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10分で出来る!風邪へ効果絶大。混ぜるだけ簡単!ハチミツしょうが大根の作り方。

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寒くなってきて、
のどがイガイガしたり、
咳が出始めたりという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私自身も、以前
のどの痛みから、
咳、鼻水といったが症状に発展してしまいました。

でも仕事では黙っているわけにもいかないし、
コンコン、と咳をし続けるのも避けたいですよね。

「一刻も早く良くなりたい!」


そう思って考案した、


10分で出来る まぜるだけ、栄養たっぷりな風邪にぴったりの
ハチミツしょうが大根


をご紹介いたします。

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すりおろした大根と生姜の驚くべき効果

「大根おろしに医者いらず」と昔から言われますね。
その理由の一つである大根おろしの辛味の元、

イソチオシアネート。


風邪などの体の疲れだけでなくストレスにも効果があります。

そもそもイソチオシアネートとは?

イソチオシアネートはアブラナ科の植物の成分。
例えば、大根やワサビ、ブロッコリー、かぶ、キャベツなどにも
含まれています。

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かぶやキャベツには辛みがありませんが、
生で食べると含まれている酵素によって、
イソチオシアネートに変化するという特徴があります。

大根に含まれるイソチオシオネートとは?
なんで大根おろしが風邪に効くの?

イソチオシアネートは、抗酸化作用がある成分で
解毒作用や殺菌作用があり、酵素がたっぷり含まれている大根おろしにすることで消化を助けてくれます
風邪気味な時はエネルギーを修復するように持っていきたいもの。
だからこそ消化に優しい食材は風邪気味の時に効果的です。

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さらに、イソチオシアネートには、発がん抑制や、血液サラサラ効果もあるといわれており、アンチエイジングにも効果的。
加熱すると減少してしまうビタミンCや消化酵素もすりおろせばそのまま体内に取り入れることができるから嬉しいですよね。

最強コンビの大根おろしとおろし生姜


しょうがの辛み成分であるジンゲロンとショウガオールは、
ジンゲロンは血液の循環をよくしてくれ、
発刊を高め、新陳代謝を活発にしてくれます。


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そのおかげで内臓全体が元気になるので、
風邪気味の時には大活躍です。

また、ショウガオールは、胃液や唾液の分泌を促進させ、
すりおろし大根と同様、消化吸収にもいい働きをしてくれ、
すりおろし生姜はさらにデトックスである発刊効果もあります。


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栄養素だけではない、大根と生姜が
この季節におすすめな理由


私たちの体も自然の一部。
自然も身体も陰と陽のバランスをとっています。
日本には四季があり、
その季節によって旬の食べ物が異なります。

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それは身体のバランスを整えやすくするため。

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どの野菜が身体を温めるか冷やすかを
簡単に見極める方法


天と地、表と裏、上と下、男と女、など
それぞれの特徴や性格は全く逆なのに、互いが存在し、互いに欠かせない存在であるということが陰陽の基本となる考え方です。

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太陽の出ている昼は、「陽」
月の出る夜は、「陰」

どんどん寒くなっていく秋は「陰」に向かっています。

自然の素晴らしい所は、
身体が「陰」になりやすい寒い季節や場所には
「陽」の野菜が育ちやすくなること。

その自然の恩恵をいただくことで、
自然治癒力も高まっていきます。

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「陰」と「陽」の野菜の簡単な見極め方としては、
らせんを描いて土の中奥深くへと
育っていくのが「陽」の強い食べ物。

例えば、大根やゴボウ、にんじん、ネギなどです。

生姜も食べた後身体がぽかぽかしますので、
「陽」の強い食べ物なので、
身体が冷えやすい、寒い季節に適しています。

一方で「陰」の強い食べ物は、
つるを伸ばして太陽に向かって生長していきます。


夏の野菜の定番である、
トマトやきゅうり、ナスなどがそれにあたります。

夏には、きゅうりのまるかじりや、
夏野菜を使ったサラダなど食べたくなりませんか?
身体からの体を冷やしたいというサインを感じている証拠です。

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買い物をする際には、
身体を温める「陽」の強い食べ物は、土に向かって育ち、
体を冷やす「陰」の強い食べ物は、太陽に向かって育ち、


とイメージをして
季節や身体の状態に合わせた食材を選んでいくといいですよ。

調理方法でも変わる食材の性質。


また初心者にありがちなミスとして

この食べ物は陽!という単純な概念だけですべての物事をとらえてしまうこと。

そうすると今の体にあわないものを食べてしまい、余計に具合が悪くなる可能性も否めません。

いつたべるのか
どのような調理法で食べるのか
何分煮込んだのか
どんな気持ちで食べるのか
誰が食べるのか


これによっても大きく変わってきます。

今回ご紹介する大根も、生でたべるのか、加熱して食べるのか、によっても
変わってきますから、自分の症状をみてからお試しください。

詳しくはこちらをみてみてくださいね。
マクロビで不調の本当の原因。マクロビ迷子になっていませんか?これが本当の「陰陽五行式マクロビオティック」だ!

風邪のひきやすい季節に魅力的なハチミツ

すりおろした大根と生姜のツーンとした辛味と合わせたいのが
味をまろやかにし、風邪にも効果的なハチミツ。ただ、摂りすぎは禁物です。

ダイエットにも風邪にも効果的なハチミツ。

マイルドな甘みを加えてくれるだけでなく、
のどの痛みを緩和させてくれる効果もあるハチミツ。

ハチミツに含まれる果糖は、
たくさんの糖分を肝臓に送りすぎないように
コントロールしてくれる働きがあります。
そのため糖分がそのまま脂肪にならないように
調整してくれるという素晴らしい特徴
があるんです。

しかし、マヌカハニーなどのはちみつは
好きなだけ食べたらいい!というものではありません。
少量を心掛け、風邪の時になめたり、普段のお砂糖の代わりに使うなど工夫してみてください。

それでもやっぱりハチミツはすごい

身体にいい、というイメージをお持ちの方も多いはずのハチミツ。
ハチミツには、22ものアミノ酸と数多くのミネラルが含まれています。

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初めてエベレストを登頂した時に、
栄養補給にハチミツをなめ続けていたという逸話があるほど、
ハチミツは優れた栄養源とカロリー源を兼ね揃えています。

のどや咳にもとても効果的な訳とは?

ハチミツの中にはグルコースオキシターゼという酵素が存在し、
空気中の酸素と結びついて、過酸化水素を作り出します。
そしてその過酸化水素が強力な殺菌作用で雑菌をやっつけてくれるのです

荒れた粘膜をなだめてくれ、炎症が抑えられ、痛みが和らぐため、
昔からハチミツはとしても使用しされていました。

また、選ぶのであれば普通のはちみつではなく生はちみつ、マヌカハニーなどがいいでしょう。
マヌカハニーを一口なめるだけで、驚くほどのどの痛みが治った、という方が多いのも納得です。

マヌカハニー
それでは、

混ぜるだけ!簡単で栄養たっぷりな
ハチミツしょうが大根の作り方をご紹介いたします。


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材料
・すりおろした大根 大さじ2
・すりおろした生姜 小さじ1
・マヌカハニー 大さじ2
・味噌 小さじ1/2

お好みで
・きなこ 大さじ1
・ごま 大さじ1
・味噌 小さじ1/2

オーガニックマヌカハニー

作り方
1大根と生姜をすりおろす。

2すりおろした大根と生姜にハチミツ、きなこ、ごま、最後に味噌を加えて完成。

陰性よりの方

鼻水が出る、寒気がする、眉間がいたむというかたは、大根とみそと生姜を加熱して食べてください。

陽性寄りの方

高熱があってほてる、頭の横がいたむ、などの方は、生のままでいただきましょう。

ゆでた大根やこんにゃく、焼きなすなどにのせるてもおいしいですよ。

そのまま一口なめても、のどの痛みや咳といった風邪の症状を和らげてくれます。

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のどがイガイガする、
咳が出始めた、
そんな時にすぐ風邪薬に手を出すのではなく
症状に合わせた食材を選んで、口にしていくだけでもだいぶ楽になりますよ。

買い物に行くときにも、
身体や季節にあった食材選びを意識してみてくださいね。



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kimuratomomi
埼玉県出身、東京都在住。体と心のバランスや「丁寧に暮らす」ということを大切にしている。地球や命、食べ物に携わる人々、ご飯を食べる人たちの表情を想像しながら、体も心も喜ぶ料理を作ることが大好き。食のすばらしさや選択の大切さを発信。月に数回ごはん会を行い、料理会、外国人向け料理教室も計画中。
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