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今使っている携帯電話が危ない!?日本では認知されていない「電磁波過敏症」とその対策方法とは。

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情報が溢れかえる現代社会では、
スマートフォンをはじめとする携帯電話は人間にとってなくなはならない存在になってしまいました。

とりわけスマートフォンの普及率には目を見張るものがあり、
2016年の調査では日本国民の実に7割もの人がスマートフォンを利用しており、
過去4年間で2倍も増加していることがわかっています。

朝起きてから寝るまで、人によっては就寝中も肌身離さず携帯電話を身に着けている生活が当たり前になっています。

しかし、その携帯電話が原因の体調不良や健康影響について考えたことはありますか?

実際に起きている「携帯電話依存症」から「脳腫瘍」まで、その実態に迫ってみたいと思います。

携帯依存症の子供の数が爆発的に増えると
将来、脳腫瘍の大量発生!?

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子供には特異な感受性や脆弱性があると言われています。

すなわち頭蓋骨が薄く、頭のサイズが小さいために、
脳組織の電気伝導性や電波の透過性が大人より高くなるという物理的な条件に加えて、
神経系統が未完成で、細胞分裂も活発である。


免疫系統も未発達であり、
一生涯を考えると大人よりも長期間暴露する

とう生物学的な条件が重なってしまうからです。
 
日本のある企業が行った調査によると、

「高校生のスマホや携帯の1日の使用時間の平均は6.4時間であり、
12時間以上という回答も1割に上る。」


とう衝撃的な事実が判明しました。

これほど長時間使用すれば、学校生活や日常生活の支障を来たすことは言うまでもありません。

また米国の報道によれば、タブレットPCやスマホに熱中する3歳から4歳の子供が急増しており、
中には一日に数時間もタッチパネルを指で掃く動作を続けるという中毒症状を呈している子供もいます。

そういう子供たちの中には、積木を積むという簡単な動作ができない子供が現れているそうです。

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従って、携帯依存症の子供の数が爆発的に増えると、
この先脳腫瘍の大量発生という深刻な事態を招き兼ねないとう恐れがあります。

それに加え男性の不妊症が増加し、少子化をますます加速させる要因にもなります。
携帯電話電磁波が精子の数、形態、運動能力、
生存期間の低下や劣化を引き起こすとう論文があとを絶たないからです。

海外では独自の規制がある

フランスやベルギーをはじめとする欧州、米国のいくつかの州、カナダなどでは、
子供の携帯電話使用に関して、独自の規制を行っています。

たとえばベルギーでは、

・7歳以下の子供の携帯電話使用を禁止する

・14歳以下の子供を対象とした携帯電話のCMを禁止する

・携帯電話の機種にSAR値を表示する

・携帯電話端末機の販売業者には、顧客がより低いSAR値の機種を選択できるよう促す

・イヤホンを着用するよう促す


など、厳しく義務づけられています。

イギリスでは16歳以下の子供は使用を控えるよう勧告しています。

イスラエルなどは、子供は完全に使用禁止です。

韓国では小中学校には持込み禁止です。

日本は残念ながらまだ規制はないです。

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日本の国立がん研究センターが2011年に発表した公式見解では、
以下のように警告しています。


「多くの発がん物質の低用量暴露による発がんのリスクは不明な点も多い。
脳腫瘍と診断された症例と対照との間で、過去の携帯電話による通話状況を聞いているために、症例対照間における想い出し方の差によるバイアスの可能性がある。また、使用頻度の最も高いカテゴリー(1640 時間以上)だけが 1.4 倍を示すのみで用量反応関係が認められていない。(中略)

即ち、携帯電話による通話と脳腫瘍との関連性については、偶然、バイアス、交絡が、相応の信頼性をもって排除されていないために、人間のデータは限定的と判定された。

また、動物のデータも現状では限定的である。
通常の携帯電話による通話が悪性脳腫瘍であるグリオーマの発生につながるという十分なエビデンスはないが、携帯電話とグリオーマの発生について、今後も慎重に調査を進めていく必要がある。

ただし1640-2000 時間にもおよぶ累積通話時間が大きい群では、
グリオーマの発生のリスクがあることが報告されており、過度の携帯電話による通話は避けたほうがいいと考える。

子供は成人に比べて携帯電話によるエネルギーの脳への影響が2倍以上という報告もあることや、20歳未満の子供が長時間携帯電話で通話した場合の発がんへの影響についてはまだ報告されていないため、小中学生・高校生の携帯電話の使いすぎは注意すべきである。」


まとめると

✔ 十分なエビデンスはないものの、使い方に注意をする必要性がある。
✔ 長時間の通話はリスクがある可能性が高い。
✔ 小さな子供や成長期の子供は特に注意が必要。


といったところでしょうか。

甘く見ていると電磁波過敏症に!

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日本ではまだ認知されていない「電磁波過敏症」と呼ばれる症状があります。

身の回りにある微弱な電磁波を浴びただけでも、頭痛・吐き気・めまいなど
多様な症状に悩まされている人たちも少なくありません。

電磁波過敏症は、アメリカのウイリアム・レイ博士によって命名されました。

博士によると、電磁波過敏症患者の特徴は、
最初に目・皮膚・神経に症状が現れます。

次に呼吸困難や動悸、めまい、吐き気などの症状が出現し、
疲労感、短期的な記憶障害、手足のしびれや麻痺
が起こる人もいます。

パニック障害などの精神疾患も電磁波が原因だと指摘する専門家がいることも事実です。

電磁波対策の先進国である、
スウェーデンやデンマークでは電磁波過敏症は既に病気と認められており、公的保健の対象となっています。

WHOのブルントラント事務局長は2002年に自ら電磁波過敏症であることを告白しました。
電磁波に過敏に反応する人たちがいることを真剣に考える必要があるとし、

小児科医の専門医でもある立場から、
特に子供たちに対しては、予防原則に従って行動すべきである

と強く訴えています。
 
電磁波過敏症の原因については、まだ解明されていませんが、
電磁波によるカルシウムイオン流出や脳中心部の松果体からの分泌ホルモンの抑制で、
免疫機能の低下が起こり、アレルギー状態になりやすいということが考えられています。

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電磁波過敏が気になる方におすすめの対策


携帯電話やスマートフォンを使用するなとは言いません。

・1日の使用時間を決める

・通話の際はできるだけイヤホンを使う

・イヤホンが手元になければ、スピーカーホンを使う、または耳から離して会話する

・就寝する時は電源を切る


など、ちょっとしたことでも携帯電話の電磁波暴露を少なくすることは可能です。

特に子供には注意をして下さい。

大人の気づきが日本の将来を救うのです。

社会全体の問題として捉え、
子供たちを守っていくという姿勢が必要ではないでしょうか。

食べ物でも対策は出来る!食べ物対策編

抗酸化作用の高い食品を摂取して電磁波ストレスをカバーしよう。

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電磁波におけるストレスをカバーするのにおすすめなのが質の高いビタミンC。
中でも植物の力を最大限につかった自然に近いビタミンCが特におすすめされます。

完熟のフルーツから発見されたこの「エスターC」という成分は、
ビタミンCを脂溶性したビタミンCの代謝産物で、非常に吸収に優れています。
溶媒などは使わず安全な純水製法によりビタミンCに脂溶性と水溶性も加えた、両方の性質を持つ世界で唯一のビタミンCです。
体内に吸収されやすく、通常のビタミンCの6倍の吸収率であり、臓器や血液中にも留まりやすく体内でより効果を発揮してくれるのです。

勿論日ごろの食生活、生活習慣かrあみなおしていく必要性はありますが、
是非あなたも良質なビタミンの力を借りて抗酸化生活を始めましょう。


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 とっくん
2005年に発症した化学物質過敏症をきっかけに、可能な限り化学物質フリーの生活を送っています。食生活ではオーガニックを中心に添加物を出来るだけ摂らない、手洗いや洗濯は無添加せっけん、洋服はほぼ100%コットン、電磁波を避けるためスマートホンは所有せずPHSのみ、薬はできるだけ飲まない、スキンケアは完全無添加というこだわりを持っています。お蔭で、20歳から重症の花粉症がありましたが、こういう生活を始めて約3年で花粉症は完治し、現在も発症することはありません。過去10年間、風邪をひいた記憶がありません。
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