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だからコンビニのおにぎりは危ない。 F1米が日本では普通に出回っている!私たちの命を繋ぐ安全なお米の正しい選び方

ZuYu
2011年の震災をきっかけに、食の大切さ、 健康の大切さを知り、独自に勉強を始める。医療現場にて末期癌が快方に向かう、 化学療法の強い副作用が数日で消えるなど、 奇跡のような出来事を次々と目の当たりにし、 自然治癒力を高める為の適切な指導が素晴らしい結果をもたらすこ とを体感。現在は、より実践的な食養生の探求、 現代人の悩みに合致した健康食品の開発研究にも携わる傍ら、世の中に埋もれている本当に素晴らしい技術や製品を世の中に広めるべく、活動を行っています。 オーガニック料理ソムリエ/代替医療/健康食品の開発研究 BLOG:Zuyu Lab

お米は日本人にとって代え難い食料です。
今でこそ、街中には小麦を使った食品が、お米を使用した食品よりも数多く並んでいるようですが、
お米こそ日本人のルーツやアイデンティティと結びついている、というように感じます。

これは何も小麦よりもお米が優れている、体質に合っているという話ではありません。

私たちは教科書等によって、稲作は朝鮮半島より伝わったと学んできました。
しかし、近年の研究により、“日本から朝鮮半島に稲作が伝播した”とする説を
後押しする証拠が出てきています。

また、縄文時代には既に稲作が行われていた、
という説(これはまだまだ仮説の段階です)もあります。

古来よりお米と共に育ってきた私たち日本人は今、
小麦(意図的に改良された小麦)によって体が弱りつつあります。
しかし、小麦だけではなく、今ではお米にまで企業の手が伸びているのです。
そこで、今回は私たちが知っておきたいお米の話を、少しさせて頂ければと思います。

大手外食チェーンの一部ではF1米が普通に使われている

F1米は業務用を中心に活用されている


多くの方は、お米をスーパーなどで購入しています。

もちろん、こういった所で購入することができるお米は基本的に
「農薬、化学肥料、除草剤」などが使用されており、
体に良い影響を与えるものとは言えません。

食味についてはよく研究されていることもあり、
お米の味自体はとても美味しく感じるのですが、
本来お米が持つポテンシャルの何%が生きているのかは定かではありません。

外食と言えば基本的にそういった“普通のお米”が流通していますから、
無農薬等へのこだわりがない場合は、家で食べるのも外食で食べるのも、
産地や品種が選べない事を除けばそれほどの差はないと言えます。

しかし、実は既に大手外食チェーンにおいては所謂“F1種”が流通しており、
広く使用されています。
F1米は概ね“多収米(沢山収穫できる)”
であることをウリにしているものが多いため、業務用米として流通することがほとんどです。

具体的には、丼ものや回転すしなどの大手外食チェーン、
おにぎり、お弁当、ご飯系の冷凍食品などによく使用されています。
(産地や品種は書かず、国産米の使用をウリにしているものも多いですよね)

逆に言えば、大手外食チェーン、コンビニ、冷凍食品を避ければ
“今のところは”あまり食べる機会がないのかもしれません。

        
  
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【広く流通しているF1品種のお米 ()内は開発製造企業】
1.みつひかり(三井化学アグロ)
2.つくばSD(住友化学)
3.とねのめぐみ(旧モンサント/現バイエル)
4.しきゆたか(豊田通商)


賛否両論うずまくF1種問題ですが、後々になってから
“実はF1種が原因で○○が起きた”という事実が発表されるようなことがあれば、
その頃には既に遅いわけです。

もしも、F1種の良し悪しがよく分からないのであれば、
出来る範囲で用心する
”に越したことはないでしょう。

参考記事:雄性不稔F1品種でない野菜は一体どこへ消えた?在来種・固定種とF1品種の違い。食べ物から身体に引き継ぐカルマとは。


進む遺伝子組み換え米の販売承認


遺伝子組み換え米と言えば、既に大きな話題になっているのでご存じの方も多いと思います。

その中でも、ここ数年特に大きな話題となっているのは
ビタミンA含有量を強化した“ゴールデン・ライス”と呼ばれる遺伝子組み換え米ではないでしょうか。

発展途上国等で不足しがちなビタミンAを効率的に供給することで、
人々を救うという名目で作られたこのお米は、
現在ニュージーランド、オーストラリア、カナダ等で既に食品としての承認が下りていますが、
収量の安定化が難しいなど、複数の課題をクリアできない事からまだ販売には至っていません。

しかし、ゴールデン・ライスはゲイツ財団などの財閥による開発支援を受けていますので、
このまま進めば数年から十年程度の間には、正式な販売に至るものと予想されます。

一部の国で食品としての認可が下りる中、
ドイツの評価機関やオーストラリアのNGOなどは“安全性に関して
適切な評価がなされているとは言えない”と指摘しており、
今後の動向が気になる所です。


なお、ゴールデン・ライスの試験栽培が行われている東南アジア等の各国では、
農民組織36団体が「ストップ・ゴールデンライス」を組織し、反対運動を行っています。
遺伝子組み換え米の流通が一度始まってしまえば、様々な問題の発生が懸念されるからです。

環境汚染・破壊、健全な種の保存に関する問題、
ウイルスやバクテリアの遺伝子が組み込まれる事により、
遺伝子の安定性が損なわれる恐れ、
米の中に様々なものの遺伝子を組み込むことに関する“安全性が保障されていない”こと等、
問題点を挙げればキリがありません。

なお、遺伝子組み換え米の栽培試験に関しては、既に国内でも行われている所であり、
私たちはもっと“身近な問題”として考える必要があるのかもしれません。

安心して食べられるお米を買うためにはどうすればいい?

生産者や生産方法が目に見えるものを購入する


IN YOUをご覧のみなさまであれば、
恐らく栽培方法や品種、生産者が明確に分かるようなものを
購入されているという方も多いのでしょう。

費用対効果、コストパフォーマンスの面からみると、こだわってお米を購入するよりも、
スーパー等で特売になっているものを買う方が優しいのかもしれません。

しかし、食事へのこだわりというものは“健康への投資”と考える事が出来ます。

全ての食材を無農薬・自然栽培といったもので揃えるには少しコストがかさむかもしれませんが、
毎日の主食であるお米からスタートしてみると言う事であれば、それほどの負担にはなりません。

最近では、無農薬米をネット上(直販HPや自然食のセレクト系webショップ、メルカリ等)で
販売される方もかなり増えてきていますし、
意外な価格で自然栽培米が手に入るようにもなっています。

健康志向の高まりは今もなお続いていますので、
今後もオーガニックグレードに近いものがどんどん増えてくるでしょう。
その中でどの程度こだわるべきかは個人によるでしょうが、
まずは主食から見直してみることを個人的にお勧め致します。

お米の購入時、筆者はこういう点にこだわっています


以前は色々なお米の中から、
どういったものを購入するべきかをよく試案していたのですが、
結論から言えば以下のようなポイントを見るようになりました。

・お米の生産に関するストーリーが明確(生産方法や生産環境が良く分かる)
・薬剤の使用有無(無農薬、無化学肥料、除草剤が不使用かどうか)
・収穫後の乾燥方法が機械乾燥か、天日干しか
・在来種に近いもの、アレルギーがあっても食べられるもの
 (朝日、旭、亀の尾、ゆきひかりなど)
・どのようなお水を用いて栽培しているのか
・どのような農法で栽培されているか
 (合鴨農法やアヒル農法、乳酸菌農法やEM農法、炭の使用など)


薬剤はもちろん不使用のものにこだわっていますが、どういう方からお米を買うのか、
というのも大切にしています。

というのも、お米を生産している方とフィーリングや考え方が合いそうな方が、
栽培されたお米もきっと自分のお腹に合うのではないかと思うからです。

また、お米の購入に関して、品種にまでこだわっている方はあまりおられないかもしれませんが、
私自身は少しこだわっています。例えば、品種改良を重ねていない朝日/旭や亀の尾などは、
お米アレルギーの方でも安心して食べることのできるお米
と言われています。

アレルギー反応が起きないということは、
それだけ体にとって負担のない、自然なものだという事ですよね。

最近では、北海道の希少品種“ゆきひかり”がアレルギー症状の緩和に役立つかもしれない、
という興味深い話も出てきています。

もしかしたら、品種にまでこだわる必要はないのかもしれませんが、
できるだけ体に良いお米が欲しいということであれば、
品種や産地、薬剤使用の有無だけでなく、
“どのようなプラスαの技術を導入しているのか”という部分にまで、
こだわってみるというのもお勧めです。

最後に


この日本に生まれてきた事によって、私たちは日々美味しいお米を頂く事が出来ています。
小麦を使用した麺類やパン類なども“脳が美味しい”と感じるのですが、
やはり基本の食事はお米の方が日本人の腸に合っているのではないでしょうか。

消化も良く、小麦より太りにくい(カロリー的な意味合いではありません)ことも確かです。

最近では、お米の消費量が冷え込んでいるという話を聞く事も少なくありません。
お米の消費量が減っているということは小麦の消費量が上昇しているという事であり、
“日本人の腸内環境の悪化”が進んでいることの裏返しと言えます。
その結果と言うわけではありませんが、
消化器系の不良、アレルギーの早期罹患、精神疾患傾向の増加など、
様々な異常をもった方が増えているとも聞きます。

そのような中で、スーパーフードなどを導入するのも一つの手となるのかもしれませんが、
やはり日々のベースである主食、日本人のルーツとも言える“お米”には、
ぜひとも少しこだわってみて頂きたい所です。

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