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肩コリは悪ではなく未病を教えてくれる大切なサイン。肩コリの本当の原因とは?正しいマッサージと対策を行肩こりは改善する!

石原貴司
鍼灸師、マッサージ師、サイマティクスセラピスト。東洋医学セラピスト養成講座主催。 伝統的東洋医学による鍼灸臨床を15年以上実践。ガン、鬱、難病、内臓疾患などの治療を行う。その中で病は1対1の物理的治療のみで完治するものではなく、その人の置かれている環境から変えていかなければ本当の治癒は起こらないと痛感。スピリチュアリズム、波動療法、シャーマニズムなども研究する。 更に近年、電磁波や地球環境の影響による病が増えていることから、生命の源である周波数から調整出来るセラピーを求めサイマティクスに出会う。10年以上にわたって伝統的東洋医学と最先端の量子医療を融合させたセラピーの研究と治療を続けている。 物理的肉体だけでなく精神や環境にダイレクトに働きかけ治癒に導く、また社会の波長を高め病気が無い未来を創造するための可能性を秘めたサイマティクスを広めるために活動中。 【サロンHP】 https://lasalute111.com/ 【サイマティクス、セラピスト育成】 https://lasalutekyoto.wordpress.com/ 【ブログ】 https://ameblo.jp/la-salute8/

肩コリは悪ではない。未病を教えてくれる肩コリの本当の原因とは?正しいマッサージと対策を行えば肩こりは改善する!


目次
◆肩コリは悪ではない
◆肩コリは「揉んで治す」のではなくそれぞれの原因を解消すること
◆肩コリの原因は姿勢だけではありません
◆まずは原因を知ること 
◆肩コリに起こっている現象は「知覚神経異常」「筋肉の過収斂」「血管収縮」
◆肩コリと一口に言っても凝る場所や凝りの感じ方は人それぞれ
◆凝りの感じ方で原因を知る+対処法
◆凝りを感じる場所で原因を知る+対処法
◆寝違いの多くは肝経胆経の異常と血虚系の複合が多い
◆カゼをひくと肩が凝りやすい?
◆アルコールは肩こりを悪化させる!
◆「肩こりのツボ」というものはありません!
◆あなたの受けているマッサージは大丈夫?
◆正しいマッサージで原因と肩こりを解消!


肩コリは悪ではない!肩こりの原因とは。

肩コリは辛いですよね。
IN YOU読者の皆様は大丈夫でしょうか。

実は私も20代の頃はとてもひどい肩コリに悩まされていました。

22歳で鍼灸・マッサージの学校に入り、最初は解剖学や生理学といった西洋医学に強い興味を持ち必死に学びますが、肩コリの治し方はわかりませんでした。
それが分かったのは学校に入って2年以上たった頃。それまでは机上の空論だと思っていた東洋医学に奇跡的に救われる出来事が重なり、それから古典的な東洋医学を真剣に学び始めました。

そして東洋医学の陰陽五行説を学んでいるうちに私の肩コリの原因がはっきり分かりました。
「氣が上がっている」ことが私の肩コリの原因で、氣が上がる原因がアルコールの飲み過ぎ、怒りなどの精神的興奮だったこと。

それまではとても強い力でグリグリ揉んでもらわないと何も感じないくらいひどい肩コリでした。
それがアルコールや高カロリー食を控え、軽い瞑想などを始めたら、あんなにひどかった肩コリが全く嘘のように消失しました。

当時、23歳で血圧が常に180/95以上あり、めまいや喘息発作も起こっていました。
もちろん血圧が高いことが必ずしも悪いわけではありませんが、体調はかなり悪かったと思います。

肩コリがなくなってから、血圧も正常値に戻り、めまいや喘息も一切起こらなくなりました。
それ以上の大きな病気に見舞われなかったのは肩コリがカラダの中の異常を教えてくれたからだと思います。

このように肩コリは内臓の不調や自律神経の異常を教えてくれるカラダからの有難い信号であり、警報器と考えてもいいでしょう。
肩コリは治すべき悪だと考がちですが、肩コリが教えてくれているカラダの異常を知り対処することが大きな未病を防ぐことに繋がります。

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肩凝りの正しい対策は、「揉んで治す」のではなくそれぞれの原因を解消すること


肩コリがひどいと通常は整骨院やマッサージなどに行って揉んでもらったり、低周波治療器を当てるなどが一般的でしょう。

でも肩コリは未病を教えてくれているのですから、揉んだり刺激するだけでは根本的には治りません。
それだけではなく、原因が肩にはないのですから不必要な刺激を与え続けると筋肉の繊維が傷ついたり、知覚神経が鈍くなったりして悪化することも稀ではありません。

細かい仕事を続けたり、普段しないようなことをして肩の筋肉を使い続けた場合は凝りが起こるのは当然です。
この場合は軽い刺激をしてあげれば自然に回復します。

このように原因が物理的ではっきりしているものでも、それがなかなか治らない、あるいは慢性的な凝りになってしまう場合には他に原因があるということなのです。

従って肩コリは「筋肉を揉んで治す」ものではなく、「その根本的な原因を探り、それに見合った対処をする」ことで治す、ということがカラダが求める自然治癒ということになります。

そして未病が解消すれば肩こりは必ず消失するはずです。

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肩こりの原因は姿勢だけではありません。他の原因とは。


肩こりといえば一番に思い浮かぶのが姿勢ですね。
姿勢が悪い、骨が歪んでいる、血流が悪い…と言われるととても納得できるのではないでしょうか。

それはこれらが物理的理由だからです。一般の方でも分かりやすいから納得してしまいます。

でも前述の通り、このような物理的原因の肩コリならその部分に物理的刺激を加えればおおよそ回復します。
慢性化した肩コリには物理的なもの以外の原因が存在するということなのです。

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まずは正しい肩こりの原因を知ること


では物理的な原因以外ではどのような原因が考えられるのでしょうか?

筋肉は脳からの指令を受けてその収縮の具合や弛緩の程度を決定しています。
この指令は神経によって伝達されます。この神経の情報伝達に異常を起こすこと、これが凝りの大きな原因になります。

ストレスや精神的不安定が強く、脳からの指令そのものを上手く発信できない、
肩コリは治らないもの!という潜在意識の刷り込み、なども大きな原因になります。

東洋医学的には「氣が上がっている」または「氣逆」の状態、言い換えれば自律神経の異常、交感神経の優位が続いている状態と考えられます。
これらの原因は「物理的異常を診る」西洋医学では認識されにくいため、「働きの異常を診る」東洋医学の診断などを受けるとご自身に該当する原因が見つかりやすいと思います。

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肩コリで起こっている現象は「知覚神経異常」「筋肉の過収斂」「血管収縮」


肩コリに起こっている現象を大まかに分類すると、

◯知覚神経の異常
◯筋肉の過度な収縮
◯血管の収縮、血流障害


などがあります。
これらはおおよそ、どのような原因の肩コリにも起こっている現象でしょう。

これらが起こる共通原因、それが自律神経のアンバランスであり、中でも継続的な交感神経優位が圧倒的に多いと考えられます。
従って「自律神経を安定させること」「交感神経の興奮を抑えること」が肩コリを根本的に治すための大きなキーワードです。
これが肩コリを起こしている原因の土台を整えることになります。

では「なぜ自律神経が乱れるのか?」


自律神経の乱れる理由は人それぞれ異なります。誰一人同じ遺伝子の人間はいませんし、同じ環境で生活しているわけでもありません。治療には「個」を見ることが重要です。肩コリを治すには、自分に当てはまる原因を見つけていただくことです。

そのための情報が「凝り方」や「凝る部位」に隠されていますので次項で見ていきましょう。

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肩こりの感じ方で原因を知る+対処法

突き上げるようなイライラする肩凝り 


怒り、ストレス、氣逆が交感神経を優位にし、筋肉の過剰な収斂を誘発→足湯や呼吸法、瞑想などを行う。アルコールを控える。睡眠を増やす。目を使いすぎない。

重くだるいコリ 

知覚神経の鈍麻から起こることが多く、飲食過多、湿邪(湿気の多い場所で生活しているなど)→軟便傾向あり、飲食を控えめにする。

痛みを伴う 

冷え、氣血の詰まりや滞り(充血、うっ血)、心配や不安による緊張・収縮→有酸素運動、半身浴、生姜・シナモン・大葉など、氣を巡らせカラダを温める成分を摂取。

肩こりを感じる場所で原因を知る+対処法

一番多い凝りのタイプ 頂上部よりもやや後ろと、首・後頭部のやや外側が凝る


胆経の凝り
肝臓、胆嚢の氣の異常。イライラやストレス、氣逆、筋肉や血管の収斂過剰。

→呼吸法、瞑想、アルコールを控える。睡眠を増やす。
目を使いすぎない。パソコン、ゲームなどを控える。

首の前や横、肩の頂上部の凝り

大腸、胃経の凝り
胃や大腸の氣の異常。歯痛や歯茎の腫れを伴いやすい。特に飲食過多、便秘などと関連が深い。
→便秘を解消するための体幹の捻転運動、飲食を控える。

肩甲骨の内側の凝り 

血虚の凝り
貧血、血行不良による冷え、寝不足、心配事などから起こりやすい。
→鉄分を摂取、寝不足の解消。精神的不安を解消。

首の真後ろ、後頭部の真後ろの凝り

膀胱経の凝り  
膀胱、泌尿器系の氣の異常。頻尿や水分代謝の異常から起こる。
→半身浴、足湯。水分の摂り過ぎに注意。

肩甲骨の中心部や肘の内側の強い凝りや痛み

小腸経の凝り
小腸、心臓の氣の異常。特に左に強い痛みを感じる時は心疾患に注意!
→アルコールを禁じる。心拍数を高める運動や仕事を禁じる。ストレスをなくす。

寝違いの多くは肝経胆経の異常と血虚系の複合が多い

肩コリとは少し違いますが、寝違いの痛みは多くの方が経験していることでしょう。

寝違いは肝臓、胆嚢、心臓の氣の異常によって起こることが殆どです。
男性ならアルコールによる肝経胆経の異常、女性の場合は貧血や寝不足による肝経心包経の異常によって起こりやすくなります。

寝違いは強い力で揉みほぐすと必ず悪化します。また低周波などの刺激も悪化させることがあるので注意が必要です。

痛む部位はオイルマッサージの要領で、圧を軽めに優しくマッサージします。
停滞している血液を優しく押し流す、高ぶっている神経を穏やかに落ち着かせる、このようなイメージで行っていただくと良いでしょう。

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カゼをひくと肩が凝りやすい?

実はカゼをひくと肩コリが起こったり、肩コリが悪化したりしやすくなります。
東洋医学ではカゼは外から邪が侵入するものとされています。
侵入経路は皮膚から筋肉、血管や内臓と徐々に深くなっていきます。

カゼの初期には皮膚がピリピリ痛んだり、寒気がして汗腺や筋肉が急に収縮したり、汗が出たりするものです。
この段階の時に凝りが強く現れることがあります。この状態が葛根湯の効く時期とされています。

カゼによる肩コリの殆どは一時的なものでカゼとともに治りますが、なかなか治らない、元の肩コリが悪化したまま、
というような時には何か原因がありますので、前述の凝り方や凝りの場所を見ていただき原因をチェックしてみてください。

アルコールは肩こりを悪化させる!


ここまでにも何度か記したのですが、アルコールは氣を上げ、神経を高ぶらせ、上半身の筋肉に充血を起こしやすくなります。
つまり肩コリを悪化させる要因が盛りだくさん!肩コリがある方はなるべく控えめに、たしなむ程度にしてください。

禁酒

「肩こりのツボ」というものはありません!

ここまで述べてきたように肩凝りの原因は人により様々です。
従ってよく雑誌やテレビなどで取り上げられている「肩凝りのツボ」というものは存在しません。

特定のツボが肩こりに効くのではなく、原因を解消するツボが肩凝りを治します。

例えば収縮しているなら緩めるツボ、冷えているなら温めるツボという感じです。
肩凝りに効くツボとして曲池、合谷などがよく挙げられていますが、これらのツボは氣が停滞してやや熱願こもっているものにしか効きません。
貧血や冷えが原因になっている肩凝りには逆効果になることもあるので注意が必要です。

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あなたの受けている肩こりマッサージは大丈夫?


辛い肩凝り、ついグリグリと揉みほぐしたくなるのはとてもよくわかります。
でも強く揉むとかえって炎症を起こしたり、知覚神経を高ぶらせて凝りや痛みを悪化させることがあります。

ここまで見てきたように、肩凝りの多くは緊張や収縮が原因となっているので、強い力で揉むとかえって悪化しやすいのです。
マッサージは緊張をほぐし、収縮を緩めるにはとても有効です。

不安や心配だけなら手当てだけでも回復することがあります。
要はマッサージの行い方にコツが必要、ということです。

そのコツというのは「もみほぐす」というイメージから「柔らかく押し流す」イメージへ転換すること!

停滞している血液を押し流す、停滞している毒素を押し流す、リンパを押し流す、穏やかな流れを作り筋肉を収縮させている余計な神経伝達を落ち着かせる、このようなイメージでマッサージを行うと効果的に肩凝りを軽減させることが可能です。

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正しいマッサージで原因と肩こりを解消する方法


筋肉、血管、神経…これらはほとんど縦に伸びています。
従って押し流すマッサージを行うためには筋肉、血管、神経の流れに沿って図の黄緑の→のように縦に行うのが基本となります。

一般的に行われているマッサージは強く揉めて刺激がよく分かるように、図の青い→のように筋肉の走行を横に切るようにしてマッサージします。
これは筋肉の繊維を傷つけやすく、炎症を起こす原因にもなります。

揉み方
また痛みを伴う場合には神経の興奮を抑えるために指圧が有効です。

123、1234、123のイメージ(押す→留める→離すのタイミング)で穏やかにゆっくりと指圧します。
早いテンポや強い圧は神経を高ぶらせて痛みを助長してしまうので注意が必要です。

凝りを解消して清々しい毎日をお送りください。


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石原貴司
鍼灸師、マッサージ師、サイマティクスセラピスト。東洋医学セラピスト養成講座主催。 伝統的東洋医学による鍼灸臨床を15年以上実践。ガン、鬱、難病、内臓疾患などの治療を行う。その中で病は1対1の物理的治療のみで完治するものではなく、その人の置かれている環境から変えていかなければ本当の治癒は起こらないと痛感。スピリチュアリズム、波動療法、シャーマニズムなども研究する。 更に近年、電磁波や地球環境の影響による病が増えていることから、生命の源である周波数から調整出来るセラピーを求めサイマティクスに出会う。10年以上にわたって伝統的東洋医学と最先端の量子医療を融合させたセラピーの研究と治療を続けている。 物理的肉体だけでなく精神や環境にダイレクトに働きかけ治癒に導く、また社会の波長を高め病気が無い未来を創造するための可能性を秘めたサイマティクスを広めるために活動中。 【サロンHP】 https://lasalute111.com/ 【サイマティクス、セラピスト育成】 https://lasalutekyoto.wordpress.com/ 【ブログ】 https://ameblo.jp/la-salute8/
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