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体のSOSを見逃していませんか?「腸内細菌・腸内フローラ」のバランスがわかる、あなたの今の健康状態のチェック方法と見方とは。

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理学療法士*オーガニックビューティセラピストの宇原理紗です。

あなたは原因不明の冷え性や、不調に悩まされていませんか?

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突然ですが、私は、10代からたくさんの不調に悩まされてきました。


生理が始まってから、毎度くる生理痛。
よくお腹を下し、悩まされる日々。


足の先から、お尻、お腹まで夏でも肌が冷たく、1年中冷え性。
頭痛はよく起きて、自分は偏頭痛持ちだと思うようになり、鎮痛剤が離せない日々。

風邪もひきやすく、一度引くと熱は出ずにずるずる長引いて治らない。
20代となって飲み会の場に行くと、帰りはすぐに気持ち悪くなって胃もたれ、吐き気。

家にたどり着く前に吐いてしまうこともありました。
社会人になってからは、ストレスに負けて、胃腸を悪くし、胃カメラもして、治療をしました。
軽い下血をして、病院に行ったこともあります。

そんな不調をたくさん抱えて生きてきました。

繰り返す症状に、「またか」と思いながら、「自分の体質なんだ」と思い、過ごしてしまいました。


これらの症状には関連していることがありました。

女性としてはこういう事を公にするのは、本当に恥ずかしいですが、

不調の時には大抵「便の状態」が悪かったのです。


風邪を引いて、薬を飲む。
頭痛が酷く、薬を飲む。
生理痛が酷く、薬を飲む。
胃腸を悪くして、薬を飲む。


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薬に頼った後は、大体お腹を下していました。
また、足腰が冷たく感じると大体お腹が痛くなり、下してしまいました。

表面からどんなに温めていても、中々変わりませんでした。
もちろん、昔は添加物についての知識もなく、コンビニのお弁当やお菓子、パン、清涼飲料水を頻繁に手にしていたので、食生活の問題も大きかったと思います。

今であれば、機能解剖学、内臓の生理学、病理学といった西洋医学、自然療法、東洋医学などを学んだので、
これらの不調は克服し、時々起きてもある程度のものなら対処できるようになりましたが、当時は何も知らず、ただただ薬に頼るしかありませんでした。

あなたも、症状がでたら薬を飲む、1時的な対症療法をしていませんか?
本当の不調の原因から、目を背けていませんか?


そのようなやり方では決して自然治癒することはできません。

繰り返していた「胃腸」のトラブル。腸内環境が悪かった過去。重要だったのは「便」の状態だった。

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今だからこそ言えますが、私はずっと「腸内環境」が悪くなる生活をしていました。


それがわかるのが、昔から

下痢を頻繁に起こしていたという事実からです。


「排便」は定期的に出ていれば良いわけではありません。
便の状態、回数など日によって特徴があり、毎日変化するのです。

私たちの体は食べたものや飲んだものから作られています。
60兆個もある人間の細胞は時間を経て入れ替わり、外的から体内を守るために免疫組織が働き、死した細胞も便となって体外に排出されます。

便は80%が水分で、残り20%のうち、3分の1が食べカス、3分の1が腸内細菌の死骸、さらに3分の1が剥がれた腸粘膜です。

体のバロメーターともなっている便の状態が水っぽく、黒色化したものであるということは、
上手く消化吸収できていないということです。


また、便意を催しても状況と場所によっては我慢してしまうと、それによってさらに腸内にガスが溜まり、便意を感じにくくなってしまいます。
それが腹痛を引き起こし、次に排便するのが難しくなり、便秘や下痢となってしまうのです。

考えてみると、体にとっては不要となり、排泄しなければならないものを、
体内に残留させ続けていれば、大腸の状態は「健康的」とは言えません。


体外に排出されて「便」として見られたときには、「汚い」「臭う」と認識されてしまいますが、腸の中にある時でも便は便です。

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食べ物は腸で消化・吸収され、栄養素は「血液」となって肝臓に運ばれます。
そこから心臓に戻り、全身をめぐるのです。

ということは、腸の中にある「汚い」「臭う」便が残留していれば、その汚れた血液は肝臓を始め、全身を巡ってしまうということになります。

腸で吸収されたものが、私たちの血となり肉となっています。
腸が健康でなければ、消化器官である胃にも、血液を貯蔵する肝臓にも影響を与えかねないということがわかります。

健康は全て「腸」が担っている!

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小腸と大腸のことは、前回の記事でも書かせていただきました。

「便秘」の原因は食べ物だけではない!「和式トイレ」が消える日本から考える、知られざる便秘の原因と新しい便秘対策法。


数メートルにも及ぶ小腸と大腸は、腸間膜という膜で繋がっています。
腹部前面に位置し、腸が重力に引かれてお腹の底に落ちないように吊り下げられているのです。

この膜は柔軟性のある組織であり、細かな毛細血管が分布しています。
血液を豊富に含み、柔軟性のあるものです。

また、小腸と大腸には、腸内細菌が100兆個から1000兆個存在し、「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」の3種類に分類されます。

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インユ―の中でも多くの腸内細菌に関する記事があり、参考になるものばかりですね。

知らないあなたは損をしていますよ。がん、アトピー、精神疾患、現代人の悩みは全て腸が原因!?あなたの9割は細菌で構成されている?!本当の健康を作るため知っておきたい腸内細菌。


善玉菌は主に腸に運ばれた食物を分解・発酵させ、ビタミン・タンパク質などの栄養素と合成し、適正器官で作用できるようにするという重要な役割を担っています。
その他にも、免疫バランスを整えたり、皮膚を綺麗にするなど良い効果が多く、善玉菌が活発なほど健康的です。

反対に、悪玉菌は腸内に運ばれた食物を分解しますが、人体に悪影響を及ぼす「有害物質」まで生産してしまいます。
もう一つの日和見菌はどちらの菌にも属しませんが、健康状態次第では悪玉菌の働きに賛同してしまう菌です。

悪玉菌が活発に動けば、食べ物の分解は「腐敗」と言い換えられ、有害物質を作り出します。
この有害物質の一部は発がん性のある物質も含まれます。


この有害物質が血液に乗って運ばれてしまうことを想像してください。

女性であれば、「悪血」が子宮や卵巣にまで巡ってしまうため、これが不調をもたらす要因ともなるのです。

善玉菌を活発にできることが健康への近道なのです。

毎日の「インアウトバランス」に注目しよう。

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インアウトバランスとは、摂取するものと、排泄されるものの割合のことです。

便の状態を確認する。

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毎日排便できていますか?
便秘に悩む人は何日でない日が続きますか?
更にはその排泄された便はどんな状態でしょうか?


➀回数 1日2回程度
➁色  黄色の便
➂臭い 無臭
➃形状 バナナ1~2本分
⑤粘土 さらっとした状態
⑥比重 水に浮く


いくつチェックがつきますか?
当てはまる項目が少ないと腸の中は悪玉菌が多い状態です。

1日に摂取する水分量を意識する

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腸の中では多くの水分を吸収し、老廃物と共に尿や汗により排出します。
人は1日2L以上の水分が必要となります。


2Lのペットボトルを消費すると思うと気が引けますが、朝昼晩とコップ1杯ずつ水分を飲む習慣をつけていくと、無理なく摂取量を増やすことができます。

その他には「体温」に注意しましょう。

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あなたの平熱は何度ありますか?
女性であれば基礎体温は何度ありますか?


腸内温度の適温は

37℃以上

です。
そのため、体表で図る体温は36.5~37.1℃が理想です。

平熱も低く、お腹の皮膚まで冷たい人は要注意。しっかりと内側から温めていく必要があります。

「体質」という思い込みを外そう。

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不調だと思っても、繰り返し同じ症状となり、長年放置し続けてしまうと、その時々の不調ではなく、「自分の体質」だと捉えてしまいがちです。
当時の私を思えば、それ自体が問題で、体からのSOSに気づけていなかったんだと思います。

この症状が「当たり前」という意識となってしまうと、無意識に「仕方ない」と諦めてしまい、「解決できる選択肢」を知ることができていませんでした。

たくさんの健康情報が溢れ、たくさんの健康食品も流通していますが、どんなに良い製品でも、
自分の「腸」が整っていなければ、どんなに良い栄養素も消化吸収することはできません。

医療現場で患者様をみていて思いました。
血液の数値は嘘をつきません。

どんなに運動しようと筋肉を使っても、血液の質が悪ければ、
健康にはならないのです。

あなたは不調を見て見ぬ振りをしていませんか?
便は汚いものではなく、体の状態を表す重要なものです。

女性こそ、見直してほしい。
今からでも遅くありません。


体からのSOSに気づいてあげてくださいね。


【日本初上陸!こだわり抜かれたオーガニック&ビーガン乳酸菌】プロバイオティクス

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みなさんは腸内環境をととのえ、免疫力をたかめるために何をしていますか??
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体の中に生きたまま届く乳酸菌ってどうやって選べばいいの?

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抗生物質だけでなく数多くの医薬品が腸内細菌にダメージを与えていることを権威ある業界誌が発表。薬品の真実について

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UharaRisa
理学療法士、オーガニックビューティセラピスト、月経血コントロールヨガインストラクター、産後美人のためのメンテナンスヨガインストラクター、natural health coaching programアドバンス会員。 理学療法士として総合病院、老人保健施設に勤務し、リハビリテーションに従事。脳血管疾患、整形外科疾患、呼吸器疾患、外科・内科疾患など様々な障害を負った患者様を診てきた中で「未病」から防げるものはないかと考え、「予防医学」に興味を持つ。 また、自分が生理痛・生理不順に悩んでいたのもあり女性の身体のメカニズムを勉強し始め、女性のためのヨガインストラクターの資格を取得。その後、食生活も改めるため正常分子栄養学も勉強し、実践すると不調や肌質の変化を実感。 同時に、オーガニックコスメにも出会い「素肌ケア」で健康へと繋がることを学ぶ。 自分の妊娠・出産・育児をきっかけに、多くのお母さんやこれから母親になる女性のためのケアを伝えたいと思い、ブログで情報発信を始める。現在オーガニックトリートメントや冷え・生理痛改善のケアができるサロンオープンを目指して活動中。
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