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台湾発、残暑が厳しい季節にオススメの冬瓜茶の作り方と簡単アレンジ法

    Kayo
    サットヴァ研究家。セラピスト。東京で、台湾出身の両親の元に生まれ、多文化、多言語の環境で育つ。2010年、ハワイのカウアイ島で全米ヨガアライアンス認定資(RYT200)取得後、ヨガ・アーユルヴェーダの通訳や翻訳、アーユルヴェーダ弁当のケータリングなどを行う。「海外に暮らす」を叶えるため、上海で就職。タッチの力に魅せられ、スウェディッシュマッサージをベースとしたオイルトリートメントを習得。結婚を機に帰国。2018年春、京都でマッサージとアーユルヴェーダのごはんを提供するサットヴァサロンKYOTOをスタート。http://www.sattvicpeace.com

    台湾発、残暑が厳しい季節にオススメの冬瓜茶の作り方と簡単アレンジ法


    残暑が厳しい日々が続いています。
    かき氷やアイス、キンキンに冷えたビールなどを頻繁に楽しんでいる方もまだまだ多いのではないでしょうか?

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    「暑いから冷たいものを取って熱を冷ます。」

    一見論理的なように思えますが、実は注意が必要です。
    一時的に涼しくなったと感じても、長い目で見るとバランスを悪化させてしまっている可能性があるからです。

    やはりバランスを乱すことなくクールダウンできるのが理想的ですよね。
    人気の海外旅行先として常に上位にランキングされる台湾に、それを可能にするドリンクがあります。

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    冬瓜茶(ドングァーツァー)と呼ばれる冬瓜を使ったお茶なのですが、
    台湾では冬瓜茶だけを扱う専門店もあるくらいスタンダードな飲み物で、老若男女に愛されています。

    今回は、この冬瓜茶を簡単に自宅で手作りする方法をお伝えします。
    台湾発のドリンクといえばタピオカミルクティーが有名ですが、ぜひ冬瓜茶にも注目してみてください。

    冬瓜茶について知ろう

    -------------------------

    台湾では100年以上前から飲まれている夏の定番ドリンク

    日本では、冬瓜はお料理に使うことが一般的で、お茶として飲むことに馴染みがないかもしれません。
    しかし、日本と比べて一年を通して暑い時期が長い台湾では、なんと100年以上も前からお茶として親しまれているんです。

    お茶といってもお茶の成分は入っておらず、カフェインフリーなのも魅力の一つです。
    街中には冬瓜茶スタンドが点在していますし、どのスーパーにも冬瓜と黒糖を煮込んで固めた塊が売っています。

    お湯で溶いて飲むのですが、日本では手に入らないので、自宅で手作りする方法を提案します。
    黒糖の甘みがあとを引くほっこりする美味しさです。

    冬瓜はとっても優秀

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    台湾の夏に欠かせない冬瓜茶ですが、アーユルヴェーダ的にも理にかなっています。
    アーユルヴェーダの古典書には、冬瓜は、「甘味をもち、熱を冷ます質を持っていて、
    ピッタ(火)とヴァータ(風)のバランスを取る」と記載されています。

    夏の間に溜まった余分な熱(火)を取り除きながら、涼しく乾燥する季節に移り変わる(風)時期を心地よく過ごすために是非取り入れたい食材です。
    さらに、神経系を刺激することなくエネルギーを高めるだけでなく、マインドが鋭敏になるなど食材的にも非常に優れています。
    また、消化に優しく、95%以上が水分でカロリーも低いためダイエットにも向いていると言えます。

    冷たいスイーツや飲み物とはここが違う!

    次に、熱を冷ましてくれる質を持つ冬瓜のような食べ物と、そのもの自体が冷たいかき氷やアイス、ビールなどのと違いについて考えてみたいと思います。

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    1日の締めくくりににキンキンに冷えたビール。定番中の定番ですね。
    確かに、一時的には涼しくなった感じがします。しかし、後々大きな代償を支払うことになるかもしれません。
    「食べたり飲んだりしたものは適切に消化されなければ、毒素となる」というアーユルヴェーダの原則を完全に忘れてしまっているからです。

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    アグニは消化や代謝を担うエネルギーで、度々火に例えられます。
    冷たいスイーツや飲み物はこの火を文字通り消してしまいます。

    アグニが弱まると健康の土台が崩れ、様々な不調が出てくる可能性があります。
    冷房などの影響でただでさえ負担がかかりやすい時期ですので、消化に優しい食生活を心がけたいところです。

    実際、この時期はマッサージの施術をしていても、内臓の冷えが気になる方が目立ちます。
    熱を冷ます質をもつ食べ物と、冷たいスイーツや飲み物が私たちにもたらす影響は全く異なると覚えておきましょう。
    暑くても冷たいものを避けるなど、少しの心がけが涼しくなる季節の準備にもつながります。

    冬瓜茶がオススメな理由-まとめ-

    ・消化力を弱めずにクールダウンできる
    ・冬瓜が優秀
    ・アレンジがきく
    ・美味しい


    冬瓜茶の作り方とアレンジ法

    それでは実際に作っていきましょう。時間はかかりますが、とっても簡単です。

    材料

    ・有機冬瓜 1000g
    ・有機黒糖 200g
    ・ジャガリー(サトウキビ糖) 150g ✳︎有機甜菜糖や有機ココナッツシュガーでもOK。

    作り方

    1. 冬瓜の皮をむき、ワタと種を取り除く。適当な大きさに切る。
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    2. 冬瓜をブレンダーで撹拌する。多少大きさにばらつきがあっても気にしなくてOK。
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    3. 黒糖、ジャガリーを入れて、全体に馴染ませたら30分程度置いておく。(冬瓜の水分が出てくる)
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    4. 2時間ほどかけてじっくりと水分がなくなるまで中弱火で煮詰める。(水を足す必要はありません。)
    P1260282のコピー (約一時間後)

    P1260289のコピー (約一時間半後)

    P1260296のコピー (約二時間後)

    5. 火からおろして冷ます。

    6. 常温に冷めたらガラス瓶などに入れて保存。

    まずはプレーンで

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    常温以上の水でお好みの濃さに溶いてください。

    黒酢入り

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    プレーンに少量の黒酢を足すとすっきりとした味わいに。

    すだち入り

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    旬のすだちを絞ると爽やかさがアップ。

    ジャムとして

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    そのままジャムとして使うこともできます。

    残った冬瓜はエコラップで可愛く保存

    大きな冬瓜はなかなか一度では使い切れません。
    オーストラリアから届いたカラフルなエコラップを使えば、可愛く保存できます。繰り返し使えて環境にも優しく、鮮度も保たれやすい優れものです。

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    食材を直に包んで。

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    瓶の蓋としても使えます♪

    いかがでしたか。台湾発のスーパードリンク、冬瓜茶を取り入れて、残暑を乗り切ってくださいね。涼しくなってきたら、温める作用のある黒胡椒や生姜を加えてアレンジすれば、秋まで楽しめますよ。

    可愛くておしゃれ。エコラップデビューしよう。

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