メニュー

  • LINE
  • facebook
  • Instagram
  • twitter
  • お気に入り

メニュー

Organic Life to all the people.

  • LINE
  • facebook
  • Instagram
  • twitter
  • お気に入り

今大ブーム。梅×味噌の養生コンビでつくる砂糖なし「万能梅味噌」おすすめ簡単料理レシピ5選<活用術編>

    松橋佳奈子
    国際薬膳師/登録ランドスケープ・アーキテクト(RLA) 自身の体調不良がきっかけで薬膳を学び、「まちづくり」から「食」の道へ。「忙しい方にこそ、食べることを大切にしてほしい」という想いを胸に、2014年8月より「養生キッチン ふうど」として活動をスタート。 ​ 「人間も自然の一部」「すべての食材に効能がある」という薬膳の考え方をベースに、身近な材料とシンプルな調理法でつくれる「養生ごはん」をお伝えしています。 【HP】http://kitchenfudo.wixsite.com/fudo 【FB】https://www.facebook.com/kitchenfudo

    「砂糖なし万能梅味噌」の作り方をIN YOUさんで紹介してから、もうすぐ2ヶ月。「漬け込んで1ヶ月位後から食べられる、2ヶ月後が美味しい」と書いたので、6月初旬に漬け込んだ方は、そろそろ食べ頃ですね(無事に美味しく出来上がっているでしょうか……?)。

    おかげ様でなんとこちらの記事数十万人以上にもわたる方にお読みいただき、
    いいね数も3万近くと大人気となりました。

    この記事の影響で、周辺ではFBをはじめとしたSNSで「作ってみた!」とオーガニック志向の方々の間では一躍大ブームとなりました。

    梅干より簡単!梅×味噌の最強養生コンビで作る砂糖なし保存食「万能梅味噌」の作り方。漬け込んで2ヶ月待つだけで、疲れ知らずの身体に!


    私の周囲でもいろんな方が仕込んでくださったようで、「出来上がったけど、どうやって食べるのがおすすめ?」と最近よく聞かれるようになりました。

    そこで今回は、万能梅味噌のおすすめの食べ方についてご紹介したいと思います!

    *「万能梅味噌は仕込まなかった」という方のために。
    梅仕事の時期はもう終わってしまいましたが、この記事の最後に、今からでも間に合う簡単梅味噌の作り方も書いてみました。もしよければ、ぜひご参考になさってください。

    「砂糖なし万能梅味噌」とは?

    0
    梅味噌とは、梅と味噌を使った保存食のこと。どちらも昔から人々に愛され、現代人の不調を癒す「養生食」としてIN YOUでもたびたび取り上げられています。

    昔ながらのレシピで作る「梅味噌」では、保存性を高める目的もあり、梅と味噌の他に、砂糖をたっぷりと使っています。

    それに対して、先日ご紹介したレシピは、砂糖を使わずに作るというもの。

    *作り方など詳しくは、こちらをご覧ください
    梅干より簡単!梅×味噌の最強養生コンビで作る砂糖なし保存食「万能梅味噌」の作り方。漬け込んで2ヶ月待つだけで、疲れ知らずの身体に!

    昨今の「砂糖なし保存食」「シュガーフリー」への意識の高まりもあってか、想像できないほどの大きな反響があり、正直とてもビックリしました!

    皆さまの万能梅味噌が美味しく出来るだろうか……
    と最初の一週間は毎晩そればかり考えていました(大げさではなく本当の話です)。もし上手く出来なかったという方は、本当にごめんなさい。。。

    万能梅味噌の2ヵ月後!

    さて。
    我が家では、今年は自家製黒豆味噌に小粒の梅を漬けてみました。
    漬け込んで常温に置いていたら、1週間ほどで発酵が始まったので、冷蔵庫へ移動。

    こんな感じで仕上がり、すでに食べ始めています。
    IMGP9669
    いろんな方に試食してもらっていますが、酸っぱい味が好きな方からは「砂糖がない方が美味しい!」という声もチラホラといただいています。

    でも、酸味が得意でない方にとっては、砂糖が入っていない分、梅の酸味が強く感じられるかもしれません。その場合は、お好みに合わせて、みりんやメープルシロップなどの甘味を足してくださいね。

    また

    「出来上がった梅味噌は、梅を食べるものなの?それとも、味噌を食べるものなの?」

    というご質問もありました。

    別々に食べてもOKですが、私がよくするのは梅の種を取った後、フードプロセッサーかミキサーなどにかけて梅の果肉部分と味噌を混ぜ合わせておくという方法。

    IMGP9670
    梅と味噌の味がしっかりと混ざり合い、いろいろな料理に使いやすくなります
    梅味噌が出来上がったら、最初にまとめて処理しておくとラクです!

    万能梅味噌の食べ方 おすすめ5選!

    前回の記事でもご紹介したように、万能梅味噌は、そのままでも加熱してもアイデア次第でいろんな料理に使うことができます。

    そのなかでも、今回は万能梅味噌の簡単な食べ方を5つご紹介したいと思います。

    その1:お湯で溶いて「即席味噌汁」に

    実は、私が砂糖なしで梅味噌を作り始めた一番の理由は、この食べ方をしたかったからなのです。

    熱湯を注ぐだけで、梅と味噌が一緒に味わえる味噌汁になります。
    (砂糖が入っている梅味噌だと、味噌汁にするはちょっと……?と思いますよね)。

    IMGP9580
    「暑くなると、味噌汁を食べる頻度が減る」という方も多いようですが、汗をよくかく夏こそ、身体はミネラル分豊富な味噌を欲しているものです。

    この即席味噌汁は、梅の酸味もあり飲みやすく、身体にジーンと浸透します。お好みでネギなど薬味を足すのもいいですね。「味噌汁が一口だけ飲みたい」という時にも、簡単に作れるので重宝しています。

    その2:お豆腐や野菜に乗せて

    夏は冷奴、冬は湯豆腐に乗せて。「冷奴+梅味噌+大葉」「冷奴+梅味噌+みょうが」など薬味を添えると味にバリエーションも出るので、飽きずに美味しく食べられます。

    IMGP8942
    お豆腐だけでなく、野菜との相性も◎。夏は野菜スティックに、冬は蒸し野菜に添えていただくのもおすすめです。

    その3:タレやドレッシングにも

    梅味噌に他の調味料を加えて伸ばして、タレやドレッシングにするのもよく合います。
    特に、ごま(ごま油・練りごま・すりごまなど)との相性が良いです。

    IMGP9672
    写真の梅味噌だれは、梅味噌大さじ1に、りんご酢・ごま油・みりん(お好みで)を各小さじ1を加えて混ぜたもの。これだけで、野菜がたっぷりといただけます!

    私自身は酸っぱい味が好きなので、普段は甘味を加えずに梅味噌をいただくことが多いですが、タレやドレッシングにだけは少しだけ甘味を加えて食べています。

    その4:炒め物や煮物などの加熱料理の味付けに

    梅味噌を使うと、炒め物や煮物が「こっくり味」に仕上がります。

    暑い時期は、火を使う時間を減らしたい」という方(かくいう私もそのひとりです)も多いと思いますが、パパっと作れる「時短料理」にも活躍してくれます。

    野菜炒めや煮物など、普段のお料理にぜひ使ってみてくださいね。

    IMGP9548
    写真は、なすをごま油で炒めてから、梅味噌と大葉を加えて味を付けたもの。5分位で手早く作ったものですが、しっかり漬け込んだ梅味噌の効果なのか、どことなくホッとする味になります。

    その5:焼きおにぎりに

    梅も味噌も「米」との相性が抜群な食材。「ごはん×梅干し」「ごはん×味噌汁」というのは、私たちにとって王道の組み合わせですね。つまり、「ごはん×梅味噌」という組み合わせも、間違いなく美味!

    IMGP9575
    写真は、おにぎりに梅味噌を薄く伸ばして、焼き網かトースターなどで軽く焼いた「梅味噌焼きおにぎり」。朝食やお弁当などにもぴったり。すぐ出来るので、忙しい時にもよく作ります。

    おにぎりに使えるオススメの自然栽培玄米はこちらでお求めくださいね。

    IN YOU厳選玄米



    「万能梅味噌は仕込まなかった」という方のために


    梅の仕込み時期はすでに終了していますが、もしかすると「万能梅味噌は仕込まなかったけれど、記事を読んだら食べてみたくなった!」という方もいらっしゃるかもしれません。

    2ヶ月漬け込んだ万能梅味噌と全く同じ味にはなりませんが、梅干し・味噌・煮切り酒を使って代用調味料を作ることもできます。ぜひご参考までに。

    材料は、梅干し・味噌・煮切り酒。
    *煮切り酒は、酒を加熱してアルコール分を飛ばして作ります。
    酸っぱい味が苦手な方は、煮切り酒の代わりに「煮切りみりん」を使ってください。

    IMGP9673
    種を取って刻んだ梅干しに、味噌を加えてよく混ぜます。(味噌の種類にもよりますが)そのままだと固い状態なので、煮切り酒を少しずつ加えて混ぜペースト状にします。フードプロセッサーなどを使ってもOKです。

    分量は、梅干しや味噌の種類により異なるので、実際に作りながら調整してくださいね。私の経験では、梅干しよりも味噌が多めの方が味のバランスが良いようです。

    材料は、上質で美味しいものを使ってくださいね。

    ***
    最後に繰り返しになりますが、万能梅味噌はいろんな料理に使うことができます。
    今回ご紹介したのは、そのほんの一例ですが参考になれば幸いです。

    もうすぐ8月。
    暑さで疲れやすい時期だからこそ、美味しく食べてセルフケアをしましょう!

    忙しい時にも、ご活用いただけたら嬉しいです。
    梅と味噌のパワーを身体に取り込んで、この夏も健やかに過ごせますように。


    IN YOUMarketで今大人気の自然栽培味噌を買ってみよう

    0624211406_594e578eca301



    他の生産者の作物や輸入の大豆等は、一切使用せず、生産者の顔が見える一貫生産された自然栽培味噌。
    市場では一切出回らない超貴重な味噌です。

    味噌は、米を麹に使った米味噌の他に、米と大麦の麹を使った合わせ味噌の2種類があります。
    醸造所で約3ヶ月ほど熟成させ、いわゆる白味噌の状態で本田さんの手元へ。
    九州の味噌は麹の量が多めで、割と甘口に仕上がっているのが特徴です。
    冬仕込みなので夏から秋はフレッシュな味わいが楽しめ、翌年の冬になる頃にはこなれて色も深くなり、コクのある味わいが楽しめます。

    関東の味噌と違ってミンチにかけず、粒がそのまま残っているので、素材の味がストレートに味わえます。こちらの味噌は、お味噌汁に使うと、甘みと塩気が程よく効いたフレッシュな味わいになります。
    おたまですくって菜箸で混ぜるだけだと粒が味噌汁に残りますから、
    味噌のツブツブが気になる場合は、味噌こしを使うか、すり鉢でするのがオススメ。
    お味噌の味が深く、コクがあるからお味噌をお椀に入れてそのまま召し上がっている
    お子さんもいらっしゃるそうです。
    本田さんは、酢味噌や味噌炒めがオススメということですが、コクが秀でているので、余計な調味料を合わせず
    そのままいただいても美味しいですよ。


    オススメ記事

    梅干より簡単!梅×味噌の最強養生コンビで作る砂糖なし保存食「万能梅味噌」の作り方。漬け込んで2ヶ月待つだけで、疲れ知らずの身体に!

    テーブルまで30分。卵なし、乳製品なしのグルテンフリービスケットの作り方

    夏バテや食欲不振に負けない!ご飯が3倍すすむ「やみつき 変わり味噌」3種の作り方

    この記事のタグ
      お気に入り登録する
      シェアする

      この記事が気に入ったら
      いいね!しよう

      松橋佳奈子
      国際薬膳師/登録ランドスケープ・アーキテクト(RLA) 自身の体調不良がきっかけで薬膳を学び、「まちづくり」から「食」の道へ。「忙しい方にこそ、食べることを大切にしてほしい」という想いを胸に、2014年8月より「養生キッチン ふうど」として活動をスタート。 ​ 「人間も自然の一部」「すべての食材に効能がある」という薬膳の考え方をベースに、身近な材料とシンプルな調理法でつくれる「養生ごはん」をお伝えしています。 【HP】http://kitchenfudo.wixsite.com/fudo 【FB】https://www.facebook.com/kitchenfudo
      ページ上部へ