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Organic Life to all the people.

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本物のオーガニックが見つかるオーガニックショップ IN YOU Market 本物のオーガニックが見つかるオーガニックショップ
IN YOU Market

「虫が食べるほど安全な野菜」は大間違い!?オーガニックの未来を切り拓く「炭素循環農法」とは

人も地球も、みんながワクワクしている世界を創りたい!

神奈川県の平塚市で、耕作放棄地の再生、野菜の生産・販売、レストラン経営、
自社農園でのイベント開催、農業スクール運営など、精力的にご活躍されている白土卓志さん。

今日は、現在生徒を募集している
サステナブル・アグリカルチャー・スクール(以下SAS)のお話を中心に、
農業の魅力、今後の展望などについて、ワクワクするお話をうかがいました!

学生の頃に書いた未来日記。
「31歳になったら農業大作戦を始める」


ー学生時代は「社会に価値ある何かを残したい!」という想いで就職活動をし、
卒業後はベンチャー企業に就職したという白土さん。
そこで9年間働いた後に退職して会社を興すも、
学生の頃に書いた日記が白土さんの人生の転機になったといいます。

「学生時代から『未来日記』というものをつけていました。
〇歳で△△をやる、というのを書いてきたのですが、
31歳で『農業大作戦を始める』と書いてあったんです。

どうしてそんなことを書いたのかは全く覚えていなくて、
特に何か農業についての原体験があったわけでもありませんでした。
でも、不思議なものでまったく違和感なくここまで来ています。

2015年に現在の会社「いかす」を設立し、
全国から集めた野菜を10~20軒くらいの卸先に販売することからスタート。
程なくして、その野菜を使った料理を提供するレストランもオープンしました。

きっかけは『炭素循環農法』という農法を知ったことかな。
農業のことを語っている中で、命のことや地球・宇宙のことが語られていて、
すべてはつながっているんだな、ということを強く意識するようになりました。
弱肉強食の競争社会ではなく、自然の摂理に沿ったものが生存できる
適者生存』という考えがとても面白かった。
農と食が変わることで人は変われると思っていたので、
そこからアプローチできることはないかと考えました。」

既存の農法にとらわれない、人にも自然にも優しい農業の誕生

オーガニックで新規就農するということ

ー会社立ち上げから3年目、宅配サービスとレストラン事業に加え、
自社でも畑をやろうという話に。しかも、ただ畑を運営するだけではなくて
自分たちがやっていることを、1から教えてシェアしていくことで、
人にも地球にも優しい農業を広げたい!
」と、
農業スクールも同時に立ち上げることにしたのだそうです。

「実は、平塚で就農する時に、市に対してプレゼンする機会があったのですが、
一定の評価はいただいたものの『オーガニックは厳しい』という反応でした。

『草をぼうぼうのままにして、うまくいかないまま放ったらかしにする人も多く、
他の慣行栽培の農家との主義主張が違うために揉めてしまう』と言われたんです。

新規就農において、最初の関門は『畑』を手に入れることです。
その最初のハードルが本当に高いんですね。

そこで、私たちは、
まず、オーガニック農家として成功すること
そして、その方法を惜しみなくシェアすること
という強い意図を持って、この取り組みを始めました。」

日本のオーガニックの常識を変えたい!


ー自社圃場と農業スクールを始めるにあたって白土さんは、
現在スクールの講師であり、いかす圃場責任者でもある内田達也さんと共に、
さまざまなオーガニック農法を研究し、実際に試して、結果を分析したのだそう。

「そこでわかったのは、
環境に優しいことを重要視して、その持続可能性だけ追求すると、
経営的に成り立たない場合が多い』ということでした。

たとえば、自然農法や自然農の場合、使うのは鎌くらい。
道具も肥料もほとんどほとんど使いません。
本当に自然に優しいです。

でもそれだと、個人や家族が自給自足で暮らしていくには良いのかもしれませんが、
事業として経営的に成立させることはかなり難しいと言わざるを得ない。

一口に有機農業と言っても、実にさまざま。
畑の土は場所によってそれぞれ違う。本当に個性的です。
作物にもそれぞれ起源があり、伝播の歴史があります。
そして、人の関わり方も千差万別です。

だから、やる人の数だけ農法があってもいい
逆に、一つの農法にとらわれすぎるのはよくない、と思っています。

そして、『環境も経営も持続可能な有機農業』を広めたいし、
さらに、虫食いがあってもOK、美味しくない、収穫量も少ない、
それが当たり前と思われている、そんな有機農業のイメージを変えたい。
『今の日本のオーガニックの常識』を変えたいと思っています。」

「虫が食べるほど安全な野菜」は大間違い!肥料を前提としない農業


「今は、慣行栽培であれ有機栽培であれ、
肥料で野菜を育てることを前提として組み立てられている場合がほとんどです。
『堆肥』も『畑の外』で発酵させて炭素を減らし、窒素の比率を上げてから『畑』に撒かれています。

つまり、たくさんある土壌の成分の中でも、とりわけ「窒素」を増やすことに注力している。
でも、それこそが虫との縁が切れなくなる原因なんです。


実は、野菜は与えた肥料の半分程度しかうまく使えていません。
余った肥料は野菜の中で、虫が大好物の『硝酸態窒素』という物質になります。

その硝酸態窒素に引き寄せられて虫がどんどん集まるので、
有機栽培であれば、虫との闘いに苦労することになります。

慣行栽培であれば、もちろん農薬を使うでしょう。
しかし、その農薬は虫だけではなく土壌の生き物にも影響を与え、
自然の循環を断ち切ってしまいます。

そうして失われた微生物たちの働きを補うために、肥料を入れる
集まった虫を殺すために農薬を…
まさに『悪循環』の始まりですね。


栄養をとり過ぎても、足りなくても、病気になってしまうように
肥料過多の野菜もまた、決して健康とはいえないです。

それに、硝酸態窒素は野菜のえぐみや苦味の元なので、野菜が『まずく』なります。
子どもの野菜嫌いの原因にもなっちゃうんですね。

だから私たちは、
肥料をやることを前提にして農業を組み立てることは選択しません」

たくさん採れる・ピカピカ・美味しい・栄養豊富。
そんな土と野菜の育て方をシェアするスクールのこと。

「いのちの循環」をいかし、本物の野菜を育てる。

「私たちは、何よりも『いのちの循環』を大切にしています。
そして『いのちの循環』を意識すると気づくのが『炭素』の存在です。

例えば、「炭素」のもとになる木のチップを畑に入れて1週間もすると、
放線菌で土が真っ白になります。微生物が増えているんですね。

「畑の外」ではなく、「畑の中」、つまり「いのちの循環」の中で発酵が起こる
そして、微生物と作物の根がバランスよく共生すると野菜の滋味が豊かになります

時には、大豆を植えて窒素固定をすることもありますが、
必要に応じて畑に有機物を入れ「炭素」を意識的に増やす。
これは、もし慣行栽培の農家が聞いたらびっくりすると思います。

このように自然のサイクルを後押しして、野菜を育てています。
だから、基本的には水も肥料もほぼやりません

そうすることで、野菜がしっかりとした根を張ります。
過剰な肥料とは無縁なので、虫に食べられることほとんどありません。
そして、夏の暑さや台風にも負けず、栄養がたっぷり含まれた美味しい野菜が、たくさん採れます。

旨みと甘さがギュッと詰まって、見た目もピカピカです。
苦味やえぐみもないので、小さな子どもたちも喜んで食べます
80歳のおじいちゃんは「この野菜は懐かしい味がする!」と言ってくれました。

実際に、私たちの『いかす圃場』のキャベツを他の有機野菜と比較してみると、

・糖度…約1.7倍
・硝酸イオン…約2割
・抗酸化力…2.7倍
・ビタミンC含有量…2.3倍

という結果も出ています。(オーガニック・エコフェスタ2019より)

また、1年目に収穫できた玉ねぎの10a(1000㎡、約303坪)あたりの収量は4トン、
連作した2年目に収穫できた玉ねぎは6トンにもなりました!
(※ちなみに日本の平均は4トン、北海道の平均は5トンです)。」

SASは、就農1年目でこれらを実現した知識と技術をシェアするスクールです。」

「自然が先生」 環境も経営も持続可能なオーガニック農業を学ぶ!


「私たちは、
1. 自然が先生。答えは自然の中にある。
2. すべては仮説である。
3. 出したものが返ってくる。
という態度を大切にしています。

そして、
・栽培・植物・土壌・生態系の体系的な知識
・育土・播種・育苗・栽培技術・機械の使い方などの実践
・肥料や資材についての情報
・アースケアテイカー(人と地球にやさしい農家)としての生き方について

など、講義と実習、ちょっぴりフィロソフィー(理念や哲学)をバランスよく組み込んで、
これまで培ってきた知識と技術をお伝えします。

統合的に農業を学びたいという方にはおすすめです


肥料のことをたくさんお話ししましたが、
肥料不使用に固執しているわけでもありません

ただ、『特定の農法に縛られることなく、
それぞれの畑と育てる作物に合わせて、さまざまな農法を組み合わせ、
柔軟に対応できるようにしていきたい。』
『経営的にも環境面でも持続可能な農業をしていきたい。』

と考えているんですね。

そして、最適解は今も模索し続けていますし、
きっとずっと探し続けるんだと思います。
よかったら、こんなスクールで一緒に未来につながる農業を探究しませんか?」

農業の未来を創る!サステイナブル・アグリカルチャー・スクール

「平塚にある私たちのスクールには、東京近郊から来る方が多いのですが、
木更津から来る方、茨城から来る方、あるいは大阪や岩手などかなり遠くから来られる方もいます。

なぜそんな遠くから来るのかと聞いてみたら、

生き物、微生物も含めた広い視点で農業を組み立てる方法を学べる学校はない。』
『自分の住む地方にはこういった学校がないので、ゆくゆくは学校をやりたい。』

という答えが返ってきました。

まずは、2020年7月26日(日)、8月16日(日)の農業スクール体験説明会に
ご参加ください!


また今回は、「オンライン説明会」も7月19日(日)、8月23日(日)の日程で
実施予定
です。

日程が合わない方は、電話でのお問い合わせも受け付けています。
とれたてのお野菜と一緒にお待ちしています。」

説明会参加者募集中!サステイナブル・アグリカルチャースクール

スクールのつながりから広がる未来のオーガニック


「現在3期まで開催していますが、スクール修了後の就農実例は神奈川や埼玉で数人いたり、
就農準備をしている方がいたり、その他にも、家庭菜園や貸農園でやっている方など
さまざまな形で農と関わっていらっしゃいます。

新規就農した方についてですが、
就農するには平塚市の場合、通常、2年間の研修をしなければならない決まりがあります。

しかし、平塚で就農したある卒業生は、
私たちのスクールで学びながら農業研修をした1年間のみで市からOKが出ました
その方の人柄を見ていただけてのことですが、もちろん私たちも全力でフォローしました!

また卒業生は、私たちの宅配事業やレストラン事業の提携農家として優先的に登録することができます。
地産地消のテストをしているスーパーに野菜を一緒に置くことも可能です。

これまで、有機農業を始めるには、独学で試行錯誤するか、
有機農家で働きながら体験的に学ぶか、
など限られた選択肢しかありませんでした。

でも、勘とかコツだけでやっていると、
煮詰まってくる時期がやってきます

そんな時、農業とは何か?肥料とは何か?
そういったことを体系的に学んでいると、さまざまな仮説を立てて工夫をすることができるし、
一緒に学んだ仲間や先輩に相談することもできます。もちろん、私たちも全力でバックアップしていきます。」

「つくる」「とどける」「たべる」「あそぶ」
それらがつながっていける場所が湘南だった。


ー現在湘南地区で活動されている白土さんですが、
これはひょんなことからつながったご縁なのだそうです。
ところが今や、この『湘南』という場所で農業をすることが、
実はとても大きな意味を持つのだということを実感しておられるとのことでした。

「オーガニックのあり方は、場所によって違いますよね。

例えば、東京ならほぼ『食べる』だけの場所だし、
北海道だと『作る』方が圧倒的に多い場所ですよね。

でも、湘南という場所は『食べる』人もいれば『作る』人もいて、両方が存在します。

今は、『つくる』『とどける』『たべる』『あそぶ』
この4つが分断されています

たとえば『地元のスーパーには遠くから運ばれてきた野菜ばかりで、
なんで地元の野菜が置いてないの?』と思いますよね。

私たちはこの4つ『つくる』『とどける』『たべる』『あそぶ』を
ひとつなぎにしたいんです。


湘南で作った野菜を地元で販売して、
地元の人たちに心と体で『おいしい!』と感じてもらって、
この畑にイベントなどを通じて遊びに来てもらう。

そのために、きちんと就農できるだけの知識や技術を身に着けられるスクールを運営して、
オーガニックの農家をもっと増やすこと。
地元のスーパーと協力して、地元産の野菜が手に入りやすくして、
地産地消に取り組むことが必要だと思っています。

そうやって、湘南の人たちの日常の暮らしにオーガニックを取り入れてもらうようにすれば、

『これ、おいしいよね!』
『体にもいいし、地球にもいいよね!』

と火がついていくと思うんです」

人も地球も、みんながハッピーな世界を作る。
まずは湘南をオーガニックの街に!

ー湘南は「つくる」「とどける」「たべる」「あそぶ」を
ひとつなぎにできる場所というお話でしたが、
湘南をオーガニックな町にしていく具体的な取り組みや、
今後の展望などについてもさらにお話をうかがいました。

「湘南地区の地産地消・オーガニック率を押し上げるべく、
2年前に『湘南オーガニック協議会』を設立しました。

現在は農家10名の他、流通関連の企業、学生食堂を運営するNPO、
堆肥をつくっている企業や、剪定チップ・木くずをつくっている企業などが参加しており、
生産・流通・消費の全体に対してトータルでアプローチしていきたいと考えています。

また現在は、添加物、食や種についての勉強会などもやっています。

畑は駅から15分の場所にありますので、
畑と人がもっと近づいてほしいとも考えています。
地球や大地、自然を感じてほしいんです。


たとえば畑にブルーベリーを植えて、裸足で入れる場所と、
逆にブルーシートを敷いてベビーカーやヒールでそのまま入れる場所を2パターン作って、
どんな人でもオーガニックを体感できちゃう場をつくろうと思っています。
頭で理解するのもいいけど、カラダで知っちゃえっていうことです。

肥料・農薬をつかう畑に比べて、わたしたちのオーガニックな畑では
1万~10万倍の数の微生物が棲んでいます

『うわ!なんかここすごい!』と、
そのたくさんの命を感じられると思います。

その他にも、もっとみんなが遊びに来られる畑を目指しています。
キャンプやバーベキュー、野菜の収穫などを通じて美味しい野菜があることを知ってほしいです。
有機農業をやる人もさらに増えてくれたらと思っています。

まずはそうやって湘南がオーガニックの街になり、
そういう場所が日本で増えていって
さらには世界もワクワクしていったらいいよね、と。

実際に、日本国内いろいろなところから、そのような話をいただいていますし、
台湾やラオスなど、アジアからの視察もあるんですよ!」

湘南で有機農業を学ぶ!サステイナブル・アグリカルチャースクール

“Be organic!”人も食べ物も地球もオーガニックに


−取材の最後に、白土さんがこのようなことを話してくださいました。

「『月(にくづき)』に『土』で、『肚(はら)』と書きますよね。
肚の中と土の中は一緒、つまり、腸の中で起こっていることと
植物の根っこの周りで起こっていることは同じなんです。
地球上で微生物が最も多いところは、「腸の中」と「根っこのまわり」なんです。

根っこが、土の中の微生物によって自分の吸収できる形になった栄養素を吸い上げるように、
人間も食べたものから栄養を直接吸収しているように見えて、
実際は腸内細菌が分解したものを摂りこんでいるに過ぎないんです。

どちらも健康な微生物群がしっかり存在しなければ、健康になることはできません。

農と食って、同じなんです。

農と食がオーガニックになれば、人も変わります

いのちのつながりを大切にした方法で作られた健康な食べ物によって体が整うと、
心も整ってお互いに喧嘩することもなくなり、
ありのまま、自然体で無理なく楽に生きられるようになります。

子どもの頃、段ボールや机とか椅子で秘密基地を作った経験はありませんか?
大人ってたいがい『早く片付けて!』とか『汚い!』なんて言って怒りますよね。

そういわれて創造性の種をつんでしまっていないでしょうか?
大人が怒ることで、子どもはだんだん自然体でなくなってしまいます。

しかし、誰もが本当は自然体の心を持っているもの。

怒るのはしょうがないものの、怒った本人が『何で自分が怒っているのか?、
私は何に心を乱されているのか』という事を認識できて、
『その怒りの奥にある、自分が大切にしていることはなんだろう?』と
探求できると本当に豊かになると思うんです。

だって、同じ状況があっても、怒る人もいれば、悲しむ人もいれば、何も感じない人もいる。
それは、それぞれの人が大事にしていることが違うからですよね。

そして、それを気づかせてくれた子どもに『ありがとう』と感謝できたら素敵じゃないですか。

一時的な感情に悩んで振り回されることなく、
むしろそういう自分を見つめて、ありのままに受け入れる事
刃を外に向けるのばかりでなく、自分自身と向き合って対話すること
そんなスタンスこそ、オーガニックだと思うんです。」


『人がオーガニックに変われば、
無理をしなくても見栄をはらなくてもいい、楽な生き方ができるんじゃないかと思っています。
農と食が変わり、人が変わると、地球も元気で平和になります!』

ー最後にこのように生き生きと語ってくださった白土さん。

日々ワクワクしながらオーガニックな世界を目指して奮闘されているご様子に、
こちらも大きなパワーをいただくことができました。

「地球と人に優しい農家」=「アースケアテイカー」に興味のある方、
オーガニックな農業を仕事にしたいと思っている方、
半農半Xのこだわりの暮らしを実現したいと思っている方、
はたまた、農業初心者だけど、この話にちょっとワクワクしちゃった!という方

ぜひ「サステイナブル・アグリカルチャー・スクール(SAS)」の門を叩いてみて下さい。
総合コースの第5期また、初めての試みであるオンラインコース共に2020年9月から始まります。

まずは話を聞いてみたいという方も大歓迎!

2020年7月26日(日)、8月16日(日)の農業スクール体験説明会に
ご参加ください!

また今回は、「オンライン説明会」も7月19日(日)、
8月23日(日)の日程で実施予定です。


明るい未来を描き、とてもパワフルかつポジティブに行動されている白土さんやスタッフの方々、
そして『いのちの循環』で満ちた畑やそこで採れた生命力溢れる野菜に触れてみて下さい!
あなたの人生観まで変わるかもしれません

本物の有機農業を学ぶ!サステイナブル・アグリカルチャー・スクール

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