使いまわし色々！朝ご飯におすすめ！簡単アボカドと豆腐のディップの作り方と、食べ方。

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夏だけ食べたい人気のアボガド。
どうやって食べていますか？

人気のアボカド。
私も大好きなので、たまに家でも食べますし、外でサラダを食べるときはトッピングにアボカドはマストで加えています。

しかし、ご存知の方も多いと思いますが、アボカドは熱い南の地方でとれる食べ物。
つまりマクロビオティックでは陰性食品として位置付けられているので、食べるのであれば6月以降～真夏などの暖かい季節のみにとどめるのが無難でしょう。ちなみに東洋医学の薬膳においてはアボカドはほかのフルーツと比べ、中庸よりの食品として位置づけられており極陰性という位置づけではないようですね。

ところでそんなアボカド、うるおい美肌には欠かせない、ビタミンや良質なオイルがたっぷり含まれた食べ物なんです。
いつもどんなふうに食べていますか？
普通にカットして食べてもおいしいですが、今回は朝食にも手軽に食べられるおしゃれなアボカドと豆腐のディップの作り方をご紹介します。

＞＞このレシピで使ったオリーブオイルはこちら

おすすめの朝ごはんその１
玄米ご飯に乗せて食べる

おすすめの朝ごはんの一例です。
玄米ご飯に基本のディップに醤油を加えて納豆をのせてのりをかけて食べてみて。
絶品です！玄米という中庸な食べ物といっしょに食べることでバランスもGOOD。

おすすめの朝ごはんその２
付け合わせにして、お野菜と一緒に温野菜サラダ

体が冷えすぎないように、という方は軽くにんにくとオリーブオイルでグリルした野菜とともにブラックペッパーを振ってたべてみては。

おすすめの朝ごはんその３
米粉パンに塗ってメープルマスタードで。

一押しはメープルマスタードディップ。
基本のディップにオーガニック＆無添加マスタードを混ぜ込んで、ぴりりとした味わいを楽しんで。
米粉（玄米粉でも）１００パーセントのパンにぬって。
上からほんのすこしメープルシロップをたらしてクルミをのせて食べても美味。

東洋医学でアボカドがおすすめなのはどんな体質？？

いつもぐったりしてしまう方や、肌がかさかさの方、常に暑がっている方には一押しですよ。

最後に

いろんなバリエーションを楽しんでみて。
ただし冷蔵庫にいれても保存は1日くらいしかきかないので、早めにお召し上がりくださいね。

明日はおいしい朝食で、happyに目覚められそうですか？

＞＞このレシピで使ったオリーブオイルはこちら

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