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そのスポーツドリンクは添加物と砂糖の塊?!夏の水分補給に安全カンタンな手作りスポーツドリンクの作り方。

    Koyuri
    食生活を改めた事で、幼少期からのアトピーや喘息、アレルギーを克服。 ローフード、マクロビオティック、スーパーフード、発酵料理など様々な食事法を自身で試した実体験をもとに、現在はインナービューティーアドバイザーとして活動中。 ホリスティックな視点からの「美」と、「手作り」「旬」「自然との共存」を大切にし、『日本の食文化』の継承を柱とする。

    いよいよ本格的に暑い日が多くなってきました。
    みなさん、きちんと水分補給はできていますか?

    何もしていなくても暑さで体の水分が奪われるこの季節。
    長時間炎天下に居たり、屋外でスポーツをしていたら勿論ですが、最近では自宅にいても日々の何気ない生活の中で熱中症になり病院に搬送されてしまった、というケースが少なくありません。

    出典:厚生労働省/熱中症関連情報

    このように日常生活で水分不足が起きやすくなるため、こまめな水分摂取がとても大切になってきます。
    特に赤ちゃんや小さいお子様は発汗量が多いのであっという間に脱水症状に陥りやすいですし、高齢者も特に注意が必要です。

    カラダの大部分は水でできている。
    生命の維持に欠かせない大切な水。

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    「水」は生きるためにもっとも大切なもののひとつで、人間の体は大部分が水分(体液)で出来ています。
    年齢や性別で割合は異なってくるのですが、小児で80%成人で60%高齢者で50%といわれています。

    同じ成人でも、脂肪量の多い女性の方が男性よりも少ない傾向にあります。
    女性が乾燥肌などの悩みが多いのもその影響があるといわれています。
    また、加齢とともに水分量は減っていく傾向にあるので、老若男女で異なった認識が必要です。

    体の大部分を占める体液には、血液、リンパ液、消化液、組織間液(細胞と細胞の間を満たしている液)などがあり、人間は約60兆個もの細胞でできていますが、この細胞の中も外もたっぷりの体液で満たされています。このように、私たちの体はいたるところまで水分に支えられて生きているため、こまめに水分補給することが非常に重要であり、健康を左右する鍵になります。

    体の水分が足りなくなってしまうと、どんな事が起こるのか!?


    頭痛や吐き気、便秘などが起こる

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    水分が足りなくなると、体全体を巡る血液の濃度が上がり、様々な症状が出てきます。
    頭痛やめまい、吐き気などは頭に正常に血液が行き渡らなくなることから起こりやすくなります。

    さらに、内臓への血液循環も悪くなることから、それぞれの器官の働きも鈍くなり、胃腸の調子が悪くなるケースも。
    特に便秘は、腸内の水分が少なくなると便に含まれる水分も減り固い便になってしまい排泄しにくくなる事から便秘になってしまいます。
    普段から便秘気味の人はこまめに水を飲むように心掛けましょう。

    熱けいれん

    熱けいれんは、重度の筋けいれんで、非常に暑い中での長時間の運動による大量の発汗時に、過剰な水分補給をしてしまうと起こる症状。
    汗をかいている間は、体の水分と塩分が失われます。
    しかし水分を大量に摂取すると、体内の塩分が薄まり、けいれんが起こるそうです。

    軽症の熱けいれんであれば、塩分を含んだ飲み物や食べ物を摂取することで治ります。
    重症の場合は、静脈から水分と塩分を補い治療します。
    多くの場合、収縮した筋肉のストレッチを行うと痛みは和らいできます。

    熱中症(熱射病)

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    炎天下などの気温が高い場所で激しい運動をした時に出る症状。
    体内の水分が急激に減少して脱水状態になることによって、血液の循環機能に異常をきたし、めまいや失神が起きて急に意識がなくなります。
    重度の熱中症(熱射病)になると、最悪の場合死に至ることもある怖い症状です。
    熱中症になる前に、熱失症という初期症状が現れます。
    最悪、ここで判断が出来れば未然に防ぐことができるはずです。

    熱中症の初期症状(熱失症)

    ・顔が白くなる
    ・手が冷たくなる
    ・指の爪を押してピンク色に戻るのに3秒以上かかる
    ・唇が痺れる
    ・立ちくらみや目眩がする
    ・脈が早くなる
    ・筋肉痛や筋肉の痙攣が起こる
    ・呼吸が早くなる


    これらの症状が出た際は・・・


    ・涼しい場所に運び、衣類をゆるめて寝かせ、水分を補給する
    ・血流が安定してくれば回復するが、吐き気や嘔吐があり水分補給が行えない場合やショック症状を起こしている場合は、すぐに救急車を呼ぶ


    などの対処で回復することがほとんどのようです。
    出来るだけ早めの対処をしてトラブルを防ぎましょう。

    すぐに出来る対処は水分補給

    ただ、ここで重要となるのが、水分をどう摂るか

    このような症状の時は、ただお水を摂るだけでは不十分ですし、お茶やジュースももちろん不向きです。
    スポーツドリンクがいいのでは!?と思いがちですが、市販のスポーツドリンクには様々な落とし穴が。


    スポーツドリンクは添加物と砂糖の塊!
    原材料のほとんどが添加物のケースも。

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    夏の水分摂取は手軽に必要な栄養を補えるスポーツ飲料が1番!と思っている方も多いはず。
    暑くなってくると、スポーツ飲料を手に持ち歩いている方を街でもよく目にします。

    でも、市販のスポーツ飲料は何でできているかをご存知ですか?
    ほとんどが、砂糖またはアスパルテームやスクラロースなどの人工甘味料と大量の添加物でできています。体にいいというイメージがありますが、常飲していればいいどころか深刻なダメージにつながってしまう可能性も。

    表示をみてみると、 果糖ブドウ糖液糖、塩化Na、クエン酸、香料、クエン酸Na、アルギニン、塩化K、硫酸Mg、乳酸Ca、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(スクラロース)、イソロイシン、バリン、ロイシン という内容。

    ものによっても異なるのですが、砂糖、調味料(アミノ酸)、果汁、食塩、などが含まれているものも。

    スポーツドリンクを常飲していると急性糖尿病を引き起こす可能性も!?

    スポーツドリンクには大量の白砂糖人工甘味料が含まれています。

    白砂糖や人工甘味料は、摂り過ぎると肥満糖尿病動脈硬化心臓発作偏頭痛などが起きやすくなりますが、これらが大量に含まれたスポーツ飲料を

    夏の水分不足の体に摂り入れてしまうと、この糖分までも体が素早く吸収してしまいます。


    血液中に一気に糖分が吸収され、血糖値が急上昇することで、急性糖尿病を引き起こす可能性があると指摘されているのです。夏の暑い日の水分不足になった体は、いつも以上に吸収しやすい状態にあるため、ダイレクトにダメージを受けやすいです。

    良かれと思って飲んでいてこれでは本末転倒なので、飲み方には気を付けたいところ。
    ただ、スポーツ飲料は、消費されるエネルギーや、発汗によって失われる水分・ミネラルを効率よく補えるように計算されて作られています。

    出先で手作りできない時や、オーガニックなスポーツ飲料がどうしても手に入らない時などは頼っていい場合もあります。
    上手にとり入れる分には問題ないですが、頻繁に飲むものではないと心に留めておくといいかなと思います。

    おいしいマクロビオティック・スポーツドリンク(経口補水液)を手作りしよう!

    マクロビオティックスポーツドリンクとは、体にやさしい安全な材料で手軽に水分と電解質をすばやく腸内に吸収できるように調整した飲み物のことです。

    「砂糖と添加物たっぷりの市販のスポーツドリンクはなるべく飲みたくない」けれど、
    スポーツ時や真夏の暑い時期はただお水を飲んでればいいというわけではありません。

    水分+電解質を上手に補給してあげなければいけないのです。
    家にある簡単な材料で手作りできてしまうので、風邪の時やお子様が熱を出した時なんかもサッと作れてとても便利なので是非お試しください。

    マクロビオティックなスポーツドリンク レシピ


    【材料】 

    ・500ml容器 1本

    ・良質なミネラルウォーター 500cc

    (A)
    無農薬のマヌカハニーなどの甘味料 大さじ2

    岩塩・または海塩            小さじ1/4

    オーガニックレモンの絞り汁 小さじ2


    【作り方】

    容器に分量の水とAを入れ、蓋をしてよく振って混ぜて出来上がりです。

    梅醤番茶やお味噌汁、フルーツデトックスウォーターなども良いですが、
    やはりスポーツ時や山登り、フェスなどで大量に汗をかく時には、このマクロビ的経口補水液が断然おすすめです。

    ・作ってからは大体1日の間に飲みきるようにしましょう。
    冷蔵であれば2日程は保存可能ですが、保存料などが入っていない手作りの飲料なのでなるべく早く飲みきる事をおすすめします。

    【飲み方】

    夏の日常の水分補給:水


    日常はお水で構いませんが、1日に約1.2L1日8回を目安にしてこまめに水分補給するようにすると良いです。

    夏の炎天下で発汗がある時の水分補給:マクロビオティックスポーツドリンク(経口補水液)


    炎天下での仕事やスポーツなどは、大量の発汗があり、水分と塩分が急速に不足する場合が多いです。
    熱中症・脱水症状になってしまうと、お水だけ飲んでも症状は改善されません。

    そのため、症状が出る前から体液に近い経口補水液を補ってあげる必要性があります。
    経口補水液は大量に摂るものではないですが、目安としては20分〜30分ごとに一口〜200ml程補給してあげると良いです。
    ポイントは、のどが乾いたと感じる前に、こまめに少しずつ飲むこと。

    市販のスポーツ飲料を飲む際は、糖度が高く水分の吸収率が悪くなってしまうので、
    糖分が5%以上含まれている場合はお水で薄めて飲むなど工夫をすることで体への吸収が早くなります。

    手作りスポーツドリンクに使う水にもこだわろう

    せっかく手作りや材料にこだわってもお水が良質でなければあまり意味がありません。
    体の大部分を占めている水分。採水地や含有栄養成分、品質にまでこだわりたいところです。お水は誰もが毎日飲むものです。

    1日の理想的な摂取量は1.5L〜2Lといわれており、そのまま飲む以外にも紅茶やコーヒー、お料理にも使うお水。 
    それだけ毎日体にとり入れるのであれば、お水の質が違えば体への変化が出るのも明白です。

    「たくさん消費するものだからコストは抑えたい」という方が多いですが、たくさん消費するものにこそこだわった方がいいのです。

    むしろ1番優先的に質にこだわって欲しいのが「お水」。


    浄水器も今では性能の良いものも沢山発売されていますが、高価な上にフィルターの取り替えが面倒、
    ナチュラルミネラルウォーターのようにミネラルなどは含まれていないというデメリットがあります。

    オーガニックの食材やコスメにこだわるのも大切ですが、もっと人間の要である「水」に着目してみませんか?
    お水を変えれば、血液、細胞、臓器、皮膚が変わります。



    ミネラル対策グッズを買ってみよう!

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    ミネラル(無機質)は、五大栄養素の一つで体内で生成することは出来ません。
    化学肥料や農薬などで合理的な生産を実現してきたため、農作物のミネラル含有量は減少傾向にあり日常の食事だけでは、ミネラルが不足しがちになっています。
    また、国が推奨する一日の野菜の摂取量は350gですが、年代別の野菜摂取量を調べてもどの年代も一日の野菜摂取量350gには達していません。
    米国の量子化学者、生化学者であり1954年ノーベル化学賞、1962ノーベル平和賞受賞した ライナス・ポーリング博士はこう言っています。
    「すべての病態、すべての疾病、すべての病気を追求するとミネラル欠乏にたどりつく」
    ミネラルを補うことが健康を保つ上でいかに重要かがわかりますね。
    単体で長期間にわたり摂り過ぎた場合に他のミネラルの吸収を阻害し、健康に悪影響を招く恐れがありミネラルを総合的にバランスよく摂取することが重要になります。
    このフルボ酸は70種類のミネラルのハーモニーが整っているもので調和のとれた形の天然水ですから安心です。
    キレート作用によりミネラルのイオン化を続けることで 体内への吸収率は98%と高く 人体にとって調和のとれた理想的なミネラルの集合体となっています。
    非常にバランスが取れており特定のミネラルの過剰摂取になる心配もありません。 医療現場でも紹介をされるなど確かな品質を保っています。



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