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オーガニック切り干し大根の使いまわし活用レシピ!干すことで栄養価が高まる干し大根を手軽においしく食べる裏技。

    KUMIKO.A
    妊娠・出産を通して数年間体調がすぐれない中、食事療法やスピリチュアルヒーリングに出会い、生活に取り入れるようになりました。 情報や知識をコピーするだけではなく、自分の感覚を大切に日常に生かしています。 ライフワークはヨガ、シータヒーリング®、料理。

    あなたは普段、野菜をどれくらい食べていますか?



    健康増進法に基づく健康作り運動「健康日本21」で目標とされている野菜摂取量は、
    1日350gとされています。

    350gというと漠然としていますが、例えば、ジャガイモ中玉1個は100g、
    今が旬の菜花は1袋が250gほどです。

    それなら意外と毎日食べているかも、と思う方もいるかもしれませんね。

    ですが、この量を料理するのは簡単かもしれませんが、
    一人で1日で食べきるとなるとどうでしょう?

    例えば主食にご飯、メインに焼き魚、副菜で小皿に野菜の和え物
    というメニューでは、野菜の量は100g未満であることがほとんどです。

    それに、野菜の量だけでなく栄養バランスや食べ方、調理の仕方など、
    大切にしたいことがたくさんありますよね。

    仕事が忙しいと、野菜を多くとることや栄養バランスを考えるより、
    買い物や調理の時間をいかに短縮するかが大事になることもあります。

    今回の記事では、そんな野菜不足や栄養バランスを手軽に補えて、
    しかも時短も叶う食材、切り干し大根の健康効果とレシピについてお伝えしたいと思います。

    野菜不足はなぜ不調を招くのか?ビタミン・ミネラルは主食を燃焼させる材料



    普段の食事に含まれる栄養素についておさらいしましょう。
    栄養素は、食品に含まれる様々な物質の内、からだに必要な成分であり、
    タンパク質、脂質、炭水化物(糖質)、ビタミン、ミネラル、食物繊維などに分類されます。

    タンパク質、脂質、炭水化物は熱源栄養素と呼ばれ、
    ビタミン、ミネラルは補酵素と呼ばれています。

    酵素、というと特に健康志向の強い方はご存知だと思いますが、
    糖質や脂肪などを燃焼させ、消化吸収を促す働きがあります。

    栄養補助食品などでも耳なじみのある酵素ですが、もともと酵素は胃液や膵液として、
    私たちの消化器官から分泌されるものです。
    そして、体内では作られないけれど、
    栄養素の消化吸収に欠かせないものが補酵素と呼ばれるビタミンやミネラルなのです。

    分かりやすい例として、人のからだを車に例えてみましょう。

    車のボディやエンジンはタンパク質。


    タンパク質を多く吹くものは魚、肉、大豆などですね。

    からだの筋肉や内臓、皮膚、骨、血液、ホルモンなど主要なものはタンパク質が主原料です。
    このボディがしっかりしていないと車は早く走れないように、からだにとって重要な栄養素です。

    脂質・炭水化物(糖質)はガソリン

    脂質を多く含むものは、油、ゴマ、ナッツ類。炭水化物はご飯やパンなどです。

    脂質は1gあたり9kcalで、効率の良いエネルギー源です。
    からだを動かすエネルギー源となるのは糖質で、特に脳の働きを助けます。

    ビタミン・ミネラルはエンジンオイル。

    ビタミン・ミネラルを多く含物は、野菜や果物、海藻、キノコ類です。
    ビタミン・ミネラルはエネルギーにはなりませんが、
    熱源栄養素を体内に取りこめる程細かく分解するために必要な酵素を含んでいます。

    どんなに立派なボディの車でも、
    エンジンオイルがなければスムーズで快適なドライブはかないません。

    ビタミン・ミネラルが不足すればからだの調子を崩しやすいのは、
    このような仕組みがある為なんですね。

    食物繊維の力

    食物繊維の健康効果は、inyou読者の方はもうご存知ですよね。

    不溶性食物繊維は特に穀類や野菜、キノコ、豆、海藻などの多く含まれ、
    腸を刺激して蠕動運動を活発にして便通をよくする働きがあります。

    また、大腸で発酵・分解されると腸内環境がよくなり、整腸効果が期待できます。
    水溶性食物繊維は、昆布やわかめ、こんにゃく、くだもの、大麦などに含まれます。

    粘着性があるため胃腸内をゆっくり移動するので、
    おなかが空きにくいと感じることが多くなります。

    糖質の吸収を緩やかにしたり、コレステロールを体外に排泄する力もあります。

    とにかく排泄力が高いのですね。
    一生使っていく自分の消化器管をゴシゴシ洗うことはできませんが、
    食物繊維はそんなおなかの大掃除をする役割も担っているのです。

    意外と摂取できていない食物繊維



    1日の食事から摂る食物繊維の目標量は、
    18歳~69歳で、男性が20g以上、女性は18g以上となっています。

    食物繊維を多く含む食材と言えば、ゴボウ。
    ゴボウ100gあたりの食物繊維は5.7gです。意外と少ない気がしませんか?

    例えばゴボウのきんぴらにニンジンを加えても、
    1食に小皿に取って食べる際の食物繊維の量は4g程にしかなりません。

    切り干し大根の驚くべき栄養素。食物繊維が大根の14倍



    野菜に含まれる食物繊維の量は意外と少ないのですが、
    注目したいのが切り干し大根の食物繊維量です。

    なんと大根100gに1.4gであるのに対して、切り干し大根は20.7gにもなるのです。

    こんなにも栄養価が高くなる理由は、干すことで水分が蒸発し、
    うまみや栄養がぎゅっと凝縮されるから。

    その他、切り干し大根の特徴的な栄養素として、
    ・ビタミンD…骨を強くしたり、免疫力を高める。
    ・カルシウム…骨を形作る以外の重要な役割に、
    人の体に60兆個あるとされている細胞の膜や壁を安定化させる、染色体の構造維持など。
    ・鉄分…筋肉中に酸素を蓄える働きなど。

    を多く含むとされています。
    こんなに栄養価の高い切り干し大根、煮物で食べるだけではちょっと物足りないですよね。
    今回は、意外な組み合わせで、しかも煮込まないから時短にもなるレシピを2つご紹介します。
    参考:大塚製薬
    健康長寿ネット


    はっさくと切り干し大根の酢醤油和えの作り方

    材料

    ミネラルウォーターで戻した有機切り干し大根 ・・・20g
    有機八朔 ・・・1/4玉
    ・有機酢醤油 ・・・1:醤油1の割合で、お好みの量をどうぞ。

    作り方

    ⒈ 水気をよく切った切り干し大根を包丁で粗みじん切りにする
    ⒉ はっさくの皮をむき、小口大に切る
    ⒊ 酢醤油を好みの量、味付けにし、整える
    ⒋ 全てを軽く混ぜてできあがり!
    ポイントアドバイス

    ・切り干し大根は、火を通さなくても食べられます。
    ・水で戻す時間は、大根の太さなどにもよりますが、20~30分ほどで様子を見てください。
    ・コリコリとした歯ごたえを楽しみよく咀嚼することで、唾液の分泌も高まり良いことたくさん。

    本当に意外な組み合わせですが、生食できるもの同士を味付けするだけなので簡単、
    しかも絶品なのでおすすめです。

    はっさくのパワー

    はっさくとは、日本が原産のミカンです。

    皮が厚く、剥きにくいという特徴があります。
    味わいは、果肉は歯ごたえがあり適度な甘さと酸味が特徴です。
    酢醤油と合わせると、
    それだけでポン酢のような味わいになるのでこれだけでも充分おいしいのです。

    完熟されたものが3月中旬から出回るので、まさに今が旬ですね。
    はっさくにはビタミンCやクエン酸が多く含まれ、
    その他シネフィリンという風邪予防に効果的な栄養が含まれています。

    干し野菜は、食物繊維などの栄養素は凝縮されますが、
    ビタミンCなどの栄養素はその生成の過程で失われてしまいます。

    このようにフレッシュな果物と切り干し大根を組み合わせることは、
    栄養素のバランスとしても最良と言えますね。

    オーガニック切り干し大根ふりかけの作り方

    材料

    ミネラルウォーターで戻した有機切り干し大根 15g
    有機ごま 小さじ1/2
    ・有機ちりめんじゃこ 大さじ1
    醤油 小さじ1
    ・有機みりん 小さじ1
    有機オリーブ油

    作り方

    ⒈ 切り干し大根を水で戻し、水気をよく切って包丁で粗みじん切りにする
    ⒉ オリーブ油を敷いたフライパンに、刻んだ切り干し大根を入れ軽く火を通す
    ⒊ さらにごま、ちりめんじゃこ、醤油とみりんを入れ全体を合わせてできあがり!
    ポイントアドバイス

    ・材料は生で食べれれるものばかりなので、みりんに火が通ること、ごまが香ばしく薫ることさえ満たせば、失敗知らずのレシピです。
    ・納豆に混ぜたり、おにぎりの具にしたり、アレンジの幅が広がります。ぜひあなたに合った食べ方を見つけてみてくださいね。


    最後に



    春は東洋医学の観点から肝臓をいたわる季節と言われています。

    肝臓をいたわる食べ物には、菜花やふきのとうなど苦みのある物の他、酸味のある物として、
    はっさくやイチゴなどの果物があり、今の時期に積極的に食べておきたいですね。
    旬の食べ物と年中ストックできる乾物をうまく組み合わせて、
    おいしく、健康的に春を楽しみましょう。

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