おでかけ

世界最大のオーガニック展示会で目の当たりにした日本⇄海外の埋められないギャップ。日本でオーガニックが広まらない本当の理由。遅れをとり続ける日本人が一刻も早く認識すべき深刻な現実とは。

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日本でなぜオーガニックが広まらないのか、という度々繰り広げられる議論の答えのヒントを得ました。


先日、ビオファという世界最大の展示会に行ってきました。

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こちらはorganic業界で世界最大の規模。
なんとドイツ、アメリカ、イギリス、インド、中国、フランス、イタリア、ペルーなどから2000ー3000社も来ています。

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日本でなぜオーガニックが広まらないのか?という議論が度々繰り広げられますが、
グローバルなオーガニックを目の当たりにし、また改めて色々なことに気がつきました。

以前もこんな記事を書いています➡️世界トップレベルを誇るオーガニック先進国ドイツと、オーガニックを探すのも困難なオーガニック後進国日本。私が衝撃を受けた決定的な5つの違い。

そこで、FBにて簡単にレポを呟かせていただいたところ(自分のためにメモした意味も大きかったのですが)意外と業界の方々からも、大変ご興味をお持ちいただけ、反響がありました。せっかくなのでこの事実をより多くの方や消費者にも知っていただけたらと思い記事化することにしました。

 (FBと重複する内容も含まれていますのでご了承ください)

まず・・・・何から言えばいいのかわかりませんが、全体的に違いすぎる。

一言で言うと、消費者も事業者も、ホントに危機感を持たないとマズイ。日本⇆世界のそのギャップはあまりにも、激しかった。


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ええと、まず何からお話すればいいのかわからないくらい「全部、違いすぎる」
この一言です。

ただ、それだと記事が終わってしまうので、一つ一つ解説していきますね。

その1:オーガニック市場はだいぶ前から世界では「立派なビジネス市場」として捉えられている。

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日本ではまだまだ、ニッチ市場としか捉えられていないオーガニックマーケット。
オーガニックは日本では特別なもの、高いもの、あるいは一時的「トレンド」的なイメージが先行している気がします。

その背景として、国内では「オーガニック企業」となると、本当に数える程しかありません。

一部オーガニックエキスを配合しています、無添加ですetcなどの言い方はよくないですが「なんちゃって」的な、
「完全オーガニック」とは言い難いプロダクトのところを全て除外すると、さらに数は減り、残りは殆どが小規模な事業者や輸入卸などにとどまります。

大規模事業者は日本ではまだほとんどないに等しい、そんなイメージです。
しかしながら、開催地であるドイツなどの地元企業やインターナショナルレベルで見ると、既に大きな成功をおさめ、世界中にも展開している規模の企業も多くあります。


28109412_1660689107351450_483557286_n地元企業が出品していたベジバーガー。

それも「オーガニックが大好きな人」だけにニッチに展開している訳ではなく、現実的な価格で販売され、それが一般の消費者にも広く行き渡っており、しっかりとビジネスとして捉えているな、という印象です。

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それに対し、「いまだオーガニックってなんなんですか?」みたいな人が全体的に多すぎる日本。
完全に置いてけぼりです。

その2:日本の遅れ方はやはりどう考えてもやばい。

何十社単位で中国企業がブースを出す中、日本はたったの3、4社のみ参加。


Event Exhibition Conference Congress Business 写真はイメージです。

まず、やはり日本は思った通り、いや想像を超えるレベルで遅れてるという現実です。

国民の意識が低いとか、国の意識が低いとか事業者が殆どいないなど・・・
実にいろんな原因はあれど、この遅れ方は本当に致命的だと再認識しました。

びっくりしたのは長年農薬や汚染食品のイメージもあった中国のブースの多さ!

意外かもしれませんが、中国ではオーガニック食材メーカーがとてもたくさんあるんです。


何十社単位で中国企業がブースを出す中、これに対して日本はたったの3、4社のみ参加。

どうしたものやらと思わずにはいられませんでした。

実は中国も以下の記事からもわかるように、少しずつ農薬への規制をかける動きにも入り始めいています。
中国の野菜は危険だとか色々言われていますが、現状は日本の方が遅れをとっています。

中国がついに農薬規制の方向へ向かい始めた。が、一方規制が緩まっている日本は本当に大丈夫?お隣の国同士、それぞれの農薬事情。

中国では今爆発的に富裕層が増えてきていますし、ITなどのテクニカル分野などにおいてもその成長は顕著。
成長意欲の高い実力派の中国人に追い抜かれつつあるという図が成り立ちつつあります。

いつのまにやら経済のみならずオーガニックマーケットすらも、ここ数年で、中国に抜かされはじめている感じがします。

その3:日本と海外の、オーガニック事業者の投資への意識や、「広めよう」という意識レベルの違い

コスト削減→認知度がない→ものが売れない→さらに商品が高くなる→誰も買わない→まったく拡大しない。



感じたのは、海外の事業者の圧倒的な、「前のめり感の半端ない姿勢」と「スピード・勢い」です。

photolenta_big_photo 写真はイメージです。


このビオファには各国よりはるばる出店しに来る訳なのですが、ご想像の通り、これに出すにも当然費用がかかります。

その費用の内訳としては、現場でPRするための人件費、ブース費用、デザイン費用、チラシ、商品サンプル、移動費、ブース出店料金など合わせると、どんなに安くても最低、100万以上単位は軽くかかるでしょう。

6881551517_1c53aa29dc_b 写真はイメージです。


しかし、海外の会社は、商品がたったの数個しかないようなスタートアップなどの比較的小さな規模でも、こういった世界の展示会に頻繁に足を運び、前のめりで露出するための努力をし、ビジネスチャンスを探っていることが伺えました。

110322-F-6881R-002 写真はイメージです。


つまり、広めるためのコスト=無駄ではなく投資として考えているのですね。

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中には「今度、日本のイベントにも行くのよー!」、という企業さんもたくさんあり、
年に何度も出店しているところも珍しくなく、外へ自社商品を広めるための努力は怠らないようです。

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もちろん既に拡大しているところであればさらにその傾向は顕著です。

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一方で、国内のオーガニック事業者は私が知る限りコスト削減のことのみを意識されている傾向が大変強く、
特に外部へのPRへの優先度が低すぎる
印象が強いです。

拡大というよりも現状維持以下の動きしかしていないため、当然、縮小に向かって行きます。

マーケットが育っていないおかげでお金がないというのもあるのかもしれません。
ただ、プラスアルファの投資=無駄。と判断してしまうような、短絡的な傾向が強いと言いますか、
(もちろんそういう「経費節減」的な、経済観念もビジネスでは大事ではあるのですが・・。)

コスト削減→認知度がない→ものが売れない→さらに商品が高くなる→誰も買わない→まったく拡大しない。

という負のループに陥っている傾向があるのではないかということです。

個人的には、大前提でいいものを作っていても誰も知らなければ、言い方は悪いですが「誰からも使ってもらえないので、なんの意味もない」と感じます。
国内では現状、良いものがあっても広める気がない、(あるのかもしれないが結果的にそうなっている)ところがすごく多いような…

肝心なプロダクトを広めたり手に取ってもらうための努力やそれに対しての投資、という意識が国際レベルで比較すると著しく低いのではないかと感じました。

素晴らしい商品やブランドこそ、一人でも多くの人に、そして世の中へ還元させていってナンボの世界。
そこに対して100パーセント保証されていないとしてもある程度「チャレンジしていく姿勢」もオーガニック業界においては、必要なのかもしれません。
私自身身をもって学んだ機会となりました。

余談:消費者にも同じことが言える。

コストのことしか頭にない消費者もまずい

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余談ですが、日本の消費者にも似たようなことが言えるのではないでしょうか?
消費者も自分のお財布の事情にはとてもシビアです。

「オーガニックのものが高い」と口を揃えて文句を言いますし、少しでも高ければ買おうともしません。
仮に、自身の経済状況が悪いのでしたら、少なからずそれをよくするための努力や動きをした方が良いと思いますがそうすることも、ありません。

挙げ句の果てに積極的に海外産を買ったりされています。
この記事でもお伝えしていますが、その行動自体が日本のオーガニックマーケットを「縮小」に向かわせている、ということに消費者は気づきません。

あなたは今日スーパーで何を買いましたか?その何気ない「毎日の買い物」が、日本の農業とオーガニック農地を着実に、破滅の道へ導いているかもしれません。

コスト面ばかり考え、劣悪な安かろう悪かろうの商品を買い、ため込んでいるだけでは、言うまでもなく循環しませんし、発展しなくて当たり前です。
文句を言う割に、将来の健康や、市場に対して還元したり、投資をする意識がまるでありません。

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これでは国内の市場が活発に循環していくはずがありませんし、日本で、安くオーガニックのものが手に入る日は、決して、来ません。

消費者自身がもっと「貪欲に求め、日本をよくするために、投資する姿勢」がないと日本のオーガニックマーケットの発展はありえないと断言できます。


その4:日本発の純粋なオーガニック商品はどこへ行った。日本の商品の存在感がないに等しい。

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日本にいるとよく、日本の調味料が海外では「うけている!」「ニーズがある!」などという情報を耳にしますし、そうであってほしいと願います。

しかし、海外に行くたびに現実では、それは日本人の希望的観測でかない、という絶望的現実を目の当たりにします。
ニューヨーク、パリ、マドリード、ミラノなど先進国にも色々行きましたが、現地ではオーガニックスーパーで申し訳程度に怪しい日本風調味料がちょっと扱われている程度です。同様に純国産の純粋なオーガニックプロダクトの存在感は、少なくともここでは無いに等しいと感じました。

勿論日本にも優れた調味料や技術は沢山あります。例えば緑茶、抹茶は今海外でも大変人気です。
日本で買えば数百円のものが1200円など比較的高く売られています。

そのほかにもお味噌、海苔、醤油、みりんなどの優れた商品は海外には足りていません。
だからこそ、職人技的な本物のプロダクトはニーズはあるのでしょうが、とにかく、存在感が希薄なのです。

それもそのはず、国内でもオーガニック自体の存在感が、ほとんどないのですから、海外でも存在感が希薄なのは、当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが…
これは、前述した理由も起因しているでしょう。

その5: 日本の大きな課題。「オーガニックが高い」という、コストの問題はどこから来ているのか。

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日本のオーガニック商品は高いという意見がよくあがります。

個人的には「外貨レートのことも考えると、正直そこまで高くないのでは・・・」とも、思いますが、
確かに物によっては3倍くらい違うものもあることは、事実です。

今回展示会を見て思ったのは、

仮説の一つとしてそれは、輸入に頼ってばかりいるからでは?ということでした。


例えばヴィーガンのオーガニックヨーグルトも現地だと、安価に入手できます。
(日本円だと@230円程度。「それ安価ではない!!」という意見もあるかもですが・・・)

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ヨーロッパの中で輸入すれば、近隣国同士とかだとトラクターなども利用でき安く済むようですが、
日本は海を越える輸送ハードルがあるのでもしも日本でこれをやると、小さなたった一回分のヨーグルトがありえないコスト(800円以上とか)になることが想像にかたくありません。(そもそも賞味期限がアウトですというツッコミはなしで)

でも、これと同じことが今売られているオーガニックコスメやチョコレートや加工食品、フルーツ、各種商品で起きています。

輸送コストに加え流通工程で、3倍程度になっても当たり前というシステムになっています。


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だから、「高くて当たり前」です。
なぜなら、輸送コストや流通コストがかかるのですもの。

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一方、自国で生産している農産物や加工食品や生活用品が安いのは当たり前なわけです。

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事実、現地のブルーベリーやいちごもなんと200円台などで日本の相場から比較しても5分の1レベルと、超・激安です。

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では、日本ではどうでしょうか?

海外の輸入品は、だいたい1パック、900円しますね。

そして、不思議な事実。

国内のものも、なぜか、1パック1200円だったり、します。

これは少量生産で希少価値が高すぎることや、
ほかにも仲介業者が間に何社も入っていたり(これはまた別の問題)と、余計なコストがどこかでかかっている、と考えるのが自然です。


さらには、そもそも、肝心のオーガニック農地開発や生産がまったく追いついていないどころか、
農薬規制は緩和される一方で、オーガニックを発展させようという姿勢がないので、国としては後退していっているため、オーガニックが安くなるわけがありません。

そして、結局殆ど輸入に頼らざるをえないという、負のループからなかなか抜け出せないのが日本の致命的な問題だと認識しています。

まとめると・・・・・・

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ざっとまとめるとこんな感じです。

●日本発の国産オーガニックブランドが増えないといけない。

●輸入だけに頼らないために日本の農業が活性化しないといけない。生産者が増えないといけない。

●日本のオーガニック事業者は保守的すぎるのが問題。
もっと外にアピールするために節約・節制の観点ばかりではなく前のめりな姿勢をもち、多少コストをかけても投資の意識が必要なのではないか。

●消費者が当たり前にオーガニックをチョイスする、オーガニックを購入する行為は自分のためだけじゃなく、市場への投資でもある、というオーガニックスタンダードな意識づけが必要。

●生産者・農地と予算のある大手がタッグを組む、あるいは大手が有機農業を始める、などの大きな動きがないと発展性は、厳しい。


課題しかないですよね。苦笑。

これを読んでいる、あなた=消費者ができることは?

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最後に。

やや大きな目線で問題点を述べて来ましたが、
消費者としてできることはなんでしょうか。

・国産のより良いオーガニックを応援する。

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この国をよくしたいと少しでも思うのでしたらまずは国産のオーガニックを消費して行きましょう。
一円でも安くオーガニックが手に入る日が来てほしいと思うのは皆さんも願うことだと思います。

日本のオーガニック企業が成功し、広まることが、日本のオーガニックが安く手に入る、近道です。

もちろん海外産のものでもいいものはたくさんあります。サプリメントやヘルシースナックはずっと進んでいます。
なので、どうしても手に入らないものは海外のものに頼ってもいいと思います。
ただ、「日本でも十分に手に入るのでは?」というものは少しくらい高くても、ぜひ、日本のものをチョイスしていただきたいと思います。

・オーガニックの良さを友達や家族など多くの人に伝える。

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ほんの少しの行動で、たくさんの人に広まります。
どうせ自分なんか・・と思わず、ぜひ今できることを始めてください。

それは「隣の人」や「職場の人」にオーガニックのフルーツやスナックを配ることかもしれませんし、
この記事をシェアすることかもしれませんし、些細なことでも前進になります。

・いっそのこと農業をスタートし、自分が生産者になる。

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極論すぎる!というツッコミは置いておいて、一応本気の、ご提案です。
農業に興味がある、やってみたかった・・ということであれば、まずは体験や週末農業からでもいいのでやってみてもいいかもしれません。

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勿論過酷なこともたくさんある世界です。
知人農家さんも、大変だと言っている人もいます。けれども、楽しんでいる方もたくさんいます。
すぐにビジネスにはならないかもしれませんが、副業からでも始める人が増えています。

自分の食材を作ることからだけでも面白いと思いますし、もしもビジネスになれば素晴らしいことではないでしょうか。
ぜひ日本のオーガニック農地率を0.01、0.001パーセントでも、高めることにご協力をお願いいたします。

・オーガニックを買うことで市場が活性化され、循環するという意識を持つ。

(実際に高いとしても)「オーガニックは高い」というネガティブな口癖を今すぐやめましょう。」

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高いからオーガニックは諦めて、慣行農法のもので、満足しよう
自分さえ我慢すればOK!
健康のことより目先のコスト削減を
節約してオーガニックのものを買わないでおこう


・・・・・という思考は残念ながら、日本のオーガニック市場の縮小と、後進にますますの拍車をかけ、ますます世界から、取り残されます。
これは、あなたばかりではなく、誰のためにもならないです。

この事実に、どうか気がついてください。
勿論、余裕のある方は、まとめ買い・大人買いするなどし、パーティーで使うもよし、プレゼントするもよし、
周りの方にも大盤振る舞いし、大いに広めていただければと思います。笑

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今日から、「オーガニックは高い」という思考から、
「オーガニックを選ぶことで循環する」というポジティブな思考に変えてみてはいかがでしょうか。


きっとあなたの世界が広がり始めるはずです。
この記事が少しでも何かの気づきになれば幸いです。



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松浦愛
facebook オーガニックなライフスタイルを提案するWEBマガジンIN YOU 編集長兼株式会社インユーCEO 。「すべての人にオーガニックな暮らしを」をコンセプトとして掲げ、オーガニックの普及と拡大を目指し、日夜活動中。 最近の趣味はアート、食べ歩き、乗馬など。 運営サービスはIN YOUや編集長自らが選りすぐったお気に入り商品を扱う、オーガニックオンラインマーケットIN YOU Marketなど。
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コメント

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  • コメント (5)

    • 石原恵理子
    • 2018年 2月 20日

    なるほど、なるほど、と思って記事を読ませていただきました。
    わたしは少し高くても(少しなら)国産を応援したいと思って買物をしています。あとは高くても危険じゃないものを買おうとしています。
    日本で農産物を作っている方たちの大半は、農協?などの機関が取り決めた、安全基準をみたしてきちんと作業していると思います。そうでない方もいるかもしれないけれど。その生産物をオーガニックではないよ、と決めて悪いもの?に分類する前に、基準を定めているところが、考えが遅れている、とか、なっとらん! とすることが第一じゃないかなあ、と冷静に思います。
    生産者はまじめに取り組んでいる人も多いと思うのです。オーガニック品を扱う会社を増やすのをがんばるのではなく、オーガニックになるように、おおもとを変えて、日本産のものはオーガニック品が当たり前じゃん、にするように、IN YOU さんたち専門家さんから働きかけてほしいな、と思いました。 わたしはオーガニックとは? というのがハッキリわかっていないのに、書いてすみません。的外れか??

  1. 松浦愛
    • 松浦愛
    • 2018年 2月 20日

    コメントありがとうございます。

    基準を定めているところが、考えが遅れている、とか、なっとらん! とすることが第一じゃないかなあ、と冷静に思います。

    >>その通りですね。

    ただ昔ながらのやり方で甘んじて進んできているので

    「おおもと」を変えるのは、予想しているよりも結構ハードルが高く難しいです。

    どこか一つの企業やら組織が働きかけを行うのもいいでしょうが、
    むしろ消費者団体の意見のおかげか最近ではGMO関連についても遺伝子組み換えのではない、の表示を変える可能性があるそうですので、

    個人的には消費者の動きが、行政の動きにも少なからず影響している部分もあると考えています。

    つまり日本が変わらないのは協調性を重んじるあまり現状に諦めを感じ、うるさく言わない私たち日本人のせいもあるのではないかということです。

    海外では気にくわないことがあれば暴動や運動が起きますからね。

    もっと日本の消費者がその辺り食のことに「うるさく」なっても構わないのではないですかね。

    私たちとしても消費者アンケートや声をまとめてスーパーや行政に届けるなどの活動は視野に入れています。

    • 山下由佳
    • 2018年 2月 20日

    速報、拡散希望

    あなたは、日本の農業生産、栽培現場で
    農薬や化学肥料なしで、有機栽培をしている
    環境の利益に貢献している
    オーガニツクファーマーを
    政府や自治体、市民は、応援すべきだと思いますか?

    https://twitter.com/costarica0012/status/962177477278810112?ref_src=twcamp%5Ecopy%7Ctwsrc%5Eandroid%7Ctwgr%5Ecopy%7Ctwcon%5E7090%7Ctwterm%5E0

  2. 何を今更、の記事です。
    だからインユーがあるのではないのですか?
    インユーを立ち上げたのではないのですか?

    オーガニックは、日本の全体性「感)から捉えたうえで、どう発奮するかです。
    中国に遅れを取っているのは既に明らかですし、
    ヨーロッパ諸国が日本の食材を疑問視していて輸入制限の実態があります。

    尊敬していた松浦さんに、やや失望です。

    松浦さんを尊敬していたのですが、がっかりです。

  3. 確かに
    おっしゃるとおりです。

    ただ 家庭菜園ぐらいのレベルで
    あればオーガニックの栽培は
    できますが

    農業としてまた加工業として
    活性化するのは
    まだまだ時間がかかります。

    ご指摘のように
    中国に遅れをとっているのは
    確かですが

    なぜならば、中国は
    少しでも先進国のやり方を
    真似して進んでいるから
    できることだと思われます。

    中国で20年程 仕事してましたら
    分かります。

    このようなオーガニックは日本の国が
    推進して助成しないと
    古い体質の農業はたち進んで
    行かないと思います。

    私見です。

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