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私たちのワイン選びは根本的に間違っていた?!ラベルを見るだけでは全くわからない!オーガニックワインの正しい選び方を1から考えよう。

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オーガニックワインって本当に美味しいの??


ワイン2
こんにちは。
IN YOUオーガニックアドバイザー 佐藤ようこです。

収穫の秋、食欲の秋の到来です!
各地で、食のイベントが増える季節。

青空の下で楽しむ食事、
涼しくなった夜の空気の中で楽しむ食事は
何ものにも代えがたい人生の楽しみではないでしょうか。

そして、食事のお供としてはアルコールが欠かせない、という方も多いかと思います。

ビールから日本酒、焼酎にウォッカ・・
ありとあらゆる種類のお酒が手にはいる日本ですが、

中でも「ワイン」は日本人にとって、そしてグルメな方々にとっては
おなじみの「食事の友」になっているのではないでしょうか。


ビオワインはまずいと聞いたことがあるけれど、
オーガニックワインなら必ず美味しいの?

ワイン会
例えば野菜の場合、
オーガニックの野菜は
慣行栽培の野菜と比較して
味や香りが断然違いますよね。

でもワインの場合、
「オーガニックワインは美味しくない」
そんな話を聞いたことがありませんか?

オーガニックワインの表記の信頼性

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この夏私は、いつも利用している自然農法の農園での
じゃがいも掘りパーティに参加しました。

その時に、オーガニックワインだけを扱っている
福島県内のワイン卸業者さんとお会いしたのですが、
その方がお話してくれたオーガニックワインの現状にとても驚いたのです。

ひまわり
オーガニックワインは
私たち日本人にとってはまだまだ歴史が浅く、
その選び方や現状については
私を含め多くの方は詳しくご存知ではないのではないでしょうか。

そのワインは本当にオーガニックなのか?

オーガニックワイン、ビオワインだから美味しいわけではない?!驚きのワイン事情。


私は、「オーガニックワインならば、美味しい」
と何の疑問も持たずに考えていましたが、聞いたお話は私の予想とは違うものでした。


ワインボトル
つまり、
オーガニックであれば
全てが安全で美味しいわけではない

のが本当のところなのだそうです。

ワインは
「原料のブドウがオーガニックかどうか?」と
「加工工程が”オーガニック”かどうか」の
組み合わせによって全く違うものになるからです。

ということは

1、「原料も、作り方もオーガニックではない」
2、「原料はオーガニックだけど添加物あり」
3、「原料はオーガニックでないが、添加物なし」
4、「原料も作り方もオーガニック」


単純に言えば、このような組み合わせのワインが
存在することになります。

でも、私たちがワインを購入する際
手にしているワインが果たして、この4種類のどれに当たるのか?

それを判断するすべはほとんどないのが
現状です。


オーガニックワインを選ぶのは難しい?

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後にご紹介するオーガニックの認証を受けていれば
その認証の基準を満たしているワインであることはわかります。

でも実際には、栽培方法がオーガニックであっても
「そんなことは当たり前」とわざわざ書かない生産者もいたり。

また、ワインの添加物として一般的な
「酸化防止剤」に関しても

必ず添加する生産者もいれば
「酸化防止剤含有」とのみ表記をする生産者も。
(「酸化防止剤含有」というのが何を意味するのかは後ほどご説明しますね。)

一例として、フランスワインに関していえば、
ワインというのはその土地の
気候や風土を含めた「テロワール」と呼ばれる「個性」を表現するものであり

「美味しい」という表現も
万人に共通する味をさすものというよりは
「その土地らしい、個性を持っている」という意味で用いられる場合も少なくないのです。



かもの子供
また、オーガニックワインと表記されていても
認証の範囲内においてではあっても

許可されている肥料の使用量の多少
添加が許可されている酸化防止剤の量やタイミング
醸造に使う容器の種類
温度を一定に保つための方法
収穫や瓶詰めのタイミング
その他、伝統的に行ってきた手法
さらには、万が一望まない発酵状態などが起きた場合の
対処方法など


まさに、ありとあらゆる分岐点が存在することがお判り頂けると思います。

これらの違いによって生み出される
味や個性の違いは
到底ラベルではかれるものではありません。


このあたりの実際の現場については
ぜひおすすめしたい書籍をご紹介しておきたいと思います。

オーガニックワインについて知りたいと思った時に
役立つ文献はそれほど多くありませんがこちらは、専門的な視点が多く有りながら
私のような素人でもわかりやすく読むことができました。


内容としては主に「ヴァン・ナチュール」と呼ばれるフランスワインの生産者を訪ねた著者が
自然派ワインについての現状を書いています。

混同しやすいワインの表記をおさらいしてみよう!

ワインは世界中で製造され、飲まれているため、
表記も、単一ではありません。特に、日常的に英語を使うとは言い難い日本では
「どう違うの?」とわかりにくい表記が多いと感じます。

オーガニックワインの認証にはどんなものがあるの?

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「オーガニックワイン」とは
その名前の通り、化学肥料や化学的な手法を用いることなく
栽培から加工までを行なって製造されたワインを指します。

「EU新規定」は醸造方法にも規定あり!


実は、ヨーロッパにおけるオーガニックワインについては
2012年にEUが新規定を制定しました。

それまでは単に
「オーガニック農法によって栽培されたワイン」を
オーガニックワインと呼んでいました
が、

この新規定により
醸造方法にもオーガニックの規定が加えられることになったという
経緯があります。

ただ、新規定が制定されるにあたり、
それまで尊重されてきた「欧州オーガニックワイン憲章」で規制されてきた化学物質や工業的な生産方法を

EU新規定では緩和してしまったという側面もあるようです。

欧州オーガニックワイン憲章

ワイン樽
EOWCと表記されるのが、前述の欧州オーガニックワイン憲章です。

イタリア、フランス、スペイン、スイス
各国に複数あるオーガニック団体が参加しており
EU新規定が制定されるまではEU規定での欠如点を補う目的をはじめとして認証を推奨してきました。

化学物質や工業的な生産方法について
EU新規定よりも厳しく制定しています。


そのため、EU新規定制定後も、この憲章を遵守して醸造する生産者も少なくないのだとか。

オーガニックワインの表記。色々あるけどどう違うの?

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私たちがオーガニックワインと口にする時に
同意義語として使われる言葉は他にもあります。

特に総称してよく使われるものとしては
「自然派ワイン」あるいは「ビオワイン」
という言葉がよく使われるのではないでしょうか。
(ヴァン・ナチュールとも言います。)

一般的に「自然派ワイン」「ビオワイン」と呼ばれるものは
二つのカテゴリーに分けることができます。


まず一つ目は

ビオロジックワイン(フランス語圏)
または
バイオロジックワイン(英語圏)

と呼ばれるもの。

フランス語ではビオロジー
英語ではバイオロジーと発音します。
いわゆる有機農法を実践している農家が作るワインを指します。

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もう一つは

ビオディナミックワイン(フランス語)
または
バイオダイナミックワイン(英語圏)

と呼ばれるもの。

フランス語ではビオディナミ
英語ではバイオダイナミクスと発音します。こちらも有機農法ですが、
特筆すべきは月や太陽の引力を始めとした
天体が地球に及ぼす影響をも考慮した農法だということです。


幼児教育などで目にすることも多い
「シュタイナー教育」の提唱者である
ルドルフ・シュタイナーが発案者である
シュタイナー農法を実践しています。


「自然派ワイン」=「ビオワイン」の認証

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ここからは世界中で認証されている認証について
参考までにご紹介します。

私は通常、買い物をする際には
生産者の方から直接購入する場合以外は
「有機JAS」の認証をチェックするようにしています。

ワインの場合にも
認証の種類を知っていれば
一つの客観的な基準として
安心感がありますよね。


ビオロジック・ワインの認証機関、12種類

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前述の書籍ではビオロジック(バイオロジック)ワインに関する認証について
世界中で12機関を紹介しています。

欧州最大の認証機関である
エコセール(Ecocert)

EUが有機食品に関する法律基準を作成する際に参照した
ドイツの国際有機農法運動連盟
インターナショナル・フェデレーション・オブ・オーガニック・アグリカルチャー・ムーブメント
(IFOAM)

オーストラリア最大規模の協同組合である
バイオロジカル・ファーマーズ・オブ・オーストラリア
(BFA)

など、様々な団体がビオロジックワインの認証を
手がけています。


ビオディナミック・ワインの認証、3機関

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ビオディナミック(バイオダイナミクス)ワインの認証に関しては
同様に3機関が取り上げられています。

正式に認証が与えられるまでに7年もの歳月を必要とする
デメテル(Demeter)
※デメターと発音する場合もあり

ビオディナミックの場合、
実質的に認証を与えているのは
デメテルのみのようです。

他の2機関は

ビオディナミック生産者の紹介やビオディナミに関する情報提供や助言をする機関

そして、ビオディナミに関するプロモーションや情報交換、
肥料調剤の配給を行うビオディナミの専門協会のみとなっています。

ビオロジック
ビオディナミック


どちらの認証も、詳しい認証内容は、ぜひご紹介した書籍などで深掘りしてみていただくと面白いと思いますよ。

酸化防止剤の功罪

酸化防止剤って、実際どうなの?

ワインを買おう!と思ってラベルを見て気になること。

それはおそらく「酸化防止剤」
という表記ではないでしょうか。

本来、酸化防止剤はただの悪者なのか?

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まず最初にお伝えしておきたいのは
EUの定めている食品規定において、
酸化防止剤の添加は使用上限はあるものの禁止はされていないということです。


私自身、今回、記事を書くにあたりいろいろ調べていて
つくづく感じたのは

「ワイン作りは酸化との戦いなのだな」ということでした。

地球という酸素のある星で生きている限り、
酸化を避けて通れないのはワインも、私たち人間も同じです。

では、なぜこんなにも酸化防止剤を使うのか?


「酸化防止剤」の表記が気になるということは
逆に言えば、それだけ酸化防止剤を使用することの
優位性が多いということに他ならないのではないでしょうか。


酸化防止剤、こんなに必要ですか?!

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ワイン醸造において、酸化防止剤を添加するタイミングはどんな時なのでしょうか?

主に必要とされているのは
醸造初期。

ブドウは、発酵して
酵母が活発に活動し始めると
炭酸ガスが発生するので
酸化から自分自身を守ることができます
が、

発酵が始まるまでには
ある程度の時間が必要となります。

その際、酸化作用が進んでしまわないように
酸化防止剤を添加することを
余儀無くされることが多いとされています。


雑菌の繁殖を抑える効果もあり

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酸化防止剤は雑菌繁殖を抑える目的でも添加されます。

収穫したブドウは一般的には
フィルターなどで汚れを取り除いて醸造するわけですが、

それでも残ってしまう雑菌を
酸化防止剤で殺菌します。

では、酸化防止剤の入っていないワインはないの?


酸化防止剤に関しては
販売メーカーや、生産者、
また、ワイン愛好家など多くの方から賛否両論があります。

「酸化防止剤はどんなワインにも含まれている」
そう書いているサイトすらありました。

本当でしょうか?


酸化防止剤を限りなく少なくする努力をする自然派ワイン生産者

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自然派ワインの生産者を取材して書かれた前述の書籍に何度も書かれているのが

「酸化防止剤を極力使わないで済むように限りない努力をしている」
生産者の姿です。

また、自然派ワインの生産者にとって

たとえわずかであっても
酸化防止剤を添加せざるを得ない状況があることは事実のようですが、

もし添加する場合であってもそれは決して当然の工程として行われることではなく、ギリギリの努力をした最終手段として
できる限り少ない量ですむような工夫が積み重ねられている
のです。

酸化防止剤含有ってどういうこと?

前の項目で「酸化防止剤含有」という表記について触れましたが
これについても説明しておきたいと思います。

実は、ワインを醸造する過程において
全く酸化防止剤を添加せずに済んだ場合であっても
出来上がったワインを分析した場合、亜硫酸(酸化防止剤として使用する物質)が検出されることが少なくない
のだそうです。

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それば、ブドウを発酵させ、ワインに変える「酵母」が
亜硫酸を発生させてしまう
からなのだとか!

醸造の経過というのは生産者による違いは当然のこと、
同じ生産者でも年によりその醸造は違って当然なのです。

いわば、マニュアルはあってないような醸造という仕事において、
最終的に検出された物質が「酸化防止剤」として添加されたものか?

あるいは、自然発生的に酵母によって生み出されたものか?は
醸造に立ち会ってみていることでもない限り
判断しようがないのです。


ですから、たとえ酸化防止剤として亜硫酸塩を添加していなくても
検出されることが予想される場合には予防的に「含有」という表現を使うのだそうです。

オーガニックワインはどこで買えばいいの?!どうやって選べばいいの?

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通常、「ラベル表記と中身に相違がある」と言った場合、
私たちは、「よくない出来事」と捉えます。


でも、ワインの場合には、「酸化防止剤含有」のように
トラブルを避けるためにあえて、
「良い品質のものなのに強調しない」
あるいは
「強調することができない」ことがあるということは
私にとって、とても驚きでした。

一方で私たち消費者が過剰なまでに「酸化防止剤」という言葉に反応するがために

「酸化防止剤を使わないために加熱殺菌をする」という
大量生産向けのオーガニックワインもあるようです。


認証表記は一定の安全性を担保する基準として
誰にでも利用できるものではありますが、
オーガニックワインのように

原料においてのみならず醸造の過程においても様々な選択肢がある場合
認証が全てとは言えないのだということを強く感じました。

まさにそれこそが
「オーガニックワインは美味しくない」
と言われてしまう理由なのではないでしょうか。

ポイントは「誰から買うか?」

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ラベルを見てもわからないことが多いオーガニックワイン。

それでは、一体どうやって選べばいいのでしょうか?


それはズバリ。
FACE TO FACE!

つまり、大型量販店やスーパーではなく
卸業者さん、バイヤーさんなど

ラベルに書いていないことを
しっかりと把握している方から買うことをお勧めしたいと思います。


とは言え、私を始め
ほとんどの方は卸業者さんやバイヤーさんには面識がないですよね。

大丈夫!
INYOUでも確かなオーガニックワインを紹介してくださる業者さんをご紹介していますよ。

生産者と消費者をオーガニックの輪でつなぐ。日本初のオーガニックワイン専門店「マヴィ」の想いとは?

最近ではネットショップも増えていますし
商品に対する質問をしてみたり、確かな情報を持っているかどうかを確認しながら
信頼できるショップを探してみるのも良いのではないでしょうか。

また、ご近所や、活動範囲内にワインに詳しい小さな酒屋さんや
こだわりワインを置いているイタリアンなどを探してみるのも楽しいのでは。

信頼している人から買う安心感

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ちょっと話は逸れますが・・・。

私はファスティングの指導をする時に
「調味料を変えましょう」と必ずお話するのですが

小さな地方都市では東京をはじめとした都心のように
調味料ひとつ買うのだけでもたくさんの種類を選べるわけではありません。

ですから、
「こういう調味料を買ってくださいね」

とお話すると
「どこで売ってるんですか?」
と必ず聞かれます。


そんなとき、私は自分がよく買い物をする
オーガニックショップや宅配業者をご紹介します。

そうすると次回から、何か必要なものがある時にも
「いつものお店に行けばありますよね?」という暗黙の了解ができてきます。

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本来であれば
お肉は肉屋さんから
魚は魚屋さんから
野菜は八百屋さんや農家さんからと


その食品の製造現場に近い場所から買うのが
一番安全で、確かなことは言うまでもありません。

生産者の方や販売店の方も、
「いつもの馴染みのお客さん」には信頼できない商品は売らないのが人としての良心だと思うのです。

大量生産、大量消費はもちろん悪いことばかりではないでしょう。

でも、食品に関して言うならば保存料、添加物を使う可能性があったり、原価に発生する原材料の費用を下げなければ行かなかったりなどやはり、デメリットもあると考えておくべきなのかもしれないとも思うのです。

オーガニックワインの生産者の中には小ロットでしか生産しないけれど
誠実に、その土地のテロワール(風土などの個性)を表現する生産者の方も少なくありません。

ぜひ、そんな誠実で個性的なワインに
出会いたいものですね。

オーガニックワインを飲むことの本当の意味とは。

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今回ヨーロッパのビオワインについて調べていて私が最も感銘を受けたのは
寒冷や雨が多いなどの理由で原料の品質が望むものでなかったことで
出来上がったワインが
「美味しさ」としての品質に恵まれなかった時の対応でした。


現代では、様々な化学的手法を使えば、
たとえ、原料に多少恵まれなかったとしても
非常に良い評価を受けるレベルまで押し上げることはさして難しくない
のだそうです。

でもそれをあえてせずに、実直に醸造することで
「不遇の収穫年のワインをじっくりと噛みしめながら、その収穫年を思う」
という楽しみ方をも肯定されていることでした。

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これこそが、まさに「テロワール」なのでしょう。
その年を思いながら飲むワインはおそらく、他のどんな年のワインよりも
印象深く残るワインとなるのではないでしょうか。

「美味しさ」や「評価」だけに走ることなく、その年のその条件を
あるがままに受け止めながらかつ、最善を尽くした結果できたワインに対する
感謝と想いを感じました。

日本製のオーガニックワインはあるの?

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国産品を買うことで国内のオーガニック生産者を応援できる、という話は有名ですが、
では、国産のオーガニックワイン市場はどうなのでしょう?

こちらは、調べてみる限り、
まだまだ発展途上と言うのが正直なところのようです。


ワインは日本酒などとは違い、
ブドウ以外の材料は一切使わないのが
本来の製造方法です。

ワインの本場であるヨーロッパとは
土壌も気候も違う日本で
栽培し、醸造し、しかもその過程をオーガニックで行うことは
どれほど難しいか・・・。想像に難くありませんね。

無農薬栽培のぶどうは日本にもある!


実は、INYOUマーケットに商品を出品されている方で
無農薬栽培のブドウを使って
アンフォーラワイン(甕を使って醸造するワイン)を作りたいと奮闘されている方
がいらっしゃるのです。

ワインの原料として栽培しているのは
絶滅を危惧されている野生ブドウである
「クマガワブドウ」。


挿し木で増やすことが困難な品種であるクマガワブドウは
ワインを醸造するほどの房をつけるようになるまでは長い時間が必要です。

そこで、ワインが作れるようになるまでの間、
他の活用方法として作ったのが、スキンケアバームなのです。

バーム

クマガワブドウのスキンケアバーム


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クマガワブドウはポリフェノール物質を多く含んでおり肌のキメを細かくしたり引き締めに効果があることがわかったのだそうです。

原料は

クマガワブドウの細い茎や葉から抽出したエキス
コールドプレスのグレープシードオイル
ミツロウ

この3つだけ。

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色は、美しいエメラルドグリーンです。
みるだけで癒されるような美しい色なんですよ。

できたバームを手に塗って3週間ほど試してみたところ、
毎日外で酷使されている70歳のファーマーの手は艶やかでハリがあり、シミも薄くなっていたのだそうです!

そう聞いたら思わず、試してみたくなってしまった私。笑
10年来、気になっている顔のシミに塗ってみました!

今日でまだ1週間も経っていないのですが。

ん??なんだかちょっとシミの輪郭がぼやけてきたような気がする!
のです。お見せできなくて、ごめんなさい。笑

アトピーなど皮膚のトラブルに悩む人が年々増えている私たちの国。
アレルギーやアトピーの改善はオーガニックとの関連を実感する人がとても多いですよね。

肌の悩みを持つ人たちがこのバームを使うことで
悩みを解消でき、
バームの売り上げが、
今度はクマガワブドウの繁栄を後押しする。

こうやって地道に活動を続けている方たちが
私たちオーガニックウェブマガジンIN YOUを通してさらに大きな夢へのステップを踏んでいただけたなら本当に嬉しいことだと思うのです。

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IN YOUマーケットでは、普段お店では見つけられない貴重な商品や
本当にこだわって、みなさんにお伝えしたいものを厳選してご紹介しています。

まさに「いつものお店」としてふさわしいなあと思うのです。

近所の八百屋さんのように
FACE TO FACEで誠実な生産者の方と

良いものを使いたい!
素晴らしい活動を応援したい!
そんな皆様との架け橋になるような商品が目白押しです。

どんどん新しい商品が出品されますので、乞うご期待。
あなたのお気に入りの宝物、探してみては。

IN YOUMarketへオーガニックな宝物を探しに行こう!
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yokosato
フードスタイルコンサルタント ファスティング指導・料理教室主催。 自宅出産、完全母乳育児、子供の大病などの経験から「食べ物が体を作る」 ことを身を以て知る。 ファスティングによって10kgのウェイトダウンに成功したことで デトックスと食の知識を伝える活動をスタート。 福島県福島市在住。
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コメント

    • Daichi
    • 2017年 10月 06日

    ホントに素晴らしい良記事で
    ついコメントを書きたくなりました。
    いつもありがとうございます。

    • yokosato
      • yokosato
      • 2017年 10月 15日

      励みになるコメントをありがとうございます。これからもライター一同、正しい情報をわかりやすくお伝えできるよう、執筆してゆきますので、よろしくお願いいたします!

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