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ちょっと待って、捨てないで! 日にちがたったみかんを二次活用する塩みかんアレンジの裏技レシピ

    lelien
    IN YOUオーガニックアドバイザー。女子大の理学部で助手として活躍後、三人の子育てを通して30年以上、自然療法から始まりマクロビオティック、シュタイナー、エドガー、アロマセラピーなどを勉強または資格取得。LA在住4年目の娘からの情報も含め、様々な相談に対して知識と経験を活かし多方面からアプローチ。IN YOUではナチュラルフードライフを推進できるアイディアを発信していきます。 ナチュラルライフ応援サロンLe lien ルリアン主宰 ブログ http://lelienrumi.blog.fc2.com/  

    すっかり寒くなりましたが、暖かい部屋で食べるみかんが美味しい時期になってきましたね。

    日本人にとってみかんは身近な果物でもあり、健康維持にも役立ちます。
    毎日3個を食べることで、風邪の予防だけでなく、
    冷え性改善、血管を丈夫にしたり、骨粗鬆症の予防にもなったりします。
    中華料理や漢方薬の陳皮は冷え性役立ちます。

    無農薬の皮を干して陳皮にする方法は以前の記事を参考にしてください。
    ⇨ こちらから

    みかんの成分


    みかんにはビタミンCが多いだけでなく、
    ガンや骨粗しょう症の予防として注目されているβクリプトキサンチンが含まれています。
    中性脂肪低下、血圧改善作用、血流を良くして、冷え性を改善したり、
    ビタミンCの消耗を抑えることができるヘスペリジンも多く含まれます。
    もちろん、ペクチンや、セルロースも多いので、整腸作用、便秘解消にもなります。

    クリプトキサンチン


    βクリプトキサンチンはカロテノイドの1種で抗酸化力が強成分として知られています。

    独立行政法人 農業技術研究機構(農研)の果樹研究所カンキツ研究部は、
    「クリプトキサンチンは、βカロテンよりはるかに強い発がん抑制効果がある」と発表しています。
    又、血中β-クリプトキサンチンレベルが多いと骨粗しょう症の発症が低いことが発表されています。
    出典:農研機構 Mieko Nakamura, Kazunori Ogawa, Yoshinori Ikoma, Masamichi Yano
    “High Serum Carotenoids Associated with Lower Risk for Bone Loss and Osteoporosis in Post-Menopausal Japanese Female Subjects” Prospective Cohort Study:December 20, 2012



    そして、温州みかんは特に含有量が多く、オレンジやレモン、グレープフルーツなどの他の柑橘類の約60倍以上になります。
    「2013年 農林水産研究成果10大トピックス」において、
    ミカンは骨粗しょう症発症予防効果に期待できると発表しています。

    又、糖尿病リスクが57%、脂質異常症リスクが34%低下という研究も農研から発表されています。
    出典:農林水産技術会議事務局「2013年 農林水産研究成果10大トピックス TOPIC6」
    農研機構「β-クリプトキサンチンの血中濃度が高いと生活習慣病の発症リスクが低下する」



    さらに、βクリプトキサンチンの特徴は、一日でその作用が消える他の食品成分と異なり、
    2ヶ月以上も影響が続きますから、冬に食べたみかんのβクリプトキサンチンは、春まで体を守ってくれます。

    ヘスペリジン



    ビタミン様物質であるビタミンPの一種、ヘスペリジンは、
    毛細血管を強くする効果があることから、動脈硬化の抑制、血流の改善になります。
    さらに、カルシウムの吸収促進により、骨代謝を上げることが明らかになっています
    出典:ヘスペリジン研究会 (Chiba H.et al., J. Nutr.,133,1892-1897(2003)

    ビタミンCの消費を抑制することもわかっているので、みかんに含まれるビタミンCを効率よく吸収できます。
    そして、ヘスペリジンはみかんの白い筋に多く含まれます。
    筋を取らずに食べることで栄養価を上げることができます。
    塩みかんって旬にそのまま食べるだけでなく、
    調味料として1年中食べることができたらいいと思いませんか?
    塩レモンは一般的になりましたが、同じようにみかんでもできます。
    しかも、みかんで作るとお鍋や煮物などの和風料理にも良く合います。

    塩みかんの作り方

    材料

    ・有機無農薬みかん…500g
    ・海塩…50g
    *塩はみかんの10 ~ 20%を目安。甘みが強い時は多めにしてください

    作り方

    1. 塩みかんを漬ける瓶を煮沸消毒して、清潔なふきんの上で乾かす。
    2. ヘタの周りも丁寧に洗い、水分が残らないように乾かす。
    3. 瓶に詰めやすい適当な大きさに切り、塩とみかんを交互に詰めます。

    小さく切れば、熟成が早く進見ますから、塩と一緒にフードプロセッサーにかけても

    4. 最後に塩を上にかぶせて、瓶のフタを閉めます。
    5. キッチンなどの直射日光の当たらない涼しい場所に置いて、1日1回瓶を振ります。1週間くらいで液がとろっとしてきたら完成です。冷蔵庫で保管しましょう。

      

    塩みかんを使ったアレンジレシピ


    ラビオリのソースの作り方

    材料

    塩みかん…大さじ1
    オリーブオイル…大さじ1

    下準備

    トッピングのスライスバナナは、レモン果汁をかけて、変色を防止しておく。
    トップに飾ったり、透明のグラスカップに貼り付けるなど、自由に使用してください。

    ポイントアドバイス

    ほうれん草のような緑のラビオリに黄色いソースが見た目も楽しくしてくれます


    蒸しニンジンの作り方

    材料

    有機ニンジン…50g
    塩みかん…小さじ1

    作り方

    1. 千切りにしたニンジンに塩みかんを混ぜる。
    2. 鍋に入れて少しおいて水気が出たら蓋をして5分くらい蒸す。
    水気が少ない時は大さじ1程度の水を加える。

    ポイントアドバイス

    蒸したニンジンを炊きたてのご飯に混ぜると鮮やかなニンジンご飯になります。

     

    青菜の塩みかん炒めの作り方

    材料

    好みの有機青菜(写真は大根の葉)…一束
    塩みかん…大さじ1/2

    作り方

    1. 青菜は適当に切り、ごま油で炒める。
    2. 炒まったら 塩みかんで味付ける。

    ポイントアドバイス

    お鍋のたれやポン酢に少し加えたり、お魚の下味や臭み取りにも活用したりしてみてください。


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