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今年のお花見のお供はこれ!ビーツのピンクで春らしさ満点!ニンニク抜きのアーユルヴェディックフムスの作り方

    Kayo
    サットヴァ研究家。セラピスト。東京で、台湾出身の両親の元に生まれ、多文化、多言語の環境で育つ。2010年、ハワイのカウアイ島で全米ヨガアライアンス認定資(RYT200)取得後、ヨガ・アーユルヴェーダの通訳や翻訳、アーユルヴェーダ弁当のケータリングなどを行う。「海外に暮らす」を叶えるため、上海で就職。タッチの力に魅せられ、スウェディッシュマッサージをベースとしたオイルトリートメントを習得。結婚を機に帰国。2018年春、京都でマッサージとアーユルヴェーダのごはんを提供するサットヴァサロンKYOTOをスタート。http://www.sattvicpeace.com

    だんだんと暖かくなってきましたね。
    桜の開花を楽しみにし始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

    気の知れた仲間と、花を見ながら美味しい食べ物やお酒を楽しむ時間は格別です。

    今年のお花見には、ビーツを使ったピンク色のフムスを作ってみませんか?

    食べる輸血とも呼ばれるビューティー食材のビーツと、女性ホルモンのバランスを整える効果があると言われるひよこ豆を使ったヘルシーレシピです。

    生ニンニクの代わりに、消化を助けるスパイスを使って、アーユルヴェディックな胃腸に優しいフムスを考案しました。

    世界中のヘルスコンシャスな人たちの “Go To” フードであるフムスの進化版


    ・食べた後のニンニク臭を気にしなくていい
    ・スパイスを使っているので、ニンニク抜きでも物足りなくない
    ・見た目もかわいくて、お花見の持ち寄りフードにもぴったり
    ・嬉しい健康、美容効果が満載
    ・アレンジが効くので、このレシピをマスターしてしまえば色々な料理に活用できる

    そもそも、フムスという食べ物はご存知でしたか?

    フムスってなに?

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    フムスは、中東の広い地域で食べられてきた伝統料理。
    ひよこ豆を主な材料とし、ニンニク、レモン汁、オリーブオイル、タヒニ(ゴマペースト)、塩で作るのがスタンダードです。タンパク質や食物繊維が豊富で、純植物性の料理なので、今では世界中のベジタリアンに愛されています。

    アメリカのオーガニックスーパーにはバジル味、アボカド味、なす味、カレー味、ほうれん草味、などなど、何十種類ものフムスが並んでいます。
    また、汎用性が高いところもフムスの魅力です。

    後半で、フムスを使ったアレンジ法も紹介します。

    食べた後にゆるくなりがちだったフムス。
    そこで考えた対策とは・・・


    一度食べるとハマってしまう人が多いフムスですが、食べた後にお腹が痛くなってしまったり、ゆるくなってしまう人がいるのも事実です。
    私もそんな一人です。フムスは大好きなのに、体は上手に消化してくれないのが残念で、自分なりに研究、開発を重ねて、ニンニクなしで作れば、そのような反応が出ないことが分かりました。

    あなたの体は大量のニンニクを消化できていますか?


    イタリアン料理や中華料理、韓国料理、インド料理、ラーメンなど、たくさんの料理にニンニクが常用されます。
    確かにニンニクは、滋養強壮や殺菌作用があり、免疫力を高めるなど、素晴らしい食効がありますが、そのメリットを受けられるのも、それを消化できるだけの消化力(アグニ)があってこそのこと。

    アーユルヴェーダ的に言うと、ニンニクは「熱」の属性が非常に高く、その辛味は消化管を刺激します。
    心への刺激も強く、摂りすぎると心の平穏が乱され、怒りっぽくなったりするなどの影響が出ます。フムスのほとんどは、とってもGarlicky (ガーリッキー)で、ニンニクがたくさん使われています。しかも生の状態なので、胃腸にとって消化がとても難しいものです。

    是非一度、大量のニンニクを食べた後の消化の状態を観察してみてください。何か発見があるかもしれません。

    食べる輸血=スーパーフード、ビーツ

    ロシアのボルシチに欠かせないビーツは、その栄養面や、美容・健康効果が注目され、日本でも手に入りやすくなってきました。まだまだ輸入ものが多いですが、時々日本産のものも見つかります。IN YOUMarketでも熊本県産のビーツを取り扱っています。

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    甘味を多く含み、体の細胞を作り、グラウンディング効果があります。
    血液の材料となるミネラル分も豊富で、食べる輸血と言われています。

    その他にも、代謝アップ、疲労回復、むくみ改善に効果が期待できます。

    南インドのアーユルヴェーダ治療院でも良くビーツを使った料理が出てきました。
    ハードルが高いと思われがちですが、実は色々な料理に使えますし、普段使っている食材(例:パスタ ビーツのピンクフムスのアレンジ法参照↓)をピンク色に染められたり、と是非楽しみながら取り入れてみてほしい食材です。

    ピンクフムスで使われるスパイスの効能

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    ショウガ

    消化を助ける、循環を良くする、脂肪を分解する、便秘改善、粘液を減らす、炎症を和らげる、抗菌作用

    クミン

    消化を助ける、毒素を出す、詰まりや滞りを流す、栄養の吸収を助ける、善玉菌を増やす

    コリアンダー

    消化を助ける、辛い食べ物を中和する、ガスを緩和する、利尿作用、心を穏やかにする、血中の毒素を集める、酸性に傾くのを防ぐ

    ヒング/アサフェティダ

    食欲増進、消化を助ける、腹痛を和らげる、膨満感を和らげる

    黒コショウ

    消化を助ける、循環を良くする、毒素を出す、固くなった粘液をやわらくする、脳疲労を和らげる

    ビーツのピンクフムスの作り方

    材料(2人分)


    ・ひよこ豆  200g(下ゆで後、茹で汁と合わせて)
    ビーツ  200g
    完全自然栽培オーガニックエクストラバージンオリーブオイル  大さじ1 
    ①ショウガのみじん切り  小さじ1
    ②クミンパウダー  小さじ1/2
    ③コリアンダーパウダー  小さじ1/2
    ④ヒング/アサフェティダ(手に入らない場合は省略可)  小さじ1/8
    ⑤黒コショウ(挽きたてがベスト)  小さじ3/4
    ⑥岩塩  適量
    ・タヒニ(練りゴマで代用可) 小さじ2
    ・レモン汁 小さじ2


    作り方


    1 ひよこ豆とビーツの下処理

    ひよこ豆は、一晩たっぷりの水で浸した後、ひとつまみの塩と、豆が隠れる程度の水を入れて、指でつぶせる程度にやわらかくなるまで茹でます。

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    ビーツは、茹でる、もしくはオーブンで焼いて、透明度が増し、串がサクッと入る程度に調理します。

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    2 ひよこ豆をスパイスで味付け

    鍋にオリーブオイルを入れ、①〜⑥までのスパイスを入れて、弱火で香りが立つまで温めたら、ひよこ豆と煮汁を入れ、2〜3分加熱し、馴染ませたら火を消し、粗熱を取ります。

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    3 ブレンダーで撹拌

    スパイスで味付けしたひよこ豆と、ビーツ、タヒニ、レモン汁をブレンダーに入れます。

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    まんべんなく滑らかになるまで攪拌して出来上がりです。煮汁を少しずつ足すと綺麗に撹拌できます。

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    ひよこ豆やビーツの下処理に少し時間がかかりますが、その場を離れても大丈夫な時間も多いですし、工程自体は3ステップでとても簡単にできてしまいます。

    野菜やクラッカー、パンなどにディップするのがやはり定番です。タッパーに入れれば持ち運びも簡単ですので、お花見やピクニックなど、屋外で食べるのにも適しています。

    ビーツのピンクフムスのアレンジ法


    チャパティでラップ風に

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    パスタに

    フムスパスタ

    アーユルヴェーダ弁当のおかずに

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    是非今年はニンニク抜きで胃腸に優しいアーユルヴェディックフムスをお供に、お花見に出かけてみてくださいね。
    ビーツのピンク色がお花見気分を盛り上げてくれるはず!

    オーガニック基準レベル以上の「ビーツ」

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    冷凍13 熊本県産。安心安全な冷凍「ビーツ」。手軽に摂取できて栄養価も高いスーパーフード!血液の材料となるミネラル分を豊富に含んでいる。今すぐここをクリック!
    今回ご紹介するのは熊本県の農園で、矢神さんが有機栽培で育てているビーツです。
    国内を見渡しても、ビーツを作っている農家さんは少ないのですが、九州産のビーツは、なお希少です。
    ビーツはロシアやヨーロッパではメジャーな野菜で、日本人がジャガイモを食べるくらいの頻度でテーブルに乗るそうです。
    生育に適した温度帯が狭いため、寒過ぎれば育ちが悪くなり、暑過ぎれば悪くなりやすく、最初の頃はとても苦労したそうです。
    全国的に見てもビーツの農家さんは少ないため、栽培方法などの教えを乞うこともできず、試行錯誤しながら育てて経験値を積み重ね、ようやくコンスタントに栽培できるようになりました。

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