無農薬の野菜や加工品が、非常に少ないのです。

他のスーパーマーケットを覗いていたところ、今度は価格に驚きました。
普通のお野菜とオーガニック野菜の価格の差…。

日々の食生活でこのお値段では大変です。
これでは日本でオーガニックが広まらないのも納得、と思えました。


タイでもオーガニックは一般のモノより高いのですが、
それでも約10~15%増しが平均価格差でした。

では地産の野菜はあるかといえば、これもわずか。(地域差があります)
一体どうなっているのだろう?とショックでした。

タイにいた間は現地の人から

「日本食はヘルシーだ!」
「日本には Mr.フクオカという自然農の革命家がいる!」

なんて聞いていたものだから尚更です・・・
※Mr.フクオカ=福岡正信 わら一本の革命 著者 日本の自然農提唱者


アジアでよくみる市場とは違う!出店者の心が伝わる素朴な市場

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話をポン郡の有機農産物直売市場に戻しましょう。

生産者や市場の委員会のメンバーたちで価格や出店者を決める。
その地域で採れた農作物やそれらの加工品を地域で消費する。
生産者の収入の安定を図る。
こうして自立したコミュニティ作りを行っているのが、
ここポン郡の有機農産物直売市場です。


ここ数年の間に世界中で増えたファーマーズマーケットやマルシェ。
欧米発のおしゃれで、週末の一つのお楽しみイベントのような雰囲気ですが
ポン郡の市場はそれとは全く違う雰囲気です。

何より今年で15年目。老舗のような風格漂う市場です。

しかし日本の皆さんが想像するような東南アジア独特の雑多な朝市のような市場とも
また違う雰囲気を感じさせました。

「このココナッツはまだ若いけど甘くて美味しいよ!」
「今朝採れた空芯菜だよ!」
「ケミカルを使ってないお米のお菓子だよ!」


こんな調子で、自分の商品に自信がある様子で話しかけてきます。
私が日本人だと知ると尚の事、調理法や野菜の名前も教えてくれる出店者もいらっしゃいました。

一般の市場でも話しかけられますが大概が「値段」の話です。
ひと束いくらだ、安くするよ、というような言葉が先に出る事が多いように思います。

この市場の違いは、そこです。

出店者の皆さんが販売している農産物や加工品について
詳しく説明してくれる、これこそが市場 ー生産者と消費者の顔が見えるー 醍醐味だと思いませんか。

今日どれだけ収穫できたか、
どうすれば美味しく調理できるか、
作物を我が子のように愛し自慢するようにも見えます。

あるいは、市場にきた人にまるでご近所さんに「おすそ分け」するような感覚にも思えました。

色々な人が幸せになれる場所、それが市場の意義。

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この市場の目的の一つが、「地域農家の生活安定と向上」です。
週2回開催されるこの市場のおかげで、ある程度の現金収入が得られるようになりました。

しかし、と委員長は話を続けます。

「委員長」という役職であっても特別な報酬や収入があるわけではないのだそうです。
もちろん運営にあたり、問題点や課題も抱えているでしょう。

それでも、彼を始め他の委員会メンバーが今日まで彼が続けてこられた理由があります。

「市場の発展は、決して売り上げやメンバーの拡大でない。
生産者と消費者などの「仲間」を繋げる事、想いがある人との関係を築く事。


収入ではなく他で得るものがたくさんある。
地域の活性を目的としながら、国外のNGOや農業従事者とも出会える。
人と人が繋がる場所、食べ物だけでなく幸せも分け合える場所。
それがこの市場なんだ。」


この事で、委員長は「お腹がいっぱいになるんだ」と笑顔でした。

信頼関係と美味しさが、オーガニックの認証。

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市場の運営や農業事情についてお伺いしたいと思っていたのが、
委員長による

「幸せ哲学」

のお話でお腹がいっぱいになりました。

さて、ここの市場の出店者は特別にオーガニックタイランドの認証はしてないところがほとんどだそうです。
年に1−2回は厚生保健省の残留農薬検査は行うとの事ですが、化学肥料の検査はしていないとの事です。

しかし、出店者はすべてこの地域の方々。
農薬などを使用すれば、すぐにご近所さんに知られてしまいます。
言葉は適切か分かりませんが、地域で取り組んでいる事が「監視の目」として機能しているでしょう。

地域コニュニティ内で信頼関係があってこそ成り立つオリジナルのオーガニック認証
と呼べるかもしれません。

それは特別な機関の認証チェックより厳しく、信頼できるかもしれません。

中には農薬が原因で体を壊された農家さんもいます。
その経験から農薬の危険を身をもって知り有機農法へ転換したのですから、再度使う事はないでしょう。

そして消費者も地域の方々。
まるで家族のような仲間のような感覚。

そうであれば、自分の友人や家族に変なものを食べさせられませんよね?
良いものを、美味しいものを、食べてもらいたいと思いませんか?

そんな温かみのある心から、この市場の運営は支えられています。
委員会と農家さん、消費者の人々の信頼関係から成り立っているのでしょう。

近年、タイでは農薬や殺虫剤などの化学物質を懸念する人が増えてきています。
経済と教育の格差があるタイですが、都市部の情報や教育に多く触れられる層だけでなく農村部の人々も懸念しています。

それは、やはり実際に農作業をする事で体に不調を体験したケースもあるそうです。
身をもって危険を感じているのでしょう。

そして何より私たちは、美味しいものが食べたい!そう思うのが自然の反応ではないでしょうか。

数名のタイ人に聞いた事があります。

なぜ、オーガニックあるいは添加物のない食生活を選ぶの?


この答えの多くが、とてもシンプルでした。

「美味しいから」


あなたならどう答えますか?


私たち日本人はどうでしょう?
あなたなら、どう答えますか?

「体にいいから」ならまだしも、
「体に良い」と聞いたから(話題だから)。

なんて答えもあるかもしれません。
もしくは、思わず農薬の危険性やそれが生態系の破壊に繋がり…と長い説明が始まったり。

どれも間違いではありません。
理由は個人でそれぞれです。

だけど、

やはり根本は「美味しいものが食べたい」ではないでしょうか。


この市場は立ち上げ当初は日本のNGOの協力の下で始まりましたが、
今は委員会を中心にみんなで支え合い運営が続いています。

なぜ、市場が成り立つのか。
もちろん有機を生産する農家さんがいてこそ。

しかし、そこに加えて消費者の存在は不可欠ですよね?
皆さんもぜひ、日頃の消費行動でオーガニックがより多くの人の手に渡るよう意識して生活してみませんか?


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<参照資料、文献、引用元>
有機食品に係る市場実態調査
http://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/pdf/yuuki_sijyou_jittai.pdf
オーガニック・エコ農業の拡大に向けて
http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/pdf/06_sankou_160201_1_1.pdf
タイで見た! 適切な情報の不足で食の不安に陥る構図
http://www.foocom.net/fs/riscom/937/
THE WORLD OF ORGANIC AGRICULTURE 2017(IFOAM)
https://www.ifoam.bio/en/news/2017/02/09/world-organic-agriculture-2017
有機農業の推進について生産局農業環境対策課
http://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/yuuki/convention/h26/pdf/d01.pdf
協力NGO 日本国際ボランティアセンター(JVC)
http://www.ngo-jvc.net/
ポン郡有機農産物直売市場


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桺町 瑠璃
タイ古式マッサージセラピスト/シータヒーラー/ 幼少期から喘息とアトピー発症。 10代後半に西洋医学の薬を断ち、自然療法などを独学で学び実践。 タイ移住後に古式マッサージやヨガ等の伝統医療を学ぶ。 パーマカルチャー式生活を目指し、タイを中心にエコヴィレッジにも滞在。
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コメント

    • yy
    • 2017年 11月 01日

    >タイでもオーガニックは一般のモノより高いのですが、
    >それでも約10~15%増しが平均価格差でした。


    バンコクでオーガニック野菜を販売しているスーパーの野菜自体が、
    庶民向けの大型スーパーやローカル市場の野菜と比べて、どれも2−3倍します。
    下手したらオーガニックとは5倍くらいの差があるかも。

    もちろん市場にも、(農薬を使ったことがないという意味での)オーガニック野菜も売られていると思いますが。

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