メニュー

  • LINE
  • facebook
  • Instagram
  • twitter
  • お気に入り

メニュー

Organic Life to all the people.

  • LINE
  • facebook
  • Instagram
  • twitter
  • お気に入り

侮れない脚のむくみには「現代病」も潜んでいる?デスクワーク後の脚のむくみの要因とは。理学療法士だから伝えたいむくみ改善法・対策法。

UharaRisa
理学療法士、オーガニックビューティセラピスト、月経血コントロールヨガインストラクター、産後美人のためのメンテナンスヨガインストラクター、natural health coaching programアドバンス会員。 理学療法士として総合病院、老人保健施設に勤務し、リハビリテーションに従事。脳血管疾患、整形外科疾患、呼吸器疾患、外科・内科疾患など様々な障害を負った患者様を診てきた中で「未病」から防げるものはないかと考え、「予防医学」に興味を持つ。 また、自分が生理痛・生理不順に悩んでいたのもあり女性の身体のメカニズムを勉強し始め、女性のためのヨガインストラクターの資格を取得。その後、食生活も改めるため正常分子栄養学も勉強し、実践すると不調や肌質の変化を実感。 同時に、オーガニックコスメにも出会い「素肌ケア」で健康へと繋がることを学ぶ。 自分の妊娠・出産・育児をきっかけに、多くのお母さんやこれから母親になる女性のためのケアを伝えたいと思い、ブログで情報発信を始める。現在オーガニックトリートメントや冷え・生理痛改善のケアができるサロンオープンを目指して活動中。

脚のむくみには「現代病」も潜んでいる?

理学療法士×オーガニックビューティーセラピストの宇原理紗です。

徐々に明るい時間が伸びて春の陽気が近づいてきましたが、まだまだ寒い日が続いていますね。
冬は1年の中でも1番足が“むくみ”やすい季節です。

IMG_6115

あなたは1日中パソコンに向かい、足のむくみを感じながら毎日の生活を送っていませんか?
1日中同じ作業を続けて肩こりや腰痛、脚の倦怠感、冷えに悩んでいませんか?


私は理学療法士を目指していた学生の頃、2月は国家試験を控えていて、朝から晩まで勉強漬けの毎日でした。
当時は足先からお尻まで冷えており、足先や腰のホッカイロが欠かせませんでした。

脚がむくみやすく下半身太りも気になっており、生理痛も酷く、生理不順にも悩んでいたのを覚えています。
今となって考えれば座りっぱなしの生活を続け、国家試験というストレスも抱えていれば運動不足にもなり脚がむくみ自律神経のバランスも崩れてしまうため、当然のことでした。

現代の生活は、インターネットやスマートフォンの発達によるデスクワークの増加や公共交通機関の充実により1日の運動量が不足しています。

IMG_6112
厚生労働省の国民栄養・健康調査の報告では、10年前と比較すると1日の歩数が1000歩近く減ったという事が示されています。

□1日中体がだるい
□眠気が強い
□すぐに疲れてしまう
□体が冷えている
□頭痛、肩こり、腰痛に悩んでいる
□生理痛がある
□便秘気味である


これらの症状に当てはまる場合、運動不足による血行不良が背景に考えられます。
現代は便利なものに溢れて生活を助けてくれている反面、このような様々な不調を抱える人が急増しているのです。

私は脚のむくみも現代病のひとつだと捉えています。


私が危惧するむくみから派生する現代病とは?

IMG_6113
1日中座りっぱなしの生活や、生活範囲が限られていると、全身の筋肉をほとんど使わない生活になります。
筋肉は動かす事で熱を産生し、体の代謝を高める働きがあります。

この記事を読んでいるあなたは、足がむくんだり、手足の先端が冷えていたり、生理痛、便秘に悩まされた経験があるのではないでしょうか。
もしかしたら運動不足により、筋肉の働きが弱くなっているからかもしれませんね。

また今の季節はインフルエンザや風邪などで2~3日寝込んだ後に、いつも通り動こうと思ってもふらついてしまったり、
疲れやすかったり、体の倦怠感を感じてしまうのではないでしょうか?

成人であっても「不動」の状態が続けば、すぐに筋力も落ちてしまうことが原因としてあげられます。

そして筋肉が不動となれば、血液の流れが悪くなっていくのです。


人の血液量は成人女性50kgの体重で約5リットルになります。

この血液量を心臓のポンプ作用で体中に巡らせていますが、足に降りた血液が心臓に戻る場合には、
足のふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)がポンプの役割を担い、心臓へと血液を運びます。

しかし、筋肉を使わない状態であればこのポンプ作用は機能せず、足元に血液が溜ります。
これを「うっ滞」と言います。

血液の成分において赤血球、白血球、血小板といった血球以外の血漿成分の約91%が水分です。
この血漿成分にはアルブミン、グロブリンといった血液凝固に関わるタンパク質の成分や、無機塩類、糖質、脂質が含まれています。

足の静脈に溜った血液は行き場所がなくなるため、徐々に水分だけが血管外へ染み出していき、皮下組織に溜る事で「むくみ」を生じているのです。

体には恒常性が備わっているため、上手く体の中の水分量を調整する機能がありますが、むくみを生じた状態が続くと、様々な問題を引き起こしてしまいます。

熊本での震災で続発したエコノミークラス症候群とむくみの関係性

IMG_6109
2016年4月に熊本県で震度7を計測する大きな地震がありました。
地震の影響でエコノミークラス症候群により50名以上が入院し、犠牲者も出たようです。

いわゆるエコノミークラス症候群とは、長時間に渡って同じ姿勢を取り、血液の流れが悪くなる事で起こります。
それに合わせて水分を摂取できない状況も続くと、脱水状態に陥り、血液の粘性が高くなる事で、血管内に血栓が生じます。

急に足を動かした拍子に、その血栓が足から流れ、心臓や肺に到達することで突然意識を失ったり、呼吸困難になり、最悪命を失う場合もあります。
今回の熊本地震では、エコノミークラス症候群になった多くの方が車中泊で、充分に水分をとれずに生活した事が原因と考えられます。

理学療法士として医療に携わっていた者として、防げたはずの症状で亡くなった方がいたのは非常に残念です。

IMG_6107
震災では物資が限られていたり、度重なる余震でストレスが溜まったりなど、自分の体に意識が向けられない状況だったのでしょう。
普段の生活では必要な時に水分を摂取したり、体を動かす事ができるため、足のむくみを感じられている方は日常的にケアすることをお勧めします。

また近い将来、再び大きな震災が起こるとも言われており、有事が起きた際の知識として、
足のむくみのケア方法を知っていれば、自分だけではなく助けられる命もあるかもしれません。

簡単にできる“むくみ”チェックと運動とは

IMG_6114
あなたはいくつ当てはまりますか?

□夕方になると、いつも足が重怠く、靴が脱ぎにくい
□日常的に味の濃い物を好んで食べている、
□手足が冷えやすい
□朝起きると顔がむくんでいる
□通勤、通学以外での運動(歩く)時間がほとんどない
□急に体重が増えたことがある
□水分量が少ない


1つでも多く当てはまった方は、“むくみ”だけではなく冷えや生理痛、頭痛、便秘、不眠など色々な症状にも悩まされているのではないでしょうか。
“むくみ”の正体は血液の流れが阻害されていることです。

足や顔が腫れぼったくなるだけではなく、血液を必要としている部位や臓器に血流が届かなくなるため、当然むくみ以外の症状も現れてきます。

デスクワーク中もできるちょっとした運動とは

仕事が忙しくてなかなか運動ができない、日常的にヒールばかり履く機会が多く足が疲れてしまう、
不規則な食生活やインスタント食品により栄養の偏りがある、という方はたくさんいるのではないでしょうか?

IMG_6120
全て“足のむくみ”の原因につながっている可能性があります。

貧乏ゆすりは健康に良いって知っていますか?

電車の中やオフィスでの会議中に貧乏ゆすりをしている人を見ると、行儀が悪いな、落ち着きのない人だなと感じる方も多いと思います。

“貧乏ゆすり”という名前のイメージが良くないので、わたしは「血行促進運動」と呼んでいます。
貧乏ゆすりよりも「血行促進運動」の方が、健康に良さそうではないですか?

そうなんです。実際に貧乏ゆすり(血行促進運動)は健康に効果があると言われています。
貧乏ゆすりをよく観察すると、つま先が床についた状態で、踵が上下に連続で動いています。

これはふくらはぎにある筋肉、下腿三頭筋の運動になります。
下腿三頭筋は「第2の心臓」とも言われ、前述したとおりポンプ機能の役割を持っています。

ポンプ機能が働く事で、血行が促進され、足のむくみや冷えの予防につながります。
ポンプ機能が働くという事は、筋肉が正常に働いており、小刻みに動かす事で立派な運動になっているのです。

IMG_6118
もし恥ずかしくて貧乏ゆすりなんて出来ない!という方は、
日常的に1フロアだけ階段を上り下りしてみたり、つま先立ちで歯磨きをしてみたりなど工夫をしてみてください。

またお風呂で浴槽に浸かってゆっくりしたい方は、“かっさを”使用する事も有効です。

自分の手で揉んでほぐすよりも、力が必要なく効果的です。
“かっさ”は顔やお腹など全身に使うことができ、むくみの予防だけでなく、レッグラインが綺麗になったり、疲労回復にも効果的です。
また、オーガニックオイルを利用するというのも一つの方法です。

オーガニックオイルのひとつ、「アルニカオイル」はアルニカの花の成分に血行促進成分が含まれるため、付けてマッサージするだけでも手足がポカポカ温まります。

「むくみ」という大切な体からのサインを見逃さないでください。

顔や足のむくみ、冷え、生理痛、全身の疲労感、肩凝りなど体からのSOSサインはたくさんあります。
体からのSOSが出ている時は、やはり体を休めたり、普段の生活習慣を変えることが望ましい状況です。

すぐにデスクワークをやめたり、自炊を始めたりする事は難しいかもしれませんが、
外食の時は野菜やたんぱく質が多く入っているメニューを選んだり、余裕がある時は1駅分を歩いてみたり、オフィスではコピーやトイレで席を立ったついでに体を伸ばしてみたりなど、すぐにでも意識して取り組めることがたくさんあります。

IMG_6117
少しの工夫でできることから取り組んでみてくださいね。

「現代病」が取り返しのつかない「病気」として現れる前に、できることはあるはずです。
意識を変えるだけでも、その積み重ねがきっとあなたの将来にも繋がるはずです。


足のむくみのオススメ商品:なた豆茶

1120161513_5a128101a59cd 100%兵庫県丹波産、自家採種・無農薬。昔から農家の間では健やかな毎日を送るためにかかせないなた豆茶ティーパック今すぐここをクリック!
丹波の地で、なた豆茶が持つ健康効果をよく知る農家たちが、古くから自家用に育て飲んでいた「なた豆茶」。
ふとしたきっかけから栽培を始めた小山さんが、飲んだ人からの嬉しい報告と笑顔を励みにして、 全身全霊で向き合い、確実な効果と美味しさと追求し尽くされた「なた豆茶」です。 自家採種、無農薬栽培。 ノンカフェインで、身体のろ過機能を修復するので、家族みんなの毒出し茶としておすすめです。
腎機能に不調を持つ方、副鼻腔炎(蓄膿症)、通風、糖尿病に悩む方には特におすすめです。

なた豆は、カナバニン・コンカナバリンA・ウレアーゼという特有成分を含んでおり、身体の「ろ過機能」を修復します。
「ろ過機能」が修復されることにより、 腎機能、むくみ、血行、副鼻腔炎(蓄膿症)、歯周病(歯槽膿漏)、口臭、痔、アレルギー症状、腸内環境(便秘)など、
全身での変化を期待できます。 莫大な手間と時間がかかっても、こだわり続けた「自家採種」「無農薬栽培」

とにかく人の役に立てるようにと、着実な効果効能と飲み続けてもらう為の美味しさを小山さんが全身全霊で向き合う、なた豆茶です。
初めは全部が病気になってダメになってしまったこともあったそうですが、それでも「自家採種」と「無農薬」を貫き通された製品です。
「質が良い種を自家採種で安定的に栽培していくことが一番の苦労」とおっしゃいます。

オススメの記事

材料たったの3つ!キャベツが余った時に。超簡単「やみつきキャベツのごまだれ」の作り方。乳製品の代用になる優秀な「練りゴマ」を使い回そう!

卵・乳製品不使用でカフェインフリー・グルテンフリーなのに大満足!深煎り玄米コーヒーを使った「ティラミス・ミルフィーユ」の作り方。

「明日の朝は作りたくない!」という時に。準備時間は1分間。放ったらかすだけで完成。朝食が楽しみになる腸に効く「発酵オートミール」の作り方。

この記事のタグ
お気に入り登録する
シェアする

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

UharaRisa
理学療法士、オーガニックビューティセラピスト、月経血コントロールヨガインストラクター、産後美人のためのメンテナンスヨガインストラクター、natural health coaching programアドバンス会員。 理学療法士として総合病院、老人保健施設に勤務し、リハビリテーションに従事。脳血管疾患、整形外科疾患、呼吸器疾患、外科・内科疾患など様々な障害を負った患者様を診てきた中で「未病」から防げるものはないかと考え、「予防医学」に興味を持つ。 また、自分が生理痛・生理不順に悩んでいたのもあり女性の身体のメカニズムを勉強し始め、女性のためのヨガインストラクターの資格を取得。その後、食生活も改めるため正常分子栄養学も勉強し、実践すると不調や肌質の変化を実感。 同時に、オーガニックコスメにも出会い「素肌ケア」で健康へと繋がることを学ぶ。 自分の妊娠・出産・育児をきっかけに、多くのお母さんやこれから母親になる女性のためのケアを伝えたいと思い、ブログで情報発信を始める。現在オーガニックトリートメントや冷え・生理痛改善のケアができるサロンオープンを目指して活動中。
あなたにお勧めの記事
関連記事
ページ上部へ