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卵・牛乳・小麦粉不使用!オーガニックおからクッキーの作り方|豆腐マイスターが教える身体に嬉しい簡単レシピ

    石井ゆかり
    IN YOU読者から、INYOUのライターへシフト。 商社勤務。アスリートフードマイスター。 みなさま、はじめまして。 IN YOU読者から7月よりライターとしてご縁を頂きました、石井ゆかりです。 家族構成は主人と社会人の長男、大学生の娘、地方で高校野球に励む息子です。 子どもの野球のパフォーマンス向上を考えたとき、食への意識が重要と考え、2014年にアスリートフードマイスターを取得しました。 更に勉強の必要性を感じたとき、 身体を強くするだけでなく古くから伝わる養生の方法や添加物を極力避け、自然の食材を使った食生活のを続ける重要性を、このIN YOUを通じて教えて頂きました。 オーガニックに関してまだまだ未熟な若輩者ですが、読書のみなさまに興味を持っていただけるよう日々の出来事にアンテナをめぐらせる感性を持ち、発信していけたら、と思います。 皆さんが健康であり、幸せな日々を送れるよう 微力ですがお力になれれば幸いです。 ブログ『YELL FOR YOU !!』 https://gohanwanaani.blog.fc2.com/

    みなさん、こんにちは。
    先日豆腐マイスターの資格を取得した、石井ゆかりです。

    これからはアスリートフードと豆腐を掛け合わせて
    ヘルシーで身体によいレシピをどんどん紹介していけたら、と考えています。

    豆腐を作る過程でできる副産物・おから。



    大豆から豆腐を作る工程で豆乳とおからができます。
    詳しくは大豆を磨砕して加熱し、豆乳を搾り取った残りがおからです。
    およそ1kgの大豆から豆腐を作る場合、1.4倍の1.4kgのおからができます。

    1kgで1.4kgのおからですから、豆腐屋さんで豆腐を作る際にはかなり大量のおからが出ます。
    その量はおよそ年間50万t~70万tと言われています。

    しかし、このおから。商品として店頭で販売されているものはわずか1割ほどなのです。

    残り9割のおからの行方


    豆腐を作る工程でできるこの”おから”。
    私達が店頭で購入しているものはわずか1割にも満たないといいます。

    残り9割はどのように再利用されているのでしょうか。

    中には動物の飼料として再利用されるものもありますが、
    多くは、産業廃棄物として処理をされているのが現状です。

    古くより豊富なタンパク質源として注目されている”おから”。



    豆腐が日本に伝わったのは奈良時代。
    遣唐使によって中国から伝えられたと言われています。

    当初は僧侶が精進料理として普及、室町時代に全国的に広がり、
    室町時代の書物には『雪花菜』の名称でおからも登場していたといいます。

    今でも寺院では精進料理として豆腐や卯の花など、豆腐料理が振るまわれていますね。
    古くより豆腐やおからは、豊富なタンパク質源として重宝されていたそうです。

    (参考:一般財団法人 全国豆腐連合会 豆腐より一部抜粋)

    現在でも豊富な栄養素を含むとして注目され続けている”おから”



    たんぱく質

    私達の皮膚や髪、筋肉が毎日作られるために必要な栄養素でもあります。
    おからに含まれる栄養素はタンパク質は必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。

    食物繊維

    腸内環境を整えてくれる、食物繊維が豊富に含まれています。
    その数値は食物繊維はレタスの10倍、ごぼうの2倍とも言われています。

    微量成分大豆サポニン・イソフラボン・レシチン・リノール酸・カルシウム等々

    活性酸素を除去し脂肪酸の蓄積を防ぐと言われている大豆サポニン、
    動脈硬化に効果があると言われているイソフラボン、
    脳の伝達物質の材料となるレシチン、
    血圧を下げ、コレステロールの蓄積を防ぐリノール酸、
    骨そしょう症を防ぐために必要なカルシウムがおからには含まれています。

    特におからは大豆の皮や胚芽部分などの繊維質が含まれているため
    栄養面からも豊富な栄養素を含む健康食品として注目されており、
    利用しやすい食材のひとつとして、おからパウダーとしても注目をされ続けていますね。

    卵も小麦粉も牛乳も不使用!生おからのクッキーを作ってみよう。



    身体に優しい素材を使った
    オーガニック生おからのクッキーのレシピ

    • 一口サイズ30個分
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    材料

    有機生おから      200g
    有機アーモンド      60g
    ココナッツシュガー    150g
    有機無塩バターまたは農薬不使用ココナッツオイル 100g
    有機調整豆乳     大さじ3
    (生地をきれいに伸ばすため調整豆乳をご使用下さい)

    下準備

    フライパンでおからを炒めて冷ましておきます。



          炒めた後は水分が蒸発し、約半分の重さに変化します。



        

    作り方

    1)フードプロセッサーなどでアーモンドを細かく砕いていきます。




    2)無塩バターときび砂糖を混ぜていきます。




    混ざったら冷ましておいたおから、砕いたアーモンドを混ぜていきます。

    3)調整豆乳を少しずつ混ぜて生地を伸ばしていきます。




    その都度、手で伸び具合をチェックし、足りなければ豆乳を足していってくださいね。
    今回は最終的に大さじ3の量となりました。

    4)オーブンを温めておきます。温度は170度。

    温めている間に生地を丸めていきます。




    一口サイズ、気持ち小さめで作ります。あまり大きくなると焼くと生焼けの可能性も出てきます。

    4)オーブンの予熱が終わったら170度で12分~15分焼きます。




    いったん12分で様子をみて、試食し、焼き具合によって分数を増やします。
    焼き時間を伸ばすとカリカリに、焼きが少なすぎるとしっとりします。
    お好みの固さにしてくださいね。私は15分でちょうどよかったです。



    大豆・おからは必ず火を通して食べる。



    豆腐を作る工程では加熱や煮呉という磨砕した大豆に火を入れて煮る工程がありますが、
    その後、豆腐になる前の状態でもう一度熱を加えます。

    その理由として、生の大豆には消化を阻害する有害物質が含まれているため、
    加熱をすることにより、消化酵素で分解するまでたんぱく質をほぐすことができるからです。

    おからも同様で、火を加えることにより消化を阻害する物質を除去します。
    しぼったかすの状態が、豆腐屋さんや店頭に並んでいるものです。(おからパウダーは加熱済みです)
    おからを使って料理をするときは、必ず火を通してから使用してくださいね。

    豊富な栄養を含みながらも産業廃棄物として棄てられているおから。
    私達はこれからもどんどん活用していきたいですね。


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