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東洋医学から見た外食が多くなる年末にたまった「痰湿」を排出させる3つの養生法

松永加奈恵
薬膳料理やマクロビオティック、糖質制限食などを扱うカフェでチーフとして三年間勤務。病院が開催する食育講座で講師も務める。野菜ソムリエ資格所持

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今年ももう残すところわずか。
忘年会や、クリスマスやカウントダウンなど、イベントが多い時期ですよね。

普段は、健康管理に気を付けていても
この時期になるとどうしても食べ過ぎてしまうという方も多いのではないでしょうか。

どうしても外食が多くなってしまうこの時期、添加物や農薬、糖質過多、酸化した油などなど正直、気にしだすときりがないですがイベントごとは楽しみの一つ。
どうせなら、あれこれ考えず素直に楽しみたいですよね。

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個人的には、時には割り切って、思い切り楽しんで外食するのもありかなと思っています。
心の健康面でも、楽しんで仲間や友人、大切な家族と共に食事することはとても大切なこと。

ただその分、普段の生活の中で、負担のかかった身体のケアをすることがより重要になってきます。

今回は、イベントの多いこの時期をより楽しむため、
ぜひ心得ておきたい、外食しがちな時期の普段の養生法をお伝えします。

アルコールや糖質、肉類の食べ過ぎは
「痰湿」をため込む

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アルコールや糖質、酸化した油、肉類の摂りすぎ。
外食が続くと、お店を厳選しない限り、これらは避けられないかと思います。

これらは身体に大きな負担をかけ、消化できなかったものは身体に老廃物として蓄積されます。

東洋医学では、その老廃物を「痰湿」と言い(水毒とも言います)
あらゆる病の原因になるものとして位置付けています。


「痰湿」って何?

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痰湿と言われても、聞きなれない方が多いかもしれませんね。
痰湿というのは、一言で言うと「水の停滞」です。

水と言っても、イメージとしては排水溝のネバネバや、花瓶の水をずっとそのままにしてドロドロになったようなそんな状態の水です。

うまく胃腸が働かず水分代謝が滞り、身体の中で水が蓄積し、ヘドロのようにネバネバドロドロの状態になってしまうのです。
痰湿は、糖尿病や動脈硬化性の高血圧、脳卒中などの原因ともいわれています。

痰湿がたまってきているサイン

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痰湿が身体の中に蓄積されてくると、様々な症状が現れます。
以下のような症状は、痰湿が身体に溜まってきているサイン。

思い当たる症状はありませんか。

◎手足のむくみ
◎ニキビや吹き出物
◎痰がでる
◎おりものが多い
◎朝方、顔がむくみ
◎尿の出が悪い
◎便がベトっとしていて便器が汚れる
◎腹部膨満感 お腹の張った感じ
◎吐き気やむかむか
◎身体が重たい だるい
◎ジクジクの湿疹や蕁麻疹


難しく考えずとも外食が続いたり、ごちそう続きだと、身体にちょっと症状が出ることってありますよね。
人によってその症状は違うとは思いますが例えば私は外食が続くと、翌朝は顔がむくんでしまいますし、お腹が張った感じがします。

その感じが、「痰湿」がたまってきているサインです。
大切なことはためっぱなしにしないということ。

ちょっと食べ過ぎたなと思ったら、翌日に調整し、バランスをとっていきましょう。

痰湿をため込まない対応策1 プチ断食

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外食が続いてしまったときに真っ先に取り入れてもらいたいことと言えば、プチ断食です。
普段よりも負担がかかる食事を消化するために、消化器官はお疲れの状態。

そんな時は、休ませてあげるに限ります。
断食と言っても、半日取り入れるだけでも良いのです。

例えば、夕食を18時ごろまでに早めに頂いたら、翌朝の朝食を抜いて12時にランチを頂くようにすれば
18時間の間、消化器官を休ませてあげることができるわけです。

また、その間飲むものは白湯か温かいお茶がおすすめ。
消化器官が疲れているときは特に、冷やさないということが鉄則となります。

お茶は、ウーロン茶やプーアル茶、ハトムギ茶、杜仲茶、ドクダミ茶など
老廃物を取り除く作用のあるものがおすすめです。

痰湿をため込まない対応策2 ゆっくりよく噛んで食事をする

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食事の時間、どれくらいの時間をかけていますか。
忙しいとどうしても、かきこむように食事を済ませてしまうということもあるかもしれませんが
急いで食べるとどうしても、丸のみに近い状態となり、それだけ消化器官に負担がかかってしまうことになります。

口は重要な消化器官の一つ。

よく噛んで食事をするということは、それだけで消化器官の負担を減らすことができます。
食べるものに気を配るのも重要ですが、食べ方も同様に重要なことなのです。

ゆっくりとよく噛んで食べると、それだけで食べ過ぎを防ぐこともできます。
できれば、食事には満腹中枢が働きだす20分以上時間をかけ、ゆっくりとよく噛んで食べるように意識してみてください。

それだけで、ぐっと消化器官の負担が減って、身体がすっきりするはずです。

痰湿をため込まない対応策3 食物繊維の摂取

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身体に溜まった老廃物=痰湿を取り除くためには、身体の大掃除をしてくれる食物繊維は欠かせません。
体内に溜まった老廃物の75%は便から排出されます。

痰湿が身体に溜まっているときは、食物繊維の多い雑穀類、玄米、根菜類や海藻類などを積極的に取り入れましょう。
(もちろんよく噛んで頂いてくださいね!)

また、食物繊維は不溶性と水溶性をバランスよく摂ることが大切と言われていますが、

便秘に関する著書を多数手がける松生クリニックの松生恒夫先生によると、
そのバランスは不溶性2に対し水溶性1の割合がベストなのだそうです。


穀物や根菜類などに多く含まれる食物繊維の多くは不溶性なので
水溶性食物繊維が多く含まれる、海藻類などを意識して食べるようにするとバランスが取りやすいのでお勧めです。


また、モリンガパウダーもおすすめ。食物繊維がごぼうの5倍も含まれていて、水溶性の食物繊維も豊富なのでデトックス力がすごいんです。

私が気に入っているレシピはアオサやわかめなどの海藻類をフードプロセッサーにかけて細かくしたものに、
雑魚やごま、塩とモリンガパウダーを混ぜたふりかけ。


家族全員、無理なく簡単に、食物繊維もミネラルも補給できるのでお勧めです。

大切な時間を楽しむための日ごろの養生

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大切な仲間や友人、家族と共に一年の終わりをねぎらうこの時期。

今回ご紹介したような方法で、しっかりと養生しておけば
イベントごとを罪悪感なく、より素直に楽しむことができますよね。

大切な人たちと、みんなでワイワイ食べる食事は、なにより心の栄養になるはず。
普段のケアでカバーして、ぜひ、イベントごとは割り切って楽しんでほしいなと思います。
皆様のより健康でより楽しい毎日のお役に立てますように。

IN YOUMarketオススメのモリンガパウダーを買ってみよう!

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モリンガは各種ビタミン、必須アミノ酸等、人間に必要なほぼ全ての栄養が豊富にバランスよく含まれています。
また二酸化炭素(CO2)の吸収量が一般の木の20倍もあり、 環境保全にも役立つ次世代のスーパーフードです。

モリンガの効能としては

・便秘解消
・免疫力向上
・アレルギー症状の抑制
・炎症の抑制
・糖尿病予防
・高血圧予防
・アンチエイジング
・ダイエット
・抗菌・消臭
・デトックス
と様々です。

インドの伝統医学アーユルヴェーダでは”奇跡の木””薬箱の木”と呼ばれ
300種類の病気を予防するハーブとして使用されてきました。
そしてスピルリナやユーグレナといったスーパーフードの中でもモリンガは優れた栄養成分を含有しています。

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