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アルカリ性の栄養素をぎゅっと凝縮!「変わり胡麻豆腐」の作り方

    ami kuwamura
    米国NTI認定栄養コンサルタント、料理教室講師。 結婚を機に、家族の健康と幸せを第一に考えるようになり、健康的な食生活について学ぶため、 米国コロラド州上級教育省認定校(Nutrition Therapy Institute)の日本提携校であるホリスティック・カレッジ・オブ・ジャパンに入学。 従来の栄養学だけでなく、体質による個体差や精神的な側面など「人間まるごと」を包括する「ホリスティック栄養学」を学び、上記資格を取得。 「身体に優しい食材選び」「栄養バランスを考慮した献立」「素材を活かすシンプルなレシピ」「心のこもった手料理」をモットーに、 日々、出来る限りの丁寧な食生活を実践しています。

    現代人が陥りやすい、慢性病、ガン、骨粗鬆症…
    その改善のカギはアルカリ性食品にあり


    少し小難しい話から入ることをお許しください。

    人間が生きていくためには、細胞の生命活動の化学反応に適した一定の範囲内に、
    血圧、血糖値、体温、体液pH値などが、常に保たれる必要があります。

    この生体の仕組みは「ホメオスタシス(生体恒常性)」と呼ばれ、
    主に、自律神経系と内分泌系(ホルモン)、また血液の緩衝作用や、
    腎臓の浸透圧調整作用の働きによって、維持されています。

    今回は、ホメオスタシスによって維持される『血液pH値』にフォーカスして、
    解説していきたいと思います。

    人間の身体に備わる「酸塩基平衡(緩衝メカニズム)」


    細胞の生命活動が正常に営まれるためには、
    胃液→強酸性、唾液→弱酸性など、身体の異なった部位によって、
    正常な体液pH値が維持される必要がありますが、

    身体を巡る「血液」の場合は、pH値7.4が中性で、
    正常域は、7.35~7.45とされています。

    本来pH値は、7.0が中性であることから、血液pH値の正常域は「弱アルカリ性」ということになります。

    しかしながら、人間の身体は、生きているだけで、常に「酸」を作り続けます。

    どのような生命活動が「酸」を生み出すのか



    例えば、食物の代謝において、
    たんぱく質が代謝される時には、「硫酸」「リン酸」「尿酸」を生成します。
    炭水化物や脂肪が代謝される時には、「酢酸」や「乳酸」を生成します。

    呼吸をするだけでも、血液中では炭酸として運ばれる「二酸化炭素」を生成します。

    運動でも「乳酸」や「二酸化炭素」が生成されますし、
    興奮性のストレスは、心拍数・発汗・ホルモンレベルの変化などで、高レベルの酸が生成されます。

    つまり、大げさではなく、生きているだけで(食べるだけ・呼吸するだけ・動くだけ)で、
    血液は「酸性」に傾きがちなのです。

    酸性に傾きがちな血液を「弱アルカリ性」にコントロールするのが「緩衝メカニズム」


    そのため、人間は、血液緩衝系・肺・腎臓の、3つの強力な「緩衝メカニズム」※で、血液pH値を厳密にコントロールし、
    弱アルカリ性を維持しています。

    ※3つの強力な「緩衝メカニズム」
    ●緩衝系(緩衝システム)・・・血液中、尿中、細胞内液中で働くシステムで、
    一時的に、過剰な酸とアルカリのバランスを取る。
    ●肺・・・体内から二酸化炭素を排出する。
    ●腎臓・・・尿で酸やアルカリを排出する。

    酸性食品/アルカリ性食品とは?

    ところで、最近話題となっている「酸性食品」と「アルカリ性食品」ですが、その定義を正しくご存知でしょうか?

    一般的には、塩素、リン、硫黄が多く含まれ、
    体内で酸を生成する食品(動物性食品、精製炭水化物、油、アルコール、加工食品等)を「酸性食品」、


    カリウム、マグネシウム、ナトリウム、カルシウムが多く含まれ、
    体内でアルカリを生成する食品(全ての野菜、ほとんどの果物、雑穀、海藻類等)を
    「アルカリ性食品」と呼んでいます。

    しかし、酸性食品/アルカリ性食品を食べたからと言って、
    血液pH値に大きく影響を与えるわけではありません。

    なぜなら、先述の3つの強力な「緩衝メカニズム」のおかげで、
    血液pH値は、常に正常域にコントロールされているため、どんな食習慣を送っていても、
    どんな生活を送っていても、この正常域を大きく逸脱することがないからです。

    でも、それは「どんな食習慣を送っても問題ない」ということではありません。

    現代人が陥りやすい軽度のアシドーシス(酸性体質)とは

    先述の通り、私達は、生きているだけで、体内でたくさんの酸を生成します。

    しかし、現代人の食生活では、
    ‐肉、魚介類などの動物性食品
    ‐白米、小麦などの精製穀物
    ‐保存料(リン酸)たっぷりの加工食品や、
    ‐人工甘味料たっぷりの清涼飲料水(リン)

    など身体を酸性に傾ける食品が数多くありますし、


    タバコ、お酒、薬、環境汚染、ストレス、消化不良なども、
    酸発生の要因ですから、放っておけば、体内ではどんどん酸が生成されます。


    そんな現代人は、軽度のアシドーシス※(血液pH値が7.35に近い状態、
    酸性体質と呼ばれる)に陥るリスクが高く、偏った食生活(特に、野菜摂取不足)によって、
    体内の骨や歯などの貯蔵ミネラルが枯渇することで、
    慢性病やガン、骨粗鬆症、関節炎などの病気につながりやすくなります。

    (※アシドーシス・・・血液のpH値が7.35が未満になると、中枢神経系の低下とこん睡状態を招き、死に至る)

    そのため、酸性食品に傾いた食事を毎日続けたとしても、その食事によって、
    血液のpH値が大きく変化する可能性は極めて低いですが、
    体内の緩衝系や肺・腎臓に負担がかかっている可能性や、
    慢性的なミネラル不足の可能性は、否定できません。


    ということは、たとえ、血液pH値の変動に大きな影響を与えなくても、
    体内に備わっている「緩衝メカニズム」の負担を軽減させるために、
    また、骨や歯に貯蔵してあるミネラルが取り出されないように、
    野菜を中心とするアルカリ性食品を取ることは、現代人にとって必要なことなのです。

    サプリメント感覚で手軽に摂れる!究極の「アルカリ・フード・パウダー」を取り入れてみよう!


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    もちろん、原料は100%オーガニックのもので、
    合成着色料、合成香味料、合成保存料、遺伝子組み換え作物は一切使用していません。

    一番手軽なのは、水やフレッシュジュース、スムージーに混ぜてお召し上がりいただく(1日の目安は、
    小さじ1杯(3.5g))方法ですが、
    青々しい草や葉のような風味がありますので、
    今回は、その独特の風味を和らげて、食事の中で美味しく頂けるような「胡麻豆腐」のレシピを考案しました。

    決め手は、練り胡麻の香り・コクと、トッピングのわさび・海苔。

    お醤油をたらせば、ねっとりとしたグリーンの変わり胡麻豆腐が、まるで ”アボカド” のよう。
    アルカリパウダーはもちろんのこと、モリンガパウダーや、モロヘイヤパウダーなどでも作れますよ。

    では、さっそくレシピをご紹介します。

    緑の藻類・葉類・草類の栄養素をぎゅっと凝縮!
    「変わり胡麻豆腐」の作り方

       

    下準備

    ・昆布だしをとっておく。(水でもOKですが、昆布だしを使うとより美味しくなります。)
    ・型(流し缶)を水で濡らしておく。

       

    作り方

    1.材料を全て鍋に入れ、よく混ぜ合わせる。
    2.中火にかけ、木べらを用いて、常にかき混ぜる。
    3.ふつふつと煮立ってきたら、弱火にし、焦げ付きに注意しながら、5~10分よく練る。
     ねっとりなめらかな舌触りにするためには「よく練ること」が大事です!
    4.流し缶などの容器に流しいれ、粗熱が取れたら、容器から取り出す。(必要であれば、カットする。)
    5.お好みで、わさび、しょうが、醤油、酢、などをトッピングして完成。
    (今回は、ねりわさび、刻み海苔、薄口醤油を使用。)


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    ポイントアドバイス


    11種類のミネラル豊富な緑の藻類、葉類、草類をぎっしり詰め込んだ濃縮アルカリパウダー。
    緑草を細かく砕いてパウダーにするのではなく、緑草を絞って汁にし、その汁をパウダーにするというユニークな製法で作られており、1kgのパウダーを作るのに、なんと30kgもの草の汁を使っています。
    人間は牛や馬などと違い、セルロース(植物に含まれる繊維質、食物繊維)を分解する酵素を持ち合わせていません。
    そのため、緑草を砕いただけのパウダーからでは、大切な栄養素をカラダに吸収するのが難しいのです。
    アルカリ・フードは人間の身体への吸収性を考慮した商品なのです。
    現代人の食生活でよく摂取されてしまっている、酸性の食品、肉、魚介類、白米、パン、加工食品などカラダを酸性にする食品が数多くあります。
    そして、もちろんタバコ、お酒、薬、環境汚染、ストレス、過度の運動なども酸発生の要因です。
    アルカリ食品は、新鮮な野菜やある種の果物など。特に葉類の野菜、ブロッコリー、ケール、ほうれん草、パセリなどの緑の野菜はアルカリ化に最適な食品と言われています。
    アルカリ・フードは、加工食品、環境汚染、お酒やタバコなど様々な理由で酸性になりがちな現代人の身体のpHバランスを内側から整え、野菜不足、偏りがちな食生活のサポートに役立ちます。

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