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【お正月太り撃退】あずき茶ダイエット

    はりまや佳子/Yoshiko Harimaya
    1963年東京生まれ。英会話学校、船井総研などを経て、出版社に勤務。 単行本編集者ののち2005年に退職後、米国クシ・インスティテュートのキャリアトレーニングプログラム・レベルⅢを修了。2006年よりはじめた「G-veggie」はこれまでに1,000人以上の卒業生を輩出。2012年10月30日、銀座三丁目に「キレイ料理レストランG&V」をオープン。メディア出演多数。著書「美人になるグリーン・ベジ・クッキング」(主婦と生活社刊)

    年末年始のイベントがようやくひと段落し、普段の生活に戻った感じがする今日この頃ですが、体重やボディラインだけが元に戻らない!!とお嘆きの方が多いとのでは?

    人間の体は数日で脂肪がつくようなことはないので、すぐに贅肉になることはありませんが、そのままにしておけばいずれは脂肪に変わってしまいます。手遅れになる前にお正月太りをリセットしませんか。

    お正月太りの原因とは

    短期間に太ったような気がするのは、体内の脂肪が原因ではなく「むくみ」が原因!

    外食やおせち料理には保存のために普通の食事よりも多くの塩分や糖分が含まれているので、たくさん食べたつもりはなくても、かなりの塩分と糖分を摂取してしまいます。
    そのために体内の水の循環を司る臓器「腎臓」の機能が低下し、体の中に余分な水分をため込んでしまったようです。

    人の身体の60%は水分。

    その水分は本来、細胞の内側にあるのが正常な状態なのですが、腎臓が弱ると水分代謝が悪くなり、細胞と細胞の間に水分がたまってしまうことから「むくみ」が生じます。 
    東洋医学ではこの状態のことを「水毒」と呼んでいます。

    【水毒症状チェックリスト】

    ★フェイスラインが緩んで顔が大きく感じる
    ★お腹周りが以前よりポッコリしている
    ★足首がふとくなった
    ★やたらと喉が渇く
    ★寝ても疲れがとれない
    ★冷え性が悪化した

    上記の症状がある方は、水毒による正月太りの可能性が大です!

    この水毒を解消すれば体内の老廃物がきちんと排出されるので、むくみが解消されるだけではなく、「気の巡り」もよくなることから免疫力がアップし、同時に血流もよくなるので、肌に透明感やハリ、ツヤもよみがえってきますよ。

    そこで今日は水毒をカンタンに解消するパワフルなお茶のレシピをご紹介いたしますね。

    マクロビオティック あずきのお茶

    By はりまや佳子/Yoshiko Harimaya 公開: 1月 11, 2016

    • 出来上がり量: 2 人前
    • 調理時間: 30 分

    材料

    • 小豆 50cc
    • 上質の水 3~4カップ
    • 昆布 3cm角1片
    • 生姜に絞り汁 少々

    作り方

    1. 小豆を軽く水で洗う
    2. 土鍋に小豆・水昆布を入れて中火にかける
    3. 沸騰したら弱火にして水が半分になるくらいまで煮詰める
    4. 煮汁をカップに入れ、生姜の絞り汁を加える
    5. 温かいうちに飲む
    あずき茶 画像出典:http://www.yakumo-f.jp/azuki.html

    自分でつくる時間のない人は手軽な市販品もあります。

    【あずき美人茶】

    B http://emacrobiotic.jp/?pid=40958333

    【あずきーの(小豆の粉)】

    C http://emacrobiotic.jp/?pid=82182627

    水の臓器「腎臓」を養う小豆の力

    D
    和菓子の餡子(アンコ)でお馴染みの小豆は、弥生時代に中国から解毒の薬として伝わったとされています。

    原産は東アジア(中国南西部・インドシナなど)で、マメ科の一年草。

    「小豆」と書いて「あずき」と普段私たちは読んでいますが、昔は「小豆」は「ショウズ」とよみ、小さい豆の総称のことで、今のようにアズキだけを指していたわけではなかったそうです。

    マクロビオティックの陰陽五行では小豆は水のエネルギーに分類される冬におススメの豆で、腎臓・膀胱・生殖器を養う力のある食べ物といわれています。玄米と一緒に炊いて「あずきご飯」にしたり、南瓜と炊き合わせて「あずき南瓜」を作ったりと使い勝手のよいお豆ですね。

    その小豆を煎じた「あずき茶」には優れた利尿作用があり、腎臓の機能を高め、余分な水分とナトリウムを体外へ排出し、「むくみ」を一気に解消してくれる力があるのです。

    あずきのお茶の栄養と効能


    ★カリウム
    体内のナトリウムを体外へ尿として排出。血液の量を適正に保ち、血圧の上昇を防ぐ。
      
    ★鉄分
     貧血を予防し、体内の細胞に酸素を届け、あらゆる組織、内臓の活性化を促す。

    ★ビタミンB1
     糖類の代謝を促し、神経機能を正常に保つ。

    ★食物繊維
      塩類、脂肪などを吸着して便となり、体外に排出する

    ★サポニン
      中性脂肪値を下げると同時に、利尿を促し、余分な水分を体外に排出する

    あずきのお茶と上手におつきあいする方法

    冷え性・むくみ・ダイエットにも効果的な「あずきのお茶」は、ノンカフェインでカロリーゼロ。

    オーガニックの小豆を使ってつくれば安心&安全!!だけどとてもパワフルなお茶なので、胃腸の弱い人は空腹時に飲むと胃が痛くなってしまいますので、要注意!
    ご飯を食べて後に飲むようにしてみてくださいね。

    このお茶は腎臓の弱い方が飲むととても美味しく感じます。美味しいと思える間は毎日飲み続けていただくことができますが、「美味しくない」と感じるようになったら「あなたにはもう必要ない」という身体からのサインですので、飲むのを止めるようにしてみてくださいね。

    正月太り撃退と一緒に「冷え性解消」にも役立つ「あずき茶」で、2016年は飲んで体の中からすっきりキレイになりませんか?

    >>>100年ごはん上映会を行います。

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      はりまや佳子/Yoshiko Harimaya
      1963年東京生まれ。英会話学校、船井総研などを経て、出版社に勤務。 単行本編集者ののち2005年に退職後、米国クシ・インスティテュートのキャリアトレーニングプログラム・レベルⅢを修了。2006年よりはじめた「G-veggie」はこれまでに1,000人以上の卒業生を輩出。2012年10月30日、銀座三丁目に「キレイ料理レストランG&V」をオープン。メディア出演多数。著書「美人になるグリーン・ベジ・クッキング」(主婦と生活社刊)
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