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【薬膳スイーツ】材料これだけ。お腹をあたためる3種のおいもぜんざい・かぼちゃぜんざい。

    くみんちゅ
    家族の体は、おかあさんの作るごはんでできている。 「こだわるけどとらわれない」をモットーに、誰もが作れる安心安全なレシピ作りを展開。 「もう何も食べられるものがない」から視点を変えてみる。 膨大にあふれる加工品や市販菓子より、 台所でにぎる塩おにぎりひとつ。 子供に、若者に、安全な食卓を。 さて、今日もごはんをつくりましょ。 FB ブログ


    かぼちゃぜんざい 2
     
    余計なものは入れません。
    今回は、素朴で滋養たっぷりの薬膳スイーツ。
     
    簡単クリーミーな「おいものぜんざい」をご紹介します。
    さつまいも、紫芋、里芋、芋類ではないけどカボチャなど、
    どれを使っても美味しい!
    お腹もぽかぽか。素材の優しい甘みに疲れた体も癒されます。
     
    さつまいもぜんざい
     
    このスイーツには砂糖を使いません。
    少量の自然塩と甘酒(または米飴)で、おいも本来のこっくりした甘さを引き出します。
    もちろん、「もう少し甘さが欲しいな」と体が感じるときは、自分好みの甘みを足してくださいね。

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    今日はどのお芋で作る?
    その時の体調や心の状態によって、ぜんざいの内容を変えてみてください。
     
    例えば、
     
    【さつまいも】
    さつまいもやじゃがいもなどの芋類には、加熱しても壊れないビタミンCがたっぷり!
    その含有量はリンゴの5倍とも言われています。
    風邪気味の時や、肌荒れを感じた時には芋類のビタミンCが有効です。
    カリウムもたっぷりなので、むくみや疲れをスッと取ってくれますよ。
    そして!さつまいもといえば、お通じを良くし、デトックスを促す食物繊維もトップクラス。
    さつまいもぜんざい

     


    【かぼちゃ】
    かぼちゃにはアンチエイジング効果のビタミンE・ビタミンA・ビタミンCがバランスよく含まれています。
    かぼちゃのビタミンEはアーモンドやアボカド並みの含有量!
    活性酸素の除去、錆びついた体を修復し、老化を防止します。
    また、かぼちゃと小豆は腎臓の薬。
    体に溜まった老廃物を洗い流し、むくみや冷えを取る。
    冬至にこれらを食べるのが日本の風習ですね。
    かぼちゃぜんざい 2

     


    【さといも】里芋は薬膳では胃腸の薬。
    芋類の中では最も消化がよく、胃腸の粘膜を強くして免疫力を高めてくれるムチンが豊富です。
    お腹の調子が悪いとき、便秘・下痢気味のとき、風邪で体力が落ちている時の回復食にもぴったりです。
    里芋は縄文時代からずーっと食べられてきた日本固有のイモ。
    日本人の腸にいちばん合っている芋ともいえそう。
    里芋ぜんざい

     


    【むらさきいも】紫芋は沖縄では「血の薬」と言われています。
    鮮やかな紫色は、血液を酸化から守るポリフェノール・アントシアニンの色。
    鉄分や亜鉛、カルシウムも豊富に含まれています。
    アントシアニンは視力の回復にも最適。この成分は即効性があるので、食べるとすぐに効いてきます。
    ただ、排出されるのも早いので、赤・紫色の色素を持つ食べ物(赤ワインやカカオ、紫芋、ブルーベリー、小豆、黒米など)は、継続して摂る必要があるようです。
    紫芋
     
     
    今回、甘みづけに使う甘酒や米飴(もしくは麦芽飴)は、さとうきびが原料の糖とは少し性質が違います。
    甘酒や米飴は、お米(または麦芽)を酵素の力で自然発酵→熟成させて甘みを引き出した甘味料で、血糖値の上昇がとてもゆるやか、お腹にゆっくり消化されていきます。

     
    するどい甘さがないので、お料理にも活用できますよ。
    もちろんなければメープルシロップやきび砂糖など、お好きな甘味料を使ってくださいね。
     
    混ぜる

    【薬膳スイーツ】お腹にやさしい。おいもぜんざい・かぼちゃぜんざい。

    By くみんちゅ 公開: 1月 17, 2016

    • 出来上がり量: 作りやすい分量
    • 調理時間: 20〜30 分

    材料

    • さつまいも、かぼちゃ、里芋、紫芋など、お好きなもので。 大1本(かぼちゃなら1/4個。里芋なら3〜4個。)
    • 自然塩 小さじ1/3
    • 甘酒、または米あめ(もしくは麦芽飴) 大さじ3〜好みの甘さに調整。
    • 白ねりごま 大さじ1
    • 好みでココナッツミルク、または豆乳 適宜

    作り方

    1. さつま芋は薄切りにしてさっと水にさらす(カボチャの場合は一口大に)。 鍋にさつま芋と塩、芋がかぶる位の水を入れ火にかける。
    2. 煮たったら火を弱め、煮崩れるまで煮る。 ヘラでつぶしながらなめらかにする。 またはミキサーでなめらかにすると極上の舌触りに。
    3. ねりごまと好みの甘味料を加え、豆乳または水を足してトロリとした状態にのばす。 ココナッツミルクでのばすとより濃厚でクリーミー。
    4. 器に盛り、お餅や白玉だんご、ゆで小豆などを入れていただきます。 炒ったクルミやつぶあん、シナモンをかけて食べても美味しい。 あたたまりますよ。
    5. あんこは、以前に紹介したノンシュガーで作る「デーツあんこ」を使用しています。 デーツのミネラルがたっぷり詰まった手作りあんこ、ほんっとーに簡単に作れるので是非挑戦してみてください。↓↓ 【作り方はこちら】https://macrobiotic-daisuki.jp/macrobiotic-waparfait-11912.html ‎
      最後に。
      もうひとつ、すべての食材に共通している大事な栄養素があります。
       
      それが天然アミノ酸のGABA(ギャバ)。
       
      芋類・かぼちゃ、穀物、豆類には、ストレスを除去して自律神経を整える効果のあるGABAが豊富だって知っていました?
       
      イライラしていたり、気持ちが高まっている時にGABAの多い食材を食べると、気持ちを落ち着かせてくれる効果があるのです。
      GABAは特にストレスを感じる人や、自律神経の生育途中である子供にはとても必要な栄養素です。
      不眠や妊娠中や生理中でイライラしてしまう時期にも、体が必要とする成分です。
       
      うーん確かに。
      過剰な糖質制限で長期間お米や芋類を食べずにいると、精神的にしんどくなったりする方多いみたいですよね。
       
      「糖質は悪だから」と自分に過剰な制限や縛りを作ることより、
      自分の体の声や心の声に耳を傾けることの方が大事だと思います。
       
      どんなに健康な食事でも、知らず知らずのうちにストレスがかかってしまうなら、
      それは健康食にはなりません。
      自分の体が食べたいと思う物や、リラックスして好きなものを食べている時のほうが、むしろ健やかだったりしませんか?
       
      いも、くり、なんきん、そして、お米。
       
      糖質が多いからって、ないがしろにしないでね。
      適切な量(体が必要だと思う量)を自然に食べていれば、どんな食材も悪さはしない。
      むしろ、それに添加される「精製された砂糖」について考えてみて。
       
      体がおいしいと思う時が、自分の栄養になっているとき。


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