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Organic Life to all the people.

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目指せ免疫力アップ!免疫力を高める食材を使った簡単オーガニックレシピ

    アイカ
    2歳と9ヶ月の二児の母です。食べること料理をすることが大好きで、旬の食材をどんな風に調理するか、献立を考えることが毎日の楽しみです。今年の春頃から夫が体調を崩しやすくなり、毎日の食事から健康になってほしいと強く思うようになりました。そこで以前より興味のあった薬膳について勉強を始め、つい先日薬膳アドバイザーの資格を取得致しました。オーガニックにも興味があり、このライティングのお仕事を通じて更に知識を深め、食べることから健康なることをより多くの人に発信していきたいです。

    免疫力アップで体調管理



    だんだんと秋の兆しを感じるようになってきましたが、
    まだまだ暑さは健在。

    夏の暑さと冷房の温度差で、体のバランスが
    崩れがちなこの時期の風邪は、長引く傾向があります。

    中医学では、健康と病気の間に「未病」
    というグレーゾーンの概念が存在します。
    この段階で病気の兆しをみつけ、
    健康を取り戻すことが最高の医療とされています。

    薬膳的な食事の取り入れ方で、
    身体の不調を緩和しながら
    免疫力をアップさせ、体力を維持していきましょう!


    夏バテからくる免疫力の低下



    湿気を帯びた日本の夏は、
    体から「暑熱」をとることが中医学の基本処方とされます。

    この「暑熱」とは体にこもった熱のことです。
    熱を冷ましきれずに放っておいた結果陥る状態で、
    食欲減退ややる気がでないなど夏バテの原因とされています。

    夏バテによる、栄養不足、睡眠不足が免疫力低下を引き起こします。


    腸内環境を整えて、免疫力低下を防ぐ



    「食べ物は食べるクスリ」と見なす中医学では、
    食物それぞれに人の体へ作用する働きがあると考えます。

    しかし食べ物には、
    有害な病原菌やウイルスが付着している危険性もあります。

    そうした有害なものが体内に侵入するのを防ぐために、
    腸に免疫力が備わっている必要があります。

    免疫力の60~70%は腸にあるといわれています。

    つまり腸内環境を良好に保つことで
    免疫力低下を防ぐことができるのです。

    発酵食品や、食物繊維、オリゴ糖は
    免疫を担当する細胞のバランスを改善し、
    更にトマトなどに含まれるポリフェノール類も
    腸における免疫力に大きくかかわってきます。


    酸味を積極的にとって、食欲増進!



    「酸味」は「肝」と関わりが深く、
    自律神経のバランスをよくします。

    夏に乱れがちな自律神経のバランスを
    整えるので、積極的に取り入れたいところです。

    更にもうひとつ、「酸味」は胃腸の機能回復に関係があり、
    食欲が落ちやすい時期は、
    料理にお酢やレモンなどの柑橘類を少し取り入れると
    清涼感もアップして、食欲増進に繋がります。


    免疫力アップで体調管理を手助けしてくれる三つの栄養素



    免疫力を高めてくれる栄養素は様々ありますが、
    その中でも身近な食材に含まれる3つをご紹介します。

    B-グルカン

    しいたけ、舞茸などのキノコ類)

    腸内環境を整えながら
    免疫力をアップさせる効果があります。

    Bーカロテン

    にんじん、カボチャ、ブロッコリーなどの緑黄色野菜)

    強力な抗酸化作用を持っており
    活性酸素を除去する働きがあります。

    フコダイン

    (昆布やめかぶなどねばねばした海藻など)

    抗アレルギー効果があり、免疫細胞を
    活性化する作用があります。


    様々な栄養素をバランスよく
    毎日少しづつ摂取するようにしましょう。


    体調管理の献立アドバイス



    暑さの残るこの時期は、台所に立つだけでも
    気力が必要になります・・・

    出来るかぎり負担の少ない調理で栄養バランスがとれ、
    バラエティに富んだ食事をするには料理の組み合わせが大切です。

    調子よく快適に過ごすための
    献立ポイントをご紹介します。


    朝・昼・晩に体が必要とするもの



    朝食は睡眠中に失われた栄養と午前中のエネルギー補給を、
    昼食は午後の活力源を、
    夜は不足した栄養を補って心の満足感を得るのが、
    一日三食の大まかな役割分担です。

    夏のポイントは全体に低カロリーにして
    体に余計な熱を作らないことが大切です。

    そしてどの食事にも添えたいのが麦茶です。
    胃腸の働きをよくし、清熱効果もある一押しドリンクです。


    味付けは薄めに、香り野菜を利用しよう



    料理は薄めのさっぱり味にしましょう。
    汗をかいて不足したナトリウムの補充に塩は必要ですが、摂り過ぎないよう
    昆布や貝類で自然の塩分も摂り入れることをおすすめします。

    砂糖は酸味とともに使うのがおすすめです。
    またハーブや香り野菜を混ぜたり
    トッピングするだけで、味のアクセントになります。


    体を冷ます&免疫力アップの体調管理レシピ



    体にこもった熱を冷ます食材、
    免疫力を高める食材を使用して
    夏風邪を予防するレシピをご紹介します。


    免疫力アップに欠かせない”ビタミンC”たっぷりのパプリカ煮


    パプリカは脾の働きを助けて
    気を補い、気と血の巡りを助けます。

    赤パプリカに、多く含まれるビタミンCは活性酸素をブロックし
    免疫をつかさどる白血球のエネルギー源でもあります。

    赤パプリカのビタミンCは、加熱による損失率がほとんどないので
    加熱して水分を飛ばせば、
    有効成分が凝縮されて効率的に摂取できます。

    じっくり煮込むと、驚くほど
    濃厚な甘みとコクも生まれます。


    使いまわしできる!
    オーガニックパプリカ煮の作り方

    • 作りやすい分量
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    材料

    有機赤パプリカ…1個
    無農薬玉ねぎ薄切り…1/4個分
    有機オリーブオイル…大さじ1
    天日塩…小さじ1/4
    有機にんにくみじん切り…小さじ1

    下準備

    赤パプリカは縦に細切りし、横に4等分する。玉ねぎは薄切りにしておく。

    作り方

    ①オリーブオイルとにんにくを弱火で熱し、香りがでたら
    玉ねぎを加えしんなりするまで炒める。




    ②①にパプリカを加えてひと炒めする。ふたをして時々混ぜながら10分蒸し
    最後にふたをとって水分を飛ばす。


    ③塩、こしょう少々で味をととのえて完成。
    保存容器に入れて、冷蔵で2~3日保存が可能です。

    ポイントアドバイス

    食パンにパプリカ煮を広げて、お好みでチーズをトッピングして
    トーストすれば栄養満点のチーズトーストになります。他にもオムレツに入れたり、サラダのトッピングにしたり
    様々なおかずに使いまわすことができます。




    食欲がないときでも!暑い時期に食べたい冷やしおでん



    冷たいお出汁で食べる、冷やしおでんは
    食欲のないときでもサラリと食べることができます。

    体を冷ます野菜、温める野菜を組み合わせることで
    バランスのとれた一皿になります。

    魚の練り物やソーセージなども加えると
    スープにうまみもでるのでおすすめです。


    オーガニック冷やしおでんの作り方

    材料

    無農薬トマト…1個
    無農薬茄子… 1本
    無農薬赤パプリカ…1個
    無農薬アスパラ…一束
    無農薬白ネギ…1本の青い部分

    有機野菜はこちら!

    A
    有機出汁…2カップ
    有機薄口しょうゆ…大さじ1
    有機酒…大さじ1
    有機みりん…大さじ1

    下準備

    トマトは湯むき。赤パプリカはグリルして氷水にとり皮をむく。茄子は縦半分にカットして
    水にさらしておく。アスパラは固い部分を切り落とし、ピーラーで皮をむいておく。ネギは斜め薄切りにしておく。

    作り方

    ①茄子はオリーブオイル大さじ2を温めたフライパンで軽く炒める。




    ②皮をむいたアスパラは4cm幅にカットして、沸騰したお湯で下茹でしておく。


    ③大きめのお鍋に、Aとネギを入れて火にかけ、沸騰したらトマト以外の野菜を入れて中火で10分ほど煮ます。





    ④火をとめて容器に移し、トマトを入れたら粗熱を取って、冷蔵庫へ。


    ポイントアドバイス

    薄めのお出汁でサッパリ食べられる冷やしおでん。茹で卵やがんもなどの大豆製品も加えればこの一品だけでも
    栄養満点です。ゆず胡椒など辛みのアクセントを加えるのもおすすめです。




    バランスよく食べて、免疫力をあげよう!



    夏風邪にかからないためには毎日の食事で少しづつ、
    免疫力を高める食材を取り入れることが大切です。

    また厳しい残暑を乗り切る為には、
    体の熱を冷ましてくれる食材を選びましょう。

    毎日の献立に悩むときは、
    こうした視点からメニューを決めていくと
    案外決まりやすいかもしれません。


    参考: 別冊 家庭画報 「効く食材で涼しくなる」
    内田吉昭 世界の文化社



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