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混ぜて焼くだけヴィーガン簡単レシピ。白砂糖も卵も乳製品も使わないグルテンフリー『焼きプリン』の作り方

    前之園知子
    体に優しいごはんとおやつ料理研究家。 マクロビオティック講師。 シュタイナー教育での子育てを通じ、マクロビオティックの世界観の素晴らしさを学ぶ。 カフェやケータリングでの調理経験を通し、食による癒しの効果を実感。小田原で自然農の畑と子育てをしながら、料理教室を主宰。

    今回ご紹介するのは寒い冬に持ってこい、身体も心も温まるとっても簡単なあったかホットデザート
    もちろん冷やして食べても美味しいから是非作ってみて。

    白砂糖も卵も乳製品も使わない、グルテンフリーどころか粉やオイルを使わなくても出来ちゃう。

    材料を鍋で煮溶かす必要もないし、材料をガーッと混ぜて焼くだけ。
    南瓜でつくるから機械がなくても手でマッシュして簡単に潰して作れます。

    身体を温めてくれる食材でつくるので、食べた後も身体が芯からぽかぽかしてきますよ。

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    今回使用する食材は豆腐でも米粉でもなく、かぼちゃです。

    地面を這うつる性の植物であるかぼちゃはマクロビオティックにおいても陰でも陽でもなく、
    野菜のなかでもバランスのとれた中庸に位置する野菜です。

    でんぷん質も多く身体を温めてくれるほか、自然な甘味が穏やかに作用して身体の機能を正常に整えてくれます。

    美味しいかぼちゃの見分け方

    全ての野菜は収穫したてのみずみずしいものが一番美味しい!と思っていませんか?


    一年中スーパーで見かけることの多いかぼちゃですが、収穫されるのは夏。
    2,3ヶ月貯蔵しておくことで追熟されて、でんぷんが糖に変わり甘味があってほくほくと美味しいかぼちゃになるのです。

    逆に言うと収穫したてで売られているかぼちゃは水分を多く含み、甘味も少ないということ。
    ですので秋から冬にかけてのまさに今がかぼちゃの食べ頃という訳です。

    みなさんも夏に食べた水っぽさが気になるかぼちゃを購入してしまった経験はありませんか?

    美味しいかぼちゃ選びのポイント

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    ポイント1:果軸の切り口をみる。

    完熟して水分が抜けてくると、ツルから切り離したときの果軸の切り口が乾燥して窪んできます。
    切り口がひび割れしてよく乾燥している、押しても硬いかぼちゃを選びましょう。

    ポイント2:カットして売られているものは「種」をみる。

    種が小さくくてワタが少ないものは未熟なまま収穫されているかもしれません。
    種がふっくらとしていてワタがたっぷりと詰まった完熟かぼちゃを選びましょう。

    余裕があればずっしりと重いものであったり皮のツヤ感(ツヤがなく皮が硬いもの)、色の濃いものなどもチェックするといいですね。

    色々な種類のかぼちゃが売られている時には、まずはふたつのポイントをチェックして購入してみて。

    かぼちゃの効能について

    かぼちゃに多く含まれている栄養素βカロテン
    身体の中でビタミンAに変換されて皮膚やのど、鼻、肺、消化管などの粘膜を正常に保つ働きがあります。

    目のビタミンとも言われ、涙のムチン層を作りドライアイや視力低下を予防してくれます。

    ビタミンACE(エース)全てが含まれている


    ビタミンACE(エース)って聞いたことありますか?

    老化やがんの原因になる活性酸素を抑制してくれる強力な抗酸化ビタミンとして知られています。
    かぼちゃはビタミンAもCもEも含まれていて、3つが揃うことで免疫力に貢献し錆びない身体を維持してくれます。
    ほかにもブロッコリー、ニラ、ピーマンなどのACEの含まれた野菜があります。

    その他、カリウムや食物繊維も豊富。

    捨てないで!かぼちゃのワタ。

    かぼちゃのワタにもACEや食物繊維がたっぷりです。

    ポタージュや煮物やお味噌汁などにいれてもトロッと美味しいですよ。
    もちろん焼きプリンに入れても。

    美味しいかぼちゃが手に入ったら『焼きプリン』をぜひ作ってみて。
    アレンジレシピ『フォンダンショコラ』も絶品ですよ。

    混ぜて焼くだけヴィーガン簡単レシピ。

    白砂糖も卵も乳製品も使わないグルテンフリー『焼きプリン』の作り方

    焼きたてをアツアツで食べるととっても美味しい。
    身体が芯から温まってポカポカになりますよ。

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    材料

    (小さなココット3個分)
    かぼちゃ ・・・130g
    葛粉   ・・・大1.5
    無調整豆乳・・・1/2 cup
    甘酒またはメープルシロップ ・・・大1
    バニラエクストラクト(またはエッセンス)・・少々

    ※メープルシロップは甘酒や米飴にするとより身体を温めてくれるデザートになります。

    作り方

    1、かぼちゃを蒸して皮を取り外し、全ての材料をフードプロセッサーなどで撹拌します。
    蒸したかぼちゃはすり鉢などでも簡単にマッシュ出来ますよ。粒を残して食感を楽しんでも。

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    2、耐熱容器に流し入れる。
    この時にパッドなどに少量のお水を注いで耐熱容器をのせて焼くと、高温で膨らみすぎるのを防いでくれますよ。

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    3、180℃のオーブンで18分焼いて出来上がり。
    シナモンをかけて食べても美味しいですよ。

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    お子様の離乳食にも

    メープルシロップやバニラ風味の香り付けは入れずに、グラタンのような感覚でお子様の離乳食にも活用出来ます。
    かぼちゃの自然な甘味がお子様の味覚を育んでくれます。

    葛が入っているのでお腹にも優しく作用してくれます。

    混ぜて焼くだけヴィーガン簡単レシピ。

    白砂糖も卵も乳製品も使わないグルテンフリー『フォンダンショコラ』の作り方

    ココアを入れたらフォンダンショコラも出来ちゃう。

    絶品ですよ、アツアツで召し上がれ。
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    材料

    焼きプリンの材料
    ココア・・・大1.5

    作り方

    1、かぼちゃの焼きプリンの作り方と同じです。葛粉の量を若干減らしてください。
    チョコ風味の焼きプリンとして食べてもとても美味しいですよ。

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    ココアに含まれているカカオポリフェノールはインフルエンザに対する感染を防ぐ効果や活性酸素を抑制する作用もあります。

    温かいココアを飲むとほっとするのは、テオブルミンという成分にリラックス効果があるからです。

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    『穀物コーヒーとかぼちゃの焼きプリン』

    穀物コーヒーを小2程度いれると、とっても美味しいコーヒー味の焼きプリンになります。
    実は一番のお勧めがこれ。カフェインレスだからお子様でも食べられる。
    コーヒー風味もとっても美味しいですよ。

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    葛粉は身体を温めてくれる最強の食材

    マクロビオティックでも風邪や腹痛、あらゆるお手当に使われる葛粉

    身体をお腹の中から温めてくれデトックス効果もあり、身体の血液を綺麗にしてくれます
    寒い時期には常備しておくと重宝しますよ。

    冬は身体を冷やさないデザートを

    冬に食べるお勧めは、焼きプリンなどのホットデザート。
    寒い日は暖かい部屋で一日読書でもしながら、焼きプリンを是非、作ってみて。

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