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お家にあるもので簡単!あらゆる現代病に効果を発揮する、凄い自然療法「こんにゃく湿布」の作り方。

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身体のお手当てに凄まじい効果を発揮するこんにゃく湿布って?

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食べても美味しく整調作用のあるこんにゃくですが、実は身体のお手当てに凄まじい効果を発揮するのを知っていますか?
マクロビオテッィクではこの「こんにゃく湿布」が、家庭で簡単に出来て効果の高いお手当てとして有名です。

こんにゃくは、昔の人に「腸の砂おろしをする」と言われていました。

こんにゃくは、ゴミや異物を吸着する性質があり、食べれば腸内の毒素・不要物を吸い出して身体の外に出してくれます。
このお手当ても、体内の毒素を吸い出してくれるとっても優秀なものです。

疲れが溜まっている時や風邪をひく時は、内臓が疲れてしまっていることが主な原因である場合が多いのです。
だから、十分に熱を含んだこんにゃく湿布が肝臓・腎臓をあたためることで良く刺激されて、弱っている細胞を活性化してくれます。また、こんにゃく湿布が体内の毒素を吸い出ししてくれるので、新陳代謝を促して全身の強壮に役立つのです。

いつも忙しくて疲労が何だか取れない感じがする時や風邪のひきはじめに、寝る前にこのこんにゃく湿布のお手当てをすると大変効果的で即効性があります。

こんにゃく湿布で効果が発揮される病や症状

胃腸病・風邪・熱・慢性病・ガン・高血圧・腎臓病・肝臓病・糖尿病・結核・冷え性・その他の疲労に。


私も時々ちょっと疲れを感じた時や体調がすぐれない時、風邪っぽいなと感じる時にこのこんにゃく湿布を寝る前にするのですが、その効果はテキメン。
身体がポカポカ温まった後でぐっすりと深く眠れ、翌日の朝はとてもスッキリ目覚めることが出来、風邪の症状はすぐに軽くなって私の元気回復には欠かせないお手当てです。

こんにゃく湿布の作り方

用意するもの

konnyaku 出典:www.biwanoyume.com

・こんにゃく2丁 (黒い色の良質なものがいい)

・タオル  3枚 (こんにゃくを包む用2枚・冷たく絞って使う用1枚)

こんにゃく湿布の用意


1たっぷりの水を入れた鍋にこんにゃく2丁を入れて、火をつけて茹でる。水が沸騰して10分間は湯で続ける。

2茹で上がったこんにゃくを1丁ずつタオルに包む。(タオルで2重3重になるようにくるんで、その熱さを微調整する。)

※こんにゃくはものすごく熱いので、つかむ時はトングなどを使って、くれぐれもやけどしないように気をつけて!

図の通り、間にびわの葉を挟んでもOKです。
びわの葉に関するIN YOUのおすすめ記事はこちら。

こんにゃく湿布の当て方


1まず仰向けに寝る。
タオルで包んだこんにゃく1丁を肝臓(右の乳房の下)に横に置き、もう1丁を丹田(おヘソのやや下)に横に置いて、30分そのまま当てておく。
※こんにゃく湿布は洋服の上からではなく、直接肌に置く。
熱さはタオルをくるむ回数で調整する。あたたかくて気持ちいいな~と感じる程度に!

2(1をしている時に同時にやる)1枚のタオルを冷たい水で濡らしてから良く絞って、脾臓(左のわき腹…ちょうど肘を曲げて肘がわき腹に当たる部分)を同時に冷やす。
時間は10分冷やす。

3次にうつ伏せに寝る。(仰向けで使ったこんにゃく湿布を2丁そのまま使う。)
腎臓(うつ伏せに寝て、ウエスト一番細い部分の3cm上の)背骨の両側の左右にタテに置いて、30分そのまま当てておく。

4最後に冷たいタオルでこんにゃく湿布であたためていた部分をサッと拭いて、静かに休む。

※使い終わったこんにゃくは水を入れた容器に入れて、冷蔵庫で保存しておける。使う度に少しずつ小さくなりますが、何回も繰り返し使えますよ。

<こんにゃく湿布の注意点>

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・こんにゃく湿布をしている時は身体を冷やさないように、上からタオル等をかける。

・こんにゃく湿布に使ったこんにゃくは体内の毒素をたくさん含んでいるので、使用後は絶対に食べないで!

・こんにゃく湿布をしていると身体がポカポカあたたかくなって、気持ち良くなってそのまま寝てしまうことがあるので、タイマーを30分にセットして忘れないように!

・お手当てをする時は空腹時がいいので食後すぐは避けて、少なくとも食後1時間は空けてから行う。

・入浴する場合はお手当ての前に入る。入浴後は血行が落ち着くまで30分~1時間空けてからお手当てを行う。お手当て後の入浴はしないこと。

老若男女、どなたでも安全に簡単にできるマクロビオティック式お手当


少しでも体調がすぐれないなとか風邪っぽいなとか感じたら、市販のお薬を飲んだり病院へ行く前に、このこんにゃく湿布を試してみてはどうですか?
生理通がある方は痛みがある時にこんにゃく湿布をやると、症状が軽くなります。
また、辛い冷え症のある方にも、身体が芯からあたたまるので症状の改善に効果的です。

食べても美味しいこんにゃくですが、このようにお手当てにも大変役立つこんにゃくは優秀でとってもありがたい存在ですね。

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増田佳子
静岡市出身、アメリカシアトル在住。 大学では、経済学部にて財政学を専攻していたが、祖父の死後、心身の関連や”病にならない生き方”について、より興味が強くわくようになる。 その後、伊豆高原の断食施設や、安曇野市の穂高養生園に勤務。 30歳を期にYOGA・マクロビオテッィクを取り入れ、自分自身の身体を通して、”心と身体にいい事”を実践中。 ハワイにてYOGAインストラクターの資格取得。Detoxプログラム・YOGA・玄米菜食を紹介する事をライフワークにしている。
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