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冷蔵庫にあるストック食材と豆乳ヨーグルトだけで簡単に完成！朝ごはんにもなる豆乳ヨーグルトの簡単おやつの作り方４種類を紹介！

ヨーグルト、いつ食べますか？
あるアンケートで【ヨーグルトをいつ食べますか】の問いに、殆どの方は【朝】と回答しています。
ヨーグルトを食べることを習慣にしている方を対象に、ヨーグルトをいつ食べるかというアンケートを実施したところ、その多くは朝と答えています。


朝は何かと時間がなく、できれば簡単に済ませたいですよね。
忙しい毎日、なかなかしっかりと座って朝食を食べることも難しい。そんなことありませんか？


朝はなかなか忙しく、しっかり朝食を摂ることも難しい方も多いのではないでしょうか。
ヨーグルトはそんな時にささっと食べることができることから人気も高いようです。

冷蔵庫に常備しておけば、ささっと取り出して混ぜるだけ、かけるだけで食べられる。
そんな手軽さが一番のメリットといえるのかもしれませんね。
ジャムやはちみつを混ぜたり、フルーツにかけたり、シリアルと混ぜたり。

シンプルな食べ方をしている方が多い半面、マンネリにもなりやすくただ食べるだけではなんとなく飽きてしまいがち・・・というマイナス点も。
そこで今回は、簡単に作れる豆乳ヨーグルトの美味しいレシピを紹介いたします。

1.特別な材料や具材は不要！冷蔵庫にある食材×豆乳ヨーグルトでおすすめ簡単レシピをご紹介

1-1.腹もちバッチリ！朝食とおやつにぴったり。自然な甘さと食感がクセになる！ドライマンゴーとくるみの豆乳ヨーグルト

ドライマンゴーは１口大くらいになるよう手でちぎる。
豆乳とよく混ぜ１晩置く。

食べる前に荒く砕いたくるみを混ぜる。

※コツはヨーグルトにドライフルーツを入れ、一晩置くこと。

一晩置くことでドライマンゴーにヨーグルトの水分が移り、ぷるぷるの食感に。
ヨーグルトは程良く水分が抜けてとろ～りとした舌触り。
ドライマンゴーの自然な甘さが移り、フルーティーさと甘さが絶妙なバランスになります。
くるみを加えることで歯ごたえもよく、お腹も満足に。


もどしたドライフルーツヨーグルトはそのままパンに挟んでサンドイッチにもおすすめです。

1-2. 生クリームを使わなくても大満足！水切り豆乳ヨーグルトとリンゴのフルーツサンド

フルーツとヨーグルトの組み合わせでは、ヨーグルトと一緒に食べる場合はドライフルーツをヨーグルトでもどしたものが相性がよく、サンドイッチにする場合は生のフルーツが好相性。
今が旬なりんごを使って、シャキシャキの食感と優しい酸味と甘さがたまらないフルーツヨーグルトサンドイッチに。

豆乳ヨーグルトを今すぐここをクリックしてチェック！

りんごは皮つきのままイチョウ切りにし、少々の塩をまぶす
食パンの上にりんご、水切りした豆乳ヨーグルトを均等に乗せ、上からメイプルシロップをかける。


※パンはバケットでオープンサンドにしてもOK。
サンドイッチにする場合は、りんごと豆乳ヨーグルトをよく混ぜて挟むと挟みやすいです。

ヨーグルトを水切りにすることで、ホイップクリームのような食感に。


※お好きなフルーツで良いですが、水分が少なめのフルーツがオススメです。



ちなみにフルーツサンドって、日本独自のものだってご存じでしたか？

実は海外にはあまりなじみのないものなんです。意外ですね。
欧米ではその美味しさに驚きの声が上がっているそうです。

1-3.小腹がすいた時にしっかり食べたいおやつ！余った春巻きの皮で作るチョコバナナソイヨーグルト春巻き

豆乳ヨーグルトの手作りキット「ソイヨーグル」はこちらかチェック！

くるみをすり鉢で荒く砕く。
バナナは５ｍｍ程度の輪切りにする。
ドライフィグは３ｍｍ程度の輪切りにする。



春巻きの皮１/３の位置にバナナ、ドライフィグ、水切りヨーグルトを均等に乗せ、砕いたくるみ、ココア、シナモンを振り、上からメイプルシロップをかける。

春巻きの淵を水で糊づけするように濡らし、手前から奥に巻き、左右を折り、手前から巻いていく。



フライパンになたね油を熱し、表面に焼き色が付くように焼く。
油をよく切り、１/４に切り、ヨーグルトを上からかけ盛り付ける。

1-4. 簡単のせるだけ！チョコバナナソイヨーグルトパフェ

春巻きの代わりに玄米フレークや玄米ブランなどのシリアルを用意。
玄米フレーク、バナナ、くるみ、ココア、シナモン、メイプルシロップの層を作ればパフェになります。

2. レシピに欠かせない美味しい豆乳ヨーグルト「ソイヨーグル」を自宅で！

最近は牛乳で作られたヨーグルト以外にも、豆乳から作る豆乳ヨーグルトにも注目が集まっています。
牛乳が苦手な方に人気で女性に嬉しい大豆のメリットを生かした豆乳ヨーグルト。

豆乳ヨーグルトは特別な道具も温度管理も一切不要。
なんと常温で手軽に作ることができます。

作り方は胃腸薬や整腸薬で有名な【太田胃散】から発売されている豆乳専用種菌【ソイヨーグル】を無調整豆乳５００ｍｌ～１Lに混ぜるだけ！
季節や室温によって違いはありますが、常温で30～48時間置いておくだけでできあがります。

冬などの気温が低い時期は、あらかじめ冷蔵庫に入っている豆乳を室温にもどしてから、種菌を入れるとよいでしょう。
また、発酵中は容器をタオルで巻くなどしてなるべく暖かいところで発酵させるのがコツです。

この【ソイヨーグル】は、京都の伝統的なお漬物【すぐき漬け】から分離培養された植物性乳酸菌【ラクトバチルス・プランタラム KS-1株】を分離精製した乳酸菌を使用しています。

純粋な国産の乳酸菌ということももちろん魅力ですが、動物性の素材を一切使うことなく製品化しています。

牛乳のヨーグルトが苦手な方や、自家製ヨーグルトを作ってみたいと思ってはいるけれど、
温度管理や道具に手が出ないと思っていた方もこれなら気楽にチャレンジすることができますのでおすすめです。

2-1.自家製ソイヨーグルから作れる濃厚水切りヨーグルト

豆乳ヨーグルトを使ったレシピをいくつかご紹介しました。
この中で登場した水切りヨーグルトはヨーグルトの水分をその名の通り水切りしたものです。
コーヒーのドリッパーにヨーグルトを入れ、冷蔵庫に５時間～一晩、置いておくことで簡単にできます。


水分が抜けた豆乳ヨーグルトは味も濃厚で、お豆腐にも似た風味があり、食べ応えもあります。
そのまま食べてももちろん美味しいのですが、ご紹介したように色々アレンジすることでバリエーションが広がり飽きることなく楽しむことができます。


水分が抜けた豆乳ヨーグルトは、成分が凝縮されタンパク質などの大豆の栄養価もグッとアップします。
牛乳に比べカロリーも気にせず食べられるのが嬉しいですよね。
また、水分であるホエーにも栄養分がつまっています。
このホエーも無駄なく使い切る方法もあるんですよ。

水切りした豆乳ヨーグルトは水切りすることでお料理にも使うことができます。
次回はまた違ったアレンジ方法をご紹介いたします♪

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PR：株式会社太田胃散