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意外と簡単だった!今すぐ始めたい『プラスティック・フリー』生活の始め方。映画『プラスティック・パラダイス』から見てわかるプラスティックを使うことによる地球への悪影響

Nakamura Akitsu
ニューヨーク在住。幼い頃から「病気は食事で治す」信念の母に育てられ、自らも食に興味を持つ。自然療法活動家東条百合子さんの本を読みあさり、日本へ一時帰国した際には講演会などに参加。出産を機にナチュラル、ケミカルフリーライフへシフト。日々自分の身体を使っていろいろと実験しています。武蔵野美大出身。ホリスティック栄養学で世界最大の学校、Institute for Integrative Nutrition(IIN)でヘルスコーチの資格を修得。 オンライン大学でハーバリストになるべく勉強中。 ブログ『ニューヨークでナチュラルライフ、始めました』http://nynaturallife.hatenablog.com

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わたし達の身の周りにあるプラスティック製品


軽くて持ち運びがよくて、ガラスと違ってなかなか割れないし、とにかく便利ですよね。

もしもプラスティック無しの生活をして下さい、と言われたらどうしますか?



そんなこと、考えたこと、ないですよね?

でも実際、日常に生活している中で、
どのくらいプラスティック製品に囲まれているのか、ちょっと書き出してみます。

・スーパーの袋
・スーパーやコンビニで買ってくるお総菜やお弁当などの商品
・お味噌やお醤油のコンテナ、お菓子などのパック
・サランラップ
・ジップロックバッグやコンテナ
・ドリンクが入っているペットボトル
・シャンプーを始めとした洗剤のコンテナ
・テレビなどのリモコン
・子供のおもちゃ
・歯ブラシ
・衣服を入れるコンテナ


などなど……
たくさんありますね。

注意深く探したら、もっともっとあると思います。

でも今、できるだけ『プラスティック無し(プラスティック・フリー)』の生活をしてみようと、心がけています。

ここで言う『プラスティック・フリー』というのは、
スーパーの袋やペットボトル、コンテナなどをなるべく「使わない」という事です。

「プラスティック・フリー」にしようと思ったきっかけは?

昨年に『プラスティック・パラダイス』というドキュメンタリー映画を観ました。

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内容はいたって簡単。
プラスティックがいかに身体に悪いのか。

そして海に流されたプラスティックはどこに流れ着き、それが自然界にどういった影響をあたえているのか。

それを淡々と伝えていました。

尚、この映画は日本では上映されていないのですが、海外の映画が観られるサイト、ネットフリックスなどで観ることが可能です。

プラスティック製品、身体にどういった影響があるの?

今までで、プラスティック商品は身体に良くない、と聞いたこと、ありませんか?


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わたしもなんとなーく身体に良くないんだろうな〜とは思ってはいましたが、
映画を観てから、

これは真剣に考えないと「ヤバい」んじゃないか
と思いました。

実際、プラスティック製品の何が良くないんでしょう?

簡単にいうと、プラスティックの中に含まれているBPAという成分が身体に良くないと言われています。

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BPAとは?


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BPAというのは「ビスフェノールA」(Bishenol A)という化学物質のこと。

ほとんどのプラスティック製品、合成樹皮に含まれています。

このBPAは人体への悪影響が指摘されています。

・乳腺癌(女性ホルモンへの影響の懸念)
・生殖器官の異常
・心臓疾患
・行動障害
・肥満

などなどです。

フランスでは、2013年から3歳以下の幼児が直接食品に触れる梱包容器へのBPAの使用禁止。
2015年に至っては、食品に触れる梱包容器全てBPAの使用を禁止する法案を可決したようです。

BPA
私が住んでいるアメリカでは、アメリカの食品医療局(FDA)が2010年にBPAを含む製品の使用を控えるように警告し、
さらに2012年には哺乳瓶への使用を禁止。

ところが2013年にFDAが「BPAは微量なので人体への影響はほとんどなく、安全である」との見解を示しています。

2016年に発表されたFDAの情報を読んでも「BPAは安全です」と言い切っていますね、何千回にも及ぶ実験の結果だそうです。

どうなっているんでしょう?

個人的には、少なからずとも人体への悪影響が指摘されているし、
映画の中でも製造過程で出るガスなども含めて「知らないうちに身体に取り込んでいるから危険だ」と科学者の人が言っていたことを見てもできる限り避けたいと感じます。

日本はどうなっているのか厚生労働省のページを見てみました。

2008年の更新で止まっており、フランスのような動きはないようです。

替わりに『ビスフェノールA安全性研究会』というHPがあり、そちらでBPAに関する実験報告などが書かれていますので、気になる方は1度目を通してみてはいかがでしょうか。


使ったプラスティックがどこへたどり着いているか、考えたこと、ありますか?

プラスティックは紙などと違って、土に還りません。
いつまでもいつまでも、そのままの形状を保っています。

海流の関係もあって、無造作に捨てられたプラスティック達は,ハワイより左上で日本のやや右側にあるミッドウェーに集まるとのこと。

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この画像を見ていると、Kuroshio(黒潮)と書かれた部分にあたります。
映画ではここでロケをしていましたが、カリフォルニア近くにも、同じようにゴミがたまるゾーンが。

そして、その辺りで生息している鳥や魚たちは、
ペットボトルのキャップを餌と間違えたのか、同じような大きさのプラスティックを身体中にためて死んでいます。

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この画像は衝撃的でした。


魚の漁で使う網もプラスティックが使用されており、廃棄された物に絡まって動けなくなったウミガメを始めとした魚たちもいます。

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プラスティックによって、生殖形態が犯されているのがよくわかります。

自分達にできることは、何だろう

映画を観た後、息子と一緒に何ができるのか、話し合いました。

もちろんラスティックの購入を控える、というのが大前提なのですが……

でも実際問題、これだけ囲まれていると、難しいです。

何をどうしたら良いものか。

と思っていたら、映画『プラスティック・パラダイス』の公式サイトに「Take Action」というカテゴリーがあって、こんなことが書かれていました。
 


1:コーヒーショップには自分のマグカップを持って行こう。

2:買い物するときは、エコバックを持って行こう。

3:ステンレスかアルミでできているマイボトルを持ち歩こう。

4:「ストローはいらないと言おう」


 
とまあ、想像していたよりも難しくないですよね?


私はコーヒーショップにはほとんど行かないので、1はほとんど関係ないんですが、職場にはマイマグを持って行っています。


2,3に関しては前々からやっていることで、4に関しては、
例えばお弁当を買ったときに家で食べるのであれば

「お箸はいらない。スプーンやフォークもいらない」という風に伝えています。

エコバックを忘れることもありますが、できる限り「袋はいりません」と言うようにしています。

ビニール袋、1パーセントほどしかリサイクルされていないとのことらしいです。
ビニール袋の公害で、毎年10万匹以上の海洋動物が殺されているらしいです。

恐ろしいですよね。

実際にやり始めていること

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●家にあったジップロックのコンテナをガラスのコンテナに変えました。

収納に困ってしまうし割高なんですが、身体のことや環境のことを考えるとそうも言っていられません。

●息子のお弁当箱も、プラスティック弁当箱からわっぱ弁当箱に変更。

今まで残す率が高かったのですが、冷めても美味しいのか、残さず食べてくるようになりました。
わっぱ弁当箱もプラスティック同様に軽いので、重さは気になりません。

お箸が良いということで、割り箸を入れていましたが、漂白剤につけているとか、
やっぱりエコじゃないと思ったので、手ぬぐいでお箸箱を作って持たせるようにしています。


小さなことから、始めてみて、できた自分を褒めてあげましょう。

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何度も言いますが、100パーセント、プラスティックを排除するのは不可能です。
テレビやコンピューター、スマートフォンなど、生活に必要な電化製品にもプラスティックは使われていますから。

ただその中で、自分にできることをやれば良いのです。

例えば、小さな子供がいると、プラスティック製品の方が「軽い」し「持ち運びが楽」なので、
重たいガラス製品に替えるのは大変だと思います。

でも100円ショップなどでアルミ製のコンテナが売っていたりするので、
まずはそちらに替えてみる、ということもできますよね。

もしくはBPAを使っていないものに、取りあえず替えてみる。
エコバックは必ず持つことにする。
使い捨てのプラスティック製品をほかのものに変えてみる。

出来なかった自分を責めるのではなく、一つでも「出来たこと」「やった自分」を褒めてあげましょう。

そして一歩一歩、ゆっくりでいいので、プラスティック・フリー生活に、していきましょう。

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ニューヨーク在住。幼い頃から「病気は食事で治す」信念の母に育てられ、自らも食に興味を持つ。自然療法活動家東条百合子さんの本を読みあさり、日本へ一時帰国した際には講演会などに参加。出産を機にナチュラル、ケミカルフリーライフへシフト。日々自分の身体を使っていろいろと実験しています。武蔵野美大出身。ホリスティック栄養学で世界最大の学校、Institute for Integrative Nutrition(IIN)でヘルスコーチの資格を修得。 オンライン大学でハーバリストになるべく勉強中。 ブログ『ニューヨークでナチュラルライフ、始めました』http://nynaturallife.hatenablog.com
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