メニュー

  • LINE
  • facebook
  • Instagram
  • twitter
  • お気に入り

  • LINE

メニュー

Organic Life to all the people.

  • LINE
  • facebook
  • Instagram
  • twitter
  • お気に入り
  • LINE

意外と知らないポンカンのアレンジテクニック。 パーティーやおもてなしにも!オシャレな無農薬ブーケサラダの作り方。

    阿知和梨香
    大手食品メーカーで10年間商品開発を担当し、数多くのヒット商品を発売。 現在は心と体に優しい子ども料理教室「食育クッキング」を主宰。 無添加、地産地消等の食材にこだわった料理やおやつを教えている。

    オーガニックというとなんとなく体に良さそうとか、
    無農薬なので安全だと思っている人も多いのではないでしょうか。
    はたして、本当にオーガニックは無農薬で安全なのか。
    オーガニックとは何なのか、どのように作られたものをオーガニックと呼べるのか。

    北海道オーガニック推進協会が実施した、有機JAS指定講習会において、
    有機農産物及び、有機加工食品についての小分け業者の定める、
    小分け責任者及び格付表示担当者に関する講習会の全課程を修了した私が、
    オーガニックについてお伝えいたします。

    オーガニックの基礎知識

    「オーガニック」や「有機」と表示するためには?

    まず、農産物及び加工食品において「オーガニック」や「有機」と商品に表示するためには、
    農林水産省が定める、とても厳しい有機JAS規格を満たしていなければなりません。
    有機JAS規格とは、生産方法に関する規格のことです。



    有機JASマーク

    有機食品のJAS規格に適合した生産がおこなわれていることを登録認証機関が検査し、
    その結果、認証された事業者のみが、有機JASマークを商品に貼ることができます。

    この有機JASマークがない農産物と農産物加工食品に、
    「オーガニック」や「有機」などの名称を商品に表示することは法律で禁止されています。
    かなり厳しい検査項目に合格しなければ認定されないため、有機JASマークは信頼の証とも言えます。
    有機JASマークは、太陽と雲と植物をイメージしたマークで、農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないで、
    自然界の力で生産された食品、飼料及び畜産物につけられています。



    農林水産省が定める有機JAS規格

    それでは、有機JASの規格について簡潔にご説明いたします。

    ・化学的に合成された肥料及び農薬の使用をさけること
    ・土壌の性質に由来する農地の生産力を発揮させること
    ・環境への負荷をできる限り低減した土地において生産すること
    ・遺伝子組み換え技術を利用しないこと
    ・種付け前の2年以上の間、有機肥料での土づくりを行った土壌で生産されたもの
    (多年生農産物は収穫前3年以上)
    ・栽培場は周囲から化学肥料等の使用禁止資材が飛散し、入ってくることを防止する措置を講じていること


    などです。
    「オーガニック」或いは「有機」と名乗るためには、2年、場合によっては3年以上前から、
    有機肥料での土づくりを開始しなければならず、
    また、周囲から風にのって化学肥料が入ってくるのを防がないといけない、
    とても大変な労力と時間がかかる栽培方法なのです。

    「オーガニック」は「無農薬」ではない!?

    先ほどお伝えした有機JAS規格の中で、
    「化学的に合成された肥料及び、農薬の使用をさけること」とありました。
    つまり、有機栽培は、化学的に合成されていない農薬は認められているのです。
    例えば、同じ働きをする農薬でも、天然原料により作られている農薬は使用しても、
    「オーガニック」と呼べるのです。つまり、オーガニックは無農薬ではありません。



    環境への負荷を低減するオーガニック

    オーガニックは、無農薬ではありません。
    天然原料の農薬なら良い、或いは、天然原料でも農薬は嫌だなど、人によって感じ方は様々だと思います。
    しかし、オーガニック食品は、単に化学合成の農薬を使用していないだけではなく、
    土壌の性質に由来する農地の生産力を発揮させ、
    環境への負荷をできる限り低減させるという役割も担っているのです。

    なんとなく体に良さそうというイメージだけでオーガニックを選ぶのではなく、正しい知識を身に付けた上で、
    自分の目で見て、考えて、正しい選択ができるようになると良いですね。



    今回は、そんな中でもIN YOU で販売している、無農薬・自然栽培で育った本物のポンカンをつかった、
    ブーケサラダのレシピをお伝えしたいと思います。

    シンプルが一番おいしい。材料はポンカンとオリーブオイル、塩胡椒だけ。
    シンプルなドレッシングが、素材の味を引き立てます。
    野菜を可愛く盛り付ければ、おもてなしの料理にも大変身しますよ。

    本物のポンカン(5kg)を屋久島からお届け!ビタミン豊富な自然栽培・農薬不使用の果物 風邪予防にも最適!

    ¥ 5,000 (税込)

    > 商品の詳細はこちら


    無農薬ポンカンドレッシングとブーケサラダの作り方

    材料

    <ドレッシング>
     ・無農薬ポンカンの果汁・・・大さじ1
     ・有機オリーブオイル・・・大さじ1
     ・天日塩・・・適量
     ・有機こしょう・・・適量

    <サラダ>
     ・無農薬ポンカンの果肉・・・1/2個
     ・有機乾燥蓮根・・・6~7枚
     ・有機ブーケレタス・・・4~5枚
     ・有機きゅうり・・・1本
     ・有機ミニトマト・・・6~7個
     ・有機パプリカ(赤と黄)・・・各1/2個

    作り方

    1.ドレッシングの材料をすべてまぜあわせる。
    お好みでポンカンの皮をすりおろしたものを加えると風味が増す。
    また、塩こしょうは、岩塩と粒こしょうをミルで挽いたものを使うのがおすすめ。

    2.ミニトマトはへたを取り、レタスは食べやすい大きさにちぎり、
    パプリカはスライスし、ポンカンは皮をむいて果肉を取りだす。

    3.きゅうりはピーラーで縦に薄くスライスし、端からくるくると巻く。




    4.正方形に切ったクッキングペーパーの端にレタスをしきつめて、
    ブーケの形にクッキングペーパーをしぼってリボンを結んだら、
    トマト、巻いたきゅうり、パプリカ、乾燥蓮根、
    ポンカンの果肉をバランス良く飾りつける。




    5.食べる直前にドレッシングをかける。



    ポイントアドバイス

    ポンカンの他に、グレープフルーツやレモンやオレンジなどにアレンジも可能です。お好きな野菜でブーケの形を作ってみてくださいね。

    参考資料:農林水産省有機食品の検査認定制度「http://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/yuuki.html」

    早速IN YOU Market で材料を揃えよう!

    愛媛・神戸産の安心安全な炭と水を活用したクリーンな土壌で作る農薬不使用野菜 8〜20袋セット

    ¥ 3,880 ~ ¥ 7,440 (税込)

    > 商品の詳細はこちら
    本物のポンカン(5kg)を屋久島からお届け!ビタミン豊富な自然栽培・農薬不使用の果物 風邪予防にも最適!

    ¥ 5,000 (税込)

    > 商品の詳細はこちら
    江戸時代から続く醤油屋さんが育てた日本初の農薬不使用オリーブオイルと美容液

    ¥ 6,350 ~ ¥ 12,506 (税込)

    > 商品の詳細はこちら

    この記事を読んだ方にオススメの記事

    まだキッチンの棚に節分豆、余っていませんか?眠っている大豆をリメイク利用。肉も卵も不使用。大豆でつくるヴィーガンハンバーグの作り方

    バレンタインデーにぴったり!いまからでも間に合う酵素たっぷり「ショコラブリスボール」の作り方

    【材料2つだけ】ほんとに簡単!植物性乳酸菌が摂れる発酵食品『自家製ザワークラウト』の作り方。

    IN YOUライター募集中!


    あなたの時間を社会のために有効活用しませんか?
    年間読者数3000万人日本最大のオーガニックメディアの読者に発信しよう!


     IN YOU Writer 応募はこちらから 

    この記事のタグ
      お気に入り登録する
      シェアする

      この記事が気に入ったら
      いいね!しよう

      阿知和梨香
      大手食品メーカーで10年間商品開発を担当し、数多くのヒット商品を発売。 現在は心と体に優しい子ども料理教室「食育クッキング」を主宰。 無添加、地産地消等の食材にこだわった料理やおやつを教えている。
      あなたにお勧めの記事
      ページ上部へ