くらし

世間体や付き合いを気にして、子供の食生活がなおざりになっていませんか。生まれた後の子供のおやつと食生活について今一度考えてみて下さいませんか?

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タバコの害については皆さんはもちろん、
一般的にも今さら言う間でもないことです。



それでも吸う人はいますが、大人がその害を認識している上で吸っているなら、
ある意味自己責任で楽しんでいることですから、それ以上はとやかく言うことではないかもしれません。

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では、二次喫煙はどうでしょう。

これに関して言えば、当人が吸いたいわけでもなく自己の意思とはよそに、
ただ不必要にタバコの毒性の被害を受けることになります。

でもそれでも、自由に動ける大人なら、できるだけタバコの煙があるところを避けるなどということで、被害を最小限にする選択はできます。

それでは、子供はどうでしょう。

身近な大人がタバコを吸っていて、

子供の二次喫煙の害を考慮されておらず、さらにその子供がその大人の近辺から離れられないとしたら、それは大変残念なことです。

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さらに、こんなことはまずないことだとは思いますが、

妊婦さんがタバコを吸ったらお腹にいる胎児はどうなるでしょう。

もちろん現代において、そんなことをする女性はほとんどいないと信じますが
でも例えば、妊婦さんの近くでタバコを吸う人がいて、
妊婦さんが二次喫煙をせざるを得ない状況になることは、未だあり得ることなのです。

いずれにしても、その妊婦さんのお腹の中にいる胎児が、その害から逃れる術はありません。

ところで、同じことを胎児に与える栄養について考えてみましょう。

生まれた後はなぜか放任主義のようになるお母さんがいるのはなぜ?


お母さんが摂取した食物は、お母さんの内臓で消化吸収されます。
お母さん自身の身体の栄養素になるのと同時に、胎児の栄養素となります。

基本的な生命活動のためのエネルギー源としてはもとより、刻々と成長させてゆくその身体全ての材料ともなります。

もちろん、これは胎児や妊婦さんのお話だけでなく、
一般的な男性女性全ての人間にも言えることです。

毎日、一刻一秒たりとも休むことなく、私たちの身体の細胞が新しく作られます。
古いものと入れ替わるサイクルが続いている限り、行われていることではあるのですが。

胎児と妊婦さんのお話に戻ります。

女性は体内に新しい生命を宿し、自分の身体を苗代として一個の人間が成長し始めたと知ったとき、
その命を育むという誇りと同時に責任をも自覚します。

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保険所や病院で得られる基礎的な知識をベースとしながらも、
自らさまざまな情報を入手し、生活習慣、特に食生活に関しては、大変熱心に学んでいらっしゃいます。

妊婦の方はカフェインを避けたり、配慮をなさっていますね。

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豊かな栄養素を摂ることはもちろん、
どんな食品にどのような添加物が含まれていたり、どうすれば出来る限り農薬を取り込むことを防げるのか、
そのことに深く関心のある妊婦さんやお母さん方は非常に多く、
そんな方々の結論としてオーガニック食品を極力選んで食されることはこれらの害を防ぐと同時に栄養面においても、大変有意義なことです。

そうして、そんな愛情を一身に受けたベイビーが誕生し、
さらにその後にも、母乳、ミルク、そして離乳食から、その小さな身体をすくすくと成長させていきます。
もちろん、これまで胎児のための栄養素と無害性を非常に深く考慮しているお母さん方は、
この段階でも大変注意を払っていらっしゃいます。

だからこそ市販品の離乳食であっても、
オーガニック材料を使った製品なども見られ、需要を満たしています。


ところがです。
やがて不思議なことが起こります。


離乳食を離れ、少しずつ自分の意思で食事をできるようになったお子さんは、いつのまにか市販のスナック菓子を食べています。
しまいにはコンビニやスーパーの安価な菓子パンを食べています。
食事にジャンクフードやインスタント食品を食べていることすらあります。

これは一体どういうことなのでしょう。


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実際、スーパーのお菓子売り場は巨大で、
しかも多量の子供向け製品であふれていますし、それらの売れ行きは大変よさそうです。

こどもたちのパーティや遠足では添加物だけでできているといっても過言ではないお菓子を喜んでたべています。

製菓パン類の戸棚もそうですし、ジャンクードのお店や明らかに添加物や農薬がたくさん使われた農作物を材料としていそうな安価なファミリーレストランでも、小さな子供の姿を多く見かけます。

小さな子供が、親の希望に背いてまで
自分の意思で自ら、そうしているとも思えません。
小さな子供はお金もないので、きっと親のお金でお菓子を買いに行くわけです。

当事者は否定するかもしれませんが、親が進んで、子供にそうさせているということです。


非常に不思議なことです。
人間の身体は、物のように、その土台ができあがれば、それはずっと質が変わらないままなのでしょうか。
そうではありません。

先にも書きましたが、人間を含めたあらゆる生物は、刻一刻とその細胞を生まれ変わらせて、
体を維持させています。つまり、毎日摂取した食物から得た栄養を材料として、体中を作り変え続けているのです。

それは母体中の胎児であっても、著しく成長している途中の子供であっても、あるいは成人であっても、全く変わりません。

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子供が自ら「添加物でできたおやつ」を食べたがるから仕方ない?


「こどもが添加物でできたお菓子を食べたがっているから与えている」
「子供たちから仲間外れにされるのがかわいそうだから食べさせている」


本当にそうでしょうか。

胎児のための食事や、あるいは離乳食の原料には大変賢だったお母さん方は、
なぜか子供さんが自分で食事ができるようになると、まるでその役目を終えたかのように、
少なくとも栄養面に関して、放任主義になる人もいるようです。

このようなことは決して珍しいことではありません。
多くのところで同様のことが起きていることは否定しようのない事実です。

せっかく、これまで極力自然な食品で作られてきた細胞とそれらが合わさった小さな身体は、
あっという間に添加物や農薬で侵されていくわけです。

妊娠時、そして乳幼児までは気を付けていたが、
幼稚園、小学生・・と成長するにつれてどんどんその基準が甘くなっていくのはなぜでしょうか?

母乳を飲ませていたころは、お母さんもお母さんが摂取される食品に十分にきをつけられていたはずです。
しかし、生まれてしばらくすると、やがて、駄菓子や清涼飲料水、添加物まみれの食事がスタート。

もちろん過去の努力が水の泡になるとまではいいませんが、
しかし、大変残念なことです。

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子供は少なくとも高校生、大学生などになるまでは自分の体のことを自己管理できるわけではありません。

ある程度子供が自分の稼いだお金で飲み食いできるようになるまでは、
大人であるあなたがどのようなものを取り入れるのがベストなのか考え、
お子さんに根気よく「手作りの食事の味」や「オーガニックの食材の味」を与えること。

そして、本物の味覚を感覚でお伝えしていくことが必要なのです。

多忙なことが理由であったり、
あるいは企業が子供の嗜好性を研究し尽くして製品開発した商品を子供さんが欲しがるので、やむを得ずとお考えであったり、
またお子さんのお友達がそのような環境であるなら

そのご両親も含め今一度、本当に大切なことを思い出して頂きたいと思います。

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yuko matsuoka
神戸生まれ、関西弁の翻訳業兼ライター。 アメリカ滞在中に現地の肉類過多・工場生産加工食品中心の食生活から、十代に治ったはずのアトピーが再発症。 その後、食生活について深く考えるようになりオーガニック食材に切り替えるも、日本に戻ってそれが困難であることを痛感。努力の甲斐あってアトピーが完治した経験を踏まえ今後は本来あるべき食生活について追求・情報発信していきたい。
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