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Organic Life to all the people.

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使い方がよくわからなかった、食べる血液と呼ばれる「ビーツ」を徹底的に使い回す方法。ビーツ活用レシピをお伝えします。

    lelien
    IN YOUオーガニックアドバイザー。女子大の理学部で助手として活躍後、三人の子育てを通して30年以上、自然療法から始まりマクロビオティック、シュタイナー、エドガー、アロマセラピーなどを勉強または資格取得。LA在住4年目の娘からの情報も含め、様々な相談に対して知識と経験を活かし多方面からアプローチ。IN YOUではナチュラルフードライフを推進できるアイディアを発信していきます。 ナチュラルライフ応援サロンLe lien ルリアン主宰 ブログ http://lelienrumi.blog.fc2.com/  

    ロシア料理のボルシチの赤さを出すのに使われるのがビーツという野菜です。
    ほうれん草やてんさい(甜菜糖の原料)と同じ仲間で、外形がカブに似ていますが、別の種類です。

    ビーツは、年に2度 6~7月と11~12月に収穫されるので、まさにこれからが旬、おいしい季節となります。「飲む輸血」とか「奇跡の野菜」の別名があるビーツですが、真っ赤な色が血の色に似ているからだけでけではなく、栄養が豊富だからです。

    栄養と効能

    他の野菜と比べて多いのが カリウム(420mg/100g中)、葉酸(110mcg/100g中)食物繊維(2.9g/100g中)。出典:日本食品標準成分表2015年版(七訂)
    注目する栄養素はベタシアニン

    カリウム

    余分なナトリウムを排出させて体内の塩分を調整する働きがあり、高血圧予防、むくみ解消に効果が期待できます。

    葉酸

    葉酸はビタミンの一種で、様々な栄養素の働きをを助けます。赤血球を作り出し造血したり、アミノ酸(タンパク質)の合成に働きかけて細胞の生成を助け、粘膜の強化に作用したりします。

    ベタシアニン

    真っ赤な色の素でポリフェノールの一種で強い抗酸化作用がありますから、動脈硬化の予防や老化防止、アンチエイジング効果、がんの抑制効果が期待できます。

    食物繊維

    ビーツには天然のオリゴ糖も含まれているので、食物繊維とともに腸内の善玉菌の餌になり、善玉菌を増やします。悪玉菌の働きを抑制して体の老廃物を排出する効果も期待できるますから、便秘解消になります。

    更に「ビートジュースは栄養豊富な飲み物だが、筋肉の血流量を増加したり練習中に血管を拡張させる効果はなく、むしろ休憩中の心臓への負荷を軽くしたり、血管を丈夫にする働きを持つ」というペンシルベニア大学からの報告があります。

    Physiology、Nutrition and Metabolism、2015、40(2)122-128これからもわかる通り、ビートに多く含まれる硝酸塩(N)は、体内で一酸化窒素(NO)に変換され、血管を強くしてくれるので、動脈硬化や心臓の病気、ひいては脳卒中や脳梗塞の予防が期待できます。

    他にもリンナトリウムマグネシウムカルシウムビタミンA、C、Eもたくさん含まれていますから、飲む血液と言われる理由も納得いきますね。

    ビーツの準備しましょう!


    栄養価の高いビーツを美味しく頂くための準備をしましょう。
    生で食ることも可能ですが、土臭いという人もいます。

    火を通すと甘みが増すので、赤い色を生かすには皮を付けたまま火を通すのが大事です。
    二つの方法があります。

    ① 皮付きのまま塩と酢を加えた湯で1~2時間茹でて柔らかくします。皮をむくと色が水に溶けだし、せっかくの赤色が抜けてしまいます。
    ② アルミホイルに包んでオーブンで160℃で40分を目安に焼く。


    ホイル焼き

    オーブンで焼いたビーツ。


    アルミの上でカットするとまな板に赤い色が移りません。
    そして、使う料以外は皮つきのまま適当な大きさに切って、ラップに包んで冷凍保存。
    (ラップは環境ホルモンの不安のないものを使いましょう。エコラップもオススメ

    解凍すると皮が簡単に剥けます。

    こんなに便利!ビーツの使い回しレシピをお伝えします。

    ビーツ 冷凍前

    ビーツのラぺ(サラダ)の作り方

    材料

    無農薬のビーツ  50g
    無農薬のニンジン 50g
    無農薬のヘンプシード 大1
    自然塩    少々
    ストレートのオーガニックオレンジジュース 大2
    オリーブオイル  大1
    オーガニック・レモン汁(好みで)小1


    作り方
    ① ビーツとニンジンを千切りにして、ニンジンは塩で軽くもむ。

    ビーツ人参
    ② ボールでオレンジジュースとオリーブオイル、酸味が強くしたい時にはレモン汁を加えて混ぜる。
    ③ ②に①を入れて合える。
    ④ ③をお皿に持ってヘンプシードを振りかける。
    ビーツラぺ
    オレンジの味がビーツとニンジンを繋げてくれ、ヘンプシードの味と食感とが癖になりますよ。

    ビーツで作る真っ赤なドレッシングの作り方

    材料
     * 野菜や原材料には自然栽培や有機栽培のものを選んでください。

    無農薬ビーツ     50g
    無農薬タマネギ    小1/2個    
    有機リンゴ酢(お好きなお酢で)50cc
    オーガニック・オリーブオイル      25cc
    無農薬甘酒      大1
    塩       小1
    白胡椒      少々


    作り方
    ビーツと玉ねぎは適当な大きさに切って材料をすべてフードプロセッサーにいれて混ぜる。
    豆乳やナッツクリームを加えると可愛いピンクになり、まろやかな味になります。 甘みの増した生の蕪のサラダに赤い色をトッピング。


    ビーツ&カブ
    ポテトサラダや葉ものとの相性もいいです!

    ポテトサラダ

    赤いミネストローネ

    材料

    無農薬 ビーツ      100g
    無農薬 タマネギ     1個
    無農薬 ニンジン     100g
    無農薬 きのこ      一つかみ
    無農薬  ズッキーニ    1本
    無農薬 セロリ      1本
    枝豆       一袋
    オーガニックオリーブオイル      適量

    胡椒
    有機酢      小1~2


    ボルシチ材料

    作り方


    ① 材料を1.5㎝角ぐらいに切る。きのこは他の野菜に合う大きさにちぎるか、切る。
    ② オリーブオイルで 玉ねぎ、きのこを軽く炒めて、ニンジンを次に炒める。
    ③ ビーツと枝豆は火を通してあるので、それ以外の野菜を入れて水を加えて煮る。
    ④ ③の野菜に干上がっとったら、ビーツを加えて温まったら、枝豆を追加する。
    ⑤ 塩コショウで味を調えたら出来上がりです。


    *ビーツは煮すぎると赤色からオレンジに近い色になりますから 煮すぎないように気をつけましょう
    ボルシチ
    美肌になり、健康にもなるビーツを手入れたら、是非料理してください。

    IN YOUMarketで今回使った無農薬のビーツやにんじんを買ってみよう!

    熊本県産。安心安全な冷凍「ビーツ」。手軽に摂取できて栄養価も高いスーパーフード!血液の材料となるミネラル分を豊富に含んでいる。

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    インナービューティに。運動能力アップに。
    疲労回復に今注目の「ビーツ」を毎日の食卓に取り入れて見ませんか?
    健康意識の高いINYOU読者の方ならば「ビーツ」という野菜の名前を聞いたことがおありでしょうか。
    ここ数年、新たなスーパーフードとして情報番組などでも取り上げられるようになってきましたが、一般的にはまだ知名度が低いかもしれません。
    スーパーなどで見かけることはほとんどありませんが、ビーツを知ったらきっと食べてみたくなるはず!

    ご紹介するのは熊本県の農園で、矢神さんが有機栽培で育てているビーツです。
    国内を見渡しても、ビーツを作っている農家さんは少ないのですが、九州産のビーツは、なお希少です。
    ビーツはロシアやヨーロッパではメジャーな野菜で、日本人がジャガイモや人参を食べるくらいの頻度でテーブルに乗るそうです。
    生育に適した温度帯が狭いため、寒過ぎれば育ちが悪くなり、暑過ぎれば悪くなりやすく、最初の頃はとても苦労したそうです。

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