材料たったの５つで超シンプル。幸せ度がアップする、煮込みいらずのグルテンフリー「玉ねぎだけカレー」の作り方。

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みんな大好き「カレー」。

家庭の味の大定番、いつの時代にもみんなから愛されるカレーですが、
作るのはそんなに難しくはないとはいえ意外と時間を取るのがその煮込み時間。

煮込めば煮込むほどコクが出て美味しくなるとはいえ、
ただでさえ忙しい日々ですから、できることならささっと手軽においしいものが作りたいですよね。

今回はそんなお悩みを解決！

材料たったの５つで出来る「玉ねぎだけカレー」の作り方をご紹介します！
「マヤナッツパウダー」を使うことで、
煮込んでいないのにまるでグツグツと長時間煮込んだようなコクが出ます。

玉ねぎだけカレーを作ってみよう！

【材料】

–　有機玉ねぎ：中１玉
–　無農薬マヤナッツパウダー：小さじ1/4
–　農薬不使用米粉：大さじ１
–　グルテンフリー・カレーパウダー：小さじ２
–　砂糖不使用のケチャップ：大さじ３
–　水：４００ml

【作り方】
１）玉ねぎをいちょう切りに切る。
２）油を敷いたフライパンで玉ねぎが柔らかくなるまで炒める。


３）玉ねぎが炒まったら弱火でマヤナッツパウダー、米粉、カレーパウダーを入れて全体に絡める。

４）中火にして、３）に水を少しずつ加えながら耐えず混ぜる。だんだんととろみがついてきます。

５）しっかりととろみがついたらケチャップも加えて混ぜながら一煮立ちさせる。

６）一煮立ちして、しっかりととろみがついたら完成。

炊きたてのほかほかご飯にかけていただきます♪

今回のレシピのポイント

今回のレシピは煮込んでいないのに煮込んだようなコクのあるカレーということでしたが、
使った材料はたったの５つだけ。


この限られた材料、しかも短時間でコクのあるカレーを仕上げるためのポイントになったのが、
「マヤナッツパウダー」なんです。

「マヤナッツパウダー」って何？

マヤナッツとは、日本で輸入販売を行っている大田さんが付けた呼び名で、
グアテマラの熱帯雨林に自生する「ラモン」という木の実のことです。

古代から変わらず自然に存在しているものなので、
昨今の栽培品とは異なり、残留農薬や遺伝子組み換えの不安は一切ありません。

古代マヤ人が飢饉の時にこれだけを食べて生き延びられた、歴史あるスーパーフードです。

タンパク質・ビタミン・ミネラルをバランス良く、また
食物繊維やマグネシウム、またナイアシンなども豊富に含んでいます。

必須アミノ酸の１種であるトリプトファンを含んでいることも特徴です。

トリプトファンは、脳内でナイアシンやマグネシウムと共に、
「幸せホルモン」と別名を持つ、セロトニンを作り出すことで知られています。

料理のコク出しにも便利。

そのコクと香ばしさから、
ノンカフェインコーヒーとして飲まれることが多いマヤナッツパウダーですが、

実は普段の料理にちょい足しすることで手軽に深みを出すことが出来ちゃうんです！


ご飯からデザートまで和・洋・中なんにでも合うから便利！
さらにノンカフェインで栄養もプラスできちゃうなんて嬉しい♪

飲むだけじゃない、料理のコク出しにも使える栄養満点の「マヤナッツパウダー」で、普段の料理をちょっぴりグレードアップさせてみませんか？

さっそくIn You Marketで「マヤナッツパウダー」を買ってみよう！

グアテマラに自生するマヤナッツを乾燥させて焙煎し、パウダー状にしたものです。 天然のマヤナッツ１００％。
深煎りと浅煎り、２種類のタイプがあります。
小さなお子様から、 アレルギー・農薬・遺伝子組み換えなどの心配は一切なくお楽しみ頂けます。
ちょっぴり疲れてしまった時に、特におすすめ。 壮大なグアテマラの森のエネルギーを感じながら、自分を癒し、心身を元気にしませんか？

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