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【クリスマスレシピ】雑穀を使った手間をかけたような仕上がり!ミートローフならぬヴィーガン仕様の「グレインローフ」の作り方。

    riko tanaka
    料理上手の母親の影響から食に興味を持ち、オーストラリアで栄養学を専攻する現役大学生。 私生活ではアニマルライツの観点から3年ほど前に動物由来の食品に頼らない生活にシフトする。当初は限られていた料理のレパートリーも、オーガニックやヴィーガニズムの考えが発達するオーストラリアでの暮らしの中で現在では ”ヴィーガン=限られた食事” という概念を崩すことが目標。 様々な食文化に柔軟に対応するオーストラリアで学んだ知識を生かし、どなたでも美味しく楽しめる料理のレシピをお届けします。

    クリスマス・ホームパーティのディナープランはもう決まった?


    街並みはすっかりクリスマスモードになってきましたが、
    もうクリスマスのディナープランは決まりましたか?

    グレイン クリスマス
    せっかくのクリスマス、
    何か特別なものを用意したいけど忙しさの増す年末。
    あんまり時間はかけられない・・・・・

    グレイン 全体
    グレイン 引き
    今回はそんな忙しい年末でも、
    手間をかけずに手間のかかったように見える

    ミートローフならぬ、ナッツローフならぬ、グレインローフの作り方をご紹介します!

    ハンバーグと間違えられがちなミートローフって?

    グレイン ローフ
    ミートローフ(英: meatloaf)は挽肉の塊を焼いたり燻製にした料理である。「ローフ」 (loaf) は古英語のパンが語源であり、転じて長方形パン形状をオーブンで焼くことをローフと呼ぶようになった。通常は豚の挽肉が主であるが、牛やラムも用いられる。挽肉にタマネギのみじん切りを炒めたものを混ぜ、卵、パン粉などの穀物粉を成型のためのつなぎとして加え、塩、コショウ・ナツメグなどの香辛料で味付けしてよく練り混ぜ、長方形をした専用の型に詰めてオーブンで焼き上げる。現調理法では型に入れない物や円筒型なども存在する。また樹脂を用いたケーシングを施したソーセージ状のものもミートローフと称される事もあり、燻製や直火焼きのミートローフも存在する。
    他の材料として豆類やピーマンやニンジンなどの野菜類、マッシュルームなどのキノコ類を加えることもある。表面にマッシュポテトを塗る・内部にゆで卵を入れるなどのアレンジもあり、多様かつ自由度の高い料理である。
    焼きあがったら、端から好みの厚さに切り、グレイビーソースやケチャップをかけて食べる。wikipedia

    よく間違えられがちなミートローフとハンバーグですが、

    ミートローフは長方形の方に入れて、パンのように焼くのが特徴。
    材料も似ていますが、ミートローフはハンバーグよりも少し固め。


    そしてそのベジタリアンバージョンとしてよく食べられているのが、
    ナッツローフ。


    お肉の代わりに砕いたナッツを使うことで、お肉を使わずとも満足感を出すことができます。

    大麦雑穀ミックスで定番とは一味違うグレインローフ

    グレイン 大麦
    さてさて、今回のレシピでは、
    ミートローフならぬ、ナッツローフならぬ、グレインローフ
    ということで、

    お肉もナッツも使わず、無農薬のグレイン(雑穀)を使ってみました。
    使用したのは大麦をベースとした雑穀と豆、海藻のミックス。

    雑穀のプチプチ食感と
    ゴロゴロとした存在感のある豆のおかげで、

    お肉やナッツを使わずとも、食べ応えのあるけど全然重たくない!

    また、海藻が入ってるからそんなに味をつけなくても
    深い味わいのグレインローフになりました。


    大麦の栄養価に関しては大麦粉を使った基本のヴィーガンパイ生地の作り方の中で
    詳しく話しているのでそちらも要チェックです♪

    実はそんなに手間いらず。手間をかけたかのような仕上がりになるグレインローフの作り方。

    グレイン 引き
    【材料】

    – 無農薬大麦雑穀ミックス:スティック1本
    ※ 無農薬の野菜出汁:小さじ2
    ※ 有機パン粉:焼く前のトッピングとしてふりかける程度
    – 有機玉ねぎ:中くらいで半分
    – 無農薬しめじ:半株
    – 無農薬大麦粉:大さじ2
    – 有機木綿豆腐:300g
    – 無農薬ニンニク:1片
    – 有機ハーブソルト:小さじ2
    – オーガニックオリーブオイル  (米油でも):小さじ1(炒めるよう)
    – 水:300ml
    ハーブソルトだけでも十分味はつきますが、出汁が入るとより味に深みが出ます。


    【作り方】

    下準備

    玉ねぎ、しめじ、ニンニクはみじん切りにしておく。
    豆腐はよく水を切ってから潰しておく。

    1)油を敷いたフライパンでニンニクを軽く炒め、いい匂いがしてきたら玉ねぎ、しめじ、大麦雑穀ミックスを入れて、野菜がしんなりするまで中火で炒める。
    グレイン 1
    2)野菜が炒まったら野菜出汁と水を入れ、蓋をして弱火で約10分、水分がなくなるまで煮込む。
    グレイン 2
    水分を吸うとこんな感じに。
    グレイン 3
    3)雑穀が水分を吸って柔らかくなったら、弱火のまま大麦粉を入れてよく混ぜる。
    グレイン 4
    4)最後に水抜きして潰しておいた豆腐を入れてよく混ぜたら焼く前の段階は終了。
    グレイン 6
    5)ベーキングシートを敷いたパウンドケーキ型に出来上がった生地を入れ、お好みでパン粉をふりかける。180°Cに温めておいたオーブンでこんがりと焼き目がつくまで30〜40分焼く。
    グレイン 焼く前
    焼きあがりはこんがりきつね色に。ハーブのいい匂いがキッチンに広がります♪
    グレイン ローフだけ グレイン より

    焼きあがったら簡単グレービーソースをかけて食べてみよう!

    グレイン 引き グレイン グレービー
    本来ミートローフといえば、
    お肉や野菜を煮込んで作るグレービーソースがつきものですが、
    これって結構手間と時間がかかる・・・・

    せっかく手間をかけずに作ったグレインローフ、
    ソースもささっと簡単に作ってしまいましょう!

    今回は中濃ソースを使うことで、まるで野菜をじっくり煮込んだような味わいの
    和風グレービーソースの作り方をご紹介します♪


    【材料】

     有機醤油:大さじ1
    – 無農薬ケチャップ:大さじ1
    – 有機中濃ソース:大さじ1
    – 無農薬甘酒:大さじ1
    – 有機白ごまペースト:大さじ半分
    – 有機コショウ:小さじ1

    全ての材料をよく混ぜれば出来上がり♪

    グレイン 和風マスタード
    少し味に変化を加えたい時は、
    ヴィーガンおでんに添えるスコッチボネットソースを使ったレシピで紹介した洋風からしとの
    相性もバッチリ♪

    余ったグレインローフでもう一品

    グレイン 余り物 より
    余ったグレインローフをベジボロネーゼパスタにしてみました♪

    作り方はとってもシンプル。

    余ったグレインローフを細かく潰し、油を敷いたフライパンで炒めます。
    ある程度炒まったら、トマト缶を加え(グレインローフ半分くらいに対して1缶)
    作っておいたグレービーソースで味をつけます。
    中火である程度水分が飛ぶまで煮込んだら完成!


    グレイン 余り物 引き
    少し甘めの子供が好きなボロネーゼソースが出来上がります。
    ちょっと辛めが好きな方は、カイエンヌペッパーやラー油などを加えると
    トマトの酸味と辛さがさらに食欲をそそります♪


    ついつい作りすぎてしまいがちなクリスマスディナー。
    結構余っちゃった・・・
    なんて時にぜひ余り物で次の日の夜ご飯も作ってしまいましょう♪

    今回のグレインローフに使った大麦雑穀ミックスをIn You Marketで買ってみよう!

    グレイン マーケット
    今回ご紹介するのは、スコットランドの自社農園で農薬や化学肥料を使わずに栽培した
    大麦とその粉、そして大麦をベースとした雑穀と豆、海藻のミックス。

    地産地消という考え方はとても大切なものですが、
    震災後、日本の状況は少し難しいところがありますね。

    それから、種子法の問題で、国内では種取りを続けるのが困難な状況。
    環境に恵まれた地で育てられた穀物を食べることも大切ですね。

    毎日いただくご飯は、命の源。

    この大麦や雑穀ブレンドを入れてご飯を炊くことで、
    ご飯がご馳走になって、おかずがいらなくなります。


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