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飲み会前にウコンを飲む行為は実は肝臓の負担に・・?!肝臓を疲労させる意外な食品をお伝えします。

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お酒を飲む方、外食の多い方は
特に気になる臓器ではないでしょうか。

休暇中は特にお酒を飲む機会が増えると思います。

お酒を飲む前にウコンを飲む方が多くいらっしゃいますよね。

よく二日酔いの予防に効果的だ!と言われているのが理由です。

しかし実はその行動が肝臓の負担になっていたってご存知ですか?


不規則な食生活、喫煙者の多い環境にいる、お酒を飲む機会が多い・・・

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そんなあなたに元気に過ごしてもらうための情報をお伝えします。

私たちの体を支える大切な臓器、肝臓
肝臓の役割って何

肝臓の主な働き

代謝・解毒・エネルギーのコントロール・胆汁の生成

肝臓
私たちが普段添加物や、化学物質を体内に取り込んでも苦しまずに平気でいられるのは、
肝臓が解毒してくれているおかげ
でもあります。

また、肝臓には沢山の血管が集まっており、上記の働きを支えています。
それだけ体の中でも重要な内臓なのだとわかります。

肝臓の負担になるもの
・飲酒
・脂肪分や糖分の多い食事
・外食の多い生活
・喫煙
・化学物質
・添加物の多い食品  等


肝臓が疲れると体も疲れやすくなり、代謝も下がってお肌もくすみやすくなっていきます。

肝臓は昔から大切な臓器として認識されており「肝腎かなめ」と言葉が残るほど重要視されてきました。

沈黙の臓器 肝臓

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大切な臓器の一つである肝臓ですが、別名があります。
それは「沈黙の臓器」
一度は耳にしたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、
それほど肝臓の病気は自覚症状が現れにくく、
見つかった頃には手遅れ、といったケースも多くあります。

怖い肝臓病

知らず知らずに弱っていく沈黙の臓器

肝臓病
参照 株式会社日健総本社HPより

アルコールを多量に摂取し続ける、煙草を多く吸う、
食生活を顧みない等の生活を続けていると、
次第に肝臓の働きが弱くなっていきます。

そして、機能の弱くなった肝臓はやがて脂肪肝や肝硬変等の病気につながってしまいます。

最悪肝臓の移植や切除など手術も必要になります。

肝臓が健康であれば組織も再生しますが、肝硬変になると再生できなくなってしまいます。
肝硬変になった後の肝臓の再生については現在も研究が進められており、一般的な治療法はまだ確立されていません。

働きすぎる肝臓

ウコンは本当に、肝臓のためになる?


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飲み会の前に、ウコンが配合されている栄養ドリンクを飲んでいる方をよく見かけます。

この記事を読んでいる読者の方でも、目にする機会は多くあるのではないでしょうか。

そしてよく聞くのが「これを飲んでるから今日はたくさんお酒を飲んでも大丈夫!」という謎の自信です。

しかし、そう言う方に限って安心感からか

無理な飲み方をしたりして、翌日辛そうな顔をしている姿をよく見かけました。

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身近にそんな方、いませんか?

ウコンは肝臓を助けるものではない。


認知度の高いウコンですが、

実はウコンは肝臓の解毒の機能を一時的にアップさせるものであって、肝臓を助けるものではないのです。

肝臓を休ませる栄養も含まれているのですが、主に上記の役割のほうが強いのがウコンです。

一時的に多く働いた肝臓はその後疲れてしまいます。

それを長年繰り返すと肝臓の負担が大きくなっていき、

肝臓はどんどん弱っていきます。

そのため、お酒をよく飲む方には出来れば、肝臓を休ませる食品を選んでいただきたいのです。

例えば最近よく耳にするシジミですが、これは機能アップと肝臓をお休みさせる両方の側面を持っています。

天然のシジミ汁を飲むことは理にかなっている、と言えるでしょう。

肝臓に休息を

肝臓を「おやすみ」させられる食べ物って何?


前の項目でも少し触れましたが、食品には肝臓をたくさん働かせるものと、
お休みをさせるものがあります。

これからご紹介するのは肝臓をお休みさせるのが得意なものです。


青魚に豊富なDHAとEPA

主に魚、特に青魚に多く含まれています。
お刺身でいただくのが一番いいのですが、缶詰も栄養が丸ごと入っているのでおすすめです。
加熱すると栄養が流れやすいので、生食や缶詰でしたら丸ごと頂いてください。

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古くから愛されているハーブ

オーガニックの研究が進んでいるヨーロッパでは、
2000年以上も前からハーブのマリアアザミが親しまれ利用されています。
いつもの食事にハーブティーをプラスするのも素敵ですね。

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不規則な生活を送っている方、お酒を飲む方、食生活が偏っている方、
ぜひこの機会に魚やハーブを食卓に取り入れてみてください。

ただし、すでに健康診断などで異常が見つかっている方は、必ず主治医へ相談してからにしてくださいね。


油分をカットしすぎるのもよくない・・?!


では、油や糖分の多い食事はとにかく控えなければいけないのでしょうか?


もちろん食べすぎは肝臓の負担になりますが、全く食べないのも考えものです。

実は大事なコレステロール


コレステロールと聞くとマイナスなイメージを持たれる方もいらっしゃることと思います。

コレステロール=悪玉というイメージでしょうか。

皆さん成人病を思い浮かべるかもしれません。

実際に血液中のコレステロールが多いと健康診断の数値などで現れてきます。

しかし、食事から直接取り入れるコレステロールはわずかで、
ほとんどは消化した後肝臓を経由してから体をめぐり始めます。

肝臓が健康であれば、体内のコレステロールの量を調節してくれるのですが、
弱った肝臓ではこの調節がうまくできなくなることがあります。

その為、上記のような食べ物を有効利用することが大切です。

ではコレステロールは全くないほうがいいのでしょうか?

実はコレステロールは細胞の膜や消化吸収の補助等、体の至る所で使われています。
その為、重要なのは全てを断つのではなく良い油、良質な糖分を適度な量で取り入れることです。

IN YOUでもおすすめしている良質なオリーブオイルなどもぜひ取り入れていただけたらと思います。

せっかく日々の食品に青魚やハーブを取り入れても、
化学薬品や添加物の多い油や調味料を使っていては肝臓が疲れてしまいます。

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IN YOUの過去の記事で紹介されているような良質なオーガニックの食品で体の負担を軽くし、
肝臓も一緒に元気に
していきましょう。

肝臓の機能を知って使い分けよう!

肝臓の働きを詳しく知ることで、皆さんが本当に体のためになる生活に一歩でも近づけたら何より嬉しく思います。

様々な情報が満ち溢れる世の中ですが、
体の仕組みを理解していると体にいいもの、
負担になるものが分かるようになってきます。

お酒の席が続く、ご家族に喫煙者がいて体が心配・・・
そんな方は、ぜひ日常にハーブや魚を多めに取り入れて体の元気を応援してあげてくださいね。

IN YOUMarket一押し!
ハーブやスパイスがたっぷりのオーガニックノンカフェインチャイ

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ご紹介するたんぽぽチャイは、オーガニックのたんぽぽの根を低温で焙煎して甘みを引き出したたんぽぽコーヒーがベース。
フランスから良質のたんぽぽの種をわざわざ輸入してニュージーランドでオーガニックな環境で育てられています。
そこに、インドネシアのオーガニックスパイスを40%も配合した贅沢なドリンク。
こちらのたんぽぽチャイに使われているたんぽぽの根を栽培しているのは、ニュージーランドのクライストチャーチにあるオーガニック認定のファーム。


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watanabe  
整骨院とリフレッシュルームを併設したサロンにて、セラピストとして4年半勤務中。体の仕組みや食の大切さ、添加物をとり続ける事で起こりうる体の不調について、多く学ぶ機会に恵まれました。オーガニックサプリメント販売にも携わっており、症状を伺いながら、その方を本当によくするにはどうすればいいか考え、ご提案しています。日本では病気やケガが起きてからの対処療法を考える方が多く、根本療法や予防医学が浸透することの難しさも実際の現場で痛感しており、IN YOUでは気づきのあるメッセージを読者様に届けたいと思い執筆するに至りました。
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