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すごすぎる抗酸化力をもつ黒豆パワー。材料3つでできる食養生レシピ「黒豆かぼちゃ汁」の作り方

    松浦 愛
    facebook 株式会社インユー代表取締役CEO/編集長 オーガニックブランドMineryプロデューサー 「すべての人にオーガニックな暮らしを」をコンセプトとして掲げ、オーガニックの普及と拡大を目指し、日夜活動中。 最近の趣味はアート、食べ歩き、乗馬など。 運営サービスはIN YOUや編集長自らが選りすぐったお気に入り商品を扱う、オーガニックオンラインマーケットIN YOU Marketなど。

    不調時に使いたい食養術

    前回小豆かぼちゃというレシピをご紹介しましたが、
    小豆もすごいけれど、

    黒豆はさらにすごいことをご存知ですか?


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    古代中国では黒豆を薬として使ってきたそうです。
    漢方薬膳においても黒豆料理はひんぱんに登場します。

    人のからだは食べたもののようになる、といわれるとおり、
    東洋的な考え方にはその食べ物の形をみて、どの機能に作用するのかということが考えられてきました。
    黒豆は腎臓の形によくにているので、東洋の世界では腎機能にいい、といわれています。

    黒豆のすごさ

    まず下記の表をご覧ください。

    hyou 出典http://www.kuromamejiten.com/about/effect/

    見てわかる通り、黒豆には数えきれない機能性成分が含まれていることがわかっています。


    特にすごいのは「抗酸化作用」
    活性酸素を除去しよう。


    まず、黒豆において、特筆すべき作用は「抗酸化作用」でしょうか。


    体が酸化するとご存知の通り、活性酸素がたまります。
    若いうちはまだ、活性酸素を自力で除去できる場合もあるので即座に病にかからないケースもありますが、

    年齢を重ねるごとに、
    そして、悪循環な食生活、ストレスが重なるごとに、


    こうした活性酸素の除去を体がだんだんと自力でできなくなってくるわけです。


    そうなると、老化してしまうことはもちろん、血管がぼろぼろになって脳梗塞や心臓疾患にかかったり、免疫力低下してがんになったり・・

    招かざる事態が次々とふりかかってくることになります。

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    そこで必要なのが抗酸化。

    簡単に言うといかにして酸化を防ぐことこそが健康の秘訣だともいえます。


    黒豆には強い抗酸化作用が期待できる成分がいくつも含まれていることがポイント。
    さらには「がん抑制作用」も期待できる成分もあることがわかっているのです。

    真っ黒な色素は「ポリフェノール」や「アントシアニン」がたくさん入っている証。


    これらが抗酸化を手伝ってくれるので、日ごろ添加物、トランス脂肪酸、農薬、排気ガス、たばこのけむり、放射線物質・・・

    そんなものに囲まれてどんどん日々酸化しつづけている私たちの体を守るのに適した、まさに「食養生」ができる食べ物だといえます。

    豊富なビタミン類も含まれているので、黒豆を自宅に常備して食卓にプラスするだけで、あっという間にバランス食になっちゃうんですね。

    女性特有の悩み、症状にも・・・

    さらに、現代病予防としての観点はもちろん、女性特有の悩みと症状への効果も注目すべきところ。

    冷え性対策
    生理痛の対策
    アンチエイジング
    便秘改善


    黒豆には、食物繊維が含まれているので腸内環境がよくなります。
    腸内環境がよくなれば自然に肌もきれいになります。さらに、イソフラボンを含んでいるのでホルモンバランスを整える力があり、女性特有の悩みにもおすすめですよ。

    おすすめの食べ方

    家庭でできる養生レシピ!砂糖不使用「黒豆かぼちゃ汁」の作り方


    私のおすすめは、黒豆かぼちゃ汁。

    デトックスパワーもすごいので
    あ、ちょっと不調かも・・なんてときに市販のお薬に手を出す前にまずは食養を試してみて。

    材料

    無農薬の黒豆(できれば新鮮なお水で前日に浸水しておこう)と三倍のお水
    無農薬のかぼちゃ 半分
    自然塩  小さじ2くらい

    作り方

    1圧力鍋に洗った黒豆と三倍のお水と半量の塩を入れてふたをして強火で煮込み開始。

    2音が鳴り始めたら中~弱火にして8分くらい煮込む。

    3火を止めてふたを開け、カボチャを食べやすい大きさにきったものを投入。塩も追加。
    無農薬なら皮ごとつかってね。
    お水が少したりなければ追加してもOKです。

    4再度蓋をして、音がなるまで加熱。音が鳴ったら3分~4分過熱して、火を止め、その後蒸らして蓋を開ける。

    出来上がり!!


    まっくろな煮汁だけで飲んでもおいしい。


    さらに、煮汁が余ると思うので煮汁のみをお椀にいれて飲んでもOK。

    この煮汁にものすごいパワーが含まれているので、絶対に捨てずにのみほしましょう。


    かぼちゃの甘みが煮汁にもしみ込んでいるから、砂糖不使用なのに甘さ控えめのデザートみたいな不思議な感覚。

    おいしくてその日のうちになくなる可能性大ですが、
    次の日の朝ごはんやお弁当にもどうぞ。

    最後に

    とにかく黒豆かぼちゃのおいしさは、作ってみないとわからない。


    調味料もほぼつかわない。
    というか、自然塩しか使わないのに、このおいしいこと!

    たったシンプルな調理で高級食材みたいな味がするのです。
    日本の食材はなんてすばらしいんだと感動すること間違いありません。

    味がぐんと引き出される。

    食材本来の味が最大限引き出される食べ方だといえますね。

    おなかの調子がよくなるとともに、お通じもよくなります。
    そしてたまっていた疲れがすっと抜けていくような感じがします。

    黒豆は若干陰性寄りの食べ物ですが圧力鍋で圧をかけ、グツグツ煮込むことで陽性よりになっていきます。体も温まりますよ。

    もちろん土鍋などで長時間煮込むのでもOK。
    かぼちゃ本来のほんのり甘い味が黒豆にしみこんで、お砂糖もみりんも入れていないのに自然な甘みがあってとてもほっこりします。

    試してみてくださいね。

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